JP2008202956A - 半導体試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ピンエレクトロニクスカードを交換する度にタイミングを再調整しなければならず、またピンエレクトロニクスカードの端子とファンクションリレー間のタイミング補正を別に実行しなければならなかった。
【解決手段】基準ドライバ42、基準比較器43、タイミングを測定するタイミング発生・測定部12を具備し、基準ドライバ42の出力端とピンエレクトロニクスカード30の端子間、および基準比較器43の入力端とピンエレクトロニクスカード30の端子間の線路長を等しくしたスキュー調整ボード40をピンエレクトロニクスカード30の端子に接続して補正値を算出し、この補正値をピンエレクトロニクスカード30毎に保存するようにしたので、ピンエレクトロニクスカード30を交換しても再度タイミング調整を行う必要がなく、かつピンエレクトロニクスカード30の端子とファンクションリレー16間のタイミング補正を行う必要がない。
【選択図】図1

Description

本発明は、タイミング調整が容易で、かつピンエレクトロニクスカードを交換しても、再度タイミング調整を行う必要がない半導体試験装置に関するものである。
図2にLSI等の半導体を試験する半導体試験装置の構成を示す。半導体試験装置には複数枚のピンエレクトロニクスカード10が内蔵されている。これらのピンエレクトロニクスカード10には、同じ構成を有する複数のブロック11a〜11nが配置されている。1つのブロックはタイミング発生・測定部12、補正部13、ドライバ14、比較器15およびリレー16〜18で構成されている。ドライバ14の出力はリレー16を経由して被測定半導体のピンに印加される。Aa〜Anはそれぞれブロック11a〜11nのピンエレクトロニクスカード10における出力点である。
被測定半導体には同じタイミングで信号を印加し、また同じタイミングで信号を取得しなければならない。そのため、次の補正を行い、信号印加、取り込みのタイミングを保証している。
ドライバ14の出力は、リレー17、18およびリレーマトリックス23を経由して基準比較器22に入力される。タイミング発生・測定部20はこの基準比較器22の出力を取り込み、基準タイミングからの時間を測定し、ピンエレクトロニクスカード10の出力の相対誤差を0にするような補正値を算出して、補正値記憶部24に格納する。この補正値記憶部24に格納された値は補正部13に入力される。補正部13はこの補正値を用いてドライバ14のタイミングを補正する。
基準ドライバ21の出力はリレーマトリックス23、リレー17、18を経由して比較器15に入力される。タイミング発生・測定回路12はこの比較器15の出力を取り込み、基準タイミングからの時間を測定し、ピンエレクトロニクスカード10入力の相対誤差を0にするような補正値を算出して、補正値記憶部24に保存する。補正部13はこの補正値によって、ピンエレクトロニクスカード10入力の相対誤差が0になるように補正する。
前記の補正値算出は、ピンエレクトロニクスカードに搭載されているブロック11a〜11n毎に行わなければならない。ピンエレクトロニクスカードの搭載枚数をM枚、1枚のピンエレクトロニクスカードに搭載されているブロックの数をN個とすると、M×N回の補正値算出を行い、ピンエレクトロニクスカード毎、ブロック毎のタイミングのずれを補正している。
しかしながら、このような補正を行っても、リレー16からピンエレクトロニクスカードの出力点Ap(p=1〜n)までの補正を行うことはできない。この補正を行うためには、高速パルス信号を出力し、その反射を測定するTDR(time Domain Reflectometry)法などを用いて、別に補正値を測定しなければならないという課題があった。
また、全てのピンエレクトロニクスカードの補正値を一括して保存しているために、ピンエレクトロニクスカードを交換したときに、再度タイミング調整を行わなければならないという課題もあった。
従って本発明の目的は、リレー16からピンエレクトロニクスカードの出力点までの補正が不要であり、かつピンエレクトロニクスカードを交換しても、再度タイミング調整を行う必要がない半導体試験装置を提供することにある。
このような課題を解決するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、複数のピンエレクトロニクスカードを有し、被測定半導体との間で信号の授受を行い前記被測定半導体を試験する半導体試験装置において、
前記各ピンエレクトロニクスカードには、自身で使用するタイミング補正値を格納したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、
被測定半導体との間で信号の授受を行い前記被測定半導体を試験する半導体試験装置において、
被測定半導体に信号を出力し、この被測定半導体の出力信号を取り込んで処理する機能を有し、
補正値が格納される補正値記憶部と、
