JP2008211625A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008211625A
JP2008211625A JP2007047488A JP2007047488A JP2008211625A JP 2008211625 A JP2008211625 A JP 2008211625A JP 2007047488 A JP2007047488 A JP 2007047488A JP 2007047488 A JP2007047488 A JP 2007047488A JP 2008211625 A JP2008211625 A JP 2008211625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
mode
reproducing apparatus
switch
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007047488A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4802118B2 (ja
Inventor
Shojiro Sato
正二郎 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2007047488A priority Critical patent/JP4802118B2/ja
Publication of JP2008211625A publication Critical patent/JP2008211625A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4802118B2 publication Critical patent/JP4802118B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 本発明は、初期設定したモードから記録再生装置が起動されることにより、ユーザの使い勝手がよい記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の記録再生装置は、装置に対して、第1のスイッチを介して通電を行い、待機状態とする第1のモードと、第1のスイッチ及び第2のスイッチのいずれも通電を行わずに、待機状態とする第2のモードを有し、第1のモード及び第2のモードの期間を可変にし、かつ、記録再生装置全体に通電を行った後、待機状態とする場合に、第1のモード及び第2のモードの期間が可変になる前の状態に設定されていたモードを選択させるように構成したことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、映像信号を記録,再生可能な記録再生装置に関する。
テレビジョン受像機において、電源オン・オフデータを少なくとも一週間分学習して記憶し、このデータに基づきオール電源オフモードとスタンバイモード(立ち上がりの遅い電子回路部には電源オフ時でも通電するモード)を制御するものが知られている(特許文献1)。
特開平7-212678号公報 これにより、使用頻度の高いときスタンバイモードとし、使用頻度の低いときオール電源オフモードとしてユーザのライフスタイルに合わせることによってクイックスタートを実現すると共に消費電力を低減できるという効果がある。 しかしながら、該装置には、一週間電源オフモードが継続した場合、次週の一週間は電源オフデータしかないため、電源オフモードになってしまい、クイックスタートが使えない期間が発生するという問題点があった。
従来の装置は、電源オン,オフデータを1週間分学習して記録し、このデータに基づいてオール電源オフモードとスタンバイモードとを制御していた。このため、使用頻度に合わせてモードが切り替わるものの、例えば、1週間ユーザが旅行等で記録再生装置の電源をオフにしたままの状態で、自宅に戻ってきてから、記録再生装置の電源をオンし、また電源をオフにすると、1週間分の学習データから、オール電源オフモードが選択されるため、再度ユーザが電源をオンしても、スタンバイモードではなく、オール電源オフモードから記録再生装置を起動するため、スタンバイモードの場合より、起動に時間がかかってしまうという問題点があった。
つまり、従来の装置では、初期設定したモードから記録再生装置が起動されないため、使い勝手が悪いという問題点があった。
本発明は、初期設定したモードから記録再生装置が起動されることにより、ユーザの使い勝手がよい記録再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の記録再生装置は、記録再生装置に対して、電力を供給する電源と、
前記記録再生装置の一部に対して、前記電源からの前記電力の通電を行う第1のスイッチと、
前記第1のスイッチにより通電されない前記記録再生装置の部分に対して通電を行う第2のスイッチと、
前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチを制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段は、
前記記録再生装置に対して、前記第1のスイッチを介して通電を行い、前記記録再生装置を待機状態とする第1のモードと、
前記記録再生装置に対して、前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチのいずれも通電を行わずに、前記記録再生装置を待機状態とする第2のモードとを有し、
前記第1のモード及び前記第2のモードの期間を可変にし、
かつ、前記記録再生装置全体に通電を行った後、前記待機状態とする場合に、前記第1のモード及び前記第2のモードの期間が可変になる前の状態に設定されていたモードを選択させるように構成したことを特徴とする。
そして、前記記録再生装置全体に通電を行った後、前記待機状態とする場合には、必ず前記第1のモード及び前記第2のモードの期間が可変になる前の状態に設定されていたモード、つまり初期設定のモードに戻るので、次回前記記録再生装置全体に通電を行う場合には、初期設定したモードから起動されるので、ユーザの使い勝手がよい。
