JP2008208907A - 無端伝動帯 - Google Patents

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Ryuta Niimura
竜太 新村
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治 江水
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Abstract

【課題】摩擦損失を小さくし、部品数の増加を抑え、コストを抑えることができる無端伝動帯を提供する。
【解決手段】サイレントチェーン32において、長さ方向の一部分を他の部分に対して剛性を変えた第3リンクプレート53を偏在させ、サイレントチェーン32が回転しているときのトルク変動による第3リンクプレート53の伸縮量を他の部分に対して異ならせ、サイレントチェーン32の共振周波数を長さ方向で部分的に変化させる。サイレントチェーン32の共振周波数が部分的に変化すれば、サイレントチェーン32の長い範囲での大きな共振が発生しなくなり、共振が抑えられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、無端伝動帯の改良に関するものである。
従来の無端伝動帯として、(1)隣り合うガイドリンクを互いに干渉させて共振を防止するもの(例えば、特許文献1参照。)、(2)隣り合うリンクプレートに別のリンクプレートに設けられた突起を干渉させることで共振を防止するもの(例えば、特許文献2参照。)、(3)屈曲を規制する屈曲規制部材を設けたもの(例えば、特許文献3参照。)、(4)リンクプレート同士を連結するピンを二本で構成し、これらのピンの断面積を異ならせてチェーンのピッチを2種類としたもの(例えば、特許文献4参照。)が知られている。
特開2003−065397公報 特開2004−028154公報 特開2003−214499公報 特開2000−352445公報
特許文献1の図3、図5を以下に説明する。
ガイドリンク4,4’は、それぞれ一対の肩部43,43を有し、一方の肩部43が外方に張り出すように形成され、隣り合うガイドリンク4,4’の各肩部43が互いに干渉し合うことによって、サイレントチェーンの背面側への屈曲が規制され、サイレントチェーンの弦振動が抑制される。
特許文献2の図4、図6、図7を以下に説明する。
リンクプレート2’,2’がそれぞれ連結ピン3を介してリンクプレート2で連結され、このリンクプレート2に、リンクプレート2’,2’間に突出する突起部20が設けられている。
サイレントチェーンが背面側に屈曲するときには、リンクプレート2’,2’のそれぞれの肩部23に突起部20が干渉することによりチェーンの弦振動が抑制される。図7には、突起部をピン25で形成したことが記載されている。
特許文献3の図2、図5を以下に説明する。
各リンクプレート2が連結ピン3で連結されたサイレントチェーン1は、屈曲規制部材4が設けられ、サイレントチェーン1の背面側への屈曲時に、屈曲規制部材4に備える板ばね部42がリンクプレート2の背面2aに当たことでサイレントチェーン1の背面側への屈曲が規制され、弦振動が抑制される。
特許文献4の図2、図4以下に説明する。
リンクプレート20同士及びリンクプレート22同士は、リンクプレート20,22にそれぞれ形成された一つの穴に挿入された2本の長ピン24及び短ピン26で連結されている。長ピン24及び短ピン26はそれぞれ断面が非円形に形成されている。
特許文献1では、肩部43の張り出し量の製造誤差によっては、サイレントチェーンが屈曲しないとき、あるいはスプロケットに巻き付いて屈曲するときにもガイドリンク4,4’同士が干渉し、摩擦損失が大きくなる可能性がある。
特許文献2において、リンクプレート2に突起部20を設けることは、単に平板状のリンクプレートを製造するのに比べてコストが増加し、また、突起部をピン25で形成する場合には、部品数も多くなり、やはりコストアップを招く。
特許文献3では、通常のチェーンの構成に加えて屈曲規制部材4を複数設けなければならず、部品数が増加するとともにコストが増大する。
