JP2013037403A - ログ管理システム、ログ管理方法、アプリケーションサーバ、およびログサーバ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アプリケーションサーバ102は、ログを収集してログサーバに送信する1以上のログデータ収集手段3221と、前記1以上のログデータ収集手段を一意に特定するための識別子を生成してログサーバ103に提供する提供手段3225とを有し、前記ログサーバは、受信したログに対応付けられた前記識別子とすでに記憶されているログに対応付けられた識別子とが一致し、かつ受信したログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とすでに記憶されているログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とが一致している場合に当該受信したログを記憶させず、それ以外の場合に当該受信したログを記憶する。
【選択図】図3
Description
図1は、本発明の一実施形態に係るログ管理システムの全体構成を示している。ネットワーク100を介して、PC101、アプリケーションサーバ102、ログサーバ103、ストレージサーバ104、およびバッチアプリケーションサーバ105が接続されている。アプリケーションサーバ102は、PC101からのネットワーク100を介して送信されるリクエストを受信し、処理を行う。ログサーバ103は、アプリケーションサーバ102から送信されるログを受信し、ストレージサーバ104に保存させる機能、および、バッチアプリケーションサーバ105からのログデータの出力要求を受信し、該当の処理を行う機能を備える。ストレージサーバ104は、ログサーバ103が収集したログを保存する。
図2は、本発明の一実施形態に係るハードウェア構成を示している。なお、図1に示した各装置も同様の構成を有するものとし、ここではアプリケーションサーバ102を例にとって説明する。
図3は、本発明の一実施形態に係るシステムを構成する各装置の機能ブロック図(ソフトウェア構成)を示す。まず、PC101についての説明を行う。PC101は、ネットワーク通信部313、ユーザインタフェース312、ウェブブラウザ311から構成される。ユーザインタフェース312は、ユーザが、PC101によって提供される各種アプリケーション(不図示)を使用するためのインタフェースである。これを介して入力されるユーザ操作に従って、PC101は、各種アプリケーションを実行する。アプリケーションの1種であるウェブブラウザ311は、ネットワーク100を介して、ネットワーク通信部313から送受信される情報に応じて、各種情報の表示を行う。
図4を用いて、各ログ収集エージェント部が備える設定ファイルに設定可能な項目の説明を行う。まずログフィルタ部3224に関する設定項目であるフィルタ名4011、およびアセンブリ名4012に関して説明する。本実施形態において、アプリケーションサーバ102は、VMの技術を利用して物理的な1台の装置において、複数の仮想的に異なるサーバを提供することができる。この場合には、設定ファイルも1台の装置の中に複数保持することとなる。前述したようにログ収集エージェント部322はログフィルタ部3224を備える。ログフィルタ部3224は、収集対象のログファイルのフォーマットによって変わりうるため、ログデータ収集部3221を変更することなく、ログフィルタ部3224を変更可能なようにすることが望ましい。そこで、実行時にリンクすることが可能な形式(例えば、Windows(登録商標)であればdll(Dynamic Link Library)ファイル)で、ログフィルタ部3224を実装する。
図5(a)に、ログフィルタI/Fの定義例を示す。ログ収集エージェント部322のログフィルタ部3224を作成する場合には、ログフィルタI/F501を実装したモジュールを作成する必要がある。図5(a)に示した例では、プログラミング言語としてC#を選択し、C#に基づいたI/F定義の例を記載している。しかしながら、プログラミング言語を限定するものではなく、ログ収集エージェント部322がロードできるモジュールの作成が可能であれば、いずれのプログラム言語を用いても構わない。
図6を用いて、IDファイルの説明を行う。本実施形態に係るIDファイルは図6に示す様なスキーマによって構成される。IDファイルはagentId6011タグから構成され、その属性であるidには、ログ収集エージェント部322を一意に識別するための識別子(GUID:Global Unique IDentifier)を設定する。GUIDは、ログ収集エージェント部322が起動する際に、ログ収集エージェント部322自身で作成する。この作成されるIDファイルは、前述したログ収集エージェント部322の設定ファイルにおいてdir4015が示すフォルダに保存される。もし、フォルダが存在しない場合には、ログ収集エージェント部322は起動しない。また、IDファイルのファイル名は、設定ファイルのfilenameRegEx4017から生成される文字列を使用する。
