JP2008213296A - 液滴吐出ヘッド、及び液滴吐出装置 - Google Patents

液滴吐出ヘッド、及び液滴吐出装置 Download PDF

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Abstract

【課題】液滴がより微細化したとしても、ノズルごとの液滴の吐出速度や、液滴の吐出量のばらつきを抑制し、より高精度な液滴吐出が可能な液滴吐出ヘッド、および液滴吐出装置を提供する。
【解決手段】液滴吐出ヘッド22は、縦振動型圧電素子を有する液滴吐出ヘッド22であって、液滴を吐出するノズル27を有するノズルプレート1と、ノズル27に連通する連通孔16と連通孔16に連通され圧力を発生する圧力室4を有するスペーサ3と、圧力室4を振動させる振動板7とを備え、ノズルプレート1とスペーサ3と振動板7とを支持する基台13を有する液滴吐出ヘッド22において、基台13が、金属製である。
【選択図】図2

Description

本発明は、液滴吐出ヘッド、及び当該液滴吐出ヘッドを用いた液滴吐出装置に関する。
従来、インクジェットプリンタなどの液滴吐出技術を利用して、カラーフィルタや、金属配線などの微細なパターンを描画する製造方法と、その利用例とが、提案されている。
インクジェットプリンタなど液滴吐出装置に用いられる液滴吐出ヘッドの構造については、縦振動型圧電素子を利用してインクを吐出する液滴吐出ヘッドが提案されていた。特許文献1に開示されているように、液滴吐出ヘッドの剛性を向上するための方法として、プラスチック製のヘッドケースの中に剛性向上用の金属板をインサート成型する技術が提案されていた。
特開平9−226117号公報
しかしながら、特許文献1に示す液滴吐出ヘッドでは、ヘッドケース(材料はプラスチック)の中に剛性向上用の金属板をインサート成型して、液滴吐出ヘッドの剛性の向上を図ってはいるが、液滴吐出ヘッドの変形を完全に抑えることが困難であった。結果的に、液滴の吐出速度や、液滴の吐出量のばらつきを抑制することが困難であった。なお、液滴がより微細化してくると、ノズルの大きさをより小さくする必要があり、精度よく液滴を着弾させることが困難となってくる。このため、液滴が微細化したとしても精度よく液滴を吐出することが可能な液滴吐出ヘッドが求められていた。
本発明の目的は、液滴がより微細化したとしても、ノズルごとの液滴の吐出速度や、液滴の吐出量のばらつきを抑制し、より高精度な液滴吐出が可能な液滴吐出ヘッド、及び液滴吐出装置を提供することである。
本発明の液滴吐出ヘッドは、縦振動型圧電素子を有する液滴吐出ヘッドであって、液滴を吐出するノズルを有するノズルプレートと、前記ノズルに連通する連通孔と前記連通孔に連通され圧力を発生する圧力室を有するスペーサと、前記圧力室を振動させる振動板とを備え、前記ノズルプレートと前記スペーサと前記振動板とを支持する基台を有する液滴吐出ヘッドにおいて、前記基台が、金属製であることを特徴とする。
この発明によれば、基台が、金属製であるから、プラスチック材料や、金属板をインサートしたヘッドケースに比べて剛性を向上させることができるので、ノズルごとの液滴の吐出速度や、液滴の吐出量のばらつきを抑制することができる。結果的に、安定した吐出特性を有する液滴吐出ヘッドを提供することができる。
本発明の液滴吐出ヘッドは、前記基台が、ニッケル、タングステン、チタン、鉄、銅、アルミニウム、マグネシウム、亜鉛のうち、少なくとも一つ以上を主成分とする材料で形成されていることが望ましい。
この発明によれば、ニッケル、タングステン、チタン、鉄、銅、アルミニウム、マグネシウム、亜鉛のうち、少なくとも一つ以上を主成分とする材料で形成されているから、選択する材料の種類が多いので、剛性の高い液滴吐出ヘッドを容易に形成することができる。
本発明の液滴吐出装置は、液滴吐出ヘッドを備えた液滴吐出装置であって、前記液滴吐出ヘッドとして前述に記載の液滴吐出ヘッドを備えていることを特徴とする。
