JP2008204740A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】器具本体の薄型化が図れると共に輝度むらが生じない照明ができ、また、壁面からの出代も小さくすることが可能となる。
【解決手段】扁平な薄箱状をした器具本体1内に、管中央部を中心として略一平面を渦巻き状に放電路が旋廻した発光管2よりなる平面ランプ3と、安定器4と、ランプソケット5とを平面ランプ3の面と略同一面上に位置するように配置した。
【選択図】図1
【解決手段】扁平な薄箱状をした器具本体1内に、管中央部を中心として略一平面を渦巻き状に放電路が旋廻した発光管2よりなる平面ランプ3と、安定器4と、ランプソケット5とを平面ランプ3の面と略同一面上に位置するように配置した。
【選択図】図1
Description
本発明は、照明器具に関するものである。
従来の照明器具にあっては、一般に図5に示すように、器具本体1’内に環状のランプ3’と安定器4’を上下方向に積み重ねて配置する構造となっており、このため器具本体1’の厚みが厚くなり、照明器具9’の薄型化ができないという問題がある。
また、環状のランプと安定器を同一平面上に並べて配置することが特許文献や特許文献2に示されているが、環状のランプは直径が大きいため、環状のランプと安定器を同一平面上に並べて配置すると器具本体の幅が大きくなり、また、壁面に取付けるタイプのものにおいては、壁面からの出代が大きくなってしまうという問題があり、更に、環状のランプの中央部は光を発光しない部分であるため輝度むらが生じるという問題があった。
特開平10−112206号公報
特開2005−327574号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、器具本体の薄型化が図れると共に輝度むらが生じ難い照明ができ、また、壁面からの出代も小さくすることができる照明器具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る照明器具は、扁平な薄箱状をした器具本体1内に、管中央部を中心として略一平面を渦巻き状に放電路が旋廻した発光管2よりなる平面ランプ3と、安定器4と、ランプソケット5とを平面ランプ3の面と略同一面上に位置するように配置して成ることを特徴とするものである。
このように、扁平な薄箱状をした器具本体1内に平面ランプ3と、安定器4と、ランプソケット5とを平面ランプ3の面と略同一面上に位置するように配置するので、照明器具9の主体を構成する器具本体1の薄型化が図れ、また、平面ランプ3が管中央部を中心として略一平面を渦巻き状に放電路が旋廻した発光管2よりなるので、中央部を含めて面として発光する輝度むらのない照明ができ、また、器具本体1を壁面6に取付ける場合も環状のランプを内装する場合に比べ、器具本体1の壁面6からの出代を小さくすることが可能となる。
また、扁平な薄箱状をした器具本体1の一側部が壁面6への取付け側となると共に、該壁面6への取付け側の一側部と平面ランプ3を配置する平面ランプ配置部8との間に安定器4を配置することが好ましい。
このような構成とすることで、上記のように上下方向に薄型で且つ壁面6からの出代が小さな照明器具9とすることができるものでありながら、平面ランプ3と壁面6との間の距離を離すことができ、壁面6の仕様に関係なく天井面あるいは床面に直接光を照射して安定した明るさを確保することできる。
本発明にあっては、上記のように構成したので、照明器具の薄型化が可能で、輝度むらが生じにくく、しかも壁面からの出代も小さすることが可能となるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本発明の照明器具9は、内部に端子台29、安定器4を含む点灯ブロック12、ブロックカバー14、ランプ支持ばね16、ランプソケット5を備えた器具本体1と、透光パネル17と、器具本体1を壁面6に取付けるための取付板30と、器具本体1内に配置して取付ける平面ランプ3とにより構成してある。
照明器具9の主体を構成する器具本体1は図1、図2に示すように、上下方向に薄い扁平な薄箱状をしており、添付図面に示す実施形態においては、平面視四角形をした薄箱状となっている。
この平面視四角形をした薄箱状となった器具本体1の大部分は上面側又は下面側に開口した主収納部13となっている。器具本体1の一側部の一側部は壁面6に取付けられる側となる取付け部7となり、この壁面6に取付けられる側となる取付け部7は側方に開口する凹所38となっており、凹所38と主収納部13とは仕切壁部10により仕切ってあり、仕切壁部10の上端部には凹所38と主収納部13とは仕切壁部10とを連通するスリット状の取付開口部11が形成してある。
器具本体1の主収納部13内の仕切壁部10側に偏った箇所に安定器4を含む点灯ブロック12が配置されてねじ49により固着してある。
