JP2008204315A - 仮想サーバシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】AC電源で動作し、サーバのマネージメントを行う組み込み型のマネージメントコントローラ(MC)3の制御により、CPUノード1のノーススイッチ4、IOノード2のサウススイッチ5およびMC3のMCスイッチ6の接続・切断状態とマネージメントLAN10に接続する他のサーバとを指定して、不揮発性メモリNV33に登録し、CPUノード1、IOノード2を、別々に、マネージメントLAN10経由で選択した任意の他のコンピュータと接続・切断する制御を行う。また、MC3は、CPUノード1、IOノード2のDC電源投入の検知時、NV33に登録された接続先の他のコンピュータへマネージメントLAN10経由でDC電源の投入指示を送信し、他のコンピュータのDC電源を投入させる。
【選択図】図2
Description
(2)前記マネージメントコントローラは、不揮発性メモリを備え、前記設定手段により指定された前記スイッチの接続・切断状態、接続する他のコンピュータを示す接続先を、前記不揮発性メモリに設定情報として登録して、AC電源のON・OFFの如何に関係なく保持し、前記スイッチ制御手段、前記ネットワーク接続手段により、前記設定手段が設定した前記設定情報に従った接続状態を維持する上記(1)の仮想サーバシステム。
(3)前記マネージメントコントローラは、前記CPUノード、IOノードのDC電源の投入を検知するとともに、投入する手段を備え、ユーザによりDC電源が投入されたことを検知した際に、前記不揮発性メモリに登録されている前記設定情報の接続先を参照して、接続している他のコンピュータへDC電源の投入指示を、前記マネージメントネットワークを介して送信し、他のコンピュータの当該コンピュータと接続状態にある前記CPUノード、IOノードのDC電源を投入させる上記(2)の仮想サーバシステム。
(4)前記マネージメントコントローラによりまたはユーザによりDC電源が投入された場合、前記CPUノードにより、初期化動作を行うBIOS(Basic IO System)が起動されて、当該CPUノード、IOノードに対する初期化指示が出力されたことを、前記マネージメントコントローラが検知した際に、前記マネージメントコントローラは、前記不揮発性メモリに登録されている前記設定情報の接続先を参照して、接続している他のコンピュータへ初期化指示を、前記マネージメントネットワークを介して送信し、他のコンピュータの当該コンピュータと接続状態にある前記CPUノード、IOノードの初期化を行わせる上記(3)の仮想サーバシステム。
(5)前記IOノード内に備えられた1ないし複数のデバイスごとに、前記デバイスの動作を制御するIOコントローラおよび/または前記マネージメントコントローラとの間を接続し切断する機能を有するデバイススイッチを備え、前記マネージメントコントローラは、前記スイッチ制御手段が、前記デバイスごとに備えられた前記デバイススイッチの接続・切断を制御する手段をさらに備え、かつ、前記設定手段が、前記スイッチ制御手段により設定する前記デバイスの接続・切断状態をデバイスごとに指定する手段を備え、前記デバイススイッチの接続・切断状態を前記不揮発性メモリに登録するとともに、選択した任意の前記デバイスを、前記マネージメントネットワークを介して、選択した任意の他のコンピュータと接続する制御を行う上記(2)ないし(4)のいずれかの仮想サーバシステム。
(6)前記IOノード内に、前記IOコントローラと前記マネージメントコントローラとの間を接続し切断するスイッチを、ホットプラグ機能を有するホットプラグデバイススイッチとしてさらに備え、前記IOノードのDC電源が投入された際に、前記ホットプラグデバイススイッチにより前記IOコントローラと前記マネージメントコントローラとの間が接続され、前記マネージメントコントローラは、前記不揮発性メモリに登録されている前記設定情報の接続先を参照して、接続している他のコンピュータへ、前記IOコントローラからのデバイス初期化指示を、前記マネージメントネットワークを介して送信し、他のコンピュータの当該コンピュータと接続状態にある前記デバイスの初期化を行わせる上記(5)の仮想サーバシステム。
(7)前記マネージメントコントローラは、前記マネージメントネットワークを介したネットワークパケットの送受信を行うためのTCPオフロードエンジンを備えている上記(1)ないし(6)のいずれかの仮想サーバシステム。
(8)前記マネージメントコントローラの前記設定手段は、前記CPUノードで動作する専用のアプリケーションソフトウェア、リモートからのWebコンソール、あるいは、前記マネージメントネットワークを介した他の前記マネージメントコントローラ、のいずれかからのコマンドにより起動され、設定動作を実行する上記(1)ないし(7)のいずれかの仮想サーバシステム。
(9)前記マネージメントネットワークが、イーサネット(登録商標)からなっている上記(1)ないし(8)のいずれかの仮想サーバシステム。