また、前記第1のモード及び前記第2のモードが、所定期間継続した場合には、前記所定期間継続したモードを異なるモードに変更することを特徴とする。
また、前記第1のモードが所定期間継続した場合には、前記第2のモードに移行させることを特徴とする。
そして、前記第1のモード(高速待機モード)で、例えばユーザが旅行等長期間外出し、記録再生装置を操作しない場合には、より消費電力の少ない前記第2のモード(通常待機モード)に自動的に切り換えることにより、消費電力を抑えることができる。
また、前記第2のモードで待機状態である場合であって、所定時刻に前記記録再生装置全体に通電を行う場合に、前記所定時刻の所定期間前の時刻になると、第1のモードに移行させることを特徴とする。
そして、指定時刻の近くになると、前記第2のモード(通常待機モード)から前記第1のモード(高速待機モード)になり、その後、記録再生装置全体に通電するので、起動時間が短い。
また、記録再生装置に対して、前記記録再生装置のリモコン信号とは異なるリモコン信号を受信した場合には、所定期間の計測を初期化することを特徴とする。
そして、記録再生装置に付随する他の装置の操作状況を加味して、モードの変更を行うので、ユーザの使い勝手がよい。
本発明によれば、初期設定したモードから記録再生装置が起動されることにより、ユーザの使い勝手がよい記録再生装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、この実施の形態で説明する記録再生装置のブロック図を示している。記録再生装置100は、記録媒体として光ディスク(DVD-R/RW/RAM,HD DVD記録可能ディスク)とHDDの両方の記録デバイス4を取り扱うことができるものとしているが、記録デバイス4としては、例えば半導体メモリ等を用いることも可能である。
記録再生装置100は、DVD、HDDの記録デバイス4と、記録再生装置100の録画再生をコントロールするメインCPU1と、記録デバイス4に記録されたソースを再生及び入力されたソースを出力する出力部2と、記録デバイス4に記録するために、外部からアナログ若しくはデジタル入力される入力部3と、各ブロックへの通電管理、リモコン信号の受信、記録再生装置100の図示しないフロントパネルに設置されている電源キーを読み込むサブCPU5,記録再生装置100に電源を供給する電源9によって構成される。
記録再生装置100を電源コンセントに接続すると、サブCPU5に通電され、記録再生装置100は、待機状態となり、図示しない電源キー、リモコンからの信号が受付可能になる。ユーザが、電源キーか、リモコンにて、記録再生装置100の電源ONを指示すると、サブCPU5にて記録再生装置100全体に通電をおこない、録画、再生が可能になる構成である。サブCPU5では、メインCPU1と、出力部2に通電するスイッチ20を制御する起動信号K1 6と、記録デバイス4と入力部3に通電するスイッチ10を制御する起動信号K2 7を設けている。
本実施の形態で説明する記録再生装置100では、通常モードの待機状態と、高速起動用待機モードの待機状態の2通りの待機状態を準備している。
上記2通りのモードについて、図2の高速待機モード,通常待機モードにおける電源スイッチのタイミング図を用いて、説明する。
まず、通常待機モードの場合は、図2(a),(b)の通常待機モードに相当し、図2(c)の電源スイッチはオフの状態である。この状態では、サブCPU5は、起動信号K1 6と、起動信号K2 7の両方ともLowを出力し、メインCPU1と出力部2と記録デバイス4と入力部3とも通電されない構成である。この待機状態で、ユーザによって、電源キーか、リモコンにて、電源ON(起動)が選択されると、サブCPU5は、起動信号K1 6と、起動信号K2 7をHighにし(これにより、スイッチ10,20がONになる)、メインCPU1と記録デバイス4とも通電が開始される。メインCPU1では、まず、図示しないプログラム格納ROMから制御プログラムを呼び出して各部の制御を開始し、その後、出力信号処理、記録デバイス4の初期化、入力信号処理の順で記録再生の準備を完了する。このプログラム量が多ければ、起動するまでの時間(起動時間)が長く、同様に、出力数が多ければ出力信号処理が多くなり、起動時間は長くなる。
なお、出力信号処理とは、メインCPU1から送られてくるデジタル信号をアナログ信号に変える映像DACと音声DACに対し、メインCPU1からリセット解除、シリアル制御線で初期化し、初期化完了後、デジタル信号を送る事を示すことである。また、記録デバイス4の初期化とは、メインCPU1からリセット解除、ATAPI制御線で初期化し、録画転送送信、再生転送受信が可能な状態にする事である。また、入力信号処理とは、メインCPU1へ送られてくるデジタル信号をアナログ信号から作る映像ADCと音声ADCに対し、メインCPU1からリセット解除、シリアル制御線で初期化し、初期化完了後、アナログ入力から変換されたデジタル信号を受信する事を示す。
次に、高速起動用待機モードの場合は、図2(a),(b)の高速待機モードに相当し、図2(c)の電源スイッチはオフの状態である。この状態では、サブCPU5は、起動信号K1 6にはHighを、起動信号K2 7はLowを出力し、メインCPU1,出力部2には通電され、入力部3と記録デバイス4には通電されない構成である。この待機状態で、ユーザによって、電源キーか、リモコンにて、電源ON(起動)が選択されると、サブCPU5は、起動信号K2 7をHighにし、入力部3と記録デバイス4へも通電が開始される。メインCPU1と出力部2は既に起動しており、すぐに初期画像、音声を出力する事が可能な構成である。該初期画像、音声出力と平行して、記録デバイスの初期化、入力信号処理の順で処理を行い、記録再生の準備を完了する。高速起動用待機モードの場合、通常起動モードと比較して、メインCPU1での制御開始までの時間と、出力信号処理起動時間の分だけ、記録再生が可能になるまでの起動時間は短くなる。
そして、ユーザが、記録再生装置100を長時間利用しない場合は、この高速待機用待機モードでの待機状態は、無用な電力を消費する事となる。そこで、本実施の形態では、待機状態の使用状況に応じて、待機状態の通電モードを自動的に可変する機能を設けるとともに、電源ONは、常に初期設定された状態から開始するように構成した。
図3は、図2(a)のように、初期設定で、高速待機モードに設定されている場合の記録再生装置100の動作フローチャートを示す。
図2(a)及び図3のポイントは、図2(a)にあるように、初期設定で高速待機モードにしている場合は、電源オンオードの後は、常に高速待機モードに移る点にある。これにより、記録再生装置100を長期間使わない状態から電源オンモードにした後に電源スイッチをオフしても、常に起動時間が短い高速待機モードとなり、ユーザの使い勝手がよい。
また、高速起動用待機モードが選択され、起動信号K2 7をLow出力して、起動状態から待機状態に遷移し、サブCPU5にて時間の計測を開始する。該計測された時間が、1週間以上継続した場合は、起動信号K1 6をLow出力に変化させて、通常待機モードに移行する。これは、ユーザが、長期外出に際して、待機モードの設定変更忘れと推測されるため、記録再生装置100にて、通常待機モードに移行する。なお、図3では、図2(a)のT2=1週間を所定時間として設定している。
図3において、まず記録再生装置100の電源がONされているか否かをチェックし(ステップS101)、Yesの場合で、電源がONされていれば、記録再生装置100で記録再生動作を行う(ステップS102)。なお、ステップS101でNoの場合は、以降のステップS104の処理を行う。次に、記録再生装置100が電源OFFか否かをチェックし(ステップS103)、Noの場合は、ステップS102の処理を継続する。Yesの場合は、初期設定されている高速待機モード(図2(a)の電源オンモードから高速待機モードに相当)に移行するとともに、経過時間のカウントをスタートする。電源オフ経過時間が設定時間(ここでは、T2=1週間に設定)を越えたか否かをチェックし(ステップS105)、Yesの場合は、ユーザの長期外出に際して、待機モードの設定変更忘れと推測し、通常待機モード(図2(a)の通常待機モードに相当)に移行する。通常待機モードは、高速待機モードに比べ、消費電力を抑えることができる。Noの場合は、ステップS101に戻る。ステップS106で通常待機モードに入ると、このフローチャートは終了するが、別途ユーザにより記録再生装置100の電源がONされた場合には、これをトリガーとして、ステップS101を実行する。
なお、図3のT2=1週間を、ユーザにて可変してもよい。例えば、所定時間を1日に設定すると、設定後から次の待機状態に遷移すると、サブCPU5での時間計測が1日以上になれば、起動信号K1 6をLow出力に変化させて、通常待機モードに移行する。
図4は、図2(a)とは異なり、図2(b)のように、初期設定で、通常待機モードに設定されている場合の記録再生装置100の動作フローチャートを示す。
図2(b)及び図4のポイントは、図2(b)にあるように、初期設定で通常待機モードにしている場合は、電源オンオードの後は、常に通常待機モードに移る点にある。これにより、記録再生装置100の消費電力を抑えることができる。
また、ユーザが、外出等の期間が明確で、利用再開する可能性がある時期を把握している場合(旅行期間中に、ドラマの予約録画を行う)などで、外出等の利用再開しない期間を通常待機モードにし、指定時刻(ドラマの予約録画開始時間)の所定時間(T1)前には、高速起動用待機モードに移行し、外出等の利用しない期間中の消費電力を抑えることが可能である。
なお、図4において、図3と同じ動作については同一ステップ番号を付し、説明を省略し、図3と異なる部分のみ説明する。
図4のステップS103において、Noの場合は、ステップS102の処理を継続する。Yesの場合は、初期設定されている通常待機モード(図2(b)の電源オンモードから通常待機モードに相当)に移行するとともに、指定時刻(例えば、ドラマの予約開始時刻)のT1(例えば、1時間前)前か否かをチェックし(ステップS405)、Yesの場合は、ドラマの予約開始に備えて、高速待機モード(図2(b)の高速待機モードに相当)に移行する。Noの場合は、ステップS101に戻る。ステップS406で通常待機モードに入ると、このフローチャートは終了するが、別途予約録画時刻になると、記録再生装置100は自動的に電源ONとなり、これをトリガーとして、ステップS101を実行する。
なお、記録再生装置100において、リモコンモード(記録再生装置用,TV用など)が複数設定可能な場合には、高速起動用待機モードで待機している間に、設定されているリモコンコード(記録再生装置100用)とは異なるリモコン信号(TV用)を受信した場合は、ユーザが記録再生装置100の傍で、TVを操作しているものと推測できるため、記録再生装置100を操作する可能性が高いため、高速起動用の待機を要求されていると判断し、高速待機用起動モードでの待機時間が、所定時間経過したとしても、通常モードには移行しないように構成してもよい。この場合の時間計測は、異なるリモコンコードを受信した時点から、再度、初期化して、計測を行う(例えば、図3のステップS105で、経過時間を初期化)ことにより、実現できる。
図5は、他のリモコン操作により高速待機モードが初期化される場合の動作フローチャートを示す。
なお、図5において、図3と同じ動作については同一ステップ番号を付し、説明を省略し、図3と異なる部分のみ説明する。
記録再生装置100用のリモコンコードとは異なるリモコン信号(例えば、TV用)を受信した場合(ステップS110でYesの場合)、経過時間を初期化する(ステップS111)。ステップS110でNoの場合は、ステップS105のチェックを行う。
本発明の一実施の形態による記録再生装置の概略構成図。 同実施の形態にかかわる高速待機モード,通常待機モードにおける電源スイッチのタイミング図。一括処理動作のフローチャート。 同実施の形態にかかわる高速待機モードに設定されている場合の動作フローチャート。 同実施の形態にかかわる通常待機モードに設定されている場合の動作フローチャート。 同実施の形態にかかわる他のリモコン操作により高速待機モードが初期化される場合の動作フローチャート。
符号の説明
1 メインCPU
5 サブCPU
6 起動信号K1
7 起動信号K2
9 電源
10,20 スイッチ
100 記録再生装置

Claims (5)

  1. 記録再生装置に対して、電力を供給する電源と、
    前記記録再生装置の一部に対して、前記電源からの前記電力の通電を行う第1のスイッチと、
    前記第1のスイッチにより通電されない前記記録再生装置の部分に対して通電を行う第2のスイッチと、
    前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチを制御する制御手段と
    を備え、
    前記制御手段は、
    前記記録再生装置に対して、前記第1のスイッチを介して通電を行い、前記記録再生装置を待機状態とする第1のモードと、
    前記記録再生装置に対して、前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチのいずれも通電を行わずに、前記記録再生装置を待機状態とする第2のモードとを有し、
    前記第1のモード及び前記第2のモードの期間を可変にし、
    かつ、前記記録再生装置全体に通電を行った後、前記待機状態とする場合に、前記第1のモード及び前記第2のモードの期間が可変になる前の状態に設定されていたモードを選択させるように構成したことを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記第1のモード及び前記第2のモードが、所定期間継続した場合には、前記所定期間継続したモードを異なるモードに変更することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 前記第1のモードが所定期間継続した場合には、前記第2のモードに移行させることを特徴とする請求項2記載の記録再生装置。
  4. 前記第2のモードで待機状態である場合であって、所定時刻に前記記録再生装置全体に通電を行う場合に、前記所定時刻の所定期間前の時刻になると、第1のモードに移行させることを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  5. 記録再生装置に対して、前記記録再生装置のリモコン信号とは異なるリモコン信号を受信した場合には、所定期間の計測を初期化することを特徴とする請求項2記載の記録再生装置。
JP2007047488A 2007-02-27 2007-02-27 記録再生装置 Expired - Fee Related JP4802118B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007047488A JP4802118B2 (ja) 2007-02-27 2007-02-27 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007047488A JP4802118B2 (ja) 2007-02-27 2007-02-27 記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008211625A true JP2008211625A (ja) 2008-09-11
JP4802118B2 JP4802118B2 (ja) 2011-10-26

