JP2008200971A - インクカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】 流通過程で受ける輸送上の振動・落下などの衝撃に起因するインクパウチの損傷、インク漏れを防止することができるインクカートリッジを提供する。
【解決手段】 積層フィルムの4辺が熱溶着により袋状に閉じられ、その内部にインクジェットインクが充填され、溶着された4辺の内の1辺にインク注出口を備えた可撓性を有するインクパウチ1を収容したインクカートリッジ20であって、該インクパウチ1の平面領域の一面をインクカートリッジケース内部底に固定され、該インクパウチ1が固定されたインクカートリッジケース内部側面とケース蓋で該インクパック両端部を固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インクジェットヘッドを備えたインクジェット記録装置におけるインクカートリッジに関する。
インクジェット記録装置は、インクカートリッジとインクジェットヘッドとを備え、インクカートリッジから導出された液体をインクジェットヘッドから噴射して、同インクジェットヘッドに対向する記録媒体に吐出する。このようなインクジェット記録装置は、キャリッジと、同キャリッジに搭載されたインクジェットヘッドと、インクカートリッジとを備えている。そして、キャリッジをターゲットとしての記録媒体に対して相対移動させながら、インクカートリッジからインクジェットヘッドにインクを供給し、インクジェットヘッドに形成されたノズルからインクを吐出することによって、記録媒体に対して印刷が行われる。
このようなインクジェット記録装置は、いまや家庭やオフィースにもかなり普及しており、その利用度はかなり高くなっている。一方、産業用途では無版印刷・非接触印刷であり、しかも水性や油性あるいは溶剤などの各種のインクを印字できることから、近年、急速にインクジェット記録装置の市場が拡大している。
このような状況下、特に大判サイズの記録媒体に記録する大型のインクジェット記録装置が普及しており、用途毎に様々なインクが用いられている。屋内用途としては、水性染料/顔料インクあるいは油性顔料インクを用いてCADによる作図データの出力や小ロットのポスター等の記録に用いられるインクジェット記録装置が普及している。また、特殊な例としては建築物の屋内装飾であるタイルや洗面台などの陶器への絵柄や模様の画像出力には油性顔料インクが用いられている実績もある。
そして、屋外用途においては、屋内用途で用いられていたナフテン系炭化水素溶媒(沸点200〜220℃)をインク主溶媒とした油性顔料インクを使った大型インクジェット記録装置が普及していたが、ラミネートせずに使用可能なポリ塩化ビニル(以下、単に塩ビという)などのフィルムに直接印字でき、耐水性や耐候性にすぐれた多価アルコール系溶剤を主溶媒とした溶剤顔料インクが開発されてきたことで、更に屋外用途におけるインクジェット記録装置の需要が高まってきている。
特に屋外用途としては、ポスター、バナー広告、建設現場での保全用シート、バス・電車などへの車両を使った広告宣伝など屋内用途では無かった様々な形態での利用がされてきている。それは国内需要以上に海外需要での普及が目覚しく、溶剤顔料インクを用いた大型インクジェット記録装置が認知されて来たことを証明している。
このような産業用途のインクジェット記録装置の中でも比較的小型の144インチ印字幅以下のインクジェット記録装置であれば、キャリッジへの負荷を低減させたり、装置を安価にするために、インクカートリッジをキャリッジに搭載させないオフキャリッジ型の構成であることが多い。そして、このような場合のインクタンクはインクカートリッジ方式をとっており、用いられるインクカートリッジはインクを収容するインクパックと同インクパックを収容するケースを基本構成としているものである。
このインクパックとしては、図2に示すようなインクパック18がある。このインクパック18は、2枚の積層フィルムの3辺を熱溶着して袋状にしたインクパウチ1とするが、このインクパウチ1はその3辺の内1辺にインク注出口2を溶着したものであり、溶着されていない1辺の開放口3bからインクを注ぎ入れた後、その1辺を熱溶着により開放口を閉じたのがインクパウチ18である。