特許文献4では、リンクプレート20,22同士を連結するピンの本数が2本必要であるため、部品数が多くなるとともに、長ピン24及び短ピン26の断面形状が非円形であるため、加工コストが増大する。
本発明の目的は、摩擦損失を小さくし、部品数の増加を抑え、コストを抑えることができる無端伝動帯を提供することにある。
請求項1に係る発明は、無端伝動帯において、長さ方向の一部分を他の部分に対して剛性を変えた剛性変化部を偏在させたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、無端伝動帯をチェーンとし、剛性変化部を、リンクプレート及び/又は連結ピンとしたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、無端伝動帯を、サイレントチェーンとし、剛性変化部を、板厚を変化させることにより剛性が変えられたリンクプレートとしたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、長さ方向の一部分を他の部分に対して剛性を変えた剛性変化部を偏在させたので、無端伝動帯が複数の軸間で巻き掛けられ、回転しているときは、剛性変化部の偏在によって各軸間の無端伝動帯の伸縮量が、時々刻々と変化し、連続した共振の発生を抑えることができる。また、部品数が増加せず、コストを抑えることができる。
請求項2に係る発明では、無端伝動帯をチェーンとし、剛性変化部を、リンクプレート及び/又は連結ピンとしたので、チェーンが複数の軸間で巻き掛けられ、回転しているときは、他の部分に対して剛性が変えられたリンクプレート及び/又は連結ピンの偏在によって各軸間のチェーンの伸縮量が、時々刻々と変化し、連続した共振の発生を抑えることができる。また、部品数が増加せず、コストを抑えることができる。
請求項3に係る発明では、無端伝動帯を、サイレントチェーンとし、剛性変化部を、板厚を変化させることにより剛性が変えられたリンクプレートとしたので、サイレントチェーンの部品数を増やすことなく、摩擦損失の増加を抑えながら共振を低減することができ、また、製造も容易な、連続した共振を抑えたサイレントチェーンとすることができ、コストアップを抑えることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る無端伝動帯を備えたエンジンの側面図であり、エンジン10は、ボトムケース11と、このボトムケース11の上部に設けられたシリンダブロック12と、このシリンダブロック12の上部に取付けられた第1シリンダヘッド13及び第2シリンダヘッド14と、これらの第1シリンダヘッド13、第2シリンダヘッド14のそれぞれの上部を覆う第1ヘッドカバー16及び第2ヘッドカバー17と、ボトムケース11の下部に取付けられたオイルパン18と、ボトムケース11及びシリンダブロック12のそれぞれに回転自在に支持されたクランクシャフト21と、シリンダブロック12に回転自在に取付けられ、ギヤを介してクランクシャフト21に駆動されるアイドルシャフト22と、第1シリンダヘッド13に回転自在に取付けられた吸気側カムシャフト23及び排気側カムシャフト24と、アイドルシャフト22から吸気側カムシャフト23及び排気側カムシャフト24へ駆動力を伝える無端伝動帯としてのサイレントチェーン26と、第2シリンダヘッド14に回転自在に取付けられた吸気側カムシャフト27及び排気側カムシャフト28と、アイドルシャフト22から吸気側カムシャフト27及び排気側カムシャフト28へ駆動力を伝える無端伝動帯としてのサイレントチェーン32とを備えるV型のものである。
図2は本発明に係る無端伝動帯の第1実施形態を説明する断面図であり、第2タイミングチェーン32について説明する。
アイドルシャフト22は、端部に駆動スプロケット36が取付けられ、吸気側カムシャフト27は、端部に従動スプロケット37が取付けられ、排気側カムシャフト28は、端部に従動スプロケット38が取付けられ、これらの駆動スプロケット36及び従動スプロケット37,38にサイレントチェーン32が掛け渡されている。
これらのアイドルシャフト22、駆動スプロケット36、従動スプロケット37,38、吸気側カムシャフト27、排気側カムシャフト28は、サイレントチェーン32を介して動力を伝達する回転機構40を構成している。
