JP2012198724A - 情報処理プログラム及び方法、転送処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】転送処理装置4では、自装置に割当てられた各業務装置2から受信したVM統計情報を収集装置3へ転送する。このとき、転送時刻管理部24が、VM統計情報の受信時刻及び受信間隔を転送時刻テーブル15に記憶する。転送処理装置4に対する業務装置2の割当てを他の転送処理装置4に移行させるとき、移行対象決定部22は、各業務装置2から将来VM統計情報を受信する受信予測時刻及び割当ての移行完了予測時刻を算出する。そして、VM統計情報の受信予測時刻が移行完了予測時刻よりも後であって、受信予測時刻が他の業務装置2よりも早い業務装置2を選択し、移行対象とする。
【選択図】 図4
Description
本実施形態では、かかる技術を、前述の背景技術で示したシステム態様の具体例と同様に、サーバノードプールに構築したVMを顧客に提供するサービスを行うシステムにおいて、VMの動作状況に関連する諸情報であるVM統計情報を顧客に提供するシステム態様に適用した例を用いて説明する。具体的には、本システムでは、VMが構築されたサーバである業務装置(転送元装置)が生成するVM統計情報を、転送処理装置が、VM統計情報を収集するサーバである収集装置(転送先装置)に転送する。なお、VM統計情報には、例えばVMに割り当てられている物理資源の使用状況等の情報などが含まれており、かかるVM統計情報は、顧客に対してサービス内容を可視化するために提供されるものである。また、このように転送処理装置を導入してVM統計情報の転送処理を行うのは、業務装置のVM統計情報をVMの提供先である顧客に応じた適切な収集装置に振り分けるという処理を、業務装置から切り離すためである。これにより、業務装置に構築されたVMの数や顧客の数が多くても、業務装置の負荷を増大させることなく、VM統計情報を効率的に収集装置に振り分けることができる。また、VMの配置や収集装置の変更等、システム構成の変更にも柔軟に対応することができる。
図2は、本実施形態に係るシステムの全体構成の概要を示す。本システムは、VM管理装置1、業務装置2、収集装置3、転送処理装置4、転送管理装置5及び振分装置6を有する。VM管理装置1、業務装置2、収集装置3、転送処理装置4、転送管理装置5及び振分装置6は、いずれもCPU(Central Processing Unit)及び記憶手段を備えた情報処理装置である。なお、本明細書において記憶手段とは、メモリ等の揮発性記憶装置又はストレージ等の不揮発性記憶装置の少なくともいずれか一方を指す。
次に、転送処理装置4及び転送管理装置5の構成について詳述する。
図4は、転送処理装置4の機能ブロック図の一例を示す。転送処理装置4は、図4に示すように、転送処理装置4が備える記憶手段において、業務装置管理テーブル11、転送先テーブル12、共通情報テーブル13、セッション管理テーブル14、転送時刻テーブル15及び平均移行時間データ16を有する。また、転送管理装置5は、プログラムがメモリにロードされCPUにより実行されることによって実現される制御手段として、転送管理装置通信部21、業務装置管理部22、移行対象決定部23、転送時刻管理部24、移行時間管理部25、収集部26、転送部27及び送信部28を備える。
次に、各装置における処理の概要につき、装置間の処理シーケンスを示して説明する。
図16は、定期的なVM統計情報の収集処理の概要を示す。
次に、転送処理装置4が備える各構成要素間において実行される処理シーケンスについて詳述する。
図18は、定期的なVM統計情報の収集処理において、転送処理装置4で実行される処理を示す。
まず、転送部27は、VM統計情報のヘッダを解析し、VM統計情報の送信元の業務装置2のIPアドレス及びセッションIDを取得し、セッション管理テーブル14に格納する。なお、図示を省略しているが、収集部26は、転送部27でセッション管理テーブル14への格納が済んだことを業務装置2に応答する。
(S1)転送時刻管理部24は、VM統計情報の送信元の業務装置2からVM統計情報を最後に(すなわち前回に)受信した時刻を取得する。具体的には、転送時刻管理部24は、転送時刻テーブル15を参照し、VM統計情報の送信元の業務装置2のIPアドレスに対応する最終受信時刻を取得する。そして、転送時刻管理部24は、現在の時刻と最終受信時刻との差分時間、すなわち、前回のVM統計情報の受信時刻から今回のVM統計情報の受信時刻までの間隔を算出する。
T_new = βT+(1-β)T_old
(T_new:算出対象の平均受信間隔、T_old:前回までの平均受信間隔、T:S1で算出した差分時間、β:更新係数(0<β<1))