外部に信号を出力するドライバと、外部から取り込んだ信号のレベルを比較する比較器と、前記補正値記憶部に格納された補正値を用いて前記ドライバおよび前記比較器のタイミングを補正する補正部と、前記ドライバにタイミング信号を出力し、前記比較器の出力信号のタイミングを測定して、相対誤差が最小になる補正値を算出して前記補正値記憶部に格納するタイミング発生・測定部で構成される複数のブロックと、
を具備した複数のピンエレクトロニクスカードと、
前記ピンエレクトロニクスカードの端子に接続され、基準信号を出力する基準ドライバと、前記ピンエレクトロニクスカードの出力信号が入力され、そのレベルを比較する基準比較器と、前記基準ドライバに基準信号を出力し、前記基準比較器の出力から相対誤差が最小になる補正値を算出して接続されたピンエレクトロニクスカード内の補正値記憶部に格納するタイミング発生・測定部とを具備し、前記基準ドライバの出力端と前記ピンエレクトロニクスカードの端子間の線路長と前記基準比較器の入力端と前記ピンエレクトロニクスカードの端子間の線路長が等しくなるようにされたスキュー調整ボードと、
を具備したものである。追加の補正が必要なく、かつピンエレクトロニクスカードを交換しても再調整を要しない。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、
前記スキュー調整ボードはリレーマトリックスを内蔵し、このリレーマトリックスを経由してピンエレクトロニクスカードに信号を配信し、またピンエレクトロニクスカードから所望の信号を取り込むようにしたものである。ピンエレクトロニクスカードの任意の端子に信号を出力でき、また信号を取り込むことができる。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
請求項1から請求項3の発明によれば、基準ドライバと基準比較器、タイミング発生・測定部を具備し、基準ドライバの出力端とピンエレクトロニクスカードの端子間の線路長と基準比較器の入力端とピンエレクトロニクスカードの端子間の線路長が等しくなるように調整されたスキュー調整ボードをピンエレクトロニクスカードの端子に接続し、ピンエレクトロニクスカードのタイミングの相対誤差が最小になるような補正値を算出して、この補正値をピンエレクトロニクスカード毎に保存するようにした。
自身で使用する補正値をピンエレクトロニクスカード毎に格納するようにしたので、ピンエレクトロニクスカードを交換しても再度タイミング補正を行う必要がなくなるという効果がある。
また、ピンエレクトロニクスカードの端子にスキュー調整ボードを接続して測定した結果を用いて補正値を算出するようにしたので、ピンエレクトロニクスカードの端子と、この端子とドライバ/比較器を接続しまた切り離すリレー間のタイミング補正を行う必要がなくなるという効果もある。
以下本発明を、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る半導体試験装置の一実施例を示す構成図である。なお、図2と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。図1において、30はピンエレクトロニクスカードであり、ブロック31a、31b、31c〜31nおよび補正値記憶部32で構成されている。Aa〜Anはそれぞれピンエレクトロニクスカード10における、ブロック31a〜31nの出力点である。なお、ピンエレクトロニクスカード30は複数枚(例えばM枚)用いられる。
ブロック31a〜31nは同じ構成を有しており、タイミング発生・測定部12、補正部13、ドライバ14、比較部15およびリレー16で構成されている。ドライバ14の出力はリレー16を介してピンエレクトロニクスカード10の外部に出力される。外部からの入力はリレー16を経由して比較器15に入力され、この比較器15の出力は補正部13に入力される。
タイミング発生・測定部12には基準クロックおよび比較器15の出力が入力され、補正値が演算される。この補正値は補正値記憶部32に出力、記憶される。補正部13には補正値記憶部32に記憶された補正値が入力され、この補正値によってドライバ14および比較器15のタイミングを補正する。
40はスキュー調整ボードであり、ピンエレクトロニクスカード30の端子に接続される。スキュー調整ボード40はタイミング発生・測定部41、基準ドライバ42、基準比較器43およびリレーマトリックス44で構成されている。基準ドライバ42の出力信号はリレーマトリックス44を経由して各ピンエレクトロニクスカード30に入力される。また、ピンエレクトロニクスカード30からの信号は基準比較器43に入力され、この基準比較器43の出力はタイミング発生・測定部41に入力される。さらに、ピンエレクトロニクスカード30の出力端から基準ドライバ42の出力端までの線路長と、ピンエレクトロニクスカード30の出力端から基準比較器43の入力端までの線路長が同じ長さになるように調整されている。
