JP2008212180A - 飲料供給装置 - Google Patents

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尚男 松本
Yoshio Yasaka
義男 矢坂
Hajime Erikawa
肇 江利川
Mitsuru Arimura
充 有村
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Abstract

【目的】ミキシングボウルから注出された飲料の飛び散りおよび後ダレを防止した飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】粉末原料と湯水とを用いて調製した飲料を注出ノズル40から注出するミキシングボウル30と、注出ノズル40から注出された飲料を一端21aから他端21bに向けて下降傾斜させた底面21cを有する傾斜溝21の他端21b側溝底部に飲料吐出口20aを有するトレイ式飲料ノズル20とを備え、注出ノズル40には、ノズル41の周囲に傘形状の飲料跳ね返り防止部材42を設け、ノズル41先端にはスリット43を設けている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、原料と湯水とを用いて調製した飲料を供給する飲料供給装置に関するものである。
カップ式自動販売機や給茶機などの飲料供給装置で調製した飲料をカップ(飲料容器)に供給するには、粉末原料を貯蔵している原料貯蔵容器と加熱した高温の湯を貯留している温水タンクから所定量の粉末原料と湯とをミキシングボウルに供給する。ミキシングボウルに供給された粉末原料と湯とを攪拌混合した飲料(混合液)を調製して注出ノズルからトレイ式飲料ノズルに注出すると、トレイ式飲料ノズルはベンドステージに載置されているカップに飲料を吐出するようにしている。
ミキシングボウルは、その底部に設けた開口部と向き合うように近接させて鉛直軸に取り付けた弁羽根および攪拌羽根を備え、供給された粉末原料と湯とを攪拌して混合液にするとともに、弁羽根が回転している間は開口部から流出しようとする混合液に外周方向に流れる旋回水流を作って混合液の流出を止める弁の働きをし、弁羽根および攪拌羽根の回転が停止すると混合液を注出する飲料調製器具である(例えば、特許文献1参照)。
また、トレイ式飲料ノズルは、一端から他端に向けて下降傾斜した底面を有する傾斜溝を合成樹脂で一体成型し、この他端側の溝底部には飲料吐出口を設け、粉末原料と湯とを用いて調製した飲料がミキシングボウルに取り付けた注出ノズルから傾斜溝の一端側に注出されると、傾斜溝を流下させて飲料吐出口からカップに吐出する。
特開平9−50577号公報
しかしながら、ミキシングボウルに取り付けた注出ノズルからトレイ式飲料ノズルに飲料を注出したときに、注出された飲料が飛び散ってトレイ式飲料ノズルの周囲を汚すという問題、また、飲料の注出後に飲料残りが発生してその飲料が注出ノズルから後ダレとして落下する問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、ミキシングボウルから注出された飲料の飛び散りおよび後ダレを防止した飲料供給装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る飲料供給装置は、原料と湯水とを用いて調製した飲料を注出ノズルから注出するミキシングボウルと、一端から他端に向けて下降傾斜させた底面を有する傾斜溝の他端側溝底部に飲料吐出口を有する飲料ノズルと、を備え、前記ミキシングボウルで調製した飲料を前記注出ノズルから前記飲料ノズル傾斜溝の一端側に注出して前記飲料吐出口から飲料容器に吐出する飲料供給装置において、
前記ミキシングボウルの注出ノズルに飲料跳ね返り防止部材を設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る飲料供給装置は、上述した請求項1において、前記注出ノズルの先端にスリットを設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ミキシングボウルの注出ノズルに飲料跳ね返り防止部材を設けたので、注出ノズルから注出した飲料の飛び散りを防止することができる。
また、請求項2の発明によれば、注出ノズル先端にスリットを設けたので、飲料の表面張力がスリットによりなくなり、飲料がノズルから速やかに流下して注出後に飲料残りが発生することがなくなるので、飲料の後ダレが生じなくなる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料供給装置の好適な実施の形態としてのベンドステージに載置したカップに原料と湯水とを用いて調製した飲料を吐出して販売するカップ式自動販売機について詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、カップ式自動販売機の販売待機時および飲料吐出時のトレイ式飲料ノズル位置、図2は、カップ供給時のトレイ式飲料ノズル位置を示す概念図である。
