JP3087543U - 機械かんな刃先研磨機の補助治具およびその保持具 - Google Patents

機械かんな刃先研磨機の補助治具およびその保持具

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JP3087543U
JP3087543U JP2001008180U JP2001008180U JP3087543U JP 3087543 U JP3087543 U JP 3087543U JP 2001008180 U JP2001008180 U JP 2001008180U JP 2001008180 U JP2001008180 U JP 2001008180U JP 3087543 U JP3087543 U JP 3087543U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かんな刃を研磨する際、熟練度に関係なく短
時間にかつ容易に研磨することができる機械かんな刃先
研磨機を利用する際、かんな本体を保持固定するための
補助治具である。 【解決手段】 補助治具本体は、機械かんな刃先研磨機
のグラインダー部が通る位置を記した位置決め軸を有
する。補助治具本体は凹状の被固定部、を有する基
体、と、保持固定するためのバイス及びナット
とを有する。かんな本体の両側面を補助治具本体の被固
定部、で補助治具本体のバイス及びナットとに
より、かんな本体と補助治具本体とを確実に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は機械かんな刃先研磨機の補助治具、特にかんな刃をかんな本体から はずすことなくかんな本体を固定保持しながらかんな刃を機械かんな刃先研磨機 により研磨するときに用いられる機械かんな刃先研磨機の補助治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
かんなは、例えば第11図のようなかんな刃の刃先部分▲11▼が主流である 。かんな刃▲10▼はかんな本体にセットされ、大工作業時に木材をかんな掛け する際、かんな刃の刃先部分▲11▼が常に被切削物に接触し木材を削ることで 、刃こぼれが生じやすい。
【0003】 このような刃こぼれをそのままにしておくと、削る機能が低下しかんな掛けの 能率が低下するため、従来からかんな刃の刃先部分▲11▼を砥石により研磨す ることが行われている。
【0004】 従来は、この様な研磨時において、かんな刃(10)をかんな本体よりはずし 、かんな刃(10)を直接手で持って刃先(11)部分を荒砥石に対し水をかけ ながら40度程度の角度を保持し一定に研磨をする。更に、仕上げ砥石で同様に 研磨し最後にかんな刃の裏側を10回程度研磨する。以上の作業を2回程度繰り 返すことによって研磨を行っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の課題 しかしながら、前述した従来の手段では、かんな刃をかんな本体よりはずし、 砥石により研磨を仕上げるのに時間を要したり(例えば10分程度)かんな刃の 砥面が一定に研げるようには何年もの修行が必要だったり(例えば20年程度) 、研ぎ方によってはけがをしたりするという不具合があった。
【0006】 このため、かんな刃の刃先の形状がバラバラに研磨されると、木材をかんな掛 けする時に一定に削られないという問題があった。更に、かんな刃の刃先の形状 がバラバラに研磨されていると、高い刃先部分が常に被切削物に当たることとな り、その部分のみが磨耗するという問題があった。
【0007】 考案の目的 この考案は係る課題を解決するために成されたもので、かんな刃の刃先部分に そって一様に研磨することのできる機械かんな刃先研磨機の補助治具を提供しよ うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、かんな本体におけるかんな刃の両側に若干のくぼ み▲13▼を設ける必要がある。そして、本考案は、かんな刃の刃先を機械かん な刃先研磨機により研磨する際にかんな本体を固定保持する機械かんな刃先研磨 機の補助治具において、かんな本体を載置してバイスにより保持固定すると共に 該かんな刃の位置決め軸と、機械かんな刃先研磨機により、かんな刃が傷つくこ となく研磨可能なかまぼこ状の送り機構と、機械かんな刃先研磨機の進退移動可 能な送り機構とからなる補助治具から構成され、かんな本体を補助治具により保 持固定してなるものである。
【0009】 そして、上記補助治具は、かんな本体をより確実に保持固定するために、バイ スの終端に蝶ねじを装着することもできる。
