JP2008203939A - ログ管理装置、ログ管理方法、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
ログ管理装置、ログ管理方法、プログラム、及び記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008203939A JP2008203939A JP2007036205A JP2007036205A JP2008203939A JP 2008203939 A JP2008203939 A JP 2008203939A JP 2007036205 A JP2007036205 A JP 2007036205A JP 2007036205 A JP2007036205 A JP 2007036205A JP 2008203939 A JP2008203939 A JP 2008203939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- log
- collection
- registration
- collected
- server
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】ウェブサーバ7−1、7−2、…、はネットワーク3を介して端末装置5−1、5−2、…、にサービスを提供し、アクセス経過を記録したログを生成する。各ログ登録サーバ11−1、11−2、…、は、ログ格納サーバ13にログ収集先のウェブサーバ7−1、7−2、…、と、収集すべきログについて問い合わせて指示を得る。各ログ登録サーバ11−1、11−2、…、は指示されたログを収集・加工してログ格納サーバ13に送る。ログ登録サーバ11−1、11−2、…、は、それぞれの性能に応じてウェブサーバ7−1、7−2、…、からのログ収集処理を分担する。
【選択図】図1
Description
しかしながら、ウェブサーバの数が増加するとともに、[特許文献1]によるジャーナル管理サーバは当該ウェブサーバを巡回するための処理負荷が増大するという問題点が生じる。
また、ジャーナル管理サーバは、ウェブサーバのログを一括収集して管理するので、当該ジャーナル管理サーバに障害が生じた場合のシステムの安定性及びデータの安全性に問題がある。
ネットワークは、インターネット、イントラネット等である。
ウェブサーバの提供するサービスとは、例えば注文や残高照会等の業務サービス、取引参照データや株価チャート提供等の情報提供サービス等である。
ログ収集指示情報は、収集先のログ出力装置、ログ種別およびログファイル名(またはファイル内の位置やポインタ)であり、収集すべきログを特定する情報である。
前回収集されたログに関する情報は、前回収集したログファイル名、あるいは前回収集したファイル内の位置やポインタなど、ログをどこまでとりこんだかを示す情報を含む。
ログ登録装置は、前回収集されたログに関する情報に基づいて収集すべきログを特定することができる。
第4の発明は、コンピュータを、第1の発明のログ管理装置として機能させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
尚、上記のプログラムをCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
最初に、図1を参照しながら、ログ収集管理システム1の構成について説明する。
図1は、ログ収集管理システム1の構成図である。
端末装置5−1、5−2、…、は、ネットワーク3を介してウェブサーバ7−1、7−2、…、に接続可能なコンピュータ等の装置である。端末装置5−1、5−2、…、は、ウェブサーバ7−1、7−2、…、が提供するサービスを利用し、それぞれのウェブサーバ7−1、7−2、…、にはサービスの取引結果等に関するログが残される。
図2は、ウェブサーバ7−1の構成を示す図である。
ウェブサーバ7−1、7−2、…、は、ネットワーク3を介して端末装置5−1、5−2、…、にサービスを提供し、ログを作成して出力するコンピュータ等の装置である。尚、他のウェブサーバ7−2、7−3、…、もウェブサーバ7−1と同様の構成を採る。
ログ登録サーバ11は、独立して並列に動作する複数のログ登録サーバ11−1、11−2、…、から構成される。ログ登録サーバ11−1、11−2、…、はそれぞれ異なる性能を有する装置であってもよい。また、ログ登録サーバ11−1、11−2、…、のいずれかに障害が生じたとしても、他のログ登録サーバが補完することができるので、ログ登録サーバ11全体としての機能を損なうことはない。
ログ登録サーバ11−1は、ログ収集問い合わせ手段23、ログ収集手段25、ログ加工手段27、ログ送信手段29等を有するコンピュータ等の装置である。尚、他のログ登録サーバ11−2、11−3、…、もログ登録サーバ11−1と同様の構成を採る。
ログ送信手段29は、ログ加工手段27によって加工されたログを、ログ格納サーバ13に送信する。
図4は、ログ格納サーバ13の構成図である。
ログ格納サーバ13は、ログ収集指示手段35、ログ受信手段37、ログ照会出力手段41等を有するコンピュータ等の装置である。
ログ収集指示手段35は、いずれかのログ登録サーバ11−1、11−2、…、からログ収集問い合わせがあると、データベース15のログ管理DB21を検索して、収集すべきログを特定するためのログ収集指示情報を、当該ログ登録サーバ11−1、11−2、…、に返信する。
ログ受信手段37は、ログ登録サーバ11−1、11−2、…、から送信されるログを受信して、データベース15のログ登録DB19に格納する。
ログ照会出力手段41は、ログ照会サーバ17からログに関する照会があると、ログ登録DB19から該当する情報を検索して、当該ログ照会サーバ17に返信する。