ところで、このようなインクカートリッジは、可撓性のインクパウチの上面の一部領域に覆うようにインクエンド検出板が固着され、かつインクエンド検出板には、その側方にケース本体に形成された窓から外部に突出する検出片が設けられていて、検出片の変位を本体側に設けたインクエンド検出器により検知するようになっている(例えば、特開平5−16378号公報)。この構成によると、インクエンド検出板でカバーされない領域が拡大し、輸送や落下などによって振動を受けると、インクエンド検出板から露出しているインクパウチの領域が大きな振幅で揺動してケース本体の側壁に衝突したり、またインクエンド検出板との境界でインクパウチに折れ曲がりやねじれが生じたり、さらに擦れが生じ、インクパウチが損傷して遮気性が損なわれたり、ひどい場合には破損するといった問題が生じてしまう。
特開平5−16378号公報
このような事情下で、インクパックの長大化を図ると、インクエンド検出板でカバーされない領域が拡大し、輸送時の振動や落下で衝撃を受けると、インクエンド検出板から露出しているインクパウチの領域が大きな振幅で揺動してケース本体の側壁に衝突したり、またインクエンド検出板との境界でインクパウチに折れ曲がりやねじれが生じたり、さらには擦れが生じ、インクパウチが損傷して遮気性が損なわれたり、ひどい時には破損する場合もある。また、溶剤インクなどを充填したインクパックの場合では、2枚の積層フィルムの溶着部の特に両側面が輸送時の振動や落下で衝撃を受け、裂けることでインク漏れを起こしたりする問題が生じることがある。
本発明はこのような問題を鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、流通過程で受ける輸送上の振動・落下などの衝撃に起因するインクパウチの損傷、インク漏れを防止することができるインクカートリッジを提供することである。
すなわち、このような課題を達成するために本発明においては、積層フィルムの4辺が熱溶着により袋状に閉じられ、その内部にインクジェットインクが充填され、溶着された4辺の内の1辺にインク注出口を備えた可撓性を有するインクパックを収容したインクカートリッジにおいて、該インクパックの平面領域の一面をインクカートリッジケース内部底に固定され、該インクパックが固定されたインクカートリッジケース内部側面とケース蓋で該インクパック両端部を固定したインクカートリッジとするものである。
本願発明にかかるインクカートリッジは、積層フィルムの4辺が熱溶着により袋状に閉じられ、前記4辺の内の1辺にインク注出口を備えた可撓性を有するインクパックを収容したインクカートリッジであって、前記インクパックの前記積層フィルムの平面領域の一面がインクカートリッジケース内部底に固定され、前記インクパック両端部は前記インクパックが固定されたインクカートリッジケース内部側面とケース蓋で固定されていることを特徴とする。
本願発明にかかるインクカートリッジは、上記インクカートリッジにおいて、前記インクパックが固定された前記インクカートリッジケース内部側面には固定部があり、ケース蓋内部のインクパック挟持部で該インクパック両端部を固定することを特徴とする。
本願発明にかかるインクカートリッジは、上記インクカートリッジにおいて、前記インクパックがポリエチレン材とアルミニウム蒸着材とナイロン材の基本材からなる積層フィルムにより構成されることを特徴とする。
本願発明にかかるインクカートリッジは、上記インクカートリッジにおいて、前記インクパックに充填されるインクジェットインクが非水性であることを特徴とする。
本願発明にかかるインクカートリッジは、上記インクカートリッジにおいて、前記インクパックの平面領域の一面がインクカートリッジケース内部底に固定手段により固定され、前記固着手段により前記インクパックが位置決めされることを特徴とする。
本願発明にかかるインクカートリッジは、上記インクカートリッジにおいて、前記インクパックに固定された前記固着手段の反面を前記インクカートリッジケース内部底に固定することを特徴とする。
本願発明にかかるインクカートリッジは、上記インクカートリッジにおいて、前記固着手段がインクパックの平面領域の一面にあり、前記インクパックを固着する固着財が前記固着手段の両面にあり、前記固着材によって前記インクパックと前記インクジェットカートリッジケース内部底にある前記ガイドに沿って位置決めした箇所とを固定することを特徴とする。