本発明の実施例に説明に先立って、まず、本発明の特徴についてその概要を説明する。本発明の特徴は、CPUノード、IOノード、マネージメントコントローラ(MC)を有する1ないし複数のコンピュータ(サーバ装置)からなるサーバシステムにおいて、CPUノード、IOノード、MC間をMCにより制御されるスイッチで接続することにより、1ないし複数のコンピュータ(サーバ装置)のCPUノードとIOノードとを組み合わせた仮想サーバシステムを、システムソフトウェアの変更無しで構築可能としている点にある。かかる特徴により、CPUノード、IOノードを別々に仮想化することができ、柔軟性に富むサーバシステムを構築することができるとともに、小規模のコンピュータを、ネットワークを介して、相互に接続することによって、仮想的な大規模コンピュータシステムを構築することも可能である。
本発明の仮想サーバシステムの構成例について、図1、図2を用いて説明する。図1は、本発明の仮想サーバシステムを構成する1ないし複数のサーバ装置を相互に接続する接続構成の一例を示すシステム構成図であり、図2は、図1の仮想サーバシステムを構成するサーバ装置の内部構成の一例を示すブロック構成図である。
(動作例1)
次に、図1、図2に示す仮想サーバシステムの動作について、その一例を説明する。まず、動作例1として、図1の仮想サーバシステムのシステム構成において、サーバAのCPUノード1とサーバBのIOノード2とから構成される仮想マシンを構成する場合の動作について説明する。ユーザが、サーバAおよびサーバBのAC電源をONにすると、最初に、サーバAおよびサーバBそれぞれのMC3の初期化が行われ、MC3は動作可能な状態になる。
次に、動作例2として、図1の仮想サーバシステムのシステム構成において、複数のコンピュータをまとめて、仮想的に一つのサーバ装置として動作可能な仮想マシンを構成するグリッド形式の構成例について説明する。ここで、図1の仮想サーバシステムは、3台のサーバA,B,Cから構成されているが、この3台のサーバサーバA,B,Cのうち、1台をマスターサーバ、他をスレーブサーバとする。ここでは、サーバBをマスターサーバとし、サーバA,Cをスレーブサーバとする例を説明する。
次に、前述の実施例の仮想サーバシステムの拡張形態として、デバイスごとの仮想化を実現する方式について説明する。デバイスの仮想化を行う場合のサーバ内部の構成は、例えば図4のような構成になる。図4は、図1の仮想サーバシステムを構成するサーバ装置の内部構成の異なる例を示すブロック構成図であり、デバイスの仮想化を実現する場合の一構成例を示すものである。図2のサーバ装置の内部構成との違いは、図4のサーバ装置においては、IOコントローラ21とデバイス23,24(すなわちデバイスc,d)との間には、それぞれ、デバイススイッチ61,62(すなわちデバイススイッチα,β)が、デバイスごとに挿入されている点にある。
以上に詳細に説明したように、本発明の実施例のように構成することにより、高価な専用ソフトウェアが必要ではなく、比較的安価な構成で、複数のコンピュータを跨ぐ仮想化環境を実現することが可能となる。この結果、複数の小規模のコンピュータをネットワークで相互に接続して、仮想的な大規模コンピュータを構築することが可能である。また、従来の仮想サーバシステムのように、高価な大型の分散型コンピュータを分割して、仮想的に小規模なコンピュータを複数構築するという技術に比し、経済性に富み、かつ、柔軟性に富む仮想サーバシステムを構築することができる。また、複数のコンピュータを分散型サーバシステムとして接続する場合にも、従来のような高価な専用のインターコネクト設備を用いる必要はなく、例えばイーサネット(登録商標)のような安価なネットワークを用いて接続することができる。
2 IOノード
3 MC(マネージメントコントローラ)
4 ノーススイッチ
5 サウススイッチ
6,6A MCスイッチ
10 マネージメントLAN
11 CPU
12 メモリ
13 BIOSROM
21 IOコントローラ
22 デバイス
23,24 デバイス
31 コントローラ
32 MCNIC
33 NV(不揮発性メモリ)
61,62 デバイススイッチ
63 ホットプラグデバイススイッチ
Claims (9)
- CPUノードとIOノードとを少なくとも含んで構成されるコンピュータを1ないし複数有し、任意のコンピュータのCPUノードおよび/またはIOノードを仮想化して他のコンピュータと一体化構成とされる仮想サーバシステムにおいて、各コンピュータに、AC電源で動作し、当該コンピュータのマネージメントを行う組み込み型のマネージメントコントローラを備え、かつ、当該コンピュータの前記CPUノード、IOノードおよびマネージメントコントローラに、前記CPUノードおよび/または前記IOノードおよび/または前記マネージメントコントローラの間を接続し切断する機能を有するスイッチを備え、前記マネージメントコントローラが、前記スイッチの接続・切断を制御するスイッチ制御手段と、他のコンピュータとの間をマネージメントネットワークを介して接続するネットワーク接続手段と、前記スイッチ制御手段により設定する前記CPUノード、IOノードおよびマネージメントコントローラ間の接続・切断状態を指定し、かつ、前記ネットワーク接続手段により接続先として接続する任意の他のコンピュータを選択するための設定手段とを少なくとも備え、前記CPUノード、IOノードを、前記マネージメントネットワークを介して、選択した任意の他のコンピュータと接続する制御を行うことを特徴とする仮想サーバシステム。