ログ照会サーバ17はインターネットやイントラネット等のネットワークを介してログ管理装置9のログ格納サーバ13に接続されるコンピュータ等の装置である。ログ照会サーバ17は、ログ格納サーバ13に格納されているログの内容やログの統計データ等を照会する。尚、ログ照会サーバ17は、照会して取得したログに対して、さらに詳細な加工処理を行ったり統計処理を行ったりしてもよい。
次に、図5を参照しながら、端末装置5−1、5−2、…、及びウェブサーバ7−1、7−2、…、及びログ登録サーバ11−1、11−2、…、及びログ格納サーバ13及びログ照会サーバ17のハードウェア構成について説明する。
図5は、端末装置5−1、5−2、…、及びウェブサーバ7−1、7−2、…、及びログ登録サーバ11−1、11−2、…、及びログ格納サーバ13及びログ照会サーバ17のハードウェア構成図である。尚、図5のハードウェア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
システムバス115は、各装置間の制御信号、データ信号などの授受を媒介する経路である。
次に、図6を参照しながら、データベース15について説明する。
図6は、データベース15の構成を示す図である。
データベース15は、ログ登録DB19とログ管理DB21等を有する。ログ登録DB19には、各ウェブサーバ7のファイル種別ごとのログが格納される。例えばウェブサーバ7−1から収集するファイル種別「価格ログ」のログファイル20−1、ウェブサーバ7−1から収集するファイル種別「注文ログ」のログファイル20−2のように、ログが分類され格納される。
尚、データベース15には、各ウェブサーバ7に関する情報として、例えば、各ウェブサーバ7の識別情報、所属、URLやIPアドレス等のネット位置情報等を格納してもよい。また、データベース15には、収集されたログの集計情報、比較情報、チャート情報等を格納してもよい。
図7は、ログ収集履歴テーブル43を示す図である。ログ収集履歴テーブル43は、ログ出力サーバ名45、ログファイル種別47、更新時間49、処理状態51、最終取込ログファイル名53等の項目を有する。
ログ格納サーバ13は、更新時間49と処理状態51とを基にして、次に取り込むべきログファイルのログ出力サーバ名45とログファイル種別47を抽出する。ログ格納サーバ13は、当該ログ出力サーバ名45とログファイル種別47と、取込ログの位置を示す最終取込ログファイル名53とを、問い合わせのあったログ登録サーバ11−1、11−2、…、にログ収集指示情報として通知する。
次に、図8を参照しながら、ログ収集管理システム1の動作について説明する。
図8は、ログ収集管理システム1の動作を示すフローチャートである。
図8は、ウェブサーバ7−1及びログ登録サーバ11−1及びログ格納サーバ13の動作を示す。尚、他のウェブサーバ7−2、7−3、…、及び他のログ登録サーバ11−2、11−3、…、もウェブサーバ7−1及びログ登録サーバ11−1と同様の動作を行う。
ログ格納サーバ13のログ収集指示手段35は、ログ収集先及び収集すべきログを特定するための情報について、ログ管理DB21のログ収集履歴テーブル43を検索する(ステップ1003)。検索の詳細については後述する。
ログ格納サーバ13は、ログ収集履歴テーブル43の該当するレコードの更新時間49を更新する(ステップ1009)。ログ登録サーバ11−1は再びステップ1002からの処理を行う。
ログ格納サーバ13のログ受信手段37は、ログを受信してログ登録DB19の該当するログファイル20(図6)に格納する(ステップ1014)。
次に、図9、図11〜図13を参照しながら、ログ格納サーバ13のログ収集履歴テーブル43の検索処理(図8のステップ1003の詳細)について説明する。
図9は、ログ収集履歴テーブル43の検索処理を示すフローチャートである。
処理状態51「成功」のレコードがなくなると(ステップ2002のNO)、図12に示すように、全てのレコードについてログ検索テーブル59−2の処理状態51は「失敗」となる。
ステップ2006において、処理状態51「失敗」、かつ、経過時間55が所定時間(Y)(3分)以上のレコードがなくなると(ステップ2006のNO)、図13に示すように、全てのレコードについてログ検索テーブル59−3の経過時間55は3分未満となり、収集可否57の項目には全て「NG」が格納される。
次に、図8〜図10および図13を参照しながら、ログ登録サーバ11−1、11−2、…、のログ収集の待機処理(図9のステップ2009に関する処理)について説明する。
図10は、ログ登録サーバ11−1の待機処理を示すフローチャートである。 図10は、ログ登録サーバ11−1及びログ格納サーバ13の動作を示す。尚、他のログ登録サーバ11−2、11−3、…、もログ登録サーバ11−1と同様の動作を行う。
ログ格納サーバ13は、問い合わせのあったログ登録サーバ11−1に対して所定時間(Z)(例えば、5分)の待機指示を行う(図9及び図10:ステップ2009)。
即ち、収集すべきログが発生していないとき、ログ登録サーバ11−1のログ収集に関する動作を停止させることにより、通信負荷(トラフィック)の増大を抑えることができる。
以上詳細に説明したように、本発明の実施の形態に係るログ管理装置9では、各ログ登録サーバ11−1、11−2、…、は独立に動作するので、各ログ登録サーバ11−1、11−2、…、の性能に見合う作業を分担させることができる。従って各ログ登録サーバ11−1、11−2、…、を有効に活用することができる。
また、上述の実施形態では、ログ登録サーバ11は、ログ格納サーバ13に問い合わせて、収集すべきログを特定するための情報を取得するものとして説明した。ここで、収集すべきログに関しては、ログ格納サーバ13が前回収集したログに関する情報をログ登録サーバ11に送り、ログ登録サーバ11側で次回収集すべきログを判断してもよい。あるいは、ログ格納サーバ13側で次回収集すべきログを判断して直接ログ登録サーバ11に指示してもよい。
3………ネットワーク
5−1、5−2、…、………端末装置
7−1、7−2、…、………ウェブサーバ
9………ログ管理装置
11、11−1、11−2、…、………ログ登録サーバ
13………ログ格納サーバ
