JP5070826B2 - カップ式自動販売機 - Google Patents

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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

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本発明は、原料と湯水とを用いて調製した飲料を販売するカップ式自動販売機に関するものである。
カップ式自動販売機で原料と湯水とを用いて調製した飲料を販売するには、カップ供給装置のカップ収容部に収容されたカップをカップ払い出し部で1個づつ払い出し、カップシュートからベンドステージに供給する。この供給されてベンドステージに載置されたカップの斜め上方にはパイプ状の飲料ノズルがノズル取付金具で配設され、ミキシングボウルやコーヒー抽出装置等の飲料調製部で調製された飲料がチューブを通流して飲料ノズルからカップに吐出される。
このカップシュートからのカップの落下を妨げないように、飲料ノズルの飲料吐出口先端がベンドステージのカップの直上より外れた位置で、かつ、カップの上端より所定の隙間を隔てて設けられている。そのために、飲料ノズルからカップに飲料を吐出する際に、カップ外に飲料が飛散してベンドステージを汚したり、カップ周囲に飲料が垂れたりして利用客に不潔感を与える虞があった。
上述した問題を解決するべく、ノズル固定台にノズル取付金具を移動させるノズル駆動部を設け、飲料ノズルを可動式にした提案もなされている。カップ飲料の販売待機時は、飲料ノズルがカップの落下を妨げない位置に移動して待機し、カップ供給装置のカップ収容部に収容され、カップ払い出し部より払い出されたカップは飲料ノズルに妨げられることなく落下してカップシュートからベンドステージに載置される。この後、ノズル駆動部の駆動により飲料ノズルの飲料吐出口がカップ開口の上方に位置するように移動させて停止して飲料を吐出し、飲料ノズルからカップへの飲料吐出が終了すると、飲料ノズルは待機位置に移動されて販売待機状態に戻る(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−304594号公報
しかしながら、飲料ノズルが飲料吐出位置に移動する途中で手、指等が飲料ノズルとカップシュートとの間に挟まれた場合にもノズル駆動部の駆動力が働いているので、挟まれた手、指には圧迫力が掛かり続けることになる。また、カップの落下を妨げない位置と飲料吐出に適した位置とに飲料ノズルを停止させるためには複数の停止位置検出スイッチを設け、その停止位置調整等も必要となり、製造コスト上昇の要因となっている。
本発明は、上記実情に鑑みて、簡易な構成で安全性を確保して製造コストを低減し、飲料吐出に適した飲料吐出位置に飲料ノズルを移動可能としたカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係るカップ式自動販売機は、ベンドステージに載置されたカップに飲料を吐出して販売するカップ式自動販売機において、
原料と湯水とを用いて調製した飲料を飲料吐出口から前記カップに吐出する飲料ノズルと、
前記ベンドステージにカップが載置されるときは前記飲料ノズルを当該カップの載置位置から離間させ、前記カップに飲料を吐出するときは前記ベンドステージに載置されたカップ開口の上方中央部に前記飲料吐出口が位置するように前記飲料ノズルを移動させる飲料ノズル駆動手段と、
前記飲料ノズル駆動手段が移動させる前記飲料ノズルを、前記ベンドステージにカップが載置されるときは当該カップの載置位置から離間させた位置で停止させ、前記カップに飲料を吐出するときは前記飲料吐出口が前記ベンドステージに載置されたカップ開口の上方中央部に位置するように停止させる飲料ノズル停止手段と、
