JP2008202893A - 空気調和装置 - Google Patents

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伸一 大塚
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Abstract

【課題】空気調和装置において、簡易な構成である配管のフランジ接続を用いて機器室への浸水防止構成を提供することである。
【解決手段】機器室20と、熱交換室10と、該機器室20と該熱交換室10を区切る区画壁21と、冷媒ガス配管31と、冷媒液配管32と、前記熱交換室10において前記冷媒液配管32及び前記冷媒ガス配管31が前記区画壁21を貫通する貫通部30周囲に設けられる浸水防止堰29と、を具備するエンジン駆動式ヒートポンプ1であって、前記冷媒ガス配管31及び前記冷媒液配管32は、前記区画壁21の貫通部30において、熱交換室10側の上部フランジ33と機器室20側の下部フランジ34・35にて接続され、前記上部フランジ33は、下部フランジ34・35と前記浸水防止堰29を覆う構成とされるエンジン駆動式ヒートポンプ1。
【選択図】図6

Description

本発明は、圧縮機、四方弁及びレシーバを配置する機器室と、該機器室の上部に室外熱交換器を配置する熱交換室と、前記機器室と該熱交換室を区切る区画壁と、前記四方弁と前記室外熱交換器とを接続する冷媒ガス配管と、前記レシーバと前記室外熱交換器とを接続する冷媒液配管と、前記熱交換室において、前記冷媒液配管及び前記冷媒ガス配管が前記区画壁を貫通する貫通部周囲に設けられる浸水防止堰と、を具備する空気調和装置の前記貫通における配管接続技術に関する。
従来、空気調和措置において、圧縮機、四方弁及びレシーバを配置する機器室と、該機器室の上部に室外熱交換器を配置する熱交換室と、前記機器室と前記熱交換室を区切る区画壁から構成されるパッケージタイプは公知となっている。
このパッケージ構成は、空気調和装置の正面又は背面に熱交換器を配置し、空気調和装置の上面に少なくとも一つのファン及びファン電動機を配置した上吹き型の空気調和装置に見られる構成である。上吹き型の空気調和装置は、室外機正面又は背面より外気を吸込み、上面より吹き出す通風経路を構成する。上吹き型の空気調和装置は、熱交換器の表面積を大きくできるため、特に大型の空気調和機に使用される。
上吹き型の空気調和装置において、熱交換室は、雨水又は蒸発器として作用する際の凝縮水を排水するために、ドレンパン等の排水構成を有している。また、機器室は、略密閉式の装置室である。
一方、機器室に室外熱交換器が配置される構成上、少なくとも冷媒ガス管及び冷媒液管の2種類の配管は、熱交換室と機器室とを区切る区画壁を貫通する構成とされる。このとき、熱交換室の凝縮水が機器室に浸入した場合、機器室に配置される機器には錆が発生し、機器劣化の原因となる。そのため、とりわけ区画壁において冷媒配管が貫通する貫通部周囲は、凝縮水が貫通部から機器室に浸入しないように様々な浸水防止対策がとられている。
例えば、特許文献1は、配管貫通部において、熱交換室側に配管貫通孔周縁にバーリング加工を施した凸形状の膨出壁を設けるともに、機器室からの冷媒配管を熱交換室内に突出させて冷媒配管同士を熱交換室で接続する構成を開示している。
特開2003−343882号公報
しかし、特許文献1が示す構成は、製品組み立て時において、膨出壁における冷媒配管の貫通箇所の浸水防止対策工程と熱交換室での冷媒配管同士のロウ付け工程との少なくとも二工程が必要である。
そこで、解決しようとする課題は、空気調和装置において、機器室と熱交換室の冷媒配管を接続するにあたって簡易な構成である配管のフランジ接続を用いて機器室への浸水防止構成を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
すなわち、請求項1においては、圧縮機、四方弁及びレシーバを配置する機器室と、該機器室の上部に室外熱交換器を配置する熱交換室と、前記機器室と該熱交換室を区切る区画壁と、前記四方弁と前記室外熱交換器とを接続する冷媒ガス配管と、前記レシーバと前記室外熱交換器とを接続する冷媒液配管と、前記区画壁に設けられ、前記冷媒液配管及び前記冷媒ガス配管をそれぞれ貫通させる貫通部と、前記熱交換室側において前記貫通部の周囲に設ける浸水防止堰と、を具備する空気調和装置であって、前記冷媒ガス配管及び前記冷媒液配管は、前記区画壁の前記貫通部において、前記熱交換室側の上部フランジと前記機器室側の下部フランジにて接続され、前記上部フランジは、前記下部フランジと前記浸水防止堰を覆う構成とされる空気調和装置である。
請求項2においては、請求項1記載の空気調和装置において、前記上部フランジと下部フランジとは取り付け具によって接続され、前記取り付け具は、前記下部フランジから取り付け、前記上部フランジ上面を貫通させないものである。
請求項3においては、請求項2記載の空気調和装置において、前記冷媒液配管と前記冷媒ガス配管とを一箇所に集約させるものである。
請求項4においては、請求項3記載の空気調和装置において、前記上部フランジは一つの部材とするものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、冷媒管で区画壁を貫通して配管同士をロウ付けする構成であれば冷媒管の貫通部の浸水防止対策とロウ付けの少なくとも二行程必要となるのに比較して、簡易なフランジ接続のみで冷媒管の連通と浸水防止対策ができる。つまり、製造工程数を低減できる。
請求項2においては、請求項1記載の効果に加え、熱交室側のフランジには取り付け具用の貫通部を設けないため、フランジ同士の取り付け箇所からの浸水を防止できる。
請求項3においては、請求項2記載の効果に加え、配管の貫通部を一ケ所に集約するため、区画壁の穴あけ加工の工数を低減できる。
請求項4においては、請求項3記載の効果に加え、部品点数の低減が図れる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施例に係るエンジン駆動式ヒートポンプの全体的な構成を示す正面図、図2は同じく冷媒回路構成を示す回路構成図、図3は同じく貫通部が設けられる側面を示す斜視図である。図4は同じく貫通部の構成を示す斜視図、図5は同じく図3におけるA方向から見た貫通部を示す下面図、図6は同じく側面断面図である。
まず、図1を用いて、本発明を適用する空気調和装置の実施例としてエンジン駆動式ヒートポンプ1について、簡単に説明する。
図1に示すように、エンジン駆動式ヒートポンプ1は、区画壁21によって上下に区切られた二つの装置室10・20で構成されている。上側の装置室は熱交換室10であり、下側の装置室は機器室20とされている。
熱交換室10は、室外熱交換器11の熱交換のために外気が通風できる構成とされた室である。熱交換室10には、室外熱交換器11、ラジエータ(図示略)、室外ファン12及び室外ファン電動機13が配置されている。室外熱交換器11は、熱交換室10の正面及び背面に配置されている。室外ファン12は、外気を正面及び背面より吸込み、室外熱交換器11にて熱交換させ、上面へ吹き出すように通風構成する。この通風構成によって、ラジエータも同様に熱交換される。なお、この通風構成は、大型の空気調和装置に多く用いられる上吹き型と称される形式の構成である。
他方、機器室20は、換気口(図示略)、エンジン吸気管(図示略)及び排気管(図示略)を通じてのみ外部と連通する略密閉式の装置室である。また、機器室20は、側面周囲を、外板25で被装される構成とされている。さらに、機器室20の内部には、エンジン系統機器、冷媒回路機器、及び電気品箱(図示略)等のエンジン駆動式ヒートポンプ1の主要機器が配置されている。エンジン系統機器としては、エンジン22、及びその周囲部品等が配置されている。また、冷媒回路機器としては、圧縮機23及びレシーバ24等が配置されている。
また、図2を用いて、同じく各装置室10・20におけるエンジン駆動式ヒートポンプ1の冷媒回路構成について、簡単に説明する。
図2に示すように、エンジン駆動式ヒートポンプ1の機器室20内には、駆動源としてのエンジン22、エンジン22の動力を得て冷媒を圧縮する圧縮機23、この圧縮機23の吐出側に接続され冷房時及び暖房時で冷媒の流れを切り換える四方弁5、高圧の液冷媒を低圧の液ガス二相冷媒に絞り膨脹する室外熱交換器用膨張弁6、並びに前記液冷媒を一時的に貯溜するレシーバ24が配置されている。
他方、熱交換室10内には、冷房時に圧縮機23から四方弁5を介して吐出冷媒が供給される室外熱交換器11、並びにこの室外熱交換器11を室外空気と熱交換させる室外ファン12が配置されている。
ここで、熱交換室10内において、室外熱交換器11は、その一側を四方弁5の一端側に冷媒ガス配管31を介して接続されており、その他端側は冷媒液配管32を介してレシーバ24が接続されている。エンジン駆動式ヒートポンプ1の冷媒回路機器の配置は、室外熱交換器11のみが熱交換室10に配置される。そのため、冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32は、貫通部30において、熱交換室10と機器室20とを隔てる区画壁21を貫通する構成とされている。なお、冷媒ガス配管31の径は、冷媒の比体積の関係から、冷媒液配管32の径よりも大きいものとされる。
また、図3を用いて、区画壁21の貫通部39について詳細に説明する。なお、図3は、分かり易く説明するため、機器室20に配置される機器の図示を省略している。
図3に示すように、区画壁21は、熱交換室10と機器室20を水平面で隔てる壁(仕切り板)である。また、区画壁21はドレンパン28も兼ねているため、熱交換室10の底面略全域を覆い、その最外側周囲に立壁が形成される皿形状である。通常、室外熱交換器11が蒸発器として作用するとき、室外熱交換器11は低温となるため、空気中の水分が室外熱交換器11表面に結露する。この結露した水滴は、室外熱交換器11から水となって流れ出す。ドレンパン機能を兼ねる区画壁21は、この発生した水を収集する役割を担う。
室外熱交換器11の前後に取り付けられる冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32は、熱交換室10の側端側において、区画壁21を貫通する構成とされている。
ここで、図4乃至図6を用いて、貫通部30を構成する上部フランジ33及び下部フランジ34・35について詳細に説明する。なお、図4は、分かり易く説明するため、それぞれの部材を分離して記載している。
図4に示すように、冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32は、貫通部30において、熱交換室10側の上部フランジ33と、機器室20側の下部フランジ34・35とを接合することで連通する構成とされている。下部フランジ34・35は、冷媒ガス配管31のフランジが下部フランジ34であり、冷媒液配管32のフランジが下部フランジ35である。本実施例は、貫通部30において冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32が近接する構成とされているため、上部フランジ33が一つの部材で冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32を共有している。
区画壁21は、貫通部30に相当する部分に冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32を挿通可能な大きさの区画壁開口部21aが設けられている。
同様に、ドレンパン28は、貫通部30に相当する部分に前記区画壁開口部21aと略同じ大きさのドレンパン開口部28aが設けられている。また、区画壁開口部21aの周囲には、垂直上方に立ち上げた浸水防止堰29が設けられている。浸水防止堰29は、バーリング加工によって形成され、区画壁開口部21aの周縁を上方に折り曲げて形成される堰である。
図5に示すように、これらの部材は、貫通部30において、機器室側20から下部フランジ34・35、区画壁開口部21a及び上部フランジ33の順で構成されている。
図6に示すように、上部フランジ33は、区画壁21の開口部21aすなわち貫通部30において、下部フランジ34・35が接合する構成とされている。上下に分離された冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32は上部フランジ33及び下部フランジ34・35にそれぞれ貫通された取付孔に挿入して固定され、上下の冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32は上部フランジ33と下部フランジ34・35を密着固定することで連通する構成としている。なお、取付孔周囲の冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32はロウ付け等で漏れがないように固定され、取付孔周囲の下部フランジ34・35と上部フランジ33の間にはOリングが介装される。
上部フランジ33は、最外周から所定距離内側の下面において、前記浸水防止堰29の位置に合わせて溝33aが形成されている。溝33aの深さは、浸水防止堰29の高さよりも大きいものとされ、溝33aの厚み(幅)は、浸水防止堰29の幅よりも大きいものとされている。したがって、上部フランジ33は、下部フランジ34・35との接合時において、浸水防止堰29を溝33aが覆うようにして接合される。つまり、接合時において溝33a内に浸水防止堰29が挿入される。
また、上部フランジ33において、溝33aから外縁までの下方に突出している部分を蓋部33bと定義する。上部フランジ33は、下部フランジ34・35との接合時において、区画壁21の表面に対してこの蓋部33b底面を当接して接合される。
さらに、下部フランジ34・35は、ボルト貫通孔36がそれぞれ複数(本実施例では2箇所)設けられ、上部フランジ33はそれに対応する雌ねじ部が設けられている(本実施例では2×2の4箇所)。ここで特記すべき事項として、下部フランジ34・35側(機器室20側)からボルト37にて取り付ける構成とし、上部フランジ33の上面にはボルト貫通孔36を設けない構成としているので、ボルト貫通穴から雌ねじ部に染み込む漏水も防止するようにしている。
このような構成とすることで、以下の効果が得られる。
貫通部30における冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32の接続をフランジ接合のみで、熱交換室10の凝縮水の機器室20への浸水を防止できる。
そして、機器室20から熱交換室10へ冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32を突出する構成と比較して、突出部での浸水防止対策工程及び熱交換室10内でのロウ付け工程を省略できるので組み立て工数も削減できる。
また、本実施例では、上部フランジ33の上面にはボルト37を取り付けるためのボルト貫通孔36が設けられていないため、ボルト貫通孔36から雌ねじ部を伝って凝縮水が機器室20へ浸水することも防止できる。
このようにして、さらに浸水防止性能を向上することができる。
さらに、貫通部39において冷媒ガス配管31及び冷媒液配管32が近接させているため、少なくとも、上部フランジ33は単一物で済ませることができる。
このようにして、部品点数を最小とすることで部品コストを削減できる。
本発明の実施例に係るエンジン駆動式ヒートポンプの全体的な構成を示す正面図。 同じく冷媒回路構成を示す回路構成図。 同じく貫通部が設けられる側面を示す斜視図。 同じく貫通部の構成を示す斜視図。 同じく図3におけるA方向から見た貫通部を示す下面図。 同じく側面断面図。
符号の説明
1 エンジン駆動式ヒートポンプ
10 熱交換室
11 室外熱交換器
20 機器室
21 区画壁
22 エンジン
23 圧縮機
24 レシーバ
29 浸水防止堰29
30 貫通部
31 冷媒ガス配管31
32 冷媒液配管
33 上部フランジ
34 下部フランジ
35 下部フランジ

Claims (4)

  1. 圧縮機、四方弁及びレシーバを配置する機器室と、
    該機器室の上部に室外熱交換器を配置する熱交換室と、
    前記機器室と該熱交換室を区切る区画壁と、
    前記四方弁と前記室外熱交換器とを接続する冷媒ガス配管と、
    前記レシーバと前記室外熱交換器とを接続する冷媒液配管と、
    前記区画壁に設けられ、前記冷媒液配管及び前記冷媒ガス配管をそれぞれ貫通させる貫通部と、
    前記熱交換室側において前記貫通部の周囲に設ける浸水防止堰と、
    を具備する空気調和装置であって、
    前記冷媒ガス配管及び前記冷媒液配管は、前記区画壁の前記貫通部において、前記熱交換室側の上部フランジと前記機器室側の下部フランジにて接続され、
    前記上部フランジは、前記下部フランジと前記浸水防止堰を覆う構成とされる空気調和装置。
  2. 請求項1記載の空気調和装置において、
    前記上部フランジと下部フランジとは取り付け具によって接続され、
    前記取り付け具は、前記下部フランジから取り付け、前記上部フランジ上面を貫通させない
    ことを特徴とする空気調和装置。
  3. 請求項2記載の空気調和装置において、前記冷媒液配管と前記冷媒ガス配管とを一箇所に集約させることを特徴とする空気調和装置。
  4. 請求項3記載の空気調和装置において、前記上部フランジは一つの部材とすることを特徴とする空気調和装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015098988A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 アイシン精機株式会社 配管接続方法及び配管接続継手
JP2015108482A (ja) * 2013-12-05 2015-06-11 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機
CN106714516A (zh) * 2016-12-22 2017-05-24 杭州祥和实业有限公司 一种客车空调散热结构

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