この発明によれば、ノズルごとの液滴の吐出速度や、液滴の吐出量のばらつきを抑制することができる安定した吐出特性を有する液滴吐出ヘッドを備えているから、高精度な液滴吐出が実現可能な液滴吐出装置を提供することができる。
(実施形態)
本実施形態では、金属製の基台を用いた液滴吐出ヘッドについて説明する。
図1は、液滴吐出ヘッドの概略斜視図である。図2は、図1に示す液滴吐出ヘッドのA−A線に沿う断面図である。
図1及び図2に示すように、液滴吐出ヘッド22は、ノズルプレート1と、スペーサ3と、振動板7と、基台13と、基板25とで構成されている。
ノズルプレート1は、液滴を吐出することが可能なノズル27を多数備えている。
スペーサ3は、圧力室4と、インク供給路5及び共通のインク室であるリザーバ6と、連通孔16とを有している。そして、連通孔16は、圧力室4からインクが吐出できるようにノズル27に連通している。スペーサ3は、(110)面方位を有するシリコン単結晶であり、異方性エッチングによって形成されている。シリコン基板の厚さは約0.4mmである。圧力室4の幅、深さはそれぞれ100μmである。長さは約1mmである。連通孔16は、その幅が100μmであり、長さは180μmである。
振動板7は、その基材7aに高分子延伸フィルムを使用しており、その表面には金属製のアイランド部7bが形成されている。このアイランド部7bは、圧力室4の幅方向の中心領域に形成されており、圧力室4の長手方向に延伸するように配置されている。そして、振動板7は、このアイランド部7bを介して圧電振動子11による変位を受けるように構成されている。圧電振動子11は、複数備えられており、縦振動することが可能な縦振動モードの機能を有している。圧電振動子11を固定するための固定板29を備えており、振動子ユニット10は、圧電振動子11と固定板29とで構成されている。振動子ユニット10は、振動子ユニット収容孔14に収容されている。そして、圧電振動子11の先端をアイランド部7bに当接するように配置し、固定板29を介して基台13に固定されている。
基台13は、ノズルプレート1と、スペーサ3と、振動板7と、振動子ユニット10とを支持している。そして、これら基台13と、ノズルプレート1と、スペーサ3と、振動板7と、振動子ユニット10とは、接着剤により固定されている。そして、基台13には、インクタンク(図示省略)に接続可能なインク供給管(図示省略)が設けられており、インク供給口(図示省略)を介してリザーバ6にインクを供給することができるように構成されている。なお、ノズルプレート1と、スペーサ3と、振動板7とで構成される流路は、基台13に固定される。そして、液滴吐出ヘッド22は基板25を介してキャリッジ(図示省略)に固定される。
基台13は、金属製である。基台13を製造するときに用いられる材料は、例えばニッケル、タングステン、チタン、鉄、銅、アルミニウム、マグネシウム、亜鉛のうち、少なくとも一つ以上を主成分とするものである。また、その他の材料としては、例えばこれらの合金をも使用することができる。なお、基台13は、例えば金属粉末射出成型法や、機械加工法、ダイキャスト法、精密鋳造法、粉末冶金法などの製造方法により製造できる。なお、液滴吐出ヘッド22の剛性が確保されるのであれば、基台13は、いくつかの部品に分割してもかまわない。そして、分割した部品同士を組み合わせる場合は、できるだけ液滴吐出ヘッド22の剛性が高くなるように、接着、接合、溶接などの製造方法を採用するのが望ましい。
次に液滴吐出装置について説明する。ここでは、本実施形態における液滴吐出ヘッドを搭載した液滴吐出装置としてのプリンタについて説明する。
図3は、本実施形態における液滴吐出ヘッドを搭載した液滴吐出装置としてのプリンタの構成例を示す概略斜視図である。
図3に示すように、液滴吐出装置としてのプリンタ100は、インクタンク101、キャリッジ102、プラテン103、記録紙104等を備えた構成になっており、液滴吐出ヘッド22はキャリッジ102に搭載されている。
本実施形態における液滴吐出ヘッド及びプリンタの構成は以上のようであって、図1、図2、図3を参照しながら、その動作について説明する。
図3に示すように、液滴吐出装置としてのプリンタ100は、プラテン103により記録紙104を搬送させつつ、キャリッジ102を移動させて、記録紙104と液滴吐出ヘッド22との相対位置を制御しながら、インクをインクタンク101から供給する。そして、液滴吐出ヘッド22からインクを吐出させることにより、任意の文字や画像を記録紙104に印刷する。
次にプリンタ以外で液滴吐出ヘッドが使用される工業用の液滴吐出装置について説明する。
図4は、本実施形態における液滴吐出ヘッドを搭載した液滴吐出装置の構成例を示す概略斜視図である。
図4に示すように、液滴吐出装置IJは、液滴吐出ヘッド22を備えたヘッドユニット26と、液滴吐出ヘッド22の位置を制御するヘッド位置制御装置17と、ガラス基板12の位置を制御する基板位置制御装置18と、走査駆動装置19と、送り駆動装置21と、基板供給装置23と、この液滴吐出装置IJの全般の制御を司るコントロール装置24とを有している。
基板位置制御装置18は、ガラス基板12を載せるテーブル49を有している。走査駆動装置19は、ガラス基板12に対して液滴吐出ヘッド22を走査方向Xに走査移動させる走査駆動機能を有している。送り駆動装置21は、ガラス基板12に対して液滴吐出ヘッド22を走査方向と交差(直交)するY方向に送る機能を有している。基板供給装置23は、ガラス基板12を液滴吐出装置IJ内の所定の作業位置へ供給する機能を有している。
ヘッド位置制御装置17、基板位置制御装置18、走査駆動装置19、送り駆動装置21の各装置は、ベース9の上に設置される。また、これらの各装置は、必要に応じてカバー15によって覆われる。
基板供給装置23は、ガラス基板12を収容する基板収容部57と、ガラス基板12を搬送するロボットなどの基板移載機構58とを有している。基板移載機構58は、基台59と、基台59に対して昇降移動する昇降軸61と、昇降軸61を中心として回転する第1アーム62と、第1アーム62に対して回転する第2アーム63と、第2アーム63の先端下面に設けられた吸着パッド64とを有している。この吸着パッド64は空気吸引(真空吸着)などによってガラス基板12を吸着保持することができるように構成されている。
液滴吐出ヘッド22の走査軌跡下であって、送り駆動装置21の一方の脇位置に、キャッピング装置76及びクリーニング装置77が配設されている。さらに、送り駆動装置21の他方の脇位置には電子天秤78が設置されている。ここで、キャッピング装置76は液滴吐出ヘッド22が待機状態にあるときにノズル27(図1参照)の乾燥を防止するための装置である。クリーニング装置77は、液滴吐出ヘッド22を洗浄するための装置である。電子天秤78は、液滴吐出ヘッド22内の個々のノズル27から吐出される材料の液滴の重量を測定する装置である。さらに、液滴吐出ヘッド22の近傍には、液滴吐出ヘッド22と一体に移動するヘッド用カメラ81が取り付けられている。
コントロール装置24は、プロセッサを収容したコンピュータ本体部66と、キーボード等の入力装置67と、CRT等の表示装置68とを有している。
次に液滴吐出装置IJ(図4参照)を用いて発光層を形成する方法について簡単に説明する。
ガラス基板12の上に隔壁(バンク)を形成し、バンク開口部(図示省略)に発光層形成用インクを打ち込んで乾燥・固化させ、発光層を形成する。なお、バンク開口部(図示省略)に発光層形成用インクを打ち込むときには、ノズル27とバンク開口部(図示省略)とが1:1で対応するようにバンク開口部(図示省略)を配置し、描画を行う。バンク開口部(図示省略)内における発光層の膜厚の狙い値は85nmである。本実施形態で形成した発光層の膜厚は、84nm〜86.5nm(ばらつきの幅:2.5nm)の範囲であった。なお、発光層の膜厚の測定には、触針式の段差測定器を用いた。また、液滴の飛行速度は、4.9m/sec〜5.1m/sec(ばらつきの幅:0.2m/sec)の範囲であった。静止面に対するノズルプレート1の変形量は、0.03μmであった。