次に、この実施例の動作を説明する。タイミング発生・測定部12から出力されたタイミング信号はドライバ14に入力される。このドライバ14の出力はリレー16およびリレーマトリックス44を経由して基準比較器43に入力される。この基準比較器43の出力はタイミング発生・測定部41に入力される。タイミング発生・測定部41は基準タイミングからの時間を測定し、保存する。この測定をN回(Nはピンエレクトロニクスカード30に配置されているブロック31a〜31nの数)行い、それぞれのブロック出力の相対誤差が0または最小になる補正値を演算し、補正値記憶部32に格納する。
また、タイミング発生・測定部41から出力された基準信号は基準ドライバ42に入力され、この基準ドライバ42の出力はリレーマトリックス44、リレー16を経由して比較部15に入力される。この比較部15の出力はタイミング発生・測定部12に入力される。タイミング発生・測定部12は基準タイミングからの時間を測定して保存する。ブロック31a〜31n内のタイミング発生・測定部12でこの時間測定が行われるので、合計N回の測定が実行される。ブロック31a〜31n内のタイミング発生・測定部12は、測定されたN個の時間から相対誤差が0または最小になる補正値を演算し、この補正値を補正値記憶部32に格納する。
ブロック31a〜31n内の補正部13は、補正値記憶部32に記憶された前記2つの補正値を読み出し、これらの補正値に基づいてドライバ14および比較器15のタイミングを補正する。
使用されるピンエレクトロニクスカードの枚数をM、1枚のピンエレクトロニクスカードに配置されているブロックの数をNとすると、M×N個のドライバ14と比較器15のタイミングは基準ドライバ42と基準比較器43を基準として相対的にタイミング補正される。
このように、この実施例ではピンエレクトロニクスカードの端子にタイミング発生・測定部41、基準ドライバ42および基準比較器43が搭載されているスキュー調整ボード40を接続し、このスキュー調整ボード40を用いてピンエレクトロニクスカード内に配置されている複数のドライバおよび比較器の相対的なタイミングが0または最小になるような補正値を求め、この補正値をピンエレクトロニクスカード毎に記憶するようにした。これにより、リレー16と出力点Ax(x=a〜n)間のタイミング補正が不要になり、かつピンエレクトロニクスカードを交換しても、再度タイミング調整を行う必要がなくなる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 従来の半導体試験装置の構成図である。
符号の説明
12、41 タイミング発生・測定部
13 補正部
14 ドライバ
15 比較器
16 リレー
30 ピンエレクトロニクスカード
31a〜31n ブロック
32 補正値記憶部
40 スキュー調整ボード
42 基準ドライバ
43 基準比較器
44 リレーマトリックス

Claims (3)

  1. 複数のピンエレクトロニクスカードを有し、被測定半導体との間で信号の授受を行い前記被測定半導体を試験する半導体試験装置において、
    前記各ピンエレクトロニクスカードには、自身で使用するタイミング補正値を格納したことを特徴とする半導体試験装置。
  2. 被測定半導体との間で信号の授受を行い前記被測定半導体を試験する半導体試験装置において、
    被測定半導体に信号を出力し、この被測定半導体の出力信号を取り込んで処理する機能を有し、
    補正値が格納される補正値記憶部と、
    外部に信号を出力するドライバと、外部から取り込んだ信号のレベルを比較する比較器と、前記補正値記憶部に格納された補正値を用いて前記ドライバおよび前記比較器のタイミングを補正する補正部と、前記ドライバにタイミング信号を出力し、前記比較器の出力信号のタイミングを測定して、相対誤差が最小になる補正値を算出して前記補正値記憶部に格納するタイミング発生・測定部で構成される複数のブロックと、
    を具備した複数のピンエレクトロニクスカードと、
    前記ピンエレクトロニクスカードの端子に接続され、基準信号を出力する基準ドライバと、前記ピンエレクトロニクスカードの出力信号が入力され、そのレベルを比較する基準比較器と、前記基準ドライバに基準信号を出力し、前記基準比較器の出力から相対誤差が最小になる補正値を算出して接続されたピンエレクトロニクスカード内の補正値記憶部に格納するタイミング発生・測定部とを具備し、前記基準ドライバの出力端と前記ピンエレクトロニクスカードの端子間の線路長と前記基準比較器の入力端と前記ピンエレクトロニクスカードの端子間の線路長が等しくなるようにされたスキュー調整ボードと、
    を具備したことを特徴とする半導体試験装置。
  3. 前記スキュー調整ボードはリレーマトリックスを内蔵し、このリレーマトリックスを経由してピンエレクトロニクスカードに信号を配信し、またピンエレクトロニクスカードから所望の信号を取り込むようにしたことを特徴とする請求項2記載の半導体試験装置。
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