この式で用いる前回までの平均受信間隔は、転送時刻テーブル15に格納された、VM統計情報の送信元の業務装置2のIPアドレスに対応する平均受信間隔である。また、更新係数は、システム管理者等が予め転送処理装置4の記憶装置に設定しておく。この更新係数を大きくすればするほど、計算結果の平均受信間隔に、今回算出した差分時間がより大きく反映されることとなる。
T_new = βT+(1-β)T_old
(T_new:算出対象の平均移行時間、T_old:前回までの平均移行時間、T:転送管理装置通信部21から通知された移行時間、β:更新係数(0<β<1))
前回までの平均受信間隔については、移行時間管理部25は、平均移行時間データ16を参照する。また、更新係数は、システム管理者等が予め転送処理装置4の記憶装置に設定しておく。この更新係数を大きくすればするほど、計算結果の平均移行時間に、今回計測した移行時間がより大きく反映される。
次に、転送管理装置5が備える各構成要素間において実行される処理シーケンスについて詳述する。
図23は、転送処理装置4から定期的に負荷情報を受信した場合における処理を示す。
以上のような転送処理装置4及び転送管理装置5の処理によれば、次のような作用及び効果を奏する。
図27は、かかる技術が具現化された転送処理装置及び転送管理装置のハードウェア構成の一例を示す。本装置は、CPU901、メモリ902、ストレージ903、可搬記憶媒体駆動装置904、入出力装置905及び通信インタフェース906を備える。
(付記1)複数の転送元装置から所定時間ごとに送信されるデータを対応する転送先装置に転送する転送処理装置に、
前記複数の転送元装置のそれぞれについて、データの最終受信時刻及びデータの受信間隔に基づいて、将来のデータの受信予測時刻を算出し、
前記複数の転送元装置のうちいずれかの転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを該転送処理装置から他の転送処理装置に移行する際に要する移行時間に基づいて移行完了予測時刻を算出し、
算出した前記受信予測時刻のうち、算出した前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを、該転送処理装置から他の転送処理装置に移行させる
処理を実行させる情報処理プログラム。
前記転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを他の転送処理装置に移行させる処理は、前記受信予測時刻のうち、前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置の中で、前記変動を示す値が他の転送元装置よりも小さい転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを移行させる付記3記載の情報処理プログラム。
前記複数の転送元装置のそれぞれについて、データの最終受信時刻及びデータの受信間隔に基づいて、将来のデータの受信予測時刻を算出する手段と、
前記複数の転送元装置のうちいずれかの転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを該転送処理装置から他の転送処理装置に移行する際に要する移行時間に基づいて移行完了予測時刻を算出する手段と、
算出した前記受信予測時刻のうち、算出した前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを、該転送処理装置から他の転送処理装置に移行させる手段と
を備えた転送処理装置。
前記複数の転送元装置のそれぞれについて、データの最終受信時刻及びデータの受信間隔に基づいて、将来のデータの受信予測時刻を算出し、
前記複数の転送元装置のうちいずれかの転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを該転送処理装置から他の転送処理装置に移行する際に要する移行時間に基づいて移行完了予測時刻を算出し、
算出した前記受信予測時刻のうち、算出した前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを、該転送処理装置から他の転送処理装置に移行させる
手順を実行する情報処理方法。
Claims (9)
- 複数の転送元装置から所定時間ごとに送信されるデータを対応する転送先装置に転送する転送処理装置に、
前記複数の転送元装置のそれぞれについて、データの最終受信時刻及びデータの受信間隔に基づいて、将来のデータの受信予測時刻を算出し、
前記複数の転送元装置のうちいずれかの転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを該転送処理装置から他の転送処理装置に移行する際に要する移行時間に基づいて移行完了予測時刻を算出し、
算出した前記受信予測時刻のうち、算出した前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを、該転送処理装置から他の転送処理装置に移行させる