前記飲料ノズル駆動手段が所定時間出力する駆動力を伝達して前記飲料ノズルを移動させ、前記飲料ノズル停止手段により前記飲料ノズルの移動が停止すると駆動力の伝達を停止する駆動力伝達停止手段と、を備えていることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係るカップ式自動販売機は、上述した請求項1において、前記駆動力伝達停止手段は前記飲料ノズル駆動手段の駆動軸に装着され、粘性抵抗を利用して駆動力を伝達して前記飲料ノズルを移動させ、前記飲料ノズルの移動が停止すると前記駆動軸が空転して駆動力の伝達を停止することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、飲料ノズル駆動手段が移動させる飲料ノズルを、ベンドステージにカップが載置されるときは当該カップの載置位置から離間させた位置で停止させ、カップに飲料を吐出するときは飲料吐出口がベンドステージに載置されたカップ開口の上方中央部に位置するように停止させる飲料ノズル停止手段により飲料ノズルの移動が停止すると飲料ノズル駆動手段が駆動している駆動力の伝達を停止する駆動力伝達停止手段を備えたことにより、簡易な構成で安全性を確保して製造コストを低減し、飲料吐出に適した飲料吐出位置に飲料ノズルを移動可能としたカップ式自動販売機を提供することが可能となる。
また、請求項2の発明によれば、粘性抵抗を利用して駆動力を伝達して飲料ノズルを移動させ、飲料ノズルの移動が停止すると駆動軸が空転して駆動力の伝達を停止する駆動力伝達停止手段を用いることにより、簡易な構成で安全性を確保して製造コストを低減することが可能となる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るカップ式自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1および図2は本発明の実施の形態に係る実施例としての、カップ供給装置からベンドステージに供給したカップに原料と湯水とを用いて調製した飲料を飲料ノズルから吐出して販売するカップ式自動販売機の概念図を示し、図1は販売待機時および飲料吐出時の飲料ノズル位置、図2はカップ排出時の飲料ノズル位置である。
カップ式自動販売機1は、前面扉2が自販機本体(図示せず)にヒンジで取り付けられ、この前面扉2には利用客がカップ飲料を取り出すための販売扉3が開閉自在に設けられている。この前面扉2の自販機本体側にはカップ供給装置10が図示しない取り付け金具で固定され、カップCを積み重ねて収容しているカップ収容部11の下部にはカップ払い出しコマ(図示せず)の左右方向の回転によりカップCを払い出すカップ払い出し部12、払い出されたカップCの落下方向を案内するカップシュート13と、該カップシュート13下端には飲料ノズル20およびカップ案内部26の移動経路となる切り欠き13aが設けられている。また、カップシュート13の下方にはベンドステージ14が配設され、カップ払い出し部12がカップ払い出し動作を行うとカップ収容部11に収容されているカップCが排出されてカップシュート13とカップ案内部26とにより案内されて落下してベンドステージ14に載置される。
原料と湯水とを用いて飲料を調製するミキシングボウル30(コーヒー抽出装置等を含む飲料調製部)に取り付けた飲料チューブ31から供給された飲料は、飲料ノズル20に設けた液体が流下するように傾斜させた底面を有する傾斜溝20aを流下して飲料吐出口20bからカップCに吐出される。飲料ノズル20は、回転運動を直線運動に変えるラック21aを設けたノズル取り付け移動体21に装着され、ノズル取り付け移動体21はノズル移動ガイド27に摺動自在に取り付けられ、駆動モータ(飲料ノズル駆動手段)23の駆動軸23aにロータリーダンパー(駆動力伝達停止手段)24を介して取り付けられたピニオン(小歯車)25がラック21aと噛み合った態様で配設される。
そして、駆動モータ23を駆動してピニオン25を回転させると、ピニオン25と噛み合っているラック21aにより、図1に示すカップCの最適な飲料吐出位置に飲料吐出口20bを移動して飲料ノズル20を移動して停止する、また図2に示すカップ供給装置10からベンドステージ14にカップCを供給する際に飲料ノズル20および飲料ノズル20に装着しているカップ案内部26がカップCの落下経路を妨げない位置に移動して停止する。
図3は、飲料ノズル20を斜め上方から見た鳥瞰図を示し、ミキシングボウル30から供給された飲料を流下させる傾斜させた底面を有する傾斜溝20a、傾斜溝20aを流下した飲料をカップCに吐出する飲料吐出口20b、カップシュート13を落下するカップCを案内するカップ案内部26、摺動自在に取り付けたノズル20を駆動モータ23の回転駆動により移動可能にするノズル移動ガイド27、ノズル移動ガイド27および駆動モータ23を取り付ける固定台28を図示している。