次に本実施形態における液滴吐出ヘッドと従来技術における液滴吐出ヘッドとを比較した結果について説明する。なお、バンク開口部(図示省略)に発光層形成用インクを打ち込むのには、図4に示す液滴吐出装置を用いた。
<比較例>
基台13を金属板のインサート成型によるプラスチック材料で作成し、この基台13を液滴吐出ヘッド22に用い、本実施形態と同一条件のもとで液滴吐出ヘッド22を駆動させて、その特性を調査した。その結果、発光層の膜厚は、81nm〜91nm(ばらつきの幅:10nm)の範囲であった。なお、発光層の膜厚の測定には、触針式の段差測定器を用いた。また、液滴の飛行速度は、4.1m/sec〜5.0m/sec(ばらつきの幅:0.9m/sec)の範囲であった。静止面に対するノズルプレート1の変形量は、0.1μmであった。
本実施形態と比較例とを比較した結果、本実施形態では、比較例に比べて発光層の膜厚のばらつきを抑制することができることを確認できた。また、このことから液滴吐出ヘッド22から吐出される液滴の吐出速度や、液滴の吐出量のばらつきが抑制されていることも確認できた。
以上のような本実施形態における液滴吐出ヘッド及び液滴吐出ヘッドを搭載した液滴吐出装置の構成によれば、以下の効果が得られる。
(1)基台13が、金属製であるから、金属板をプラスチック材料にインサートしたヘッドケースに比べて剛性を向上させることができるので、ノズル27ごとの液滴の吐出速度や、液滴の吐出量のばらつきを抑制することができる。結果的に、安定した吐出特性を有する液滴吐出ヘッド22を提供することができる。
(2)ニッケル、タングステン、チタン、鉄、銅、アルミニウム、マグネシウム、亜鉛のうち、少なくとも一つ以上を主成分とする材料で形成されているから、選択する材料の種類が多いので、剛性の高い液滴吐出ヘッド22を容易に形成することができる。
(3)ノズル27ごとの液滴の吐出速度や、液滴の吐出量のばらつきを抑制することができる安定した吐出特性を有する液滴吐出ヘッド22を備えているから、高精度な描画が実現可能な液滴吐出装置としてのプリンタ100(または液滴吐出装置IJ)を提供することができる。
実施形態における液滴吐出ヘッドの概略斜視図。 図1における液滴吐出ヘッドのA−A線に沿う断面図。 プリンタの概略構成を示す斜視図。 液滴吐出装置の概略構成を示す斜視図。
符号の説明
1…ノズルプレート、3…スペーサ、4…圧力室、13…基台、16…連通孔、22…液滴吐出ヘッド、27…ノズル、100…プリンタ、IJ…液滴吐出装置。

Claims (3)

  1. 縦振動型圧電素子を有する液滴吐出ヘッドであって、液滴を吐出するノズルを有するノズルプレートと、前記ノズルに連通する連通孔と前記連通孔に連通され圧力を発生する圧力室を有するスペーサと、前記圧力室を振動させる振動板とを備え、前記ノズルプレートと前記スペーサと前記振動板とを支持する基台を有する液滴吐出ヘッドにおいて、
    前記基台が、金属製であることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
  2. 請求項1に記載の液滴吐出ヘッドにおいて、
    前記基台が、ニッケル、タングステン、チタン、鉄、銅、アルミニウム、マグネシウム、亜鉛のうち、少なくとも一つ以上を主成分とする材料で形成されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
  3. 液滴吐出ヘッドを備えた液滴吐出装置であって、
    前記液滴吐出ヘッドとして、請求項1または請求項2に記載の液滴吐出ヘッドを備えていることを特徴とする液滴吐出装置。
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