JP4887223B2 - 情報処理システム、情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
二次記憶装置303は、例えば、ハードディスクドライブやCD−ROMドライブ、フラッシュメモリなどである。
実行基盤151は、BP実行サーバ150が備えるCPU302が主記憶装置304に記憶されているビジネスプロセス実行プログラム21を実行することにより実現され、運用管理エージェント160は、CPU302が主記憶装置304に記憶されている運用管理エージェントプログラム22を実行することにより実現されるものとする。なお、実行基盤151および運用管理エージェント160は、ハードウェアとして実現されてもよい。
また、実行基盤151はビジネスプロセス制御部152および引継ぎ実行部158を備えている。
なお、Webサービス実行部191および運用管理エージェント160は、ハードウェアとして実現するようにしてもよい。
(ステップ201)引継ぎポリシー管理部140は、引継ぎポリシー情報141の登録処理を行う。引継ぎポリシー情報141の登録処理の詳細を図17に示す。
(ステップ203)ビジネスプロセス実行部155は、ビジネスプロセス定義153に従ってビジネスプロセス300を実行する。
(ステップ204)実行状況管理部156は、ビジネスプロセスの実行状況を示す実行状況情報を生成し、生成した実行状況情報をインスタンスに含まれる実行状況管理テーブル157に記憶するとともに、管理サーバ110に送信する。管理サーバ110では、実行状況監視部130が、BP実行サーバ150から送信される実行状況情報を受信する。
(ステップ205)管理サーバ110の引継ぎ判定部145は、受信した実行状況情報と、引継ぎポリシー情報141とに基づいて、BP実行サーバ150からBP実行サーバ170へのビジネスプロセスの引継ぎを行うかどうかの判定を行う。判定処理の詳細については後述する。
(ステップ206)引継ぎ判定部145は、実行基盤151の引継ぎ実行部158に、引継ぎ先となる実行基盤171の識別情報を送信して、ビジネスプロセス300の引継ぎを行うように指示する。
(ステップ207)ビジネスプロセスの引継ぎ処理が行われる。ビジネスプロセスの引継ぎ処理の詳細については後述する。
(ステップ208)ビジネスプロセス実行部175は、引継いだビジネスプロセス300の実行を再開する。なお、本実施形態では、BP実行サーバ170において生成された引継ぎ先のインスタンスのインスタンスIDは、「171−0002」であったものとする。
(ステップ209)実行状況監視部130は、BP実行サーバ170におけるビジネスプロセスの実行状況を監視し、実行状況情報が随時引継ぎ判定部145に通知される。
(ステップ211)実行基盤171から実行基盤151にビジネスプロセス300の引継ぎが行われる。ビジネスプロセス300の引継ぎ処理は、ステップ207の処理と同様である。
(ステップ212)ビジネスプロセス定義153に記述されている各ステップに関する処理が完了していれば処理を終了し、完了していなければステップ203へ戻る。
(ステップ213)ビジネスプロセス定義153に記述されている各ステップに関する処理が完了していれば処理を終了し、完了していなければステップ208へ戻る。
(ステップ1102)引継ぎ判定部145は、引継ぎ関係管理テーブル147に、実行状況情報のインスタンスID403と一致する引継ぎ元インスタンスID803が登録されているかどうかを判定し、登録されている場合には、ステップ1103に進み、登録されていない場合にはステップ1104に進む。
(ステップ1103)引継ぎ判定部145は、引継ぎ判定部145は、ビジネスプロセス300の引継ぎは行わないことを決定する。
(ステップ1104)引継ぎ判定部145は、引継ぎ範囲決定テーブル700から、実行状況情報の実行基盤識別子401およびビジネスプロセス定義名402と、実行基盤識別子701およびビジネスプロセス定義名702とが一致する引継ぎ範囲条件を検索する。ただし、引継ぎ範囲条件の実行基盤識別子701が空の場合は、どの実行基盤識別子401とも一致するものとする。
(ステップ1105)引継ぎ判定部145は、ステップ1103における検索結果のうち、実行状況情報のステップ名404および実行状況405を連結した文字列と、実行状況条件703とが一致するものが存在するか判定する。存在する場合はステップ1106へ進み、存在しない場合はステップ1103へ進んで引継ぎを行わないことを決定する。
なお、リソース条件704が空である場合は、判定を行なわずにステップ1107へ進むものとする。
(ステップ1107)引継ぎ判定部145は、ビジネスプロセス300の引継ぎを行うことを決定し、後述する引継ぎ先の決定処理を行う。
(ステップ1202)該当する引継ぎ対象ビジネスプロセス定義名721が存在する場合はステップ1203へ、存在しない場合はステップ1205へ進む。
(ステップ1203)引継ぎ判定部145は、引継ぎ先候補722に登録されている実行基盤識別子を取得する。
