JP2008213628A - ゴムクローラ - Google Patents

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靖夫 下薗
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Abstract

【課題】劣化を防止して耐久性を向上させることができるゴムクローラを得る。
【解決手段】クローラ10の幅方向の中央部に形成された貫通孔22の内面部には、突部30を設けている。貫通孔22を覆うようにして形成された、板状の蓋部材32の側面には、突部30が係合可能な溝部34が形成されており、貫通孔22に対して蓋部材32が着脱可能となっている。この蓋部材32を貫通孔22の内面部に装着することで、クローラ10の外周面側からの土砂の侵入を防止することができる。また、蓋部材32を貫通孔22の内面部から取り外すことで、クローラ10の内周面側に入り込んだ土砂を外側に排出することができる。このように、蓋部材32を着脱可能とすることで、蓋部材32を交換することができる。つまり、クローラの劣化を防止して耐久性を向上させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、建設車両等に装着される無端状のゴムクローラに関する。
近年、農機具をはじめ、建設機械や土木作業用機械の走行部にゴムクローラが広く使用されるようになってきた。このゴムクローラは、機体の前後に設置されたスプロケット及びアイドラーに巻き掛けられており、ゴムクローラの幅方向の中央部には、ゴムクローラの周方向に沿って所定のピッチで係合孔が設けられている。この係合孔にスプロケットの歯部が係合し、該スプロケットの回転によって、ゴムクローラには駆動力が伝達され、これによりゴムクローラが走行することとなる。
ここで、図13(A)、(B)に示すように(なお、(A)はゴムクローラ100の幅方向の断面図であり、(B)はゴムクローラ100の周方向の断面図である。図14も同様である。)、係合孔102は貫通しているもの多く、この場合、ゴムクローラ10の内周面側の虫喰いや芯金の摩耗の問題が生じる。
このため、図14(A)、(B)に示すように、係合孔102に薄いゴム膜104を設けることで、耐虫喰い性や芯金の耐摩耗性を向上させることができるが、このゴム膜104は、ゴムクローラ100とスプロケット(図示省略)間に入り込んだ石等により亀裂が入り易く、また、その亀裂が薄いゴム膜104からゴムクローラ100の本体部まで到達し、外観品質を低下させてしまう。
したがって、特許文献1では、係合孔の内面部に、該係合孔を開閉可能な蓋体を設けているが、蓋体のヒンジ部のゴムクローラの内外周面側から土砂が出入りによって、該ヒンジ部に亀裂が生じやすい。
特開2006−117064号公報
本発明は上記事実を考慮し、内周面側に入り込んだ土砂を外側に排出でき、また、外周面側からの土砂の侵入を防止することができるゴムクローラを得ることを目的とするものである。
請求項1に記載の発明は、ゴムクローラにおいて、無限軌道を構成する無端帯状のゴム弾性体と、前記ゴム弾性体の周方向に沿って所定のピッチで設けられ、ゴム弾性体に駆動力を伝達するスプロケットの歯部と係合可能な貫通孔と、前記貫通孔の内面部に着脱可能に設けられ、該貫通孔を覆う蓋部材と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、無限軌道を構成する無端帯状のゴム弾性体には、周方向に沿って所定のピッチで貫通孔が形成されている。この貫通孔にはスプロケットの歯部が係合し、スプロケットの回転によって、ゴム弾性体には駆動力が伝達される。
ここで、貫通孔を覆う蓋部材を貫通孔の内面部に着脱可能に設けている。この蓋部材を貫通孔の内面部に装着することで、ゴム弾性体の外周面側からの土砂の侵入を防止することができる。また、蓋部材を貫通孔の内面部から取り外すことで、ゴム弾性体の内周面側に入り込んだ土砂を外側に排出することができる。
このように、蓋部材を着脱可能とすることで、蓋部材を交換することができ、また、用途毎に蓋部材の形状を変えて用いることができる。つまり、クローラの劣化を防止して耐久性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、ゴムクローラにおいて、無限軌道を構成する無端帯状のゴム弾性体と、前記ゴム弾性体の周方向に沿って所定のピッチで設けられ、ゴム弾性体に駆動力を伝達するスプロケットの歯部と係合可能な貫通孔と、前記貫通孔の外側に着脱可能に設けられ、該貫通孔を覆う蓋部材と、を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明では、貫通孔の外側に、該貫通孔を覆う蓋部材を着脱可能に設けることで、請求項1に記載の発明の効果と略同一の効果を得ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のゴムクローラにおいて、前記貫通孔側に設けられた被係合部と、前記蓋部材側に設けられ、前記被係合部と係合可能な係合部と、を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明では、貫通孔の内面部、或いは外側に被係合部を設け、蓋部材には、被係合部と係合可能な係合部を設ける。そして、係合部を被係合部に係合させることで、蓋部材を貫通孔の内面部、或いは外側に取付けることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のゴムクローラにおいて、前記係合部が前記孔部に係合可能な突起部であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明では、被係合部を孔部とし、係合部を該孔部に係合可能な突起部とすることで、蓋部材を容易に着脱させることができる。