前述したように、ログデータ収集部3221は、定期的にログファイルを読み込む。そして、ログデータ収集部3221は、新規に追加されたログのみに対して、ログフィルタ部3224を用いて整形し、ストレージサーバ104のログDB部341にログデータを格納する。このように新規に追加されたログのみを対象とすることで、パフォーマンスを向上させることが出来る。新規に追加されたログのみを対象とするために、前回の収集時に、ログデータ収集部3221が収集を行ったファイルの位置や、収集を行った時間などを記録する必要がある。そのデータを、ログの収集状況を示すレコードファイルと呼ばれるファイルに記載する。ここで、レコードファイルはログ収集エージェント部322が存在するフォルダに、動的に作成される。また、レコードファイルのファイル名は、ログ収集エージェント部322の設定ファイルにおいて、Agent名4013の末尾に「.xml」を追記したファイル名とする。
図8を用いて、本実施形態に係るログDB部341にて保持されるログDB801の説明をする。まず、ログDB801に必要な項目としては、TimeStamp8011、AgentID8012、FileName8013、LineNumber8014の4つの項目が存在する。TimeStamp8011には、そのログに記録されている事象が発生していた時間が格納される。AgentID8012には、そのログを収集したログ収集エージェント部322が有する、IDファイルに記載されているIDが格納される。FileName8013には、そのログが記録されていたログファイルのファイルパスが記載される。最後にLineNumber8014には、そのログのログファイルに置ける行番号が格納される。
図9(a)、(b)を用いて、本実施形態に係るステータスDB部342にて保持されるステータスDBの説明を行う。ストレージサーバ104のステータスDB部342には、ステータスDBとしてログ収集エージェント部322のID(AgentID9011、9021)と、そのログ収集エージェント部322がログの収集をした時刻(LastCrawlTime9012、9022)とが記録される。このLastCrawlTimeに記録されている時刻は、この時刻までにログファイルに出力されていたログは、全てログDB部341に格納されている、という事を保証するための値である。
図10を用いて、本実施形態に係るバッチアプリケーションサーバ105で動作する、アーカイブアプリケーション(不図示)の設定ファイル10000の定義を示す。ここで、アーカイブアプリケーションは、ログDB部341に格納されているログデータをファイルに出力する機能を備えるアプリケーションである。アーカイブアプリケーションの設定ファイルは、図10に記載されているように、XML形式で記載される。ここで、設定ファイルのフォーマットは、XML形式のみではなく、例えばコンマ等で各項目が区切られたCSV形式(Comma Separated Values)などでも良い。
図11乃至図14を用いて、本発明における、アプリケーションサーバ102、ログサーバ103、バッチアプリケーションサーバ105、ストレージサーバ104の処理の流れを詳細に説明する。
まず、図11を用いて、ログ収集エージェント部322の起動時の処理の流れについて説明する。本処理フローは、本実施形態において、アプリケーションサーバ102、およびログサーバ103がそれぞれ備えるCPUが、間接記憶部に記憶されたプログラムを直接記憶部に読み出し、実行することで実現される。
図12を用いて、ログデータ収集部3221の処理の流れについて説明する。本処理フローは、本実施形態において、アプリケーションサーバ102、およびログサーバ103がそれぞれ備えるCPUが、間接記憶部に記憶されたプログラムを直接記憶部に読み出し、実行することで実現される。
図13を用いて、バッチアプリケーションサーバ105に存在する、アーカイブアプリケーション(不図示)の処理フローについて説明する。本処理フローは、本実施形態において、ログサーバ103、およびバッチアプリケーションサーバ105がそれぞれ備えるCPUが、間接記憶部に記憶されたプログラムを直接記憶部に読み出し、実行することで実現される。
フェールオーバーした際の、アプリケーションサーバ102の処理の流れについて説明する。ここで、フェールオーバーとは、一般的にコールドスタンバイや、ホットスタンバイと呼ばれる形式の仕組みを指す。上記の方式では、例えば、あるアプリケーションサーバにおいて処理の継続が不能状態に陥った場合、そのアプリケーションサーバを再起動することで、状態を回復させるのではなく、異なるアプリケーションサーバに処理を移譲する。これにより、システム全体としての処理を継続させ、サービスの提供を復旧させる。