【0010】 また、より短時間に補助治具にかんな本体を保持固定するために、バイスの他 にL型クランプを用いることもできる。
【0011】 さらに、バイスの長さを変える事により、どの大きさのかんなでも補助治具に 保持固定することが可能である。
【0012】
【考案の実施の形態】
本考案は前記構成により、かんな本体は補助治具に載置され、かんな刃の刃先 部分が所望の位置にきたところで手動により保持固定される。かんな刃に対する 機械かんな刃先研磨機による研磨は、各送り機構の作用により機械かんな刃先研 磨機におけるグラインダー部によりかんな刃の刃先部分を進退することにより短 時間で(例えば1分程度)行われ、かんな刃の刃先が研磨される。
【0013】 このとき、かまぼこ状の送り機構によりかんな刃が機械かんな刃先研磨機にお けるグラインダー部により傷つくことなく、かんな刃の刃先部分は機械かんな刃 先研磨機によってより良い仕上がりで研磨されるという利点を有する。
【0014】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の好適な実施例を説明する。 第1図〜第6図は本考案の全体構成が、第7図は全体の寸法及び選択記号が、 第8図〜第9図は実際の使用例が、第10図〜第11図はかんなの形状が示され ている。
【0015】 第1図及び第4図は補助治具であって、この場合木材により形成されている。 さらに詳しくは、断面形状が略凹型であって、両上面部、は内側に膨らむよ うにかまぼこ状に若干の湾曲をさせている。また、基体、にはバイス、ナ ットにより連続して伸縮する被固定部、がそれぞれ対向して設けられてい る。
【0015】 また、補助治具本体に装置されている位置決め軸は、機械かんな刃先研磨機 のグラインダー部の通る位置を示しており、かんな刃の刃先部分▲11▼が位置 決め軸上にくるところでかんな本体を補助治具に保持固定するための基準であ る。
【0016】 第2図及び第5図は機械かんな刃先研磨機の補助治具の保持具であって、この 場合木材により形成されている。さらに詳しくは、断面形状が略凹状であって、 補助治具にかんな本体を保持固定し機械かんな刃先研磨機により研磨する際かん なの背の部分▲12▼が下面にあたることを防ぎ、より良い安定性を提供するこ とができる。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記述する効果を奏する。
【0018】 請求項1の機械かんな刃先研磨機の補助治具においては被固定部にかんな本体 が保持固定されているので、簡単な作業でもってかんな刃を研磨することができ る。
【0019】 請求項2の機械かんな刃先研磨機の補助治具において、装着されているバイス により、簡単な作業でもってかんな本体を平行に保持固定できる。
【0020】 請求項3の機械かんな刃先研磨機の補助治具において、装着されているバイス の終端にナットを装着することにより、かんな本体を確実に保持固定することが できる。
【0021】 請求項4の機械かんな刃先研磨機の補助治具において、位置決め軸は、機械か んな刃先研磨機のグラインダー部の通る位置を示しており、かんな刃が位置決め 軸上にくるところでかんな本体を補助治具に保持固定するための基準になるので 、容易にかんな刃のくるべき場所を特定することができる。
【0022】 請求項5の機械かんな刃先研磨機の補助治具において、かまぼこ状の送り機構 を有していることにより、機械かんな刃先研磨機のグラインダー部によってかん な刃を傷つくことなく、より良い仕上がりができる。
【0023】 請求項6の機械かんな刃先研磨機の補助治具と補助治具の保持具によりかんな 本体を装着した補助治具をより安定させることができる。
【提出日】平成14年2月28日(2002.2.28)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は機械かんな刃先研磨機の補助治具、特にかんな刃をかんな本体から はずすことなくかんな本体を固定保持しながらかんな刃を機械かんな刃先研磨機 により研磨するときに用いられる機械かんな刃先研磨機の補助治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
かんなは、例えば第11図のようなかんな刃の刃先部分▲11▼が主流である 。かんな刃▲10▼はかんな本体にセットされ、大工作業時に木材をかんな掛け する際、かんな刃の刃先部分▲11▼が常に被切削物に接触し木材を削ることで 、刃こぼれが生じやすい。