以上、説明したように本発明において、積層フィルムの4辺が熱溶着により袋状に閉じられ、その内部にインクジェットインクが充填され、溶着された4辺の内の1辺にインク注出口を備えた可撓性を有するインクパックを収容したインクカートリッジにおいて、該インクパックの平面領域の一面をインクカートリッジケース内部底に固定され、該インクパックが固定されたインクカートリッジケース内部側面とケース蓋で該インクパック両端部を固定したインクカートリッジとすることで、流通過程で受ける輸送上の振動・落下などの衝撃に起因するインクパウチの損傷、インク漏れを防止することができる。
そこで以下に本発明の実施例について説明する。図1は本発明のインクカートリッジの一実施例を示すものである。図中の符号1は、積層フィルムの3辺が熱溶着により袋状に閉じられた状態のインクパウチ1であり、該インクパウチ1の溶着された3辺の内の1辺に溶着されたインク注出口2、インクパウチ側面溶着部3a、インクパウチ開口端部3bを示している。当該インクパウチ開口端部3bのインクパウチ開口端部からインクを充填した後、その3bのインクパウチ開口端部を溶着したものがインクパック18である。
そして、インクパック18をケース10内部底にある凹部形状をしたガイド14により固着位置を位置決めし、インクパック18に固着されている図示しない固定板19の反面をガイド14に位置決めされ固着材により固定する。この時、固定されたインクパック18の側面溶着部3aの各々をケース10内部側面固定部11a,11bと図示しない反対側側面の固定部16a,16bに乗せ、ケース蓋6内部のインク挟持部4a,4bの複数の挟持部によりインクパウチ18の側面溶着部3aを挟んだ状態で、ケース蓋爪5a,5bの複数の爪と勘合部12a,12bの複数の勘合部に合わせてケース蓋6を勘合させながら、インクパック18の側面溶着部3aを挟持固定する。この時、インクパック18の側面溶着部3aには緩衝材を長手方向に貼り付けることで、より確実に溶着部を挟持することができる。
このインクカートリッジ20は、インクパック18内部のインクをインクジェット記録装置に供給するとその分のインクが容量が減っていき、インクパック18の上面の平面領域に固着したインクエンド検出部9を保持したインク検出板8も減った容量分がケース10内部底に向かって近付いていく。そうすると、インクエンド検出口13の位置に達した時に図示しないインクジェット記録装置側にある光検出装置でインクパック18内のインク容量がリミットに近付いてきたことを検出する。
図2は、図1に示す本発明にかかるインクパックの斜視図を示す。インクパウチ1はポリエチレンフィルム、ナイロンフィルム、アルミ蒸着を中心とした基本構成の積層フィルムを用いている。インクパウチ1は、一実施例として、その基本構成に最外層を加えた4層構成の積層フィルム3辺のうちインクパウチ側面溶着部3aの2辺とインク注出口2の溶着部3cの1辺を合わせた3辺を溶着して構成される。この袋状のインクパウチ1は積層フィルムを用いることでパウチ内部に充填したインクの揮発性を抑え、しかもインクパック18内部への空気の透過を抑える機能を保持している。
そして、3辺を溶着してインク袋状にしたインクパウチ1には、インクを充填する前にインクパウチ1上面の平面領域の一面に、インクエンド検出部9を保持したインク検出板8が、固着材によりインクパウチ1に固着されており、そのインクパウチ1の反対面である下面の平面領域の一面には、固定板19が固着材、により同じく固着されているものである。この状態のインクパウチ1をパウチスタンドにセットし、脱気した溶剤インクをパウチ内部に泡立てないように充填した後、インクパウチ1の開口端部3bをインパルスタイプの熱溶着機を用いてインクパウチ内部に気泡を入れないように溶着封止する。これでインクが充填されたインクパウチ1の4辺を全て溶着封止したものになり、これがインクパック18となる。
ここでインパルスタイプの熱溶着機を用いる理由としては、インクパウチの母材となる積層フィルムを溶着し過ぎないように瞬間的に大電流を流して熱接着可能な状態にまで発熱させ熱伝導により熱溶着させながら加圧状態のまま冷却させることで強度のある熱溶着を可能とするためであり、この溶着部の引っ張り強度を確認すると2から3Kgf/cm2であった。
図3に示したように、本発明による図1に示すインクカートリッジの断面図を見ると、