15………データベース
17………ログ照会サーバ
19………ログ登録DB
21………ログ管理DB
23………ログ収集問い合わせ手段
25………ログ収集手段
27………ログ加工手段
29………ログ送信手段
31………ログ作成手段
33………ログ出力手段
35………ログ収集指示手段
37………ログ受信手段
41………ログ照会出力手段
43………ログ収集履歴テーブル
45………ログ出力サーバ名
47………ログファイル種別
49………更新時間
51………処理状態
53………最終取込ログファイル名
55………経過時間
57………収集可否
101………CPU
103………メモリ
105………記憶部
107………表示部
109………入力部
111………出力部
113………通信部
115………システムバス
201〜209………レコード
Claims (9)
- ログを出力する少なくとも1つのログ出力装置に接続され、前記ログ出力装置が出力するログを収集する少なくとも1つのログ登録装置と、前記ログ登録装置が収集したログを格納するログ格納装置と、を備えるログ管理装置であって、
前記ログ登録装置は、
前記ログ格納装置に対して、収集すべきログを特定するためのログ収集指示情報を問い合わせるログ収集問い合わせ手段と、
前記ログ格納装置から送られるログ収集指示情報に基づいて、前記ログ出力装置からログを収集するログ収集手段と、
前記収集されたログを加工するログ加工手段と、
前記加工されたログを前記ログ格納装置に送るログ送信手段と、を具備し、
前記ログ格納装置は、
前記ログの収集履歴に関するログ収集履歴情報を保持する保持手段と、
前記ログ登録装置から前記ログ収集指示情報の問い合わせを受けると、前記ログ収集履歴情報に基づいて、前記ログ収集指示情報を返すログ収集指示手段と、
前記ログ登録装置から送られるログを前記保持手段に格納するログ受信手段と、
を具備することを特徴とするログ管理装置。 - 前記ログ収集履歴情報は、前記ログ出力装置毎及びログ種別毎に前回収集されたログに関する情報を含み、
前記ログ格納装置のログ収集指示手段は、前記ログ収集指示情報として前回収集されたログに関する情報を前記ログ登録装置に送り、
前記ログ登録装置のログ収集手段は、前回収集されたログに関する情報に基づいて前記収集すべきログを特定することを特徴とする請求項1に記載のログ管理装置。 - 前記ログ収集履歴情報は、前記ログ出力装置毎及びログ種別毎に前回アクセス時におけるログ収集の成否に関する情報を含み、
前記ログ格納装置のログ収集指示手段は、前記ログ収集指示情報として、前記前回アクセス時にログ収集を成功した前記ログ出力装置及びログ種別に関する情報を前記ログ登録装置に送り、
前記ログ登録装置のログ収集手段は、前記前回アクセス時にログ収集を成功した前記ログ出力装置及びログ種別について、前記ログを収集することを特徴とする請求項1から請求項2に記載のログ管理装置。 - 前記ログ格納装置のログ収集指示手段は、前記前回アクセス時にログ収集を成功した前記ログ出力装置及びログ種別が存在しない場合、前記前回アクセス時にログ収集を失敗し、かつ、前記前回アクセス時からの経過時間が所定時間(Y)以上の前記ログ出力装置及びログ種別を抽出して前記ログ収集指示情報として前記ログ登録装置に送り、
前記ログ登録装置のログ収集手段は、前記抽出されたログ出力装置及びログ種別について、前記ログを収集することを特徴とする請求項3に記載のログ管理装置。 - 前記ログ格納装置のログ収集指示手段は、前記前回アクセス時からの経過時間が最も長い前記ログ出力装置及びログ種別を抽出することを特徴とする請求項3または請求項4に記載のログ管理装置。
- 前記ログ格納装置は、少なくとも1つのログ照会装置に接続され、
前記ログ照会装置から前記格納されたログの照会を受けると、前記保持手段から前記ログの照会に対応するログを取り出して前記ログ照会装置に出力するログ照会出力手段を具備することを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載のログ管理装置。 - ログを出力する少なくとも1つのログ出力装置に接続され、前記ログ出力装置が出力するログを収集する少なくとも1つのログ登録装置と、前記ログ登録装置が収集したログを格納するログ格納装置と、を備えるログ管理装置によるログ管理方法であって、
前記ログ登録装置が実行する、
前記ログ格納装置に対して、収集すべきログを特定するためのログ収集指示情報を問い合わせるログ収集問い合わせステップと、
前記ログ格納装置から送られるログ収集指示情報に基づいて、前記ログ出力装置からログを収集するログ収集ステップと、
前記収集されたログを加工するログ加工ステップと、
前記加工されたログを前記ログ格納装置に送るログ送信ステップと、を具備し、
前記ログ格納装置が実行する、
前記ログの収集履歴に関するログ収集履歴情報を保持する保持ステップと、
前記ログ登録装置から前記ログ収集指示情報の問い合わせを受けると、前記ログ収集履歴情報に基づいて、前記ログ収集指示情報を返すログ収集指示ステップと、
前記ログ登録装置から送られるログを前記保持ステップに格納するログ受信ステップと、
を具備することを特徴とするログ管理方法。 - コンピュータを、請求項1から請求項6までのいずれかに記載のログ管理装置として機能させるプログラム。
- コンピュータを、請求項1から請求項6までのいずれかに記載のログ管理装置として機能させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007036205A JP4881760B2 (ja) | 2007-02-16 | 2007-02-16 | ログ管理装置、ログ管理方法、プログラム、及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007036205A JP4881760B2 (ja) | 2007-02-16 | 2007-02-16 | ログ管理装置、ログ管理方法、プログラム、及び記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008203939A true JP2008203939A (ja) | 2008-09-04 |