ブロックカバー14は裏面側に開口した凹部となったブロック覆い部15と、表面側が開口した凹部となった平面ランプ配置部8とを有しており、このブロックカバー14を主収納部13内に入れてブロック覆い部15で点灯ブロック12を覆った状態で、ブロックカバー14を器具本体1にねじなどの固定手段50により取付けてある。
ブロック覆い部15と隣あって位置する平面ランプ配置部8には平面ランプ3を配置して取付ける。
ここで、器具本体1の主収納部13は前述のように上面側又は下面側が開口しているが、この主収納部13に設けた上面側又は下面側の開口は取付開口部11の開口方向と直交方向となっていて、該主収納部13の開口部がランプ交換用開口部28となっている。
また、主収納部13の内壁面には後述の透光パネル17でランプ交換用開口部28を遮蔽するように透光パネル17を取付ける際に透光パネル17の一部を支持するためのパネル支持部39を突設している。
平面ランプ配置部8内の対向する一対のコーナ部分である角部にはそれぞれランプソケット5とランプ支持ばね16の対がそれぞれ設けてある。
平面ランプ3は、図3に示すように、発光管2を、同一仮想平面において管の長手方向の中間部を中心として二重渦巻き状に放電路が旋廻するように形成すると共に、発光管2の両端部に口金18を設けることで構成してあり、この平面ランプ3は、発光管2の渦巻きと正対する方向(上記仮想平面と正対する方向)から見ると、中央部を含めて全体として平面状に発光する状態を現出する平面状発光体である。したがって、環状の発光管を有するランプと比較して小形で且つ明るい。また上記二重渦巻の中心となる発光管2の長さ方向の中間部は他の部分よりも太く形成してあり、その一部が平面ランプ3の片面側に突出している。この突出部分2aは発光管2の最冷点となるもので、これにより平面ランプ3の安定した発光を実現できる。
発光管2に設けた一対の口金18は正面視で二重渦巻状の発光管2の中心を中心として点対称の位置に配置してある。各口金18と該口金18の内側に位置する発光管2の長さ方向の一部の間、及び発光管2の長さ方向の一部と同部の内側に位置する発光管2の長さ方向の一部の間には充填材19を充填してあり、また一対の口金18同士は平面ランプ3の一方の面側に配置したブリッジ20により連結してあり、これら充填材19及びブリッジ20により二重渦巻状の平面ランプ3の変形が防止されている。また前記各口金18と発光管2の間及び発光管2間に設けた充填材19はブリッジ20の平面ランプ3側の面上に設けてあって正面視でブリッジ20と重複しているため、充填材19及びブリッジ20によって発光管2が塞がれる面積が小さく光のロスが少ない。
各口金18の端面には平行な2本のランプピン21を突設してあり、一方の口金18に設けたランプピン21の突出方向と他方の口金18に設けたランプピン21の突出方向は逆方向となっている。各口金18の一対のランプピン21は円形となった口金18の端面の中央部から突出し、平面状に発光する平面ランプ3の面(即ち前記発光管2を配置した同一仮想面)に対して直交する方向に並設されている。
ランプソケット5は、ブロックカバー14に対して固定されるソケット本体22と、ソケット本体22に形成した口金18側に開口する円筒状の保持部23の内側に回動可能に収納した断面略C字状の回動体24が図4(a)の状態から図4(b)の状態にできるように回動可能に収納されている。回動体24の周方向の端部には保持部23の前側の壁部に形成した切欠25を介して突出する操作レバー26を設けている。また回動体24の内面には一対の接触子(図示せず)を固設している。
平面ランプ3は主収納部13のランプ交換用開口部28から平面ランプ配置部8内に平面ランプ3を入れ、平面ランプ3の口金18に設けたランプピン21をランプソケット5に電気的・機械的に接続すると共に発光管2又は口金18をランプ支持ばね16に支持させることで取付ける。
各ランプソケット5に平面ランプ3を接続するには、図4(a)のようにC字状の回動体24を上方に向けて開口させた状態で、平面ランプ3を各口金18の一対のランプピン21を回動体24内に挿入し(この場合、同時にランプ支持ばね16で仮支持する)、その後、操作レバー26を操作して回動体24を回動して、各回動体24に設けた一対の接触子で一対のランプピン21を保持すると共に該一対の接触子と一対のランプピン21を電気的に接続する。なお各ランプソケット5と平面ランプ3の接続の解除は上記と逆の操作をする。