サイレントチェーン32は、張り側が、シリンダブロック12に取付けられたチェーンガイド部材41でガイドされ、弛み側が、シリンダブロック12に取付けられたチェーンテンショナ42にチェーンガイド部材43を介して押圧され、張力が与えられている。
チェーンテンションナ43は、ケース45と、このケース45内から外部に突出してチェーンガイド部材43の背面に当てられたプッシュロッド46とを備え、プッシュロッド46は内部の付勢構造によってチェーンガイド部材43を常に押圧している。
チェーンガイド部材43は、シリンダブロック12に支軸48を介してスイング自在に取付けられている。
図3は本発明に係るサイレントチェーンの断面図(第1実施形態)であり、サイレントチェーン32は、複数の第1リンクプレート51と、隣り合う第1リンクプレート51,51に交互に重ねられるとともに隣り合う第1リンクプレート51,51同士を連結する複数の第2リンクプレート52と、一部分の最外側の第1リンクプレート51,51の代わりに設けられた複数の第3リンクプレート53と、第1リンクプレート51及び第3リンクプレートと、第2リンクプレート52とを連結する複数の連結ピン55とからなる。
第1リンクプレート51、第2リンクプレート52及び第3リンクプレート53は、外形が同一であり、第1リンクプレート51及び第2リンクプレート52のそれぞれの板厚T1,T2は同一であり、第3リンクプレート53の板厚T3は板厚T1,T2よりも大きい。
即ち、第3リンクプレート53の剛性は、第1リンクプレート51及び第2リンクプレート52の剛性よりも大きい。ここでは、第3リンクプレート53を剛性変化部と呼ぶ。また、第3リンクプレート53の有る部分全体を剛性変化部集合部58とする。
以上より、第3リンクプレート53は、力が作用したときに第1リンクプレート51、第2リンクプレート52よりも変形が小さいから、例えば、サイレントチェーン32に長さ方向に引張力が加えられたときに第3リンクプレート53が取付けられた部分の伸びを他の部分よりも小さくすることができる。
以上に述べたサイレントチェーン32の作用を次に説明する。
図4(a),(b)は本発明に係るサイレントチェーンの作用を示す作用図(第1実施形態)である。なお、図中の第3リンクプレート53を、位置の確認を容易にするために黒塗りとした。
(a)において、アイドルシャフト22が矢印の方向に回転し、アイドルシャフト22に取付けられた駆動スプロケット36によってサイレントチェーン32を介して従動スプロケット37,38が駆動され、吸気側カムシャフト27及び排気側カムシャフト28が回転している状態で、サイレントチェーン32の張り側に剛性変化部集合部58が位置するときには、従動スプロケット38と駆動スプロケット36との間のサイレントチェーン32に作用する引張力よる伸びは、剛性の高い第3リンクプレート53が含まれる剛性変化部集合部58の介在によって小さくなり、トルク変動に起因する共振周波数が高くなる。
(b)において、(a)の状態から時間が経過して、サイレントチェーン32の剛性変化部集合部58が張り側から弛み側に移動すると、張り側の伸びは、剛性変化部集合部58が無くなるために大きくなり、トルク変動に起因する共振周波数は(a)の状態に比べて低くなる。
以上の(a),(b)に述べたように、サイレントチェーン32の張り側の伸びは刻々変化し、共振周波数も刻々変化するから、サイレントチェーン32の長さ方向の共振、即ち縦共振は連続的には起こりにくくなる。また、サイレントチェーン32の伸びに起因する長さ方向に直交する方向の共振、即ち横共振も連続的には起こりにくくなる。
以上の図2、図3に示したように、本発明は、無端伝動帯としてのサイレントチェーン32において、長さ方向の一部分を他の部分に対して剛性を変えた剛性変化部としての第3リンクプレート53を偏在させたことを特徴とする。
これにより、サイレントチェーン32が複数の軸としてのアイドルシャフト22、吸気側カムシャフト27及び排気側カムシャフト28間で巻き掛けられ、回転しているときは、他の部分に対して剛性が変えられた第3リンクプレート53の偏在によって上記各軸間のサイレントチェーン32の伸縮量が、時々刻々と変化し、連続した縦共振、横共振が起こりにくいことから、サイレントチェーン32の回転機構40全体の共振の発生を抑えることができる。また、部品数が増加せず、コストを抑えることができる。
また、本発明は、無端伝動帯を、サイレントチェーン32とし、剛性変化部を、板厚を変化させることにより剛性が変えられた第3リンクプレート53としたことを特徴とする。
これにより、サイレントチェーン32の部品数を増やすことなく、摩擦損失の増加を抑えながら共振を低減することができ、また、製造も容易な、連続した共振を抑えたサイレントチェーン32とすることができ、コストアップを抑えることができる。
図5は本発明に係る無端伝動帯の第2実施形態の断面図であり、無端伝動帯としてのローラチェーン60は、複数の第1ピンリンクプレート61と、2枚の第1ピンリンクプレート61,61に取付けられた2本の連結ピン65,65と、これらの連結ピン65,65にそれぞれ一端がブッシュ66を介して連結されるとともに第1ピンリンクプレート61,61の内側に配置された2枚のローラリンクプレート67,67と、これらのローラリンクプレート67,67間に配置されるとともにブッシュ66に回転自在に嵌合するローラ68と、2本の連結ピン71,71が取付けられてこれらの連結ピン71,71でローラリンクプレート67,67にブッシュ66を介して連結された第2ピンリンクプレート62,62とを備える。
第1ピンリンクプレート61は、ローラチェーン60の大部分に使用され、第2ピンリンクプレート62はローラチェーン60の一部分に使用されている。
第1ピンリンクプレート61の板厚をT4、第2ピンリンクプレート62の板厚をT5とすると、T5>T4となる。
即ち、第2ピンリンクプレート62の剛性は、第1ピンリンクプレート61の剛性よりも大きい。
図6は本発明に無端伝動帯の第3実施形態を構成するリンクプレートの正面図であり、リンクプレート71は、まゆ形リンクプレート72に対して強度の影響の小さい部分を除去して軽量化を図るために、輪郭に、中央が幅広く、両端部にいくにつれて次第に幅が狭くなるように傾斜した直線部71a〜71dが形成され、また、連結ピンと嵌合するピン嵌合穴71f,71fと、軽量化のための窓部71gとが形成された部品である。
このようなリンクプレート71をローラチェーンに部分的に使用することにより、ローラチェーンの剛性を部分的に変化させて剛性変化部を形成することができ、トルク変動に起因する共振を抑えることができる。
尚、本発明では、無端伝動帯をサイレントチェーンとしたが、これに限らず、実施形態に示したローラチェーンの他に、歯付きベルトとしてもよい。
また、剛性変化は、リンクプレートの板厚によるものの他に、肉抜き、材料によるものでもよく、更に、リンクプレートに限らず、連結ピンの剛性を変化させてもよい。更にまた、リンクプレートと連結ピンとの両方の剛性を変化させてもよい。
本発明の無端伝動帯は、カムシャフト駆動手段に好適である。
本発明に係る無端伝動帯を備えたエンジンの側面図である。 本発明に係る無端伝動帯の第1実施形態を説明する断面図である。 本発明に係るサイレントチェーンの断面図(第1実施形態)である。 本発明に係るサイレントチェーンの作用を示す作用図(第1実施形態)である。 本発明に係る無端伝動帯の第2実施形態の断面図である。 本発明に無端伝動帯の第3実施形態を構成するリンクプレートの正面図である。
符号の説明
32,60…無端伝動帯(サイレントチェーン、ローラチェーン)、53、62…剛性変化部(第3リンクプレート、第2ピンリンクプレート)。

Claims (3)

  1. 無端伝動帯において、
    一部分を他の部分に対して剛性を変えた剛性変化部を偏在させたことを特徴とする無端伝動帯。
  2. 前記無端伝動帯はチェーンであり、前記剛性変化部は、リンクプレート及び/又は連結ピンであることを特徴とする請求項1記載の無端伝動帯。
  3. 前記無端伝動帯は、サイレントチェーンであり、前記剛性変化部は、板厚を変化させることにより剛性が変えられた前記リンクプレートであることを特徴とする請求項1記載の無端伝動帯。
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