JP2008211453A - 無線通信制御方法およびその方式 - Google Patents

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Abstract

【課題】多機能端末で多機能ボタン情報と発信者番号との両者の表示を可能にする。
【解決手段】基地局(CS)が、基地局(CS)から多機能端末(PS)へ、一斉呼出しチャネルPCHを用いて最初に一斉呼出しする送信情報に多機能端末(PS)に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを通知し、次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期にその一斉呼出し元の発信者番号情報を含ませて送信している。
【選択図】図6

Description

本発明は、自営のネットワークでPHS(パーソナル・ハンディフォン・システム)に用いる端末が多機能ボタンを搭載する場合の発信者番号通知サービスの提供が容易な無線通信制御方式に関するものである。
無線通信制御方式としては、図1に示されるように、基地局(CS)1と無線チャネルで接続される複数の端末(PS)2により構成される。自営のネットワークでは、PHSが多用されている。このPHSでは、論理制御チャネルLCCHを用いて報知制御チャネルBCCH、一斉呼出しチャネルPCHおよび個別セル用チャネルSCCHなどが基地局1から端末2への下りチャンネルで送信される。報知制御チャネルBCCHは例えば240msなどの間隔を有するスーパーフレームを論理制御チャネルLCCHで形成する。また、一斉呼出しチャネルPCHには、着呼呼出しまたは接続応答および無線チャネル指定が含まれる。
従って、端末2は、通常、システム立ち上げ時に報知制御チャネルBCCHを受信したのち、電池の消耗を防止のため、スリープ状態となり、一斉呼出しチャネルPCHのみの間欠受信状態となる。すなわち、図2に示されるように、一斉呼出しチャネルPCHは上述したスーパーフレーム間隔で受信される。また、端末2は、例えば一斉呼出しの着呼呼出しを受けた際に起動状態となり、間欠受信状態から連続受信状態に変化して、それまで受信していなかったチャネルも続けて受信する。
構内PHSシステムにおける一斉呼出しチャネルPCHのデータ領域は、図3に示されるように、7オクテットである。
一方、PHSにおける端末2は、近年、図4に示されるような多機能端末が広く使用されてきている。図示される多機能端末2は、文字等の表示器21、6個のランプ付き多機能ボタンを有する多機能ボタン領域22、および主としてダイヤル発信で用いるキーパッドのダイヤルボタン領域23を有する。多機能ボタンは、ランプとして通常LED(発光ダイオード)を有し、外線の使用状態を表示できるので、ユーザは外線それぞれの使用状況を把握することができる。例えば、その外線の使用状態が、通話中の場合には点灯、保留中の場合には遅い点滅、着信中の場合には早い点滅、または、未使用で消灯となっている。
図2に示される一斉呼出しチャネルPCHのデータ領域には、一般端末に対する制御情報に加えて、上記多機能ボタンのランプ点灯および鳴動音の指示などの制御情報が含まれる。多機能端末2では、最初の一斉呼出しで多機能ボタン対応の制御情報が必要である。しかし、データ領域が7オクテットしかないので、一般端末で従来含まれていた最大13桁の多数ビットを必要とする発信者番号を含めることができない。すなわち、多機能端末の場合、表示器21に発信者番号を表示することができない。
特開2004−96144 特開2005−268894
解決しようとする課題は、構内PHSシステムに多機能端末を使用した場合、多機能端末で多機能ボタン情報と発信者番号との両者を同時に表示できないことである。
本発明は、多機能ボタンを有する端末であっても、一斉呼出しで多機能ボタン情報と発信者番号との両者の通知を受けて表示することを目的とする。このため、本発明によるPHSシステムは、基地局から多機能ボタンを有する多機能端末を一斉呼出しチャネルPCHで一斉呼出しする際に発信者番号情報を送信し、端末に表示するものである。そして、その発明は、基地局から一斉呼出しする送信情報に、多機能端末に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを含み、当該次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期にその一斉呼出しの発信者番号情報を送信することを主要な特徴とする。
具体的には、基地局は、スーパーフレームで一斉呼出しする際に送信情報に多機能端末に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを含んで送出し、当該次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期に一斉呼出し元の発信者番号情報を送出する手段を備える。一方の多機能端末は、スーパーフレームの一斉呼出しチャネルPCHで一斉呼出しを受けた際に受付けの情報から次回一斉呼出し同期時期を抽出し、当該同期時期に再度受付けした一斉呼出しから所定の発信者番号を抽出して画面の所定位置に表示する手段を有する。
このように、一斉呼出しが二回にわたるのでそのデータ領域が拡張される。従って、一斉呼出しで多機能ボタン情報と発信者番号との両者の通知が可能になるので、多機能端末において、時差はあるが、ほぼ同時に可聴可視の多機能にわたる表示が可能である。