カップ式自動販売機(飲料供給装置)1は、前面扉2が自販機本体(図示せず)にヒンジで取り付けられ、この前面扉2には利用客がカップ飲料を取り出すための販売扉3が開閉自在に設けられている。この前面扉2の自販機本体側にはカップ供給装置10が図示しない取り付け金具で固定され、カップ収容部11の下部にはカップ払い出しコマ(図示せず)の左右方向の回転によりカップ(飲料容器)Cを払い出すカップ払い出し部12、払い出されたカップCの落下方向を案内するカップシュート13と、該カップシュート13下方にはトレイ式飲料ノズル20およびベンドステージ14が配設され、カップ払い出し部12がカップ払い出し動作を行うとカップ収容部11に収容されているカップCがカップシュート13に案内されて落下してベンドステージ14上に載置される。
粉末原料を貯蔵している原料貯蔵容器(図示せず)と加熱した高温の湯水を貯留している温水タンク(図示せず)からミキシングボウル30に供給された所定量の粉末原料と湯水とを用いて調製した飲料を注出ノズル40からトレイ式飲料ノズル20の傾斜溝21に注出すると、注出された飲料は傾斜溝21の一端21a側から下降傾斜させた底面を流下して他端21b側溝底部に設けた飲料吐出口20aからカップCに吐出される。このトレイ式飲料ノズル20の下部にはラック22を設け、駆動モータ23の駆動軸23aに装着したピニオン24と噛み合わせている。そして、駆動モータ23が回転駆動されるとその回転方向に応じてガイド部(図示せず)に案内されてトレイ式飲料ノズル20が図中左右方向に摺動移動する。
このように、粉末原料と湯水とを用いてミキシングボウル30で調製された飲料を注出ノズル40から注出すると、注出ノズル40から注出された飲料を傾斜溝21の一端21a側から他端21b側に向けて下降傾斜させた底面を流下させて飲料吐出口20aからカップCに吐出するトレイ式飲料ノズル20と、飲料吐出口20aがベンドステージ14に供給されたカップC開口と対向する位置(図1に示す位置)と、トレイ式飲料ノズル20がカップ供給装置10からベンドステージ14へのカップ供給を妨げない位置(図2に示す位置)とに移動させる駆動モータ23と、を備え、駆動モータ23は、飲料吐出時には飲料吐出口20aをカップC開口と対向する位置に移動させる。
図3は、トレイ式飲料ノズル20およびミキシングボウル30、注出ノズル40を斜め上方から見た鳥瞰図、図4は側面図を示し、粉末原料と湯水とを用いて調製した飲料を注出ノズル40から注出するミキシングボウル30と、注出ノズル40から注出された飲料を一端21aから他端21bに向けて下降傾斜させた底面21cを有する傾斜溝21の他端21b側溝底部に飲料吐出口20aを有するトレイ式飲料ノズル20を示している。
図5は、ミキシングボウル30および注出ノズル40の側断面図を示し、ミキシングボウル30は、ボウル本体31と、ボウル本体31が嵌脱自在に取り付けられる蓋体32とで構成され、蓋体32で飲料供給装置内に支持されている。
ボウル本体31は、粉末原料と湯水との攪拌が効率良く行われるように上部を広く開放した変形ロート状に透明な樹脂材料で形成され、その下部には飲料(混合液)を流出するための開口部31aを設けている。そして、開口部31aを覆う態様で注出ノズル40がボウル本体31の下部に設けた嵌合部31bに着脱自在に取り付けられ、これにより後述する攪拌機構33の鉛直軸35の軸端が覆われると共に、開口部31aから流出した飲料をトレイ式飲料ノズル20に注出する。
蓋体32には、温水タンクに配管で連なる湯供給口32aと、湯供給口32aを介して温水タンクから供給された湯水から発生する湯気をボウル本体31の外部に排気するための排気ファン(図示せず)に連通する排気口32bと、が設けられている。
ボウル本体31に設けた開口部31aの上部には攪拌機構33が収容されており、この攪拌機構33は、上端部を継手34を介して攪拌モータ(図示せず)に連結された鉛直軸35と、鉛直軸35にそれぞれ取り付けられたリンス羽根36、攪拌羽根37および弁羽根38とで構成されている。
弁羽根38は、ボウル本体31の開口部31aの上部に近接(例えば、0.3〜1mm程度の隙間を設けて)させて設けた回転羽根であり、弁羽根38が回転すると、粉末原料と湯水の混合液を周面および上方向に押し出すことにより生じる遠心力でボウル本体31内面を外周方向に流れる旋回水流を作り、弁羽根38が回転している間は混合液の開口部31aからの流出を止める弁の働きをする。
攪拌羽根37は弁羽根38の上部に(例えば、10〜20mmの隙間を設けて)配設した円盤形状をした回転板であり、回転する攪拌羽根37の傾斜面と底面の摩擦抵抗で周面方向に旋回する混合液の水流を作り、粉末原料と湯水とを攪拌して混合する。