【0003】 このような刃こぼれをそのままにしておくと、削る機能が低下しかんな掛けの 能率が低下するため、従来からかんな刃の刃先部分▲11▼を砥石により研磨す ることが行われている。
【0004】 従来は、この様な研磨時において、かんな刃(10)をかんな本体よりはずし 、かんな刃(10)を直接手で持って刃先(11)部分を荒砥石に対し水をかけ ながら40度程度の角度を保持し一定に研磨をする。更に、仕上げ砥石で同様に 研磨し最後にかんな刃の裏側を10回程度研磨する。以上の作業を2回程度繰り 返すことによって研磨を行っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の課題 しかしながら、前述した従来の手段では、かんな刃をかんな本体よりはずし、 砥石により研磨を仕上げるのに時間を要したり(例えば10分程度)かんな刃の 砥面が一定に研げるようには何年もの修行が必要だったり(例えば20年程度) 、研ぎ方によってはけがをしたりするという不具合があった。
【0006】 このため、かんな刃の刃先の形状がバラバラに研磨されると、木材をかんな掛 けする時に一定に削られないという問題があった。更に、かんな刃の刃先の形状 がバラバラに研磨されていると、高い刃先部分が常に被切削物に当たることとな り、その部分のみが磨耗するという問題があった。
【0007】 考案の目的 この考案は係る課題を解決するために成されたもので、かんな刃の刃先部分に そって一様に研磨することのできる機械かんな刃先研磨機の補助治具を提供しよ うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、かんな本体におけるかんな刃の両側に若干のくぼ み▲13▼を設ける必要がある。そして、本考案は、かんな刃の刃先を機械かん な刃先研磨機により研磨する際にかんな本体を固定保持する機械かんな刃先研磨 機の補助治具において、かんな本体を載置してバイスにより保持固定すると共に 該かんな刃の位置決め軸と、機械かんな刃先研磨機により、かんな刃が傷つくこ となく研磨可能なかまぼこ状の送り機構と、機械かんな刃先研磨機の進退移動可 能な送り機構とからなる補助治具から構成され、かんな本体を補助治具により保 持固定してなるものである。
【0009】 そして、上記補助治具は、かんな本体をより確実に保持固定するために、バイ スの終端に蝶ねじを装着することもできる。
【0010】 また、より短時間に補助治具にかんな本体を保持固定するために、バイスの他 にL型クランプを用いることもできる。
【0011】 さらに、バイスの長さを変える事により、どの大きさのかんなでも補助治具に 保持固定することが可能である。
【0012】
【考案の実施の形態】
本考案は前記構成により、かんな本体は補助治具に載置され、かんな刃の刃先 部分が所望の位置にきたところで手動により保持固定される。かんな刃に対する 機械かんな刃先研磨機による研磨は、各送り機構の作用により機械かんな刃先研 磨機におけるグラインダー部によりかんな刃の刃先部分を進退することにより短 時間で(例えば1分程度)行われ、かんな刃の刃先が研磨される。
【0013】 このとき、かまぼこ状の送り機構によりかんな刃が機械かんな刃先研磨機にお けるグラインダー部により傷つくことなく、かんな刃の刃先部分は機械かんな刃 先研磨機によってより良い仕上がりで研磨されるという利点を有する。
【0014】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の好適な実施例を説明する。 第1図〜第6図は本考案の全体構成が、第7図は全体の寸法及び選択記号が、 第8図〜第9図は実際の使用例が、第10図〜第11図はかんなの形状が示され ている。
【0015】 第1図及び第4図は補助治具であって、この場合木材により形成されている。 さらに詳しくは、断面形状が略凹型であって、両上面部、は内側に膨らむよ うにかまぼこ状に若干の湾曲をさせている。また、基体、にはバイス、ナ ットにより連続して伸縮する被固定部、がそれぞれ対向して設けられてい る。
【0015】 また、補助治具本体に装置されている位置決め軸は、機械かんな刃先研磨機 のグラインダー部の通る位置を示しており、かんな刃の刃先部分▲11▼が位置 決め軸上にくるところでかんな本体を補助治具に保持固定するための基準であ る。
【0016】 第2図及び第5図は機械かんな刃先研磨機の補助治具の保持具であって、この 場合木材により形成されている。さらに詳しくは、断面形状が略凹状であって、 補助治具にかんな本体を保持固定し機械かんな刃先研磨機により研磨する際かん なの背の部分▲12▼が下面にあたることを防ぎ、より良い安定性を提供するこ とができる。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記述する効果を奏する。