上記次回一斉呼出し同期時期は前記一斉呼出しの次のビットから32ビット目までの一つとすることが、ほぼ同時の表示のために望ましい。また、上記次回一斉呼出しを一斉呼出しチャネルPCH以外のチャネルとすることもできる。
本発明による無線通信制御方式は、基地局から一斉呼出しする送信情報に、多機能端末に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを含み、当該次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期にその一斉呼出しの発信者番号情報を送信している。そのため、多機能ボタン情報と発信者番号との両者の通知がほぼ同時に可能になるので、多機能端末で一方のみの表示になることが回避できる。
本発明の目的は、多機能端末で多機能ボタン情報と発信者番号との両者の表示を可能にすることである。この目的を、基地局から一斉呼出しする送信情報に、多機能端末に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを含み、当該次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期にその一斉呼出しの発信者番号情報を送信することにより実現した。
以下に、図面を参照して実施態様を説明する。ここで、図1の端末2は多機能端末2と呼称する。また、具体的な数字等を図示して説明するが、本発明の趣旨に基づく限りその変更は自由であり、下記の説明が本発明を限定するものではない。
本発明の実施例1について図1から図7までを併せ参照して説明する。
図1から図3までは、上述したので、その説明は省略する。
図5は、本実施例において、スーパーフレームの一斉呼出しチャネルPCHで一斉呼出しする際に使用するデータ領域の実施の一形態をテーブルで示す説明図である。PHSでの一斉呼出しには、図示されるように、7オクテットのうち、第1オクテットの第5から第7ビットまでが呼び出しサービス種別に用いられる。本発明では更に、第2オクテットの第4から第8ビットまでの5ビットを用いて次期の同期時期を示す次期同期情報が挿入される。次期同期情報には、上述した5ビットにより32ビットまでの次期同期時期が設定できる。従って、次期同期時期には、その間の空きビット位置が指定できる。1ビット当たり5msであれば最大160msの遅れで一斉呼出しによる発信者番号情報が基地局1から送出される。
図6は、本発明で、同一のLCCHスーパーフレームにおいて、次期同期時期を7ビット目とした場合の一斉呼出し同期を示した説明図である。図6では、多機能ボタン情報と次期同期情報とを含む最初の一斉呼出しチャネルPCHでの一斉呼出しを「A」点で受付けしたPHSの多機能端末2は、間欠受信から連続受信に状態移行し、次期同期情報で指定された「B」点を次期同期時期として発信者番号を受付けする。
上述した最初の一斉呼出しでは、呼出しサービス種別以外の領域に多機能ボタン情報が挿入されるので、多機能端末2では、図7で示される表示器21における番号を除く例えば「着信中」という文字による可視表示と、多機能ボタン領域22の着呼外線対応ボタンの「点灯」というLED(発光ダイオード)による可視表示と、着信音の鳴動という可聴表示とが発生する。次いで、受付けする発信者番号情報により、多機能端末2では、図7で示されるように表示器21に「着信中」に加えて発信者番号、例えば「0123456789」が文字で可視表示される。
このような形態を採用したので、基地局からの一斉呼出しチャネルPCHでの一斉呼出しを多機能端末が受付けできる構成を有することにより、多機能端末で多機能ボタン情報と発信者番号との両者の表示を容易に可能にしている。
本発明の実施例2について説明する。
上記実施例では、LCCHスーパーフレームの一つで一斉呼出しチャネルPCHでの一斉呼出しの際における次期同期情報が、このLCCHにおける一斉呼出しチャネルPCHにより通知されている。しかし、本実施例では、一斉呼出しチャネルPCHとは別のチャネルを用いて次期同期情報を通知することができる。
その結果、他の基地局からの電波妨害を防ぐことができる。
基地局から一斉呼出しチャネルPCHを用いて最初に一斉呼出しする送信情報に、多機能端末に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを含み、次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期にその一斉呼出し元の発信者番号情報を送信する手段を用いて容易にほぼ同時に多機能ボタン情報と発信者番号情報とを基地局から多機能端末に通知することができる。このような手段を用いることにより、一斉呼出しのデータ領域では不足となる情報も十分に送信できるので、基地局から多機能端末への情報が増加した際の用途に適用できる。
無線通信制御方式に適用の一形態をブロックで示した説明図である。 無線通信制御方式のLCCHスーパーフレームにおける一斉呼出しの一形態をタイムチャートで示した説明図である。 図2における一斉呼出しのデータ領域に適用の一形態をテーブルで示した説明図である。 無線通信制御方式に使用される多機能端末の一形態を正面図で示した説明図である。 本発明による一斉呼出しのデータ領域に適用の一形態をテーブルで示した説明図である。(実施例1) 本発明による無線通信制御方式のLCCHスーパーフレームにおける一斉呼出しの一形態をタイムチャートで示した説明図である。(実施例1) 本発明による無線通信制御方式に使用される多機能端末の一形態を正面図で示した説明図である。(実施例1)
符号の説明
1 基地局
2 端末
21 表示器
22 多機能ボタン領域
23 ダイヤルボタン領域

Claims (8)

  1. 基地局から多機能ボタンを有する多機能端末を一斉呼出しチャネルPCHで一斉呼出しする無線通信制御方法において、基地局から一斉呼出しする送信情報に多機能端末に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを含み、当該次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期にその発信者番号情報を送信することを特徴とする無線通信制御方法。
  2. 請求項1に記載の無線通信制御方法において、次回一斉呼出し同期時期は前記一斉呼出しの次のビットから32ビット目までの一つとすることを特徴とする無線通信制御方法。
  3. 請求項1に記載の無線通信制御方法において、次回一斉呼出し同期時期は前記一斉呼出しチャネルPCHとは別チャネルの一つとすることを特徴とする無線通信制御方法。
  4. 基地局から多機能ボタンを有する多機能端末を一斉呼出しチャネルPCHで一斉呼出しする無線通信制御方式において、前記基地局が、スーパーフレームで一斉呼出しする際に送信情報に多機能端末に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを含んで送出し、当該次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期に一斉呼出し元の発信者番号情報を送出する手段を備えることを特徴とする無線通信制御方式。
  5. 請求項4に記載の無線通信制御方式において、前記次回一斉呼出し同期時期は、前記一斉呼出しの次のビットから32ビット目までの一つとすることを特徴とする無線通信制御方式。
  6. 請求項4に記載の無線通信制御方式において、前記次回一斉呼出し同期時期は、前記一斉呼出しチャネルPCHとは別のチャネルの一つとすることを特徴とする無線通信制御方式。
  7. 請求項4に記載の無線通信制御方式において、前記多機能端末は、スーパーフレームの一斉呼出しチャネルPCHで一斉呼出しを受けた際に受付けの情報から前記次回一斉呼出し同期時期を抽出し、当該同期時期に再度受付けした一斉呼出しから所定の発信者番号を抽出して画面の所定位置に表示する手段を有することを特徴とする無線通信制御方式。
  8. 基地局から多機能ボタンを有する多機能端末を一斉呼出しチャネルPCHで一斉呼出しする無線通信制御方式において、前記多機能端末が、スーパーフレームの一斉呼出しチャネルPCHで一斉呼出しを受けた際に受付けの情報から次回一斉呼出し同期時期を抽出し、当該同期時期に再度受付けした一斉呼出しから所定の発信者番号を抽出して画面の所定位置に表示する手段を有することを特徴とする無線通信制御方式。
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