Family

ID=39787544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007047488A Expired - Fee Related JP4802118B2 (ja) 2007-02-27 2007-02-27 記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4802118B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11272371A (ja) * 1998-03-18 1999-10-08 Toshiba Video Products Japan Kk 遠隔操作装置付電子機器の省電力装置
JP2001510665A (ja) * 1998-06-05 2001-07-31 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データ放送受信機の受信制御方法
JP2003076352A (ja) * 2001-09-07 2003-03-14 Sharp Corp 表示装置及びその省電力制御方法
JP2006086651A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法
WO2006126372A1 (ja) * 2005-05-24 2006-11-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 記録再生装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11272371A (ja) * 1998-03-18 1999-10-08 Toshiba Video Products Japan Kk 遠隔操作装置付電子機器の省電力装置
JP2001510665A (ja) * 1998-06-05 2001-07-31 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データ放送受信機の受信制御方法
JP2003076352A (ja) * 2001-09-07 2003-03-14 Sharp Corp 表示装置及びその省電力制御方法
JP2006086651A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法
WO2006126372A1 (ja) * 2005-05-24 2006-11-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 記録再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4802118B2 (ja) 2011-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4061492B2 (ja) 情報処理装置および消費電力制御方法
CN1972384B (zh) 信息处理设备、成像设备、信息处理方法
JP4923943B2 (ja) 撮像装置
JP2008147790A (ja) 記録装置及びその制御方法
US8666220B2 (en) Recording/reproducing apparatus and method of controlling the apparatus
JP4219958B2 (ja) 情報処理装置、プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、情報処理装置の制御方法
JP4802118B2 (ja) 記録再生装置
JP4993911B2 (ja) 情報処理装置、撮像装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム
JP2006270253A (ja) 記録再生装置
JP5821257B2 (ja) 撮像装置、および撮像装置制御方法、並びにプログラム
JP2007280512A (ja) ハードディスク内蔵dvdレコーダ
JP2006179137A (ja) 光ディスク装置
JP2004281006A (ja) 記録再生装置
JP5685075B2 (ja) 記録装置、記録方法およびプログラム
JP2011023977A (ja) 記録装置
JP2003348514A (ja) ハードディスクレコーダ
US20060222316A1 (en) Time shift actuation and control method used for personal video recorder
KR101058962B1 (ko) 디지털 데이터 녹화/재생방법
JP2008244694A (ja) テレビ受像機
JP2004032126A (ja) 録画再生装置およびそれを用いたテレビジョン装置
JP2008251139A (ja) 記録再生装置
JP5273181B2 (ja) ディスク再生装置
JP2011259374A (ja) 録画再生装置及びその制御プログラム
JP2006294166A (ja) データ記録再生装置
JP2009049845A (ja) 遠隔操作システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091008

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20091008

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110419

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110617

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110617

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110712

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110808

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees