JP2008207261A - 刃物研磨装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 誰にでも簡単に、安全且つ正確な研磨作業を行うことができる刃物研磨装置を提供する。
【解決手段】 平板状で、磁性体を含んでなる研磨砥石(2)と、上面に、研磨砥石(2)を載置収容するための所定の凹所(5)が形成され、凹所(5)には研磨砥石(2)を吸着保持することができる第1磁石(6)が埋設されているとともに、底面には、対象物へ吸着固定するための第2磁石(8)が埋設され、第2磁石(8)の周囲には滑り止め材(9)が設けられた本体と、から刃物研磨装置(1)を構成した。
【選択図】 図4
【解決手段】 平板状で、磁性体を含んでなる研磨砥石(2)と、上面に、研磨砥石(2)を載置収容するための所定の凹所(5)が形成され、凹所(5)には研磨砥石(2)を吸着保持することができる第1磁石(6)が埋設されているとともに、底面には、対象物へ吸着固定するための第2磁石(8)が埋設され、第2磁石(8)の周囲には滑り止め材(9)が設けられた本体と、から刃物研磨装置(1)を構成した。
【選択図】 図4
Description
本発明は、刃物研磨装置に関する。
包丁、ナイフ、はさみ等の刃物は、使用により磨耗して切れ味が悪化するため、使用者等が刃物を研いで切れ味の回復を図っている。
そして、従来、この刃物を研ぐ道具としては、砥石が用いられることが多い。
そして、従来、この刃物を研ぐ道具としては、砥石が用いられることが多い。
これに対して、塊状砥粒を所定の結合剤によって結合することにより、耐磨耗性と切れ味を向上させるようにした砥石を提供するものとして、例えば特許文献1がある。
従来の砥石においては、砥石を台座やホルダー等を介して固定して研磨作業を行う必要があるが、簡易で十分な固定方法がなく、また、刃物の当接角度を一定に保持することが非常に難しいため、相当の経験や熟練を有した者でなければ、安全且つ正確な作業を行うことができないという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、誰にでも簡単に、安全且つ正確な研磨作業を行うことができる刃物研磨装置を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の刃物研磨装置は、平板状で、磁性体を含んでなる研磨砥石と、上面に、該研磨砥石を載置収容するための所定の凹所が形成され、該凹所には該研磨砥石を吸着保持することができる第1磁石が埋設されているとともに、底面には、対象物へ吸着固定するための第2磁石が埋設され、該第2磁石の周囲には滑り止め材が設けられた本体と、を備えたことを要旨とする。
また、請求項2に記載の刃物研磨装置は、上面に、平板状で、磁性体を含んでなる研磨砥石を載置収容するための所定の凹所が形成され、該凹所には該研磨砥石を吸着保持することができる第1磁石が埋設されているとともに、底面には、対象物へ吸着固定するための第2磁石が埋設され、該第2磁石の周囲には滑り止め材が設けられたことを要旨とする。
また、請求項3に記載の刃物研磨装置は、請求項1乃至2の何れかに記載の構成において、該第2磁石と、該滑り止め材との間には、滑り止め効果を向上せしめる段差が設けられたことを要旨とする。
また、請求項4に記載の刃物研磨装置は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、該研磨砥石がダイヤモンド砥石であることを要旨とする。
また、請求項5に記載の刃物研磨装置は、請求項1乃至4の何れかに記載の構成において、該第1磁石及び該第2磁石が、フェライト磁石であることを要旨とする。
本発明に係る刃物研磨装置によれば、平板状で、磁性体を含んでなる研磨砥石と、上面に、該研磨砥石を載置収容するための所定の凹所が形成され、該凹所には該研磨砥石を吸着保持することができる第1磁石が埋設されているとともに、底面には、対象物へ吸着固定するための第2磁石が埋設され、該第2磁石の周囲には滑り止め材が設けられた本体と、を備えて構成したため、研磨砥石に当接する刃物のぐらつきが無く、また、刃物が研磨砥石から逃げることもない。従って、誰にでも簡単に、安全且つ正確な研磨作業を、スピーディーに、美しく行うことができる。また、一定の対象物であれば、どこにでも固定することができ、しかも簡易な構造であるため、製造コストを低く抑えることができる。
本発明の刃物研磨装置は、主として研磨砥石と、研磨砥石を載置支持する本体と、を備えて構成されるものである。
研磨砥石は、平板状で、磁性体を含み、磁石に吸着される性質のものであれば制限無く用いることができる。研磨砥石は、必要により、本発明の構成から除いてもよく、本体のみを本発明の刃物研磨装置として実施することもできる。
研磨砥石は、平板状で、磁性体を含み、磁石に吸着される性質のものであれば制限無く用いることができる。研磨砥石は、必要により、本発明の構成から除いてもよく、本体のみを本発明の刃物研磨装置として実施することもできる。
研磨砥石としては、ダイヤモンド砥石が最適である。ダイヤモンド砥石は、耐磨耗性が高く、砥石の減りが少ないため平面精度を長期間保持できる。また、強い力を入れることなく、短時間で研磨作業を完了することができる。ダイヤモンド砥石としては、例えば、鉄など磁性体製の金属板の表面に、ダイヤモンド砥粒層を電着又は焼結によって一体化したものを用いることができる。
本体には、第1磁石及び第2磁石を埋設するが、これらの磁石としては、例えばアルニコ磁石、フェライト磁石、希土類磁石等の永久磁石を用いる。中でもフェライト磁石は、保磁力、加工性に優れ、しかも非常に安価であるため最適である。
第1磁石は、凹所に埋設されるが、研磨砥石を凹所に吸着保持するとともに、研磨砥石を介して、当接する刃物に一定の吸着力を及ぼし得る程度の適度の磁力を有するものであればよい。
一方、第2磁石は、底面に埋設され、装置を対象物へ吸着固定するためのものであり、研磨作業に伴う滑動を防止するために、強固な磁力を有するものであることが好ましい。「対象物」は、鉄などの磁性体からなり、磁石を吸着可能なものであれば、如何なるものであってもよい。
本発明の刃物研磨装置を適用できる刃物について特に限定は無いが、本発明の効果を確実に得るためには、特に磁石に吸着される磁性体製のものが好ましい。
一方、第2磁石は、底面に埋設され、装置を対象物へ吸着固定するためのものであり、研磨作業に伴う滑動を防止するために、強固な磁力を有するものであることが好ましい。「対象物」は、鉄などの磁性体からなり、磁石を吸着可能なものであれば、如何なるものであってもよい。
本発明の刃物研磨装置を適用できる刃物について特に限定は無いが、本発明の効果を確実に得るためには、特に磁石に吸着される磁性体製のものが好ましい。
本発明の一実施形態について、図1〜図4に基づいて説明する。図1は刃物研磨装置の平面図、図2は刃物研磨装置の側面図、図3は刃物研磨装置の底面図、図4は刃物研磨装置の側面断面図である。
図1〜図4に示すように、本実施例に係る刃物研磨装置(1)は、小型で円盤状をなす研磨砥石(2)と、研磨砥石(2)を載置する本体(3)とから構成されるものである。
研磨砥石(2)は、直径45mm、厚さ1mm程度の大きさで、略全面がダイヤモンド砥粒によって研磨面となされたものである。
研磨砥石(2)は、直径45mm、厚さ1mm程度の大きさで、略全面がダイヤモンド砥粒によって研磨面となされたものである。
本体(3)は、図1〜図4に示すように、背のやや低い略円柱形状をなし、上面には研磨砥石(2)を載置収容するための所定の凹所(5)が形成されている。本体(3)は軽量化のため、例えばプラスチックや木等を用いて成型されている。
凹所(5)には、図4に示すように、フェライト磁石からなる第1磁石(6)が埋設されており、これによって、研磨砥石(2)を凹所(5)に着脱自在に吸着保持できるようになっている。図2に示すように、研磨砥石(2)が本体(3)から若干突出するようにしておけば、研磨後の削りカスの清掃等が容易となって好ましい。
なお、図示は省略するが、研磨砥石(2)の取り外しを容易にするために、凹所(5)の周縁部を一部切欠して形成することもできる。また、研磨砥石(2)の脱離を防止するための爪を設けるようにしてもよい。
凹所(5)には、図4に示すように、フェライト磁石からなる第1磁石(6)が埋設されており、これによって、研磨砥石(2)を凹所(5)に着脱自在に吸着保持できるようになっている。図2に示すように、研磨砥石(2)が本体(3)から若干突出するようにしておけば、研磨後の削りカスの清掃等が容易となって好ましい。
なお、図示は省略するが、研磨砥石(2)の取り外しを容易にするために、凹所(5)の周縁部を一部切欠して形成することもできる。また、研磨砥石(2)の脱離を防止するための爪を設けるようにしてもよい。
本体(3)の底面には、図3〜図4に示すように、フェライト磁石からなる第2磁石(8)が埋設され、さらにその周囲にはゴムシート又はゴム塗料等から形成される滑り止め材(9)が設けられている。図4に示すように、第2磁石(8)と滑り止め材(9)との間には、僅かな段差(10)が形成されている。これにより、第2磁石(8)の吸着力が低下することなく、滑り止め材(9)が有効に作用し、滑り止め効果の向上が図られることとなる。
なお、研磨砥石(2)や本体(3)の形状は、上記したものに限らず、様々な設計変更が可能であることは言うまでもない。
なお、研磨砥石(2)や本体(3)の形状は、上記したものに限らず、様々な設計変更が可能であることは言うまでもない。
このようにして構成される刃物研磨装置(1)は、本体(3)を、第2磁石(8)を介して、例えばガスレンジや磁性体製テーブル等の対象物に吸着固定するとともに、研磨砥石(2)を、第1磁石(6)を介して、凹所(5)に吸着保持して使用する。
刃物の研磨は、刃物の該当箇所を研磨砥石(2)上面の適宜の位置に押し当てて行うことができる。このとき、第1磁石(6)、第2磁石(8)、及び滑り止め材(9)の作用によって、研磨砥石(2)が強固に支持固定されると同時に、第1磁石(6)の磁力によって刃物が研磨砥石(2)に密着される。その結果、刃物の研磨砥石(2)に対する当接角度を一定に保持することが容易となり、また、刃物が研磨砥石(2)から逃げることもない。従って、誰にでも簡単に、安全且つ正確な研磨作業を行うことが可能となる。
刃物の研磨は、刃物の該当箇所を研磨砥石(2)上面の適宜の位置に押し当てて行うことができる。このとき、第1磁石(6)、第2磁石(8)、及び滑り止め材(9)の作用によって、研磨砥石(2)が強固に支持固定されると同時に、第1磁石(6)の磁力によって刃物が研磨砥石(2)に密着される。その結果、刃物の研磨砥石(2)に対する当接角度を一定に保持することが容易となり、また、刃物が研磨砥石(2)から逃げることもない。従って、誰にでも簡単に、安全且つ正確な研磨作業を行うことが可能となる。
しかも、本実施例に係る刃物研磨装置(1)は、全体が非常にコンパクトな形態であるため、場所をとらず、持ち運びも便利である。
また、本実施例に係る刃物研磨装置(1)によれば、研磨砥石(2)が着脱自在に構成されているため、磨耗した研磨砥石(2)の交換が容易であるとともに、刃物の種類や用途等に応じて、複数種類の研磨砥石(荒研ぎ用、中研ぎ用、仕上研ぎ用)を使い分けることができる。
また、本実施例に係る刃物研磨装置(1)によれば、研磨砥石(2)が着脱自在に構成されているため、磨耗した研磨砥石(2)の交換が容易であるとともに、刃物の種類や用途等に応じて、複数種類の研磨砥石(荒研ぎ用、中研ぎ用、仕上研ぎ用)を使い分けることができる。
本発明の他の実施形態について、図5〜図7に基づいて説明する。図5は刃物研磨装置の平面図、図6は刃物研磨装置の側面図、図7は刃物研磨装置の側面断面図である。
図5〜図7に示すように、本実施例に係る刃物研磨装置(1’)は、中心部がドーナツ状に開口された研磨砥石(2’)と本体(3’)とから構成されるものであるが、特に小型の駆動モーター(20)を内蔵している。図7に示すように、駆動モーター(20)には回転軸(21)が接続されており、第1磁石(6’)を貫通した回転軸(21)先端に、ナット(22)を介して研磨砥石(2’)が螺嵌されている。そして、研磨砥石(2’)が、駆動モーター(20)を動力とし、第1磁石(6’)及び回転軸(21)と一体となって回転自在となされているものである。このため、第1磁石(6’)は、回転軸(21)に一体に固着されるとともに、本体(3’)との間の一定のクリアランスを介して、回転可能に配設されている。
本実施例に係る刃物研磨装置(1’)では、図5〜図7に示す形状の安全壁(25)が、本体(3’)上部の適宜の位置に突設されている。
また、本体(3’)の底面には、図7に示すように、薄型の第2磁石(8’)及び滑り止め材(9’)が埋設されている。
また、本体(3’)の底面には、図7に示すように、薄型の第2磁石(8’)及び滑り止め材(9’)が埋設されている。
本実施例に係る刃物研磨装置(1’)は、図示しないスイッチによって駆動モーター(20)を作動させ、研磨砥石(2’)をゆっくりとしたスピードで回転させて使用する。このような刃物研磨装置(1’)であれば、より簡単に刃物の研磨作業を行うことができる。しかも、安全壁(25)を設けているため、研磨砥石(2’)の回転に伴う刃物の横滑りを防止して、安全に作業を行うことが可能となる。
なお、本発明の変形例として、例えば着磁機を用いて、研磨砥石自体に磁力を持たせるようにすることもできる。この場合、磁力を安定的に保持するために、研磨砥石を一定の厚み以上に形成する。
本発明は、誰にでも簡単に、安全且つ正確な研磨作業を行うことができる刃物研磨装置を提供するものであり、産業上の利用可能性を有する。