処理を実行させる情報処理プログラム。 - 前記データ転送処理の割当てを他の転送処理装置に移行させる処理は、前記受信予測時刻のうち、前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置の中で、データの転送量が他の転送元装置よりも大きい転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを移行させる請求項1記載の情報処理プログラム。
- 前記転送処理装置が各転送元装置からデータを受信したときに、各転送元装置につき、データの受信時刻及び前回のデータの受信時に記憶した前記最終受信時刻の差分時間を算出し、当該差分時間に基づいてデータの前記受信間隔を算出して記憶手段に記憶する請求項1又は2に記載の情報処理プログラム。
- 前記受信間隔を算出したときに、前記転送元装置ごとに前記受信間隔の変動を示す値を算出して記憶手段に記憶し、
前記データ転送処理の割当てを他の転送処理装置に移行させる処理は、前記受信予測時刻のうち、前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置の中で、前記変動を示す値が他の転送元装置よりも小さい転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを移行させる請求項3記載の情報処理プログラム。 - 前記移行処理中に前記移行対象とする転送元装置からデータを受信したときに、記憶手段に記憶された前記移行時間を修正して更新する請求項1〜4のいずれか1つに記載の情報処理プログラム。
- 前記データ転送処理の割当てを他の転送処理装置に移行させる処理は、前記受信予測時刻のうち、前記移行完了予測時刻よりも後であって、該移行完了予測時刻に最も近い受信予測時刻に対応する転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを移行させる請求項1〜5のいずれか1つに記載の情報処理プログラム。
- 複数の転送元装置から所定時間ごとに送信されるデータを対応する転送先装置へと転送する複数の転送処理装置と1つ以上の転送管理装置とを備えたシステムにおける該転送管理装置に、
前記複数の転送元装置のそれぞれについて、データの最終受信時刻及びデータの受信間隔に基づいて、将来のデータの受信予測時刻を算出し、
前記複数の転送元装置のうちいずれかの転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを該転送処理装置から他の転送処理装置に移行する際に要する移行時間に基づいて移行完了予測時刻を算出し、
算出した前記受信予測時刻のうち、算出した前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを、該転送処理装置から他の転送処理装置に移行させる
処理を実行させる情報処理プログラム。 - 複数の転送元装置から所定時間ごとに送信されるデータを対応する転送先装置に転送する転送処理装置であって、
前記複数の転送元装置のそれぞれについて、データの最終受信時刻及びデータの受信間隔に基づいて、将来のデータの受信予測時刻を算出する手段と、
前記複数の転送元装置のうちいずれかの転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを該転送処理装置から他の転送処理装置に移行する際に要する移行時間に基づいて移行完了予測時刻を算出する手段と、
算出した前記受信予測時刻のうち、算出した前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを、該転送処理装置から他の転送処理装置に移行させる手段と
を備えた転送処理装置。 - 複数の転送元装置から所定時間ごとに送信されるデータを対応する転送先装置に転送する転送処理装置が、
前記複数の転送元装置のそれぞれについて、データの最終受信時刻及びデータの受信間隔に基づいて、将来のデータの受信予測時刻を算出し、
前記複数の転送元装置のうちいずれかの転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを該転送処理装置から他の転送処理装置に移行する際に要する移行時間に基づいて移行完了予測時刻を算出し、
算出した前記受信予測時刻のうち、算出した前記移行完了予測時刻よりも後であって、他の転送元装置からのデータの受信予測時刻よりも該移行完了予測時刻に近い受信予測時刻に対応する転送元装置に関するデータ転送処理の割当てを、該転送処理装置から他の転送処理装置に移行させる
手順を実行する情報処理方法。
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