JP4881760B2 JP4881760B2 (ja) | 2012-02-22 |
Family
ID=39781420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007036205A Expired - Fee Related JP4881760B2 (ja) | 2007-02-16 | 2007-02-16 | ログ管理装置、ログ管理方法、プログラム、及び記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4881760B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012198724A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Fujitsu Ltd | 情報処理プログラム及び方法、転送処理装置 |
CN102750326A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-24 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种基于精简策略的集群系统的日志管理优化方法 |
JP2012208672A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、電子機器および電子機器制御方法、並びにログ収集システム |
JP2013037403A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Canon Inc | ログ管理システム、ログ管理方法、アプリケーションサーバ、およびログサーバ |
JP2016133869A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 富士通株式会社 | ログ取得管理プログラム、ログ取得管理装置及びログ取得管理方法 |
JP2019191881A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム |
CN112764997A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-05-07 | 北京字节跳动网络技术有限公司 | 一种日志存储的方法、装置、计算机设备和存储介质 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002041456A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-08 | Nri & Ncc Co Ltd | ジャーナル管理サーバ、ログ収集方法および記録媒体 |
JP2004295303A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Nri & Ncc Co Ltd | ログ収集管理システム、ログ収集管理方法およびコンピュータプログラム |
JP2005323322A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-11-17 | Hitachi Ltd | ログ情報の蓄積および解析システム |
-
2007
- 2007-02-16 JP JP2007036205A patent/JP4881760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002041456A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-08 | Nri & Ncc Co Ltd | ジャーナル管理サーバ、ログ収集方法および記録媒体 |
JP2004295303A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Nri & Ncc Co Ltd | ログ収集管理システム、ログ収集管理方法およびコンピュータプログラム |
JP2005323322A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-11-17 | Hitachi Ltd | ログ情報の蓄積および解析システム |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012198724A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Fujitsu Ltd | 情報処理プログラム及び方法、転送処理装置 |
JP2012208672A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、電子機器および電子機器制御方法、並びにログ収集システム |
JP2013037403A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Canon Inc | ログ管理システム、ログ管理方法、アプリケーションサーバ、およびログサーバ |
CN102750326A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-24 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种基于精简策略的集群系统的日志管理优化方法 |
JP2016133869A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 富士通株式会社 | ログ取得管理プログラム、ログ取得管理装置及びログ取得管理方法 |
