JP2008201466A - ラベル貼付装置 - Google Patents

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JP2008201466A JP2007043065A JP2007043065A JP2008201466A JP 2008201466 A JP2008201466 A JP 2008201466A JP 2007043065 A JP2007043065 A JP 2007043065A JP 2007043065 A JP2007043065 A JP 2007043065A JP 2008201466 A JP2008201466 A JP 2008201466A
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Shoji Iwasaki
正二 岩崎
Osamu Kono
修 河野
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Abstract

【課題】 被貼付物の側面に対峙して吸着機構にてラベルを吸引・仮保持した場合であっても、ラベルが落下することのないラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】 進退動機構2と、進退動機構の先端に設けられ、剥離装置にて剥離・発行されるラベルLの発行口の近傍に待機するとともに、ラベルを吸着して一時的に仮保持する吸着面6aが形成された吸着機構3と、吸着機構の下端部に進退動自在に設けられた落下防止用の補助機構4と、を具備し、剥離・発行されたラベルを吸着機構にて仮保持する際、補助機構は吸着面より突出して設けられ、進退動機構を進出して被貼付物の側面にラベルを貼り付けるとき、吸着機構の被貼付物への当接に伴い補助機構は吸着面より退動し、さらに、ラベルの貼付後、進退動機構を介して吸着機構を被貼付物より退動するのに伴い、補助機構が吸着面より進出する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、特に、被貼付物の側面にラベルを貼り付ける際、吸着機構に吸引・保持したラベルの落下を防止した側面貼り型のラベル貼付装置に関する。
従来、貼付用コンベアなどの搬送手段に流れる被貼付物に対しラベルを貼り付けるラベル貼付装置は、対象とする被貼付物により形態が異なり、被貼付物の底面にラベルを貼り付けるもの(特許文献1参照)、あるいは、被貼付物の側面にラベルを貼り付ける貼付方法(例えば、特許文献2参照)などが知られている。
特許文献2の貼付方法によれば、ピストンロッドの操作端にラベル板が取付けられる製品ラベルの貼付装置を有し、ラベル板の前面に、貼付面を前方にして製品ラベルが自動的に繰出され、生産材の側面に貼付されるようになっている。
しかしながら、特許文献2のように、生産材(被貼付物)の側面にラベルを貼り付ける貼付装置にあっては、ラベル板が生産材の側面に対峙した状態でラベルを吸引して仮保持するため、ラベル板の吸引力が不足したり、あるいは、ラベルのサイズが大型であると自重によりラベル板からラベルが落下する虞があるという問題があった。
特開2001−010620号公報 特開平02−032934号公報(第2図)
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであり、被貼付物の側面に対峙して吸着機構にてラベルを吸引・仮保持した場合であっても、ラベルが落下することのないラベル貼付装置を提供することを課題とする。
本発明に係るラベル貼付装置は、剥離装置または印字装置に隣接して設けられるとともに、進出および退動自在とされる進退動機構と、前記進退動機構の先端に設けられ、前記剥離装置または印字装置にて剥離・発行される前記ラベルの発行口の近傍に待機するとともに、前記剥離・発行されたラベルを吸着して一時的に仮保持する吸着面が形成された吸着機構と、前記吸着機構の下端部に進退動自在に設けられた補助機構と、を具備し、前記剥離・発行されたラベルを吸着機構にて仮保持する際、前記補助機構は前記吸着面より突出して設けられ、また、前記進退動機構を進出して前記被貼付物の側面に前記ラベルを貼り付けるとき、吸着機構の被貼付物への当接に伴い前記補助機構は吸着面より退動し、さらに、ラベルの貼付後、進退動機構を介して吸着機構を被貼付物より退動するのに伴い、前記補助機構が前記吸着面より進出することを特徴とする。