(ステップ1204)引継ぎ判定部145は、取得した実行基盤識別子のそれぞれについて、対応するリソース情報をリソース情報管理テーブル122から取得する。引継ぎ判定部145は、実行基盤識別子のうち、リソース情報が引継ぎ先決定条件723を満たすものを選択する。
(ステップ1205)引継ぎ先が決定できないため、インスタンスの引継ぎを中止し、処理を完了する。
(ステップ1302)引継ぎ実行部158は、受信した引継ぎ情報に含まれる引継ぎ元インスタンスIDが示すインスタンスに含まれる実行状況管理テーブル157から実行状況情報を取得する。
(ステップ1303)実行基盤151の引継ぎ実行部158は、引継ぎ情報および実行状況情報を、引継ぎ先となる実行基盤171の引継ぎ実行部178へ送信する。
(ステップ1304)実行基盤171の引継ぎ実行部178は、引き継ぐビジネスプロセス300についてのインスタンスを生成し、生成したインスタンスに、受信した実行状況情報を登録した実行状況管理テーブル177を設定する。
(ステップ1305)引継ぎ関係管理部146は、引継ぎ対象ビジネスプロセス定義名、引継ぎ元実行基盤識別子、引継ぎ対象インスタンスID、引継ぎ先実行基盤識別子、引継ぎ終了ステップ名を、それぞれ引継ぎ関係情報の引き継ぎ対象ビジネスプロセス定義名801、引継ぎ元実行基盤識別子802、引継ぎ元インスタンスID803、引継ぎ先実行基盤識別子804、引継ぎ終了ステップ名806に設定し、設定した引継ぎ関係情報を引継ぎ関係管理テーブル147に登録する。
(ステップ1111)引継ぎ判定部145は、引継ぎを行わないことを決定する。
(ステップ1112)引継ぎ判定部145は、引継ぎ関係管理テーブル147から、引継ぎ先インスタンスID803が実行状況情報のインスタンスID403に一致する引継ぎ関係情報を読み出し、引継ぎ関係情報のビジネスプロセス定義名801、引継ぎ先実行基盤識別子804および引継ぎ終了ステップ名806が、実行状況情報のビジネスプロセス定義名402、実行基盤識別子401およびステップ名404と一致するかどうかを判定する。
引継ぎ終了ステップ名806と実行状況情報のステップ名404とが一致する場合、ステップ1113に進み、一致しない場合にはステップ1111に進み、引継ぎを行わないことを決定する。
(ステップ1113)引継ぎ判定部145は、引継ぎを行うことを決定する。
(ステップ1402)ビジネスプロセス定義解析部148は、ビジネスプロセス定義153を解析し、例外処理を行う範囲を抽出する。
(ステップ1403)ビジネスプロセス定義解析部148は、抽出した範囲に含まれる最初のステップを示すステップ名と「開始」を結合した文字列を、実行状況条件703とする。
(ステップ1404)ビジネスプロセス定義解析部148は、抽出した範囲に含まれる最後のステップを示すステップ名を、引継ぎ終了ステップ名705とする。
(ステップ1405)ビジネスプロセス定義解析部148は、上記の実行状況条件703および引継ぎ終了ステップ名705を含む引継ぎ範囲条件を生成して、引継ぎ範囲決定テーブル700に登録する。
102 実行結果受信部 110 管理サーバ
121 エージェント管理部 122 リソース情報管理テーブル
130 実行状況監視部 140 引継ぎポリシー管理部
141 引継ぎポリシー情報 145 引継ぎ判定部
146 引継ぎ関係管理部 147 引継ぎ関係管理テーブル
150 BP実行サーバ 151 実行基盤
152 ビジネスプロセス制御部 153 ビジネスプロセス定義
154 ビジネスプロセス定義読込部 155 ビジネスプロセス実行部
156 実行状況管理部 157 実行状況管理テーブル
160 運用管理エージェント 170 BP実行サーバ
171 実行基盤 172 ビジネスプロセス制御部
173 ビジネスプロセス定義 174 ビジネスプロセス定義読込部
175 ビジネスプロセス実行部 176 実行状況管理部
177 実行状況管理テーブル 190 Webサービス提供サーバ
191 Webサービス実行部 192 受注サービス提供部
193 在庫検索サービス提供部 194 引当サービス提供部
195 発送サービス提供部 300 ビジネスプロセス
330 受注ステップ 331 在庫検索ステップ
332 引当ステップ 333 発送ステップ
334 引当例外処理ステップ 1000 通信ネットワーク
Claims (10)
- ビジネスプロセスを構成している一連の処理単位を実行する第1の情報処理装置において実行が完了している前記処理単位のうち最後に実行された前記処理単位を示す情報を記憶する実行状況管理部と、
前記処理単位のうちの1つが指定されたポリシー情報を受け付ける引継ぎポリシー管理部と、
前記実行状況管理部が記憶している前記情報が示す前記処理単位が、前記ポリシー情報に指定されている前記処理単位と一致する場合に、前記一連の処理単位のうちの未実行の前記処理単位を第2の情報処理装置に実行させる制御部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記ポリシー情報には、前記未実行の処理単位を特定する処理単位特定情報が含まれており、
前記制御部は、前記処理単位特定情報により特定される前記処理単位を前記第2の情報処理装置に実行させること、
