JP2008199505A - 映像監視装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監視カメラ2の映像の表示倍率を変更して、第1の監視エリアと第2の監視エリアにおける重複領域の映像の大きさを揃える表示倍率変更部4を設け、表示倍率変更部4により重複領域の映像の大きさが揃えられた監視カメラ1,2の映像を合成して、1つの連続している監視エリアの映像を生成する。これにより、視認性が高い映像を1台のモニタで監視することができる。
【選択図】図1
Description
具体的には、図11に示すように、複数の映像を格子状に並べ、1枚の映像として一体的に表示するようにしている(例えば、特許文献1を参照)。
この映像監視装置では、合成映像を1つのモニタに表示することにより、1度で列車全体の状況を把握することができるようにしている。
また、カメラXが列車の前半分を撮影して、カメラYが列車の後半分を撮影し、カメラX,Yの映像の重なる部分を取り除いて合成することにより、1枚の映像を生成する場合、カメラX,Yの映像の重なる部分において、何れかの映像が捨てられるため、一部の映像情報が欠落してしまう課題があった。
また、この発明は、複数のカメラの映像の重なる部分の映像情報の欠落を防止することができる映像監視装置を得ることを目的とする。
図1はこの発明の実施の形態1による映像監視装置を示す構成図であり、図2はこの発明の実施の形態1による映像監視装置の監視対象を示す説明図である。
図において、監視カメラ1は例えばNTSC方式やHD方式のカメラであり、第1の監視エリア(プラットホームの一部、車両Aの側面の全部及び車両Bの側面の一部を含むエリア)を撮影するように、例えばプラットホーム上の柱などに設置されている。なお、監視カメラ1は第1のカメラを構成している。
監視カメラ2は例えばNTSC方式やHD方式のカメラであり、第1の監視エリアと一部が重複している第2の監視エリア(プラットホームの一部、車両Aの側面の一部及び車両Bの側面の全部を含むエリア)を撮影するように、例えばプラットホーム上の柱などに設置されている。なお、監視カメラ2は第2のカメラを構成している。
ただし、監視カメラ1と監視カメラ2は、同じ種類のカメラであってもよいし、異なる種類のカメラであってもよい。また、監視カメラ1と監視カメラ2は、NTSC方式やHD方式以外のカメラであってもよい。
表示倍率変更部4は監視カメラ2の映像の表示倍率を変更して、第1の監視エリアと第2の監視エリアにおける重複領域の映像の大きさを揃える処理を実施する。なお、表示倍率変更部4は表示倍率変更手段を構成している。
この実施の形態1では、監視カメラ2の映像の表示倍率を変更する例を説明するが、映像分配部3により分配された監視カメラ1の映像の表示倍率を変更するようにしてもよいし、両方の監視カメラの映像の表示倍率を変更するようにしてもよい。
また、表示倍率変更部4が監視カメラ2の映像の表示倍率を変更する際、監視カメラ2の映像を例えば傾けるなどの変形を加えるようにしてもよい。
映像合成部6は映像重畳部5による重畳処理後の映像と監視カメラ1における重複領域を除く領域の映像を合成して、1つの連続している監視エリアの映像を生成する処理を実施する。
なお、映像重畳部5及び映像合成部6から映像合成手段が構成されている。
映像表示部7は映像合成部6により生成された映像をモニタ上に表示する処理を実施する。なお、映像表示部7は映像表示手段を構成している。
監視カメラ1は、図2に示すように、第1の監視エリアを撮影するように、例えば、プラットホーム上の柱などに設置されている。
また、監視カメラ2は、図2に示すように、第2の監視エリアを撮影するように、例えば、プラットホーム上の柱などに設置されている。
なお、図2からも明らかなように、第1の監視エリアと第2の監視エリアの一部が重複するように監視カメラ1,2が設置されている。
また、監視カメラ2は、図3(b)に示すように、プラットホームに停止している車両Bの側面の全体と、車両Aの側面の一部と、プラットホームの一部とを撮影しており、監視カメラ2の映像を見れば、車両Bにおける乗降客の状況、車両Aにおける一部の乗降客の状況及びプラットホーム上の一部の乗降客の状況を把握することができる。
即ち、監視カメラ1は、第1の監視エリアの撮影を開始して、図4(a)に示すような映像を映像分配部3に出力する。
また、監視カメラ2は、第2の監視エリアの撮影を開始して、図4(b)に示すような映像を表示倍率変更部4に出力する。
図4において、網掛け部分は、監視カメラ1の映像と監視カメラ2の映像の両方に映っている第1の監視エリアと第2の監視エリアにおける重複領域の映像である。
映像分配部3は、監視カメラ1の映像を受けると、その映像を表示倍率変更部4と映像合成部6に分配する。
即ち、表示倍率変更部4は、監視カメラ1の映像における重複領域の映像(図5(a)を参照)の大きさと、監視カメラ2の映像における重複領域の映像(図5(b)を参照)の大きさが異なっており、このまま、後段の映像合成部6が監視カメラ1の映像と監視カメラ2の映像を合成すると、車両Aと車両Bが連結されている一体的な車両の映像に見えない不自然な映像が生成されてしまうので、図5(c)に示すように、監視カメラ2の映像の表示倍率を例えば2倍して拡大することにより、第1の監視エリアと第2の監視エリアにおける重複領域の映像の大きさを揃えるようにしている。
これにより、監視カメラ1における重複領域の映像(網掛け部分の映像)は半透明な映像になり、監視カメラ1における重複領域の映像(網掛け部分の映像)だけでなく、監視カメラ2における重複領域の映像(網掛け部分の映像)も見えるようになる。