上記のように、平面ランプ3をランプ交換用開口部28から平面ランプ配置部8内に挿入する挿入方向と同じ方向に移動するだけで、各口金18の一対のランプピン21をランプソケット5の回動体24の内側に挿入できるので、平面ランプ3と各ランプソケット5の接続が容易になる。また各口金18の一対のランプピン21は平面ランプ3と平行な面に対して直交する方向に並設してあるので、正面視で各口金18の幅寸法を短くできて平面ランプ3の正面視の面積を小さくでき、また図1においてLで示す各ランプソケット5の幅寸法も短くでき、平面ランプ配置部8の挿入方向から見たランプソケット5の面積を小さくできる。またこの場合、発光管2内において各口金18の一対のランプピン21間に設けられるフィラメント(図示せず)は平面ランプ3と平行な面に対して直交するように配置されることとなるので、発光管2を二重渦巻状に曲げたものであるにもかかわらず、正面視でフィラメントと該フィラメントの両側の発光管2の内面との間に形成されるクリアランスを一定とすることができる。また本例では発光管2に設けた一対の口金18は点対称の位置に配置してあるので、平面ランプ3を各ランプソケット5に接続した状態では、平面ランプ3と各ランプソケット5よりなる正面形状が略矩形状となって、該略矩形状の対向する隅部であるデッドスペースに各口金18及び各ランプソケット5を配置でき、照明器具9の主体を構成する器具本体1のランプ交換用開口部28と正対する方向から見た面積をより小さくできる。
扁平な薄箱状をした器具本体1の一側部に設けた凹所38内には端子台29を配置して取付けてある。
上記のように、薄箱状をした器具本体1内には、端子台29、安定器4を含む点灯ブロック12、一対のランプ支持ばね16、一対のランプソケット5、平面ランプ3を配置して取付けるのであるが、この場合、図2に示すように、端子台29、安定器4を含む点灯ブロック12、一対のランプ支持ばね16、一対のランプソケット5、これらランプ支持ばね16、ランプソケット5に接続支持する平面ランプ3は上下方向に重ならないように横方向に並べて配置して取付けてあり、(具体的には上記各部材が平面ランプ3の面(平面状の発光面)と略同一面上に位置するように横方向に並べて配置してある)、したがって、器具本体1を薄型化することが可能となる。しかも、このように、平面ランプ3、安定器4を含む点灯ブロック12、一対のランプ支持ばね16、一対のランプソケット5、端子台29がいずれも略同一平面上に位置するように横方向に並べて配置することで薄型化が図れるようにしたものであるにもかかわらず、平面ランプ3を使用しているので、環状のランプに比べて小さくでき、その分だけ小型化が図れることになる。また、本発明において、器具本体1内への上記各内装部材の配置は、器具本体1の一側部に壁面6への取付け部7と平面ランプ3を配置する平面ランプ配置部8との間に安定器4を配置するような位置関係となるように配置する。
上記のように器具本体1内に、端子台29、安定器4を含む点灯ブロック12、一対のランプ支持ばね16、一対のランプソケット5、平面ランプ3を内装した状態で、器具本体1を取付板30を用いて壁面6に取付けるようになっている。
取付板30は縦片よりなる壁固定板部31の上端から側方に横片よりなる器具固定板部32を一体に連出して構成してある。
器具本体1の壁面6への取付けにあたっては、取付板30の壁固定板部31を壁面6の任意の位置に当接した状態で木ねじのような固着具33により壁面6に固着する。その後、取付板30の器具固定板部32を、扁平な薄箱状をした器具本体1の一側部の取付け部7に設けた側方開口から入れてスリット状の取付開口部11に挿通してブロックカバー14のブロック覆い部15の上に重ねると共に、器具本体1の一側部の取付け部7を壁面6に当接する。この状態で、ねじ具のような固定具34により器具固定板部32とブロック覆い部15とを固定する。これにより、上下方向に薄くなった扁平な薄箱状の器具本体1が取付板30を介して壁面6に取付けられることになる。
この場合、取付板30の器具固定板部32を、扁平な薄箱状をした器具本体1の一側部の取付け部7に設けた側方開口から入れてスリット状の取付開口部11に挿通してブロックカバー14のブロック覆い部15の上に重ねることで、横片よりなる板状をした器具固定板部32により薄箱状をした器具本体1が安定して仮支持された状態となり、固定具34による固定作業が容易に行えることになる。固定具34の固着作業は器具本体1の主収納部13の開口部から手を入れて作業を行う。
上記のように器具本体1が取付板30を介して壁面6に取付けた後、透光パネル17を主収納部13の開口部(ランプ交換用開口部28)内に入れ、器具固定板部32、パネル支持部39に当接した状態でつまみねじのような取付け手段35により透光パネル17を器具固定板部32に着脱自在に取付けることで、透光パネル17でランプ交換用開口部28を遮蔽する。
ここで、透光パネル17は器具本体1のランプ交換用開口部28の開口端部より低い位置において取付けられ、透光パネル17がランプ交換用開口部28よりも外方(実施形態では上方)に突出しないようになっており、しかも、透光パネル17のスリット状の取付開口部11と対向する辺の長さが取付開口部11の長さよりも長く、更に、透光パネル17の取付開口部11と対向する辺側の上面端部に上方に突出する摘み部36を突設してあるので、透光パネル17をランプ交換用開口部28内に入れても透光パネル17がスリット状の取付開口部11内に挿通しないようになっており、この結果、摘み部36側が取付開口部11側に位置するように透光パネル17をランプ交換用開口部28内に入れるだけで、取付開口部11に透光パネル17が挿通しないようにして位置決めした状態で前記透光パネル17を取付け手段35により簡単に取付けることができる。掴み部36は取付開口部11の上縁部よりも上方に突出するもので、ランプ交換の際は、取付け手段35による取付けを解除した後、掴み部36を指で掴んで透光パネル17を取り外すことができる。
上記のようにして壁面6に照明器具9を取付けるものであり、平面ランプ3を点灯すると、透光パネル17を通過して上方に照射され、天井面を照らすことができる。
本発明においては、上記のように、扁平な薄箱状をした器具本体1内に平面ランプ3と、安定器4と、ランプソケット5とを平面ランプ3の面と略同一面上に位置するように配置するので、照明器具9の薄型化が図れる。しかも、器具本体1内に配置する平面ランプ3が管中央部を中心として略一平面を渦巻き状に放電路が旋廻した発光管2よりなるので、平面ランプ3は中央部を含めて面として発光する輝度むらのない照明ができることになると共に、環状のランプに比べて径が小さくてよいので、平面ランプ3を配置するための平面ランプ配置部8の面積が小さくてすみ、上記のように照明器具9を壁面6に取付ける場合も環状のランプを内装する場合に比べて照明器具9(器具本体1)の壁面6からの出代を小さくすることが可能となる。しかも、このように上下方向に薄型で且つ壁面6からの出代が小さな照明器具9とすることができるものでありながら、壁面6への取付け部7と平面ランプ3を配置する平面ランプ配置部8との間に安定器4を配置してあるので、平面ランプ3と壁面6との間の距離をできるだけ離すことができ、壁面6の仕様に関係なく天井面に直接光を照射して安定した明るさを確保することができるようになっている。
添付図面に示す実施形態においては、器具本体1の主収納部13に上方に開口するランプ交換用開口部28設けて天井を照明するようにした例で説明したが、ランプ交換用開口部28が下方に開口するものであってもよく、この場合は、床面を直接光で照射できる。
また、主収納部13の上下にそれぞれ上方に開口するランプ交換用開口部28と下方に開口するランプ交換用開口部28を設けて、天井及び床に直接光を照射するようにしてもよい。
1 器具本体
2 発光管
3 平面ランプ
4 安定器
5 ランプソケット
6 壁
8 平面ランプ配置部
2 発光管
3 平面ランプ
4 安定器
5 ランプソケット
6 壁
8 平面ランプ配置部
Claims (2)
- 扁平な薄箱状をした器具本体内に、管中央部を中心として略一平面を渦巻き状に放電路が旋廻した発光管よりなる平面ランプと、安定器と、ランプソケットとを平面ランプの面と略同一面上に位置するように配置して成ることを特徴とする照明器具。
- 扁平な薄箱状をした器具本体の一側部が壁面への取付け側となると共に、該壁面への取付け側の一側部と平面ランプを配置する平面ランプ配置部との間に安定器を配置して成ることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007038568A JP2008204740A (ja) | 2007-02-19 | 2007-02-19 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007038568A JP2008204740A (ja) | 2007-02-19 | 2007-02-19 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008204740A true JP2008204740A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39782025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007038568A Withdrawn JP2008204740A (ja) | 2007-02-19 | 2007-02-19 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008204740A (ja) |
-
2007
- 2007-02-19 JP JP2007038568A patent/JP2008204740A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100511 |