【0018】 請求項1の機械かんな刃先研磨機の補助治具においては被固定部にかんな本体 が保持固定されているので、簡単な作業でもってかんな刃を研磨することができ る。
【0019】 請求項2の機械かんな刃先研磨機の補助治具において、装着されているバイス により、簡単な作業でもってかんな本体を平行に保持固定できる。
【0020】 請求項3の機械かんな刃先研磨機の補助治具において、装着されているバイス の終端にナットを装着することにより、かんな本体を確実に保持固定することが できる。
【0021】 請求項4の機械かんな刃先研磨機の補助治具において、位置決め軸は、機械か んな刃先研磨機のグラインダー部の通る位置を示しており、かんな刃が位置決め 軸上にくるところでかんな本体を補助治具に保持固定するための基準になるので 、容易にかんな刃のくるべき場所を特定することができる。
【0022】 請求項5の機械かんな刃先研磨機の補助治具において、かまぼこ状の送り機構 を有していることにより、機械かんな刃先研磨機のグラインダー部によってかん な刃を傷つくことなく、より良い仕上がりができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】機械かんな刃先研磨機の補助治具の立体斜視図
である。
【図2】補助治具の保持具の立体斜視図である。
【図3】補助治具と保持具とを装着してなる状態を示す
立体斜視図である。
【図4】機械かんな刃先研磨機の補助治具本体の三面図
である。
【図5】補助治具の保持具の三面図である。
【図6】補助治具と保持具とを装着してなる状態を示す
三面図である。
【図7】補助治具と保持具とを装着してなる状態を示
し、寸法及び選択記号を示す三面図である。
【図8】補助治具にかんな本体を装着しかつ保持具を装
着している状態を示す斜視図である。
【図9】補助治具にかんな本体を装着しかつ保持具を装
着している状態を示す三面図である。
【図10】一般的なかんなの表面からの斜視図である。
【図11】一般的なかんなの裏面からの斜視図である。
【符号の説明】
1、2 上面部 3、4 基体 5 バイス 6 ナット 7、8被固定部 9 位置決め軸 10 かんな刃 11 かんな刃の刃先部分 12 かんな刃の背の部分 13 くぼみ部
【手続補正書】
【提出日】平成14年2月28日(2002.2.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略四角形の箱状であってかんな刃を研磨
    する際、かんな本体より外すことなくかんな本体を保持
    固定することのできる装置を有する機械かんな刃先研磨
    機の補助治具と補助治具の保持具
  2. 【請求項2】 かんな本体を保持固定する際、バイスに
    より容易にかつ短時間に保持固定できる圧着装置を装着
    している請求項1記載の機械かんな刃先研磨機の補助治
    具。
  3. 【請求項3】 バイスの一方の終端は固定されておりも
    う一方の終端はナット状になっており容易にかつ短時間
    に保持固定することを可能にした請求項2記載のバイ
    ス。
  4. 【請求項4】 かんな本体を保持固定する際、かんな刃
    のくるべき場所を示す位置決め軸を装着している請求項
    1記載の機械かんな刃先研磨機の補助治具。
  5. 【請求項5】 機械かんな刃先研磨機によりかんな刃を
    研磨する際かんな刃が傷がつくことなく研磨可能な、か
    まぼこ状の送り機構を有している請求項1記載の機械か
    んな刃先研磨機の補助治具。
  6. 【請求項6】 かんな本体を保持固定する際、かんなの
    背が下面につくことを防止するため略凹状の補助治具の
    保持具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100817037B1 (ko) * 2007-04-27 2008-03-26 한국오에스지 주식회사 다이스의 표면처리용 치구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100817037B1 (ko) * 2007-04-27 2008-03-26 한국오에스지 주식회사 다이스의 표면처리용 치구

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