1、1’ 刃物研磨装置
2、2’ 研磨砥石
3、3’ 本体
5 凹所
6、6’ 第1磁石
8、8’ 第2磁石
9、9’ 滑り止め材
10 段差
20 駆動モーター
21 回転軸
22 ナット
25 安全壁
2、2’ 研磨砥石
3、3’ 本体
5 凹所
6、6’ 第1磁石
8、8’ 第2磁石
9、9’ 滑り止め材
10 段差
20 駆動モーター
21 回転軸
22 ナット
25 安全壁
Claims (5)
- 平板状で、磁性体を含んでなる研磨砥石と、
上面に、該研磨砥石を載置収容するための所定の凹所が形成され、該凹所には該研磨砥石を吸着保持することができる第1磁石が埋設されているとともに、底面には、対象物へ吸着固定するための第2磁石が埋設され、該第2磁石の周囲には滑り止め材が設けられた本体と、を備えた刃物研磨装置。 - 上面に、平板状で、磁性体を含んでなる研磨砥石を載置収容するための所定の凹所が形成され、該凹所には該研磨砥石を吸着保持することができる第1磁石が埋設されているとともに、
底面には、対象物へ吸着固定するための第2磁石が埋設され、該第2磁石の周囲には滑り止め材が設けられた刃物研磨装置。 - 該第2磁石と、該滑り止め材との間には、滑り止め効果を向上せしめる段差が設けられた請求項1乃至2の何れかに記載の刃物研磨装置。
- 該研磨砥石がダイヤモンド砥石である請求項1乃至3の何れかに記載の刃物研磨装置。
- 該第1磁石及び該第2磁石が、フェライト磁石である請求項1乃至4の何れかに記載の刃物研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007044499A JP2008207261A (ja) | 2007-02-23 | 2007-02-23 | 刃物研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007044499A JP2008207261A (ja) | 2007-02-23 | 2007-02-23 | 刃物研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008207261A true JP2008207261A (ja) | 2008-09-11 |
Family
ID=39784008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007044499A Pending JP2008207261A (ja) | 2007-02-23 | 2007-02-23 | 刃物研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008207261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102528678A (zh) * | 2012-01-19 | 2012-07-04 | 泉州市易光石材工具有限公司 | 一种便于更换刀头的金刚石磨具 |
CN102717332A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-10 | 郑州市钻石精密制造有限公司 | 一种磨条专用夹具 |
-
2007
- 2007-02-23 JP JP2007044499A patent/JP2008207261A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102528678A (zh) * | 2012-01-19 | 2012-07-04 | 泉州市易光石材工具有限公司 | 一种便于更换刀头的金刚石磨具 |
CN102528678B (zh) * | 2012-01-19 | 2014-05-14 | 泉州市易光石材工具有限公司 | 一种便于更换刀头的金刚石磨具 |
CN102717332A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-10 | 郑州市钻石精密制造有限公司 | 一种磨条专用夹具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090129 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090203 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090608 |