また、補助機構は、スプリングの弾性力により吸着機構の吸着面より突出または退動するようにできる。
本発明に係るラベル貼付装置は、剥離・発行されたラベルを吸着機構にて仮保持する際、吸着機構の下端部に設けた補助機構を吸着面より突出して設け、進退動機構を進出して被貼付物の側面にラベルを貼り付けるとき、吸着機構の被貼付物への当接に伴い補助機構は吸着面より退動し、さらに、ラベルの貼付後、進退動機構を介して吸着機構を被貼付物より退動するのに伴い補助機構が前記吸着面より突出するようにしたので、吸着機構による吸引力が弱くとも、あるいは、ラベルが自重により下方へズレたとしても補助機構にてラベルの落下防止が図れるという効果がある。
また、補助機構を、スプリングの弾性力により吸着機構の吸着面より突出または退動することにより、簡単な構造で補助機構の進退動が可能となるものである。
以下、本発明の好適な一実施の形態を図1ないし図5に基づき説明する。
図1は、本発明のラベル貼付装置1が剥離装置52に隣接して設けられるとともに、搬送手段としてのベルトコンベア(以下、適宜、単に「コンベア」と称す)50の近傍に設置されてコンベア50上を被貼付物51が搬送される状態を斜め上方より見た概略斜視説明図である。
同図に示すように、ラベル貼付装置1は、主に、剥離装置52に隣接して設けられた進退動機構2と、吸着機構3と、補助機構4とを備える。なお、56は、コンベア50の近傍に設けられた被貼付物検出センサで、この被貼付物検出センサ56はコンベア50上を搬送方向Hに搬送されてきた前記被貼付物51を検知して前記剥離装置52やラベル貼付装置1へ被貼付物51の到着を知らせるようになっている。
次に、主に、図2ないし図5を参照してラベル貼付装置1の詳細につき説明する。
図2は、図1中、矢示II方向より見た概略正面説明図、図3および図4は、図1中、矢示III方向より見た概略側面説明図、図5は、図2中、矢示V方向より見た概略平面説明図である。
同図に示すように、進退動機構2は、シリンダ14に内蔵された進退動自在なロッド5を備えている。
吸着機構3は、主に、吸着盤6と、支持板7と、バネ8を有した支持軸9を備え、前記吸着盤6の表面側には複数の吸引孔10が形成されており(図2参照)、この吸引孔10が形成された面がラベルLの吸着面6aとなる(ラベルLの詳細は後述する)。また、バネ8付きの支持軸9は、前記吸着盤6と支持板7との間に介在して吸着盤6を支持するとともに、吸着盤6が被貼付物51に当接した際、バネ8にて衝撃を緩めるようになっている。さらに、吸着機構3は、前記ロッド5の先端に支持板7を介して支持されており、従って、前記進退動機構2のロッド5の進出、あるいは退動に伴い進退動するようになっている。
補助機構4は、補助板11と、バネ12を有した支持部材13とを備えており、前記吸着盤6の下端部に設けられるとともに、前記補助板11が進退動自在とされている。すなわち、補助板11と前記吸着機構3の支持板7との間に前記バネ12付きの支持部材13が介在し、支持部材13にて補助板11を支持するとともに、吸着盤6が被貼付物51に当接した際、バネ12の弾性力に抗して補助板11を支持板7側に退動し、かつ、吸着盤6が被貼付物51から離反した際にはバネ12の弾性力で補助板11を吸着盤6の吸着面6aより前方(図3における左側)に進出して突出するようになっている。
次に、主に、図5に基づき、本発明に係るラベル貼付装置1におけるラベルLの吸引・仮保持の過程を説明する。
なお、説明の都合上、同図において、補助機構4は、補助板11のみ図示しバネ12および支持部材13を省略してある。
ラベル貼付装置1に隣接して設けられる剥離装置52には、ラベル発行口53が設けられ、また、このラベル発行口53の近辺には剥離板54が設けられている。さらに、剥離装置52には、台紙55にラベルLが仮着された図示省略の「ラベル連続体」が装着され、前記剥離板54にて台紙55のみ転向と称する方向変換を行うとラベルLが自身の持つ剛性力により台紙55より剥離され、ラベル発行口53より発行されるようになっている。そして、前記ラベル発行口53の近傍に待機する吸着盤6に形成された吸引孔10を介したエアー(図示省略)の吸引によりラベルLは吸着面6aにて仮保持されるようになっている。
次に、図1ないし図5を用いてラベル貼付装置1の動作状態を説明する。
主に、図1に示すように、コンベア50上を被貼付物51が搬送方向Hに搬送されてきたことが被貼付物検出センサ56にて検出されると、ラベル貼付装置1に近接して設けられた剥離装置52が作動する。
主に、図5に示すように、剥離装置52が作動し装着されたラベル連続体(図示省略)が剥離板54側へ繰出され剥離板54にて台紙55が転向されると、ラベルLが台紙55から剥離されラベル発行口53より発行され、ラベル発行口53の近傍に待機する吸着機構3の吸着盤6に徐々に吸引される。さらに、台紙55を繰出してラベルLの発行が終了するとラベルLは、吸着盤6の吸着面6aに吸着されて仮保持される(図2および図3参照)。このラベルLの仮保持の際、主に、図2および図3に示すように、吸着盤6の下端部に、吸着面6aより突出して補助板11が設けられており、吸引孔10よりのエアー(図示省略)の吸引が弱くても、あるいは、ラベルLが大型で自重により下方へズレたとしても補助板11にラベルLが当接するので落下が防止できるものである。
吸着盤6によるラベルLの仮保持が終了すると、進退動機構2のシリンダ14に内蔵されたロッド5が前方、すなわち、コンベア50側へと進出し、同期をとって搬送されてきた被貼付物51に対し前記ロッド5の先端に設けられた吸着盤6を押し付ける(図4参照)。このとき、吸着盤6の吸着面6aより前方に突出している補助板11は、被貼付物51への当接に従いバネ12の弾性力に抗して吸着面6aまで退動するので、吸着面6aに仮保持しているラベルLは被貼付物51の側面に貼り付けられるものである。
次に、図6および図7に基づき、他の実施の形態を説明する。
なお、以下において、先の実施の形態と同様の部分は同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
同図に示すように、ラベル貼付装置21は、進退動機構2と、吸着機構23と、補助機構24とを備える。
進退動機構2は、シリンダ14に内蔵された進退動自在なロッド5を備えている。
吸着機構23は、吸着盤6と、支持板7と、バネ22を有した短い支持軸25と、バネ26を有した長い支持軸27とを備えている。また、バネ22付きの支持軸25およびバネ26付きの支持軸27は、前記吸着盤6と支持板7との間に介在して吸着盤6の下端部が前方(図6における左側)に、また、上端部が後方(図6における右側)になるよう吸着盤6を傾斜状態に支持するとともに、長い支持軸27は前方より力が加わるとバネ26の弾性力に抗して支持板7側へ後退するようになっている。
補助機構24は、補助板28と、バネ29を有した支持部材30と、吸着盤6に設けられたアングル31とを備えて前記吸着盤6の下端部に設けられるとともに、前記補助板28は進退動自在とされている。すなわち、補助板28とアングル31との間に前記バネ28付きの支持部材30が介在し、支持部材30にて補助板28を支持するとともに、吸着盤6が被貼付物51に当接した際、バネ29の弾性力に抗して補助板28をアングル30側に退動し、かつ、吸着盤6が被貼付物51から離反した際にはバネ29の弾性力で補助板28を吸着盤6の吸着面6aより前方(図6における左側)に進出して突出するようになっている。
上記のラベル貼付装置21は剥離装置52に隣接して設けられ、下端部の補助板28を吸着面6aより突出するとともに、傾斜状態の吸着盤6が剥離装置52のラベル発行口53の近辺に待機する。
剥離装置52のラベル発行口53よりラベルLが発行されると、ラベルLは吸着盤6に吸引されるが、このとき吸着盤6の下端部が前方に、また上端部が後方に傾斜しており、かつ、補助板28が吸着面6aより突出しており、吸着面6a側に下り勾配状態の補助板28に沿って徐々に吸引されるため、吸引孔10よりのエアー(図示省略)の吸引力が弱くともラベルLは吸着面6aに滑り落ちた状態で吸引されて確実に仮保持される。