JP2019191881A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP7023169B2 (ja) | 2018-04-24 | 2022-02-21 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム |
CN112764997A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-05-07 | 北京字节跳动网络技术有限公司 | 一种日志存储的方法、装置、计算机设备和存储介质 |
CN112764997B (zh) * | 2021-01-28 | 2024-02-20 | 抖音视界有限公司 | 一种日志存储的方法、装置、计算机设备和存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4881760B2 (ja) | 2012-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10223469B2 (en) | System and method for managing network traffic routing | |
JP4881760B2 (ja) | ログ管理装置、ログ管理方法、プログラム、及び記録媒体 | |
US7886295B2 (en) | Connection manager, method, system and program product for centrally managing computer applications | |
EP1974529B1 (en) | Method and apparatus for collecting data for characterizing http session workloads | |
CN100568193C (zh) | 多层计算环境中用于性能管理的系统和方法 | |
JP2005539298A (ja) | サーバを遠隔かつ動的に構成する方法およびシステム | |
US20050283353A1 (en) | Publication of informational messages to software applications in a computing environment | |
JP2009519523A (ja) | 仮想データ・センタ複合体内のターゲット仮想オペレーティング・システムのパフォーマンスをモニタするための方法、システム、およびコンピュータ・プログラム | |
US20080021696A1 (en) | System and method of providing a fast path link for an identified set of data | |
US20070112951A1 (en) | Automatic website workload management | |
EP1701265B1 (en) | Cross-system activity logging in a distributed system environment | |
JP2004362183A (ja) | プログラム管理方法及び実施装置並びに処理プログラム | |
US20040268176A1 (en) | System and method for testing servers and taking remedial action | |
CN115250233B (zh) | 一种灰度路由控制方法、灰度路由组件及计算机设备 | |
JP2008203942A (ja) | ログ管理装置、ログ管理方法、プログラム、及び記録媒体 | |
US8438271B2 (en) | Performing services in a network data processing system | |
US20090287781A1 (en) | Grouping messages using patterns in a messaging system | |
JP4856949B2 (ja) | フェイルオーバ方法、フェイルオーバプログラム、および、クラスタシステム | |
CN113067878A (zh) | 信息采集方法、装置、设备、介质及程序产品 | |
JP2007026296A (ja) | 統合検索処理方法および装置 | |
JP4451339B2 (ja) | 負荷分散システム、および負荷分散方法 | |
JP2009175828A (ja) | ログ取込システム、ログ取込方法、プログラム、及び、記録媒体 | |
JP2001005795A (ja) | 分散システムにおける異常検出方法 | |
JP7167749B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理プログラム | |
JP3772086B2 (ja) | ユーザ操作端末監視システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090910 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110301 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110913 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111110 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111129 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4881760 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |