JP2008216348A - 液晶表示素子およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示部および端子部を含めてパネル基板自体をほぼ円形として、狭額縁の円形フルドットマトリクス表示部を備えている液晶表示素子を実現する。
【解決手段】第1,第2の2枚のパネル基板10,20をともに、ほぼ真円状を呈する表示基板部11,21と、表示基板部の中心点Oに対する狭角θを90゜以内として表示基板部の180゜対向する2辺に連設された2つの端子部12a,12b;22a,22bとを含む形状とし、第1,第2のパネル基板10,20の各々に、各端子部から表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる透明電極群X,Yをそれぞれ形成し、一方のパネル基板10の表示基板部11の周りにシール材を塗布し、そのシール材で囲まれた表示基板部内に液晶を滴下注入し、第1,第2の各パネル基板10,20を同軸として相対的に90゜ずらした状態で、シール材を介して貼り合わせる。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶表示素子およびその製造方法に関し、さらに詳しく言えば、狭額縁の円形フルドットマトリクス表示部を備えている液晶表示素子およびその製造方法に関するものである。
多くの場合、液晶表示素子は、矩形状に形成された2枚の透明電極基板を周辺シール材を介して貼り合わせ、そのセル内に所定の液晶を注入することにより製造されるが、少なくとも一方の透明電極基板には、外部の制御手段から液晶駆動信号を表示部に入力するための端子部が設けられる。
端子部には多数の信号入力電極が形成されており、各信号入力電極はリード線を介して表示部内の表示電極と接続される。このリード線は額縁と呼ばれる表示部の周辺領域に配線される。
液晶表示素子は表示手段として、パソコン,携帯電話機,ゲーム機,それに自動車のメータ類などにも広く使用されているが、近年においては、製品におけるデザインでの差別化および省スペース化や機能的な面からのデザイン性の追求などの観点から、矩形とは異なる異形の表示部が求められている。
このような要望に応えるため、特許文献1には、液晶パネルの表示エリアを実質的に楕円形または円形形状に形成するとともに、パネル基板を表示エリア近くまで切断することを特徴とする提案がなされている。
特開2006−276359号公報
上記特許文献1によれば、表示エリアを楕円形または円形形状とし、それに伴ってパネル基板を表示エリア近くまで切断することにより、その分の省スペース化をはかることができる。
しかしながら、端子部から表示エリアに至るリード線を通す配線部分(額縁部分)を表示エリアの周辺に確保しなければならないため、パネル基板を切断するにしても、大きく切断できる箇所は角部であり、依然として表示エリアの周辺には額縁部分が所定の幅をもって残されている。
したがって、本発明の課題は、表示部および端子部を含めてパネル基板自体をほぼ円形として、狭額縁の円形フルドットマトリクス表示部を備えている液晶表示素子を実現することにある。
上記課題を解決するため、本発明の液晶表示素子は、ほぼ真円状を呈する表示基板部と、上記表示基板部の中心点に対する狭角を90゜以内として上記表示基板部の180゜対向する2辺に連設された2つの端子部とを含み、上記真円状を呈する表示基板部がほぼ同形・同大の第1パネル基板および第2パネル基板を備え、上記第1パネル基板と上記第2パネル基板とが、同軸として相対的に90゜ずらされた状態で上記表示基板部の周りに形成されているシール材を介して貼り合わされているとともに、上記シール材にて囲まれた上記パネル基板間のセル内に液晶が注入されており、上記第1パネル基板の上記セル内面側の基板面には、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる第1透明電極群が形成され、上記第2パネル基板の上記セル内面側の基板面には、上記第1透明電極群と直交するように、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる第2透明電極群が形成されていることを特徴としている。
この場合、液晶表示素子の全体をほぼ真円状とするため、上記各端子部の上記表示基板部の中心点に対する狭角が90゜であり、かつ、上記各端子部の外形が上記表示基板部と同心の円弧状に形成されていることが好ましい。
また、本発明の液晶表示素子は、ほぼ真円状を呈する表示基板部と、一方の上記表示基板部の中心点に対する狭角θ1を70゜≦θ1≦90゜とし、他方の上記表示基板部の中心点に対する狭角θ2を90゜≦θ2≦110゜として上記表示基板部の180゜対向する2辺に連設された2つの端子部とを含み、上記真円状を呈する表示基板部がほぼ同形・同大の第1パネル基板および第2パネル基板を備え、上記第1パネル基板と上記第2パネル基板とが、上記端子部のそれぞれが中心点を軸として対向し、補完するように相対的にずらされた状態で上記表示基板部の周りに形成されているシール材を介して貼り合わされているとともに、上記シール材にて囲まれた上記パネル基板間のセル内に液晶が注入されており、上記第1パネル基板の上記セル内面側の基板面には、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる第1透明電極群が形成され、
上記第2パネル基板の上記セル内面側の基板面には、上記第1透明電極群と直交するように、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる第2透明電極群が形成されていることを特徴としている。
また、本発明の液晶表示素子の製造方法は、ほぼ真円状を呈する表示基板部と上記表示基板部の中心点に対する狭角を90゜以内として上記表示基板部の180゜対向する2辺に連設された2つの端子部とを含むパネル基板を2枚作製し、上記各パネル基板の一方の面に、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる透明電極群をそれぞれ形成し、上記一方のパネル基板の一方の面側で上記表示基板部の周りにシール材を塗布し、そのシール材で囲まれた上記表示基板部内に液晶を滴下注入し、上記各パネル基板を同軸として相対的に90゜ずらした状態で、上記シール材を介して貼り合わせることを特徴としている。
本発明によれば、第1および第2の2枚のパネル基板をともに、ほぼ真円状を呈する表示基板部と、表示基板部の中心点に対する狭角を90゜以内として表示基板部の180゜対向する2辺に連設された2つの端子部とを含む形状とし、第1および第2のパネル基板の各々に、各端子部から表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる透明電極群をそれぞれ形成し、一方のパネル基板の表示基板部の周りにシール材を塗布し、そのシール材で囲まれた表示基板部内に液晶を滴下注入し、第1および第2の各パネル基板を同軸として相対的に90゜ずらした状態で、シール材を介して貼り合わせることにより、狭額縁の円形フルドットマトリクス表示部を備えた液晶表示素子が提供される。
また、各端子部の表示基板部の中心点に対する狭角を90゜とし、かつ、各端子部の外形を表示基板部と同心の円弧状に形成することにより、全体が円形の液晶表示素子が得られる。このような円形の液晶表示素子は、例えば4輪自動車もしくは自動2輪車の速度計などに好適である。
次に、図1ないし図4により、本発明の実施形態について説明する。図1(a)(b)は本発明に適用される2枚のパネル基板を示す平面図,図2(a)(b)は各パネル基板に透明電極を形成する状態を示す模式的な平面図,図3はシール材の塗布状態を示す模式的な平面図,図4は組立られた液晶表示素子を示す模式的な平面図である。
本発明の液晶表示素子を製造するにあたって、図1(a)に示す第1パネル基板10と、図1(b)に示す第2パネル基板20とを用いる。第1パネル基板10と第2パネル基板20は、形状および大きさが同じ基板で、図1では第1パネル基板10に対して第2パネル基板20を90゜回転した状態で示している。
第1パネル基板10と第2パネル基板20は、ほぼ真円状を呈する表示基板部11,21を備え、表示基板部11,21には、それぞれ2つの端子部12a,12b;22a,22bが連設されている。
端子部12a,12b;22a,22bは、表示基板部11,21の中心点Oに対する狭角θを90゜以内として表示基板部11,21の180゜対向する2辺に連設されている。
この例では上記狭角θを90゜としており、X−Yの4象限座標で言えば、第1パネル基板10側の表示基板部11は、第2象限と第4象限とに端子部12a,12bを備え、第2パネル基板20側の表示基板部21は、第1象限と第3象限とに端子部22a,22bを備えている。
また、この例においては、組立後の形状が図4に示す円形状となるように、端子部12a,12b;22a,22bの外形は、表示基板部11,21と同心の円弧状に形成されている。
この液晶表示素子は、フルドットマトリクス表示であるため、図2(a)に示すように、第1パネル基板10の一方の面(図2(a)において紙面表側)には、第1透明電極群Yが形成される。
この第1透明電極群Yには、一方の端子部12aから表示基板部11内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる透明電極群Y1と、反対側の他方の端子部12bから表示基板部11内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる透明電極群Y2とが含まれている。
また、図2(b)に示すように、第2パネル基板20の他方の面(図2(b)において紙面裏側)には、第1パネル基板10の第1透明電極群Yと直交する第2透明電極群Xが形成される。
この第2透明電極群Xには、一方の端子部22aから表示基板部11内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる透明電極群X1と、反対側の他方の端子部22bから表示基板部11内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる透明電極群X2とが含まれている。
なお、実際の製造工程では、例えば図2(a)に示す第1透明電極群Yが形成された第1パネル基板10を2枚作製し、そのうちの一方を図2(a)の状態から裏返し、90゜回転させて第2パネル基板20としてもよい。
次に、図3に示すように、例えば第1パネル基板10の透明電極形成面側で表示基板部11の周りにシール材14を環状に塗布し、そのシール材14で囲まれた表示基板部11内に図示しない液晶を滴下注入する。
しかる後、第1パネル基板10と第2パネル基板20とを、図2(a)(b)に示すように、相対的に90゜回転させ第1透明電極群Yと第2透明電極群Xとを対向させた状態でシール材14を介して貼り合わせる。
そして、第1パネル基板10の各端子部12a,12bに信号入力用のフレキシブル13a,13bを接続し、また、第2パネル基板20の各端子部22a,22bにフレキシブル23a,23bを接続する。この接続には、熱圧着により複数の電極端子同士を一括接続できる異方性導電接着材を用いることが好ましい。
上記した構成によれば、従来のように端子部から表示部に至るリード線を配線するための額縁部を表示部の周辺に配置する必要がないため、図4に示すように、狭額縁で円形フルドットマトリクス表示の表示部30を備えた液晶表示素子が提供される。
この液晶表示素子は、表示部30を含めてその全体が円形であるため、特に2輪・4輪自動車のメータ類に好ましく採用される。その場合、表示部30の中心部に孔を開け、その孔に指針付きの駆動軸を挿通することにより、個性的なメータとすることができる。
また、第1パネル基板10と第2パネル基板20は同一形状であるため、異なる形状のパネル基板を2枚作製する必要がなく、また、各端子部に接続されるフレキシブル基板にしても共用できるため、大幅なコストダウンをはかることが可能となる。
なお、上記実施形態では、各端子部12a,12b;22a,22bの表示基板部11,21の中心点Oに対する狭角θを90゜としているが、形成される透明電極の本数によっては上記狭角θを90゜未満としてもよい。
(a)(b)は本発明に適用される2枚のパネル基板を示す平面図。 (a)(b)は各パネル基板に透明電極を形成する状態を示す模式的な平面図。 シール材の塗布状態を示す模式的な平面図。 組立られた液晶表示素子を示す模式的な平面図。
符号の説明
10,20 パネル基板
11,21 表示基板部
12a,12b,22a,22b 端子部
13a,13b,23a,23b フレキシブル基板
14 シール材
X,Y 透明電極

Claims (5)

  1. ほぼ真円状を呈する表示基板部と、上記表示基板部の中心点に対する狭角を90゜以内として上記表示基板部の180゜対向する2辺に連設された2つの端子部とを含み、上記真円状を呈する表示基板部がほぼ同形・同大の第1パネル基板および第2パネル基板を備え、
    上記第1パネル基板と上記第2パネル基板とが、同軸として相対的に90゜ずらされた状態で上記表示基板部の周りに形成されているシール材を介して貼り合わされているとともに、上記シール材にて囲まれた上記パネル基板間のセル内に液晶が注入されており、
    上記第1パネル基板の上記セル内面側の基板面には、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる第1透明電極群が形成され、
    上記第2パネル基板の上記セル内面側の基板面には、上記第1透明電極群と直交するように、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる第2透明電極群が形成されていることを特徴とする液晶表示素子。
  2. 上記各端子部の上記表示基板部の中心点に対する狭角が90゜であり、かつ、上記各端子部の外形が上記表示基板部と同心の円弧状に形成され、かつ、各上記各端子部の円弧状部によって仮想的に形成される曲線が1つの円をなしていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示素子。
  3. ほぼ真円状を呈する表示基板部と、一方の上記表示基板部の中心点に対する狭角θ1を70゜≦θ1≦90゜とし、他方の上記表示基板部の中心点に対する狭角θ2を90゜≦θ2≦110゜として上記表示基板部の180゜対向する2辺に連設された2つの端子部とを含み、上記真円状を呈する表示基板部がほぼ同形・同大の第1パネル基板および第2パネル基板を備え、
    上記第1パネル基板と上記第2パネル基板とが、上記端子部のそれぞれが中心点を軸として対向し、補完するように相対的にずらされた状態で上記表示基板部の周りに形成されているシール材を介して貼り合わされているとともに、上記シール材にて囲まれた上記パネル基板間のセル内に液晶が注入されており、
    上記第1パネル基板の上記セル内面側の基板面には、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる第1透明電極群が形成され、
    上記第2パネル基板の上記セル内面側の基板面には、上記第1透明電極群と直交するように、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる第2透明電極群が形成されていることを特徴とする液晶表示素子。
  4. 上記各端子部の外形が上記表示基板部と同心の円弧状に形成され、かつ、各上記各端子部の円弧状部によって仮想的に形成される曲線が1つの円をなしていることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示素子。
  5. ほぼ真円状を呈する表示基板部と、上記表示基板部の中心点に対する狭角を90゜以内として上記表示基板部の180゜対向する2辺に連設された2つの端子部とを含むパネル基板を2枚作製し、
    上記各パネル基板の一方の面に、上記各端子部から上記表示基板部内に向けて互いに平行としてストライプ状に延びる透明電極群をそれぞれ形成し、
    上記一方のパネル基板の一方の面側で上記表示基板部の周りにシール材を塗布し、そのシール材で囲まれた上記表示基板部内に液晶を滴下注入し、
    上記各パネル基板を同軸として相対的に90゜ずらした状態で、上記シール材を介して貼り合わせることを特徴とする液晶表示素子の製造方法。
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