また、吸着盤6によるラベルLの仮保持が終了すると、進退動機構2のシリンダ14に内蔵されたロッド5が前方、すなわち、コンベア50側へと進出し、同期をとって搬送されてきた被貼付物51に対し前記ロッド5の先端に設けられた吸着盤6を押し付ける(図7参照)。このとき、吸着盤6の吸着面6aより前方に進出している下端部側の補助板28から被貼付物51に当接するが、被貼付物51への当接に従いバネ29の弾性力に抗して吸着面6aまで補助板28を退動し、さらに、吸着盤6の下端部が被貼付物52に押し付けられるのに伴い、バネ26に抗して支持板7側に支持軸27が退動することにより傾斜した吸着盤6が傾斜角度を徐々に緩めるため、吸着面6aに仮保持しているラベルLは被貼付物51の側面に対し並行に対峙して押し付けられて貼り付けられるものである。
このように、補助板28を備えた吸着盤6を最初から傾斜状態に待機させ、補助板28に載せて、補助板28および吸着面28にて形成される「角部」に沿ってラベルLを吸引することにより、補助板28が「ラベル防止用部材」としての役割を果たすとともに、補助板28の上部がラベルL下端の「基準位置」としての役目も果たし、以て被貼付物52の高さ方向におけるラベルLの貼り付け位置の目安となるものである。
なお、本実施の形態において、傾斜した吸着盤6の起伏は、バネ26付きの長い支持軸27にて行うよう説明したが、「ソレノイド」を用いて行うことも可能である。
その他の構成、作用、効果については先の実施の形態と同様につき詳説を省略する。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
例えば、説明の都合上、本発明のラベル貼付装置に対し、ラベルLを剥離・発行する装置として剥離装置52を例として説明したがこれに限定されないことは勿論であり、発送先などの可変情報をラベルLに印字するラベルプリンタなどの印字装置であっても構わない。
本発明のラベル貼付装置が搬送手段の近傍に設置された状態を上方より示す概略斜視説明図である。 同、図1中、矢示II方向より見た概略側面説明図である。 同、図1中、矢示III方向より見た概略側面説明図である。 同、図1中、矢示III方向より見た概略側面説明図である。 同、図2中、矢示V方向より見た概略平面説明図である。 本発明に係るラベル貼付装置の他の実施の形態を示す図3相当の概略側面説明図である。 同、図4相当の概略側面説明図である。
符号の説明
L ラベル
1 ラベル貼付装置
2 進退動機構
3 吸着機構
4 補助機構
5 ロッド
6 吸着盤
6a 吸着面
7 支持板
8 バネ
9 支持軸
10 吸引孔
11 補助板
12 バネ
13 支持部材
14 シリンダ
21 ラベル貼付装置(他の実施の形態)
22 バネ
23 吸着機構
24 補助機構
25 短い支持軸
26 バネ
27 長い支持軸
28 補助板
29 バネ
30 支持部材
31 アングル
50 搬送手段(ベルトコンベア)
51 被貼付物
52 剥離装置
53 ラベル発行口
54 剥離板
55 台紙
56 被貼付物検出センサ

Claims (2)

  1. 剥離装置または印字装置で剥離・発行されたラベルを被貼付物の側面に貼り付けるラベル貼付装置において、
    前記剥離装置または印字装置に隣接して設けられるとともに、進出および退動自在とされる進退動機構と、
    前記進退動機構の先端に設けられ、前記剥離装置または印字装置にて剥離・発行される前記ラベルの発行口の近傍に待機するとともに、前記剥離・発行されたラベルを吸着して一時的に仮保持する吸着面が形成された吸着機構と、
    前記吸着機構の下端部に進退動自在に設けられた補助機構と、を具備し、
    前記剥離・発行されたラベルを吸着機構にて仮保持する際、前記補助機構は前記吸着面より突出して設けられ、また、前記進退動機構を進出して前記被貼付物の側面に前記ラベルを貼り付けるとき、吸着機構の被貼付物への当接に伴い前記補助機構は吸着面より退動し、
    さらに、ラベルの貼付後、進退動機構を介して吸着機構を被貼付物より退動するのに伴い、前記補助機構が前記吸着面より進出することを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 前記補助機構は、スプリングの弾性力により吸着機構の吸着面より突出または退動することを特徴とする請求項1に記載のラベル貼付装置。
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