以上説明したように、図11乃至図14に従って処理することにより、アプリケーションサーバとログサーバとが独立して構築され、複数のユーザから依頼を並列して処理するような大規模システムにおいて、ログを重複して記録することを防止することができる。更に、記録しているログのうち、ある期間のログを出力する際に、重複したログの出力を防止することが可能となる。また、フェールオーバーなどによって、異なるアプリケーションサーバに処理が委譲され、別のログ収集エージェント部が動作した場合にも、委譲元に対応するIDを用いることで、ログを漏れなく収集、管理することが出来る。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (16)
- ユーザからの要求に応じてサービスを提供するアプリケーションサーバと、前記アプリケーションサーバが提供したサービスのログを蓄積するログサーバとを含むログ管理システムであって、
前記アプリケーションサーバは、
ユーザからの要求に応じて行った処理のログをファイルに出力するログファイル出力手段と、
前記ログファイル出力手段にてログが出力されたファイルのうち、収集対象となるファイルから前記ログを収集して前記ログサーバに送信する1以上のログデータ収集手段と、
前記1以上のログデータ収集手段を一意に特定するための識別子を生成し、当該識別子を前記ログサーバに提供する提供手段と
を有し、
前記ログサーバは、
前記アプリケーションサーバから送信されたログを受信し、記憶部に記憶する記憶手段を有し、
前記記憶手段は、受信したログに対応付けられた前記アプリケーションサーバから提供された識別子とすでに前記記憶部に記憶されているログに対応付けられた識別子とが一致し、かつ受信したログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とすでに前記記憶部に記憶されているログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とが一致している場合に当該受信したログを記憶させず、それ以外の場合に当該受信したログを記憶することを特徴とするログ管理システム。 - 当該ログを一意に特定するための他の情報とは、収集対象となったログのファイルの名称、当該ファイルにおいてログが出力された行番号、およびログが出力された際のタイムスタンプのうち少なくとも1つの情報が含まれることを特徴とする請求項1に記載のログ管理システム。
- 前記アプリケーションサーバが処理の継続が不能になった際に、他のアプリケーションサーバへフェールオーバーを行う場合、当該他のアプリケーションサーバは、自身が有するログデータ収集手段を動作させ、当該他のアプリケーションサーバが有する提供手段は、当該動作させたログデータ収集手段を一意に特定するための識別子を新たに生成し、当該識別子を前記ログサーバに提供することを特徴とする請求項1に記載のログ管理システム。
- 前記ログデータ収集手段は、ログの収集状況の情報を更に有し、当該ログの収集状況の情報に従って、収集が終了していないログを収集することを特徴とする請求項1または2に記載のログ管理システム。
- 前記ログデータ収集手段は、収集対象となるログのファイルが格納されているフォルダの位置、当該収集対象となるログのファイルの名称、収集する時間の間隔の情報を、設定ファイルとして保持することを特徴とする請求項1または2に記載のログ管理システム。
- 前記提供手段は、前記設定ファイルにて指定される、収集対象となるログのファイルが格納されているフォルダに、生成した前記識別子を指定するデータを格納することを特徴とする請求項5に記載のログ管理システム。
- 前記提供手段は、前記設定ファイルにて収集対象となるログのファイルが格納されているフォルダに前記識別子を指定するデータがすでに格納されている場合には、当該データにて指定された識別子を前記ログサーバに提供することを特徴とする請求項6に記載のログ管理システム。
- 前記アプリケーションサーバは、処理の継続が不能になった際に、他のアプリケーションサーバへフェールオーバーを行う場合、前記ログデータ収集手段による収集対象となるログのファイルが格納されているフォルダに含まれているデータを、前記提供手段にて格納された識別子を指定するデータと共に、前記他のアプリケーションサーバの同じフォルダの位置にコピーさせるコピー手段をさらに有し、
前記他のアプリケーションサーバの提供手段は、当該コピーされたデータにて指定された識別子を前記ログサーバに提供することを特徴とする請求項7に記載のログ管理システム。 - 前記ログの収集状況の情報は、前回のログを収集した時刻、ログのファイルにおける収集が終了した個所までの先頭からのデータサイズ、ログのファイルにおける収集が終了した行番号、を示す情報であることを特徴とする請求項4乃至8のいずれか一項に記載のログ管理システム。
- 前記収集対象となるログのファイルの名称は、正規表現にて指定されることを特徴とする請求項5乃至9のいずれか一項に記載のログ管理システム。