リンス羽根36は、混合液の液位より高い位置に配設されて常時は空回転しているが、ミキシングボウル30を洗浄するときには蓋体32の下面が浸る位置まで湯水を満たして回転させると、湯水に埋没しているリンス羽根36の回転により湯水の攪拌が行われてボウル本体31の内面や蓋体32の下面が洗浄される。
注出ノズル40は、ノズル41の周囲に傘形状の飲料跳ね返り防止部材42を設け、ノズル41先端にはスリット43を設けている。
このように、注出ノズル40には、ノズル41の周囲に傘形状の飲料跳ね返り防止部材42を設けているので、ミキシングボウル30で調製した飲料を注出ノズル40のノズル41からトレイ式飲料ノズル20の傾斜溝21の一端21aに注出して飲料吐出口20aからカップCに吐出してカップ飲料を販売する際に、ノズル41からトレイ式飲料ノズル20の傾斜溝21に注出された飲料が底面21cに当たって飛び跳ねて跳ね返ることがあっても、飲料跳ね返り防止部材42により跳ね返りが防止されるので飲料の飛び散りがなくなり、トレイ式飲料ノズル20の周囲を汚すことがなくなる。
また、注出ノズル40のノズル41先端にスリット43を設けたことにより、飲料の表面張力がスリット43によりなくなり、飲料がノズル41から速やかに流下して残らなくなるので、後ダレを防止できる。
尚、傘形状の飲料跳ね返り防止部材42の実施例で説明しているが、飲料跳ね返り防止部材42を円板形状としてもよい。
上述したように構成したカップ式自動販売機1では、飲料販売待機時には、図1に示しているように、トレイ式飲料ノズル20はカップシュート13の内部に進入した位置でカップ払い出し部12の下方に配置されて停止している。
そして、利用客により販売ボタン(図示せず)が押されて飲料の販売指令が出力されると、先ず、駆動モータ23を図中上から見て右回転させ、ピニオン24に噛み合っているラック22を取り付けているトレイ式飲料ノズル20を図2に示すようにカップ供給装置10から後退させる。次に、カップ払い出し部12にカップ払い出し動作をさせてカップ収容部11に収容されているカップCを払い出してカップシュート13で案内してベンドステージ14に載置する。
カップCがベンドステージ14に載置されると、駆動モータ23を図中上から見て左回転させ、ピニオン24に噛み合っているラック22を取り付けているトレイ式飲料ノズル20を図1に示しているように飲料吐出口20aがカップC開口の上方中央部に配置されるように移動させる。飲料吐出口20aがカップCへの最適な飲料吐出位置に移動すると、図示しない原料貯蔵容器から供給された粉末原料と温水タンクから供給された湯水とをミキシングボウル30で攪拌混合して飲料を調製し、注出ノズル40からトレイ式飲料ノズル20の傾斜溝21の一端21a側に注出する。注出された飲料は傾斜溝21を他端21b側に流下してカップCへの最適な飲料吐出位置に配置されている飲料吐出口20aからカップCに吐出される。このようにして、ミキシングボウル30で調製された飲料が注出ノズル40から注出されてトレイ式飲料ノズル20の傾斜溝21を流下すると飲料吐出口20aからカップCに吐出されてカップ飲料が出来上がると飲料調製終了ランプ(図示せず)が点灯して利用客にカップ飲料が出来上がったことを知らせる。利用客は販売扉3を開いてカップ飲料を取り出してカップ式自動販売機1によるカップ飲料の販売が終了する。
本発明の実施の形態に係るカップ式自動販売機(飲料供給装置)の販売待機時および飲料吐出時のトレイ式飲料ノズル位置を示す概念図である。 本発明の実施の形態に係るカップ式自動販売機(飲料供給装置)のカップ供給時のトレイ式飲料ノズル位置を示す概念図である。 図1に示したトレイ式飲料ノズルおよびミキシングボウル、注出ノズルを斜め上方から見た鳥瞰図である。 図1に示したトレイ式飲料ノズルおよびミキシングボウル、注出ノズルの側面図である。 図1に示したミキシングボウルおよび注出ノズルの側断面図である。
符号の説明
1 カップ式自動販売機(飲料供給装置)
10 カップ供給装置
11 カップ収容部
12 カップ払い出し部
13 カップシュート
14 ベンドステージ
20 トレイ式飲料ノズル
20a 飲料吐出口
21 傾斜溝
22 ラック
23 駆動モータ
40 注出ノズル
41 ノズル
42 飲料跳ね返り防止部材
43 スリット
C カップ

Claims (2)

  1. 原料と湯水とを用いて調製した飲料を注出ノズルから注出するミキシングボウルと、一端から他端に向けて下降傾斜させた底面を有する傾斜溝の他端側溝底部に飲料吐出口を有する飲料ノズルと、を備え、前記ミキシングボウルで調製した飲料を前記注出ノズルから前記飲料ノズル傾斜溝の一端側に注出して前記飲料吐出口から飲料容器に吐出する飲料供給装置において、
    前記ミキシングボウルの注出ノズルに飲料跳ね返り防止部材を設けたことを特徴とする飲料供給装置。
  2. 前記注出ノズルの先端にスリットを設けたことを特徴とする請求項1に記載の飲料供給装置。
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