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項2に記載の情報処理システムであって、
前記処理単位を実行するアルゴリズムが記述された定義情報を記憶する定義情報記憶部と、
前記定義情報を解析して、例外処理を行う前記処理単位を特定する定義情報解析部と、
特定した前記処理単位を示す前記処理単位特定情報を含む前記ポリシー情報を生成するポリシー情報生成部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記第1の情報処理装置において使用されている資源量を測定する資源量測定部と、
前記資源量に対する条件を記憶する条件記憶部と、
を備え、
前記制御部は、前記実行状況管理部が記憶している前記情報が示す前記処理単位が、前記ポリシー情報に指定されている前記処理単位と一致し、かつ、前記資源量が前記条件を満たす場合に、前記未実行の処理単位を前記第2の情報処理装置に実行させること、
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項4に記載の情報処理システムであって、
前記第1の情報処理装置はCPUおよびメモリを有し、
前記資源量は、前記第1の情報処理装置が使用している前記メモリの使用量および前記第1の情報処理装置における前記CPUの使用率の少なくともいずれかであること、
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項1に記載の情報処理システムであって、
複数の前記第2の情報処理装置が存在し、
前記第2の情報処理装置ごとに、前記第1の情報処理装置による前記処理単位の実行結果に対して設定された条件を記憶する実行状況条件記憶部と、
前記直近に実行された前記処理単位の実行結果を記憶する実行結果記憶部と、
を備え、
前記制御部は、前記実行結果が前記条件を満たす前記第2の情報処理装置に前記未実行の処理単位を実行させること、
を特徴とする情報処理システム - 請求項1に記載の情報処理システムであって、
複数の前記第2の情報処理装置が存在し、
複数の前記第2の情報処理装置のそれぞれについて、前記第2の情報処理装置が使用している資源量を測定する資源量測定部と、
前記未実行の処理単位を実行させる前記第2の情報処理装置を決定するための前記資源量に対する条件を記憶する実行先条件記憶部と、
前記第2の情報処理装置のうち、測定した前記資源量が前記条件を満たすものを特定する実行先特定部と、
を備え、
前記制御部は、前記実行先特定部が特定した前記第2の情報処理装置に前記未実行の前記処理単位を実行させること、
を特徴とする情報処理システム - 請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記実行状況管理部は、前記第1の情報処理装置において直近に実行された前記処理単位を示す第1の情報と、前記第2の情報処理装置において直近に実行された前記処理単位を示す第2の情報とを記憶し、
前記ポリシー情報には、第1および第2の前記処理単位が指定され、
前記制御部は、前記第1の情報が示す前記処理単位が、前記ポリシー情報に指定されている前記第1の処理単位と一致する場合、前記第1の処理単位に後続する前記処理単位を前記第2の情報処理装置に実行させ、
前記制御部は、前記第2の情報が示す前記処理単位が、前記ポリシー情報に指定されている前記第2の処理単位と一致する場合、前記第2の処理単位に後続する前記処理単位を前記第1の情報処理装置に実行させること、
を特徴とする情報処理システム。 - 第1および第2の情報処理装置と接続される情報処理装置が、
ビジネスプロセスを構成している一連の処理単位を実行する第1の情報処理装置において直近に実行された前記処理単位を示す情報を記憶し、
前記処理単位のうちの1つが指定されたポリシー情報を受け付け、
記憶している前記情報が示す前記処理単位が、前記ポリシー情報に指定されている前記処理単位と一致する場合に、前記一連の処理単位のうちの未実行の前記処理単位を第2の情報処理装置に実行させること、
を特徴とする情報処理方法。 - 第1および第2の情報処理装置と接続される情報処理装置に、
ビジネスプロセスを構成している一連の処理単位を実行する第1の情報処理装置において直近に実行された前記処理単位を示す情報を記憶するステップと、
前記処理単位のうちの1つが指定されたポリシー情報を受け付けるステップと、
記憶している前記情報が示す前記処理単位が、前記ポリシー情報に指定されている前記処理単位と一致する場合に、前記一連の処理単位のうちの未実行の前記処理単位を第2の情報処理装置に実行させるステップと、
を実行させるためのプログラム。
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JP2007159308A JP4887223B2 (ja) | 2007-06-15 | 2007-06-15 | 情報処理システム、情報処理方法、およびプログラム |
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