本発明は、上記構成としたので、内周面側に入り込んだ土砂を外側に排出でき、また、外周面側からの土砂の侵入を防止することができる。
次に、本実施の形態に係るクローラについて説明する。
ブルドーザー等に使用される、スプロケット及び複数の転輪で構成される無限軌道駆動装置には、図1に示すようなゴム弾性体としてのクローラ(ゴムクローラ)10が装着されている。このクローラ10の外周面には、クローラ10の幅方向に対して所定の角度を有する角錐台状のラグ12がクローラ10の幅方向の端部から中央部側まで延出して設けられている。
このラグ12はクローラ10の幅方向の左右で互い違いとなるように配置され、クローラ10の外周面の全域に渡って形成されている。このラグ12によって、機体の重量が支えられ、クローラ10の幅方向において推進力をもたらしている。
また、クローラ10の外周面側には、クローラ10の幅方向の両側にスチールコード14がそれぞれ埋設されており、クローラ10の軌道上において均一な強度特性を発揮させるようにしている。そして、このスチールコード14の内側(クローラ10の内周面側)には、クローラ10の周方向に沿って所定のピッチで芯金20が埋設されている。
この芯金20は、左右に張り出した翼部24と、中央部側に位置する一対のガイド突起16と、からなっており、該ガイド突起16はそれぞれクローラ10の内周面から突出している。
また、クローラ10の幅方向の中央部には、隣り合う芯金20と芯金20の間に矩形状の貫通孔22が貫通しており、該貫通孔22がスプロケット24との係合部となっている。そして、該スプロケット24の回転によりクローラ10には駆動力が伝達され、これによってクローラ10が走行する。
また、スプロケット24の反対側には、スプロケット24と従動する図示しないアイドラーが設けられており、該アイドラーとスプロケット24の間には、一対のガイド突起16を跨ぐようにして形成された複数の転輪26が従動可能に設けられている。
そして、この転輪26の通過面28が、クローラ10の内周面から突設され、該通過面28が従動回転する転輪26を通過することとなる。このように、走行するクローラ10を転輪26がガイドすることで、クローラ10が転輪26から外れないようにしている。
ところで、図2(A)、(B)に示すように(なお、(A)はクローラ10の幅方向の断面図であり、(B)はクローラ10の周方向の断面図である。図3〜図10も同様である。)、クローラ10の幅方向の中央部には、貫通孔22が貫通しているが、該貫通孔22の内面部には、クローラ10の外周面と略平行に突出する突部(被係合部)30を設けている。この突部30は少なくとも、クローラ10の幅方向及び周方向に沿って設けており、これらは連続して形成しても良いし、複数の突起で構成されても良い。
一方、貫通孔22を覆うようにして形成された、プラスチック或いは金属製の板状の蓋部材32の側面には、突部30が係合可能な溝部(係合部)34が形成されており、貫通孔22に対して蓋部材32が着脱可能となっている。
この蓋部材32を貫通孔22の内面部に装着することで、クローラ10の外周面側からの土砂の侵入を防止することができる。また、蓋部材32を貫通孔22の内面部から取り外すことで、クローラ10の内周面側に入り込んだ土砂を外側に排出することができる。
このように、蓋部材32を着脱可能とすることで、蓋部材32を交換することができ、また、走行面の状態(土質等)に合わせて蓋部材32の形状を変えて用いることができる(後述する)。つまり、クローラ10の劣化を防止して耐久性を向上させることができる。
なお、本発明では、貫通孔22に着脱可能な蓋部材32を設けることができれば良いため、本実施形態に限るものではない。
例えば、図3(A)、(B)に示すように、蓋部材の形状を変えても良い。この蓋部材36では、蓋部材32と比較して薄肉の板部36Aを用いており、該板部36Aの側面から把持部(係合部)36Bを延出させ、貫通孔22内の突部30を上下で把持するようにしている。この蓋部材36は蓋部材32と比較すると薄肉であるため、突部30への着脱が容易である。
また、図3(A)、(B)では、把持部36Bは板部36Aの上下面からはみ出した状態となっているが、図4(A)、(B)に示すように、蓋部材38では、把持部(係合部)38Bの下部を直線で繋ぎ、上部のみが板部38Aの上面からはみ出す形状としても良い。
この場合、板部38Aの肉厚は板部36Aよりも厚くなり、蓋部材38では蓋部材36よりも強度が高くなる。なお、蓋部材38の材質によっては、蓋部材38の板部38Aの上面部を削り、図5(A)、(B)に示すように、板部36Aと同じ薄肉の板部40としても良い。
さらに、図6(A)、(B)に示すように、蓋部材42では、把持部42Bと板部42Aとの間に、湾曲部44を設け、板部42Aが把持部(係合部)42Bよりもクローラ10の外周面側となるようにしても良い。
以上、ここでは、板状の蓋部材32、36、38、40、42について説明したが、図7(A)、(B)に示すように、クローラ10の外周面に行くにしたがって断面積が小さくなる四角錐台状の蓋部材46を用いても良い。
なお、図7(A)、(B)では、該蓋部材46はラグ12の高さよりも低く形成されているが、図8(A)、(B)に示すように、ラグ12の高さと略同一の高さを有する四角錐台状の蓋部材48を用いても良い。
そして、蓋部材46、48では、上面外縁部(断面積が大きい側)から把持部(係合部)50を延出させることになるが、この蓋部材46、48では、板状の蓋部材32等と比較すると、肉厚が厚い分、強度が高くなる。
また、四角錐台状の蓋部材では、図9(A)、(B)に示すように、蓋部材52の上面(断面積が大きい側)を貫通孔22の外側まで覆う大きさとし、蓋部材52の上面中央部からフック部(係合部)54を延出させるようにしても良い。そして、蓋部材52の上面と該フック部54との間で、突部30を把持するようにする。
ここで、フック部54の外側に位置する蓋部材52の上面は、貫通孔22の外側に当接している。クローラ10の走行面が良くない場合等、蓋部材52には横応力が作用することとなるが、貫通孔22の外側で該横応力を吸収することができ、蓋部材52が容易に外れることはない。また、フック部54には集中応力が作用しないため、強度上も問題ない。
なお、図10(A)、(B)に示すように、クローラ10の幅方向において、クローラ10の外周面側へ行くにしたがって幅寸法が大きくなるようにして、ラグ12とラグ12の間に嵌るくらいの大きさの四角錐台状の蓋部材56を用いても良い。
また、上記では、突部30を貫通孔22の内面部に設けたが、図11に示すように、クローラ10の外周面側に位置する貫通孔22の外側に突部(被係合部)58を設けても良い。そして、蓋部材60側には、該突部58が係合可能な凹部(係合部)62を形成する。また、図12に示すように、貫通孔22の外側に凹部(被係合部)64を設け、蓋部材66側に該凹部64と係合する突部(係合部)68を設けても良い。
本実施の形態に係るクローラの一部断面を含む斜視図である。 (A)は、本実施の形態に係るクローラの幅方向の断面図であり、(B)は、クローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第1変形例を示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第2変形例を示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第3変形例を示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第4変形例を示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第5変形例を示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第6変形例を示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第7変形例を示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第8変形例を示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第9変形例を示す幅方向の断面図である。 本実施の形態に係るクローラの第10変形例を示す幅方向の断面図である。 従来のクローラを示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。 従来のクローラを示す、(A)は幅方向の断面図であり、(B)はクローラの周方向の断面図である。
符号の説明
10 クローラ(ゴム弾性体)
22 貫通孔
30 突部(被係合部)
32 蓋部材
36 蓋部材
36B 把持部(係合部)
38 蓋部材
38B 把持部(係合部)
42 蓋部材
42B 把持部(係合部)
46 蓋部材
48 蓋部材
50 把持部(係合部)
52 蓋部材
54 フック部(係合部)
56 蓋部材
58 突部(被係合部)
60 蓋部材
62 凹部(係合部)
64 凹部(被係合部)
66 蓋部材
68 突部(係合部)

Claims (4)

  1. 無限軌道を構成する無端帯状のゴム弾性体と、
    前記ゴム弾性体の周方向に沿って所定のピッチで設けられ、ゴム弾性体に駆動力を伝達するスプロケットの歯部と係合可能な貫通孔と、
    前記貫通孔の内面部に着脱可能に設けられ、該貫通孔を覆う蓋部材と、
    を有することを特徴とするゴムクローラ。
  2. 無限軌道を構成する無端帯状のゴム弾性体と、
    前記ゴム弾性体の周方向に沿って所定のピッチで設けられ、ゴム弾性体に駆動力を伝達するスプロケットの歯部と係合可能な貫通孔と、
    前記貫通孔の外側に着脱可能に設けられ、該貫通孔を覆う蓋部材と、
    を有することを特徴とするゴムクローラ。
  3. 前記貫通孔側に設けられた被係合部と、
    前記蓋部材側に設けられ、前記被係合部と係合可能な係合部と、
    を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のゴムクローラ。
  4. 前記被係合部が孔部であり、前記係合部が前記孔部に係合可能な突起部であることを特徴とする請求項3に記載のゴムクローラ。
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