図4は、飲料ノズル20を装着するノズル取り付け移動体21を摺動自在に取り付けるノズル移動ガイド27を示し、ノズル取り付け移動体21にはノズル移動ガイド27のガイド部27aに図中左側から挿入されるレール部21bが設けられ、ガイド部27aにレール部21bを挿入した後にピン(飲料ノズル停止手段)22を挿入して取り付ける。このようにしてノズル取り付け移動体21をノズル移動ガイド27に摺動自在に取り付け、図2に示すようにベンドステージ14にカップ供給装置10からカップCを排出して載置するときは飲料ノズル20を図中右方向に移動させるとノズル取り付け移動体21の突起部(飲料ノズル停止手段)21cがノズル移動ガイド27の停止面27bに当たって停止する。また飲料ノズル20を装着する装着穴21dがノズル取り付け移動体21に設けられている。
図5は、飲料ノズル20を移動させる飲料ノズル移動手段、停止させる飲料ノズル停止手段および駆動力伝達停止手段の側断面図を示し、駆動モータ(飲料ノズル移動手段)23は固定台28に取り付けられ、その駆動軸23aはダンパー取り付け具23bに挿入して固着されている。ロータリーダンパー(駆動力伝達停止手段)24はダンパー取り付け具23bにねじ止めされて取り付けられ、ロータリーダンパー24の従動軸(図示せず)にはピニオン25が取り付けられ、ノズル取り付け移動体21のラック21aと噛み合う態様で配設される。このロータリーダンパー24はオイル等の粘性抵抗により発生する制動力(ブレーキ力)を利用して駆動軸から従動軸に駆動力を伝達し、制動力が予め定めている値を超えると駆動軸と従動軸とが空転して駆動力の伝達を停止する働きをする回転系のダンパーである。飲料ノズル20は一体で設けた取り付け軸20cを装着穴21dに装着してノズル取り付け移動体21に取り付けられる。
そして、駆動モータ23を図中上から見て右回転させると、駆動軸23aの回転駆動力がロータリーダンパー24の粘性抵抗により発生する制動力(ブレーキ力)を利用してピニオン25に伝達され、ピニオン25と噛み合っているラック21aによりノズル取り付け移動体21がノズル移動ガイド27を摺動して飲料ノズル20は図中右方向に移動し、突起部21c(図4参照)が停止部27b(図4参照)に当たると図2に示す位置で停止する。そして駆動モータ23の駆動時間はノズル取り付け移動体21の移動時間に余裕を持たせて予め定めた所定時間駆動させて停止する。ノズル取り付け移動体21(飲料ノズル20)の移動が停止しても駆動モータ23は所定時間回転駆動されるが、突起部21cが停止部27bに当たり駆動モータ23が発生させている駆動力がロータリーダンパー24の粘性抵抗により発生する制動力を越えると駆動軸23aがピニオン25と空転して駆動力の伝達が停止される。さらに、駆動モータ23を図中上から見て左回転させると飲料ノズル20は左方向に移動し、ノズル取り付け移動体21に取り付けているピン22がノズル移動ガイド27に当たると図1および図5に示す位置で停止し、駆動モータ23が発生させている駆動力がロータリーダンパー24の粘性抵抗により発生する制動力を越えると駆動軸23aがピニオン25と空転して駆動力の伝達が停止される。
また、飲料ノズル20(ノズル取り付け移動体21)が移動しているときに販売扉3を開けて差し入れられた手、指等が飲料ノズル20とカップシュート13との間に挟まれた場合にもロータリーダンパー24の粘性抵抗により発生する制動力を越えると駆動軸23aがピニオン25と空転して駆動力の伝達が停止されるので安全性を確保することができる。このように、簡易な構成で安全性を確保して製造コストを低減し、飲料吐出に適した飲料吐出位置に飲料ノズル20を移動可能としたカップ式自動販売機1を提供することができる。
上述したように構成したカップ式自動販売機1では、飲料販売待機時には、図1に示しているように、飲料ノズル20はカップシュート13の内部に進入した位置でカップ払い出し部12の下方に配置されて停止している。
そして、利用客により販売ボタン(図示せず)が押されて飲料の販売指令が出力されると、先ず、駆動モータ23を図中上から見て右回転させ、ピニオン25を噛み合わせているラック21aを右方向に移動して飲料ノズル20を図2に示すようにカップ供給装置10のカップシュート13位置から後退させる。次に、カップ払い出し部12にカップ払い出し動作をさせてカップ収容部11に収容されているカップCを払い出してカップシュート13とカップ案内部26で協動して落下経路を案内してベンドステージ14に載置する。