インクパック18のインクパウチ側面溶着部3aをインクケース10内部側面固定部16a,16bとケース蓋6内部のインク挟持部4a,4bにより挟み込んでいる状態が示されている。インクエンド検出部9とインク検出板8がインクパック18の上面平面領域に位置している。一方インクパック18の下方は固定板が固着材で固定されており、その固定板の反面の固着材とケース10内部底の図示しないガイド14に固定されている。
図4に示したのは、インクカートリッジのインク検出板8とインク検出板ガイド17による模式図である。図3で示したインクカートリッジの断面図で示した状態で、インクパック18内のインクは、インク注出口2に図示していないインクジェット記録装置のインク供給部によるインク針を挿入し、このインク針から図示しないインク供給管を通ってインクジェット記録装置内部にインクを供給する。インクジェット記録装置側がインクを消費すると、インクパック18内のインク容量が減少するために、インクパック18上面の平面領域に固着されたインクエンド検出部9と一体になっているインク検出板8が、徐々にインク検出板ガイド17に沿ってケース10内部底に向かって下がる。インクエンド検出口13の位置まで来ると、インクジェット記録装置側に設置されているインクエンド検出器によりインクパック18内のインク残量を検出する。ここで、インクエンド検出方法は本発明にかかる方法に限定されること無く、例えば、記録ヘッドから吐出したインク量を積算したドットカウント方式を用いることも可能である。
図5は、図1で示したインクカートリッジ斜視図により組み立てた後のインクカートリッジ組立て完成後の斜視図である。インクカートリッジ20の外観形状を変えることなく、インクカートリッジ内部の構造形態を変えることで本発明を実施している。またインクジェット記録装置側の変更は伴わないものである。
本発明のインクカートリッジの一実施例を示す組立て斜視図である。 本発明の図1に示すインクパックの斜視図である。 本発明の図1に示すインクカートリッジの断面図である。 本発明の図1に示すインクカートリッジのインク検出板と検出板ガイドによる 模式図である。 本発明の図1に示すインクカートリッジの組立て完成後の斜視図である。
符号の説明
1 インクパウチ
2 インク注出口
3a インクパウチ側面溶着部
3b インクパウチ開口端部
8 インク検出板
10 固着材とケース
13 インクエンド検出口
17 検出板ガイド
18 インクパック
20 インクカートリッジ

Claims (7)

  1. 積層フィルムの4辺が熱溶着により袋状に閉じられ、前記4辺の内の1辺にインク注出口を備えた可撓性を有するインクパックを収容したインクカートリッジであって、
    前記インクパックの前記積層フィルムの平面領域の一面がインクカートリッジケース内部底に固定され、前記インクパック両端部は前記インクパックが固定されたインクカートリッジケース内部側面とケース蓋で固定されていることを特徴とするインクカートリッジ。
  2. 前記インクパックが固定された前記インクカートリッジケース内部側面には固定部があり、ケース蓋内部のインクパック挟持部で該インクパック両端部を固定することを特徴とする請求項1記載のインクカートリッジ。
  3. 前記インクパックがポリエチレン材とアルミニウム蒸着材とナイロン材の基本材からなる積層フィルムにより構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインクパックを用いたインクカートリッジ。
  4. 前記インクパックに充填されるインクジェットインクが非水性であることを特徴とする請求項1から請求項2に記載のインクカートリッジ。
  5. 前記インクパックの平面領域の一面がインクカートリッジケース内部底に固定手段により固定され、前記固着手段により前記インクパックが位置決めされることを特徴とする請求項1乃至4に記載のインクカートリッジ。
  6. 前記インクパックに固定された前記固着手段の反面を前記インクカートリッジケース内部底に固定することを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載のインクカートリッジ。
  7. 前記固着手段がインクパックの平面領域の一面にあり、前記インクパックを固着する固着財が前記固着手段の両面にあり、前記固着材によって前記インクパックと前記インクジェットカートリッジケース内部底にある前記ガイドに沿って位置決めした箇所とを固定する請求項5に記載のインクカートリッジ。
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