- 前記アプリケーションサーバは、前記ログデータ収集手段の識別子と、当該ログデータ収集手段がログの収集を最後に行った時刻とを対応付けた情報を、前記ログサーバに送信するステータス送信手段を更に有し、
前記記憶手段は更に、前記記憶部に、前記ステータス送信手段から受信した情報を記憶することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載のログ管理システム。 - 前記ログ管理システムは、指定された期間における、前記記憶部に記憶されたログを出力する出力手段を更に含み、
前記出力手段は、前記記憶部に記憶された前記ログデータ収集手段がログの収集を最後に行った時刻が、前記指定された期間を経過している場合にログの出力を行うことを特徴とする請求項11に記載のログ管理システム。 - ユーザからの要求に応じてサービスを提供するアプリケーションサーバと、前記アプリケーションサーバが提供したサービスのログを蓄積するログサーバとを含むログ管理システムにおけるアプリケーションサーバであって、
ユーザからの要求に応じて行った処理のログをファイルに出力するログファイル出力手段と、
前記ログファイル出力手段にてログが出力されたファイルのうち、収集対象となるファイルから前記ログを収集して前記ログサーバに送信する1以上のログデータ収集手段と、
前記1以上のログデータ収集手段を一意に特定するための識別子を生成し、当該識別子を前記ログサーバに提供する提供手段と
を有し、
前記ログデータ収集手段は、当該ログデータ収集手段の識別子、およびログを一意に特定するための他の情報を当該ログのデータに含めることを特徴とするアプリケーションサーバ。 - 他のアプリケーションサーバが処理の継続が不能になった際に、当該他のアプリケーションサーバからフェールオーバーの依頼を受けた場合、前記ログデータ収集手段を動作させ、前記提供手段は、当該動作させたログデータ収集手段を一意に特定するための識別子を新たに生成し、当該識別子を前記ログサーバに提供することを特徴とする請求項13に記載のアプリケーションサーバ。
- ユーザからの要求に応じてサービスを提供した際に実行した処理のログをログサーバに送信する1以上のログデータ収集手段と前記1以上のログデータ収集手段を一意に特定するための識別子を前記ログサーバに提供する提供手段とを有するアプリケーションサーバと、前記アプリケーションサーバが提供したサービスのログを蓄積する前記ログサーバとを含むログ管理システムにおけるログサーバであって、
アプリケーションサーバから送信されたログを受信し、記憶部に記憶する記憶手段を有し、
前記記憶手段は、受信したログに対応付けられた前記アプリケーションサーバから提供された識別子とすでに前記記憶部に記憶されているログに対応付けられた識別子とが一致し、かつ受信したログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とすでに前記記憶部に記憶されているログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とが一致している場合に当該受信したログを記憶させず、それ以外の場合に当該受信したログを記憶することを特徴とするログサーバ。 - ユーザからの要求に応じてサービスを提供するアプリケーションサーバと、前記アプリケーションサーバが提供したサービスのログを蓄積するログサーバとを含むログ管理システムにおけるログ管理方法であって、
前記アプリケーションサーバにおいて、
ログファイル出力手段が、ユーザからの要求に応じて行った処理のログをファイルに出力するログファイル出力工程と、
1以上のログデータ収集手段がそれぞれ、前記ログファイル出力手段にてログを出力されたファイルのうち、収集対象となるファイルから前記ログを収集して前記ログサーバに送信するログデータ収集工程と、
提供手段が、前記1以上のログデータ収集手段を一意に特定するための識別子を生成し、当該識別子を前記ログサーバに提供する提供工程と
を有し、
前記ログサーバにおいて、
記憶手段が、前記アプリケーションサーバから送信されたログを受信し、記憶部に記憶する記憶工程を有し、
前記記憶工程において、受信したログに対応付けられた前記アプリケーションサーバから提供された識別子とすでに前記記憶部に記憶されているログに対応付けられた識別子とが一致し、かつ受信したログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とすでに前記記憶部に記憶されているログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とが一致している場合に当該受信したログを記憶させず、それ以外の場合に当該受信したログを記憶することを特徴とするログ管理方法。
ことを特徴とするログ管理方法。
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