カップCがベンドステージ14に載置されると、駆動モータ23を図中上から見て左回転させ、ピニオン25を噛み合わせているラック21aを左方向に移動して飲料ノズル20を図1に示しているように飲料吐出口20bがカップC開口の上方中央部の飲料吐出に適した飲料吐出位置に配置されるように移動させる。飲料吐出口20bがカップC開口の飲料吐出に適した飲料吐出位置に配置されると、図示しない原料貯蔵容器から供給された原料と温水タンクから供給された湯水とをミキシングボウル30で攪拌混合して飲料を調製し、飲料チューブ31から飲料ノズル20の傾斜溝20aに供給する。供給された飲料は傾斜溝20aを流下してカップC開口の上方中央部の飲料吐出に適した飲料吐出位置に配置されている飲料吐出口20bからカップCに吐出される。このようにして、ミキシングボウル30で調製された飲料が飲料ノズル20の傾斜溝20aを流下して飲料吐出口20bからカップCに吐出されてカップ飲料が出来上がると飲料調製終了ランプ(図示せず)が点灯して利用客にカップ飲料が出来上がったことを知らせる。利用客は販売扉3を開いてカップ飲料を取り出してカップ式自動販売機1によるカップ飲料の販売が終了する。
本発明の実施の形態に係るカップ式自動販売機の販売待機時および飲料吐出時の飲料ノズル位置を示す概念図である。 本発明の実施の形態に係るカップ式自動販売機のカップ排出時の飲料ノズル位置を示す概念図である。 本発明の実施の形態に係るカップ式自動販売機の飲料ノズルを斜め上方から見た鳥瞰図である。 本発明の実施の形態に係るカップ式自動販売機の飲料ノズルを取り付けるノズル取り付け移動体を斜め上方からみた鳥瞰図である。 本発明の実施の形態に係るカップ式自動販売機の飲料ノズル移動手段、飲料ノズル停止手段および駆動力伝達停止手段を示す側断面図である。
符号の説明
1 カップ式自動販売機
10 カップ供給装置
11 カップ収容部
12 カップ払い出し部
13 カップシュート
14 ベンドステージ
20 飲料ノズル
20a 傾斜溝
20b 飲料吐出口
21 ノズル取り付け移動体
21a ラック
21c 突起部(飲料ノズル停止手段)
22 ピン(飲料ノズル停止手段)
23 駆動モータ(飲料ノズル駆動手段)
23a 駆動軸
23b ダンパー取り付け具
24 ロータリーダンパー(駆動力伝達停止手段)
25 ピニオン
26 カップ案内部
30 ミキシングボウル
31 飲料チューブ
C カップ

Claims (2)

  1. ベンドステージに載置されたカップに飲料を吐出して販売するカップ式自動販売機において、
    原料と湯水とを用いて調製した飲料を飲料吐出口から前記カップに吐出する飲料ノズルと、
    前記ベンドステージにカップが載置されるときは前記飲料ノズルを当該カップの載置位置から離間させ、前記カップに飲料を吐出するときは前記ベンドステージに載置されたカップ開口の上方中央部に前記飲料吐出口が位置するように前記飲料ノズルを移動させる飲料ノズル駆動手段と、
    前記飲料ノズル駆動手段が移動させる前記飲料ノズルを、前記ベンドステージにカップが載置されるときは当該カップの載置位置から離間させた位置で停止させ、前記カップに飲料を吐出するときは前記飲料吐出口が前記ベンドステージに載置されたカップ開口の上方中央部に位置するように停止させる飲料ノズル停止手段と、
    前記飲料ノズル駆動手段が所定時間出力する駆動力を伝達して前記飲料ノズルを移動させ、前記飲料ノズル停止手段により前記飲料ノズルの移動が停止すると駆動力の伝達を停止する駆動力伝達停止手段と、を備えていることを特徴とするカップ式自動販売機。
  2. 前記駆動力伝達停止手段は前記飲料ノズル駆動手段の駆動軸に装着され、粘性抵抗を利用して駆動力を伝達して前記飲料ノズルを移動させ、前記飲料ノズルの移動が停止すると前記駆動軸が空転して駆動力の伝達を停止することを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
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