- 前記マネージメントコントローラは、不揮発性メモリを備え、前記設定手段により指定された前記スイッチの接続・切断状態、接続する他のコンピュータを示す接続先を、前記不揮発性メモリに設定情報として登録して、AC電源のON・OFFの如何に関係なく保持し、前記スイッチ制御手段、前記ネットワーク接続手段により、前記設定手段が設定した前記設定情報に従った接続状態を維持することを特徴とする請求項1に記載の仮想サーバシステム。
- 前記マネージメントコントローラは、前記CPUノード、IOノードのDC電源の投入を検知するとともに、投入する手段を備え、ユーザによりDC電源が投入されたことを検知した際に、前記不揮発性メモリに登録されている前記設定情報の接続先を参照して、接続している他のコンピュータへDC電源の投入指示を、前記マネージメントネットワークを介して送信し、他のコンピュータの当該コンピュータと接続状態にある前記CPUノード、IOノードのDC電源を投入させることを特徴とする請求項2に記載の仮想サーバシステム。
- 前記マネージメントコントローラによりまたはユーザによりDC電源が投入された場合、前記CPUノードにより、初期化動作を行うBIOS(Basic IO System)が起動されて、当該CPUノード、IOノードに対する初期化指示が出力されたことを、前記マネージメントコントローラが検知した際に、前記マネージメントコントローラは、前記不揮発性メモリに登録されている前記設定情報の接続先を参照して、接続している他のコンピュータへ初期化指示を、前記マネージメントネットワークを介して送信し、他のコンピュータの当該コンピュータと接続状態にある前記CPUノード、IOノードの初期化を行わせることを特徴とする請求項3に記載の仮想サーバシステム。
- 前記IOノード内に備えられた1ないし複数のデバイスごとに、前記デバイスの動作を制御するIOコントローラおよび/または前記マネージメントコントローラとの間を接続し切断する機能を有するデバイススイッチを備え、前記マネージメントコントローラは、前記スイッチ制御手段が、前記デバイスごとに備えられた前記デバイススイッチの接続・切断を制御する手段をさらに備え、かつ、前記設定手段が、前記スイッチ制御手段により設定する前記デバイスの接続・切断状態をデバイスごとに指定する手段を備え、前記デバイススイッチの接続・切断状態を前記不揮発性メモリに登録するとともに、選択した任意の前記デバイスを、前記マネージメントネットワークを介して、選択した任意の他のコンピュータと接続する制御を行うことを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の仮想サーバシステム。
- 前記IOノード内に、前記IOコントローラと前記マネージメントコントローラとの間を接続し切断するスイッチを、ホットプラグ機能を有するホットプラグデバイススイッチとしてさらに備え、前記IOノードのDC電源が投入された際に、前記ホットプラグデバイススイッチにより前記IOコントローラと前記マネージメントコントローラとの間が接続され、前記マネージメントコントローラは、前記不揮発性メモリに登録されている前記設定情報の接続先を参照して、接続している他のコンピュータへ、前記IOコントローラからのデバイス初期化指示を、前記マネージメントネットワークを介して送信し、他のコンピュータの当該コンピュータと接続状態にある前記デバイスの初期化を行わせることを特徴とする請求項5に記載の仮想サーバシステム。
- 前記マネージメントコントローラは、前記マネージメントネットワークを介したネットワークパケットの送受信を行うためのTCPオフロードエンジンを備えていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の仮想サーバシステム。
- 前記マネージメントコントローラの前記設定手段は、前記CPUノードで動作する専用のアプリケーションソフトウェア、リモートからのWebコンソール、あるいは、前記マネージメントネットワークを介した他の前記マネージメントコントローラ、のいずれかからのコマンドにより起動され、設定動作を実行することを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の仮想サーバシステム。
- 前記マネージメントネットワークが、イーサネット(登録商標)からなっていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の仮想サーバシステム。
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