即ち、映像合成部6は、映像分配部3により分配された監視カメラ1における重複領域を除く領域の映像(網掛け部分の映像)が(図6(a)を参照)、映像重畳部5による重畳処理後の映像(図6(b)を参照)に重なるように、0%の透過率で監視カメラ1における重複領域を除く領域の映像(網掛け部分の映像)を映像重畳部5による重畳処理後の映像(監視カメラ2の映像には含まれていない部分の映像)上に重畳する。つまり、監視カメラ1における重複領域を除く領域の映像(網掛け部分の映像)を映像重畳部5による重畳処理後の映像上に上書きする。
これにより、図6(c)に示すように、1つの連続している監視エリアの映像が生成される。
映像表示部7は、映像合成部6が1つの連続している監視エリアの映像を生成すると、その映像をモニタ上に表示する。
上記実施の形態1では、映像重畳部5が50%の透過率で映像を重畳するものについて示したが、透過率は50%に限るものではなく、例えば、40%でも60%でもよい。
また、透過率は固定である必要はなく、映像重畳部5が例えばマウスやキーボードなどのユーザインタフェース(図示せず)を実装して、透過率の設定を受け付けるようにしてもよい。
また、映像重畳部5が透過率の設定を受け付ける際、1フレーム単位で透過率を変更するような設定を受け付けるようにしてもよい。
これにより、ユーザが対話的に透過率を変えて、画面上で最適な透過率を設定することができる効果を奏する。
例えば、監視カメラ1における重複領域の映像(図5(a)の網掛け部分の映像)の幅が100画素である場合、映像重畳部5が左端の画素列の透過率が2%であるとする設定を受け付け、1つ右側の画素列の透過率が4%であるとする設定を受け付ける。
以降、1つ右側の画素列の透過率が+2%ずつ増加するような透過率の設定を受け付けて、右端の画素列の透過率が100%であるとする設定を受け付ける。
このような設定を受け付けると、合成後の映像の重複領域では、監視カメラ1の映像が徐々に透けていって監視カメラ2の映像が現れてくるように表示され、滑らかな合成が可能になる。
映像重畳部5又は映像合成部6が例えばマウスやキーボードなどのユーザインタフェース(図示せず)を実装して、監視カメラ1,2の映像の合成範囲の設定を受け付けるようにしてもよい。
また、映像重畳部5又は映像合成部6が監視カメラ1,2の映像の合成範囲の設定を受け付ける際、監視カメラ1,2の映像の合成範囲を1フレーム単位で変更するような設定を受け付けるようにしてもよい。
この場合、監視カメラ1の映像については、例えば、右側80%の範囲を合成範囲とし、監視カメラ2の映像については、例えば、左側90%の範囲を合成範囲とするような設定が可能になり、モニタの画面サイズや監視領域の広さに応じて、適正な監視エリアの映像を生成することができる効果を奏する。
上記実施の形態1では、プラットホームの位置の線路が直線であるものについて示したが、プラットホームの位置の線路が直線であるとは限らず、プラットホームの位置の線路がカーブしている場合もある。
プラットホームの位置の線路がカーブしている場合、図7に示すように、プラットホームに停止している列車(車両A,B)もカーブしている。
図7において、11は列車の乗客であり、乗客11は監視カメラ1,2の両方の撮影範囲内に入っているが、監視カメラ2からは柱12の陰に位置しているため、死角になっており、監視カメラ2の映像には映らない状況にある。
監視カメラ1の映像には乗客11が映っているが、監視カメラ2の映像には柱12の死角になって乗客11が映っていない。
図8において、Cは監視カメラ1の映像における車両Bの車両A側の角のラインであり、Dは監視カメラ2の映像における車両Bの車両A側の角のラインである。
監視カメラ1は、第1の監視エリアを撮影し、図9(a)に示すような映像を映像分配部3に出力する。
また、監視カメラ2は、第2の監視エリアを撮影し、図9(b)に示すような映像を表示倍率変更部4に出力する。
図9(a)において、網掛け部分は、映像重畳部5が監視カメラ2の映像と重畳する監視カメラ1の映像の一部領域である。
表示倍率変更部4は、監視カメラ1の映像と監視カメラ2の映像を受けると、図9(c)に示すように、監視カメラ2の映像の表示倍率を例えば2倍して拡大することにより、監視カメラ1の映像における車両Bの角のラインCと、監視カメラ2の映像における車両Bの角のラインDとが同じ長さになるように揃える処理を実施する。
これにより、監視カメラ1における網掛け部分の映像と監視カメラ2の映像の全部が30%で透過された映像が生成される。
即ち、映像合成部6は、映像分配部3により分配された監視カメラ1における図9の網掛け部分を除く領域の映像(図10(a)の網掛け部分)が、映像重畳部5による重畳処理後の映像(図10(b)を参照)に重なるように、0%の透過率で監視カメラ1における図9の網掛け部分を除く領域の映像(図10(a)の網掛け部分)を映像重畳部5による重畳処理後の映像上に重畳する。つまり、監視カメラ1における図9の網掛け部分を除く領域の映像(図10(a)の網掛け部分)を映像重畳部5による重畳処理後の映像上に上書きする。
これにより、図10(c)に示すように、1つの連続している監視エリアの映像が生成される。
映像表示部7は、映像合成部6が1つの連続している監視エリアの映像を生成すると、その映像をモニタ上に表示する。
また、両方の監視カメラ1,2に映っている範囲については監視カメラ2の映像の上に監視カメラ1の映像を30%の透過率で半透明に表示するように合成しているので、監視カメラ2では柱12の陰に隠れて見えなくなっている乗客11が半透明で柱12と重なって表示されるようになり、その結果、死角もなくなるため、視認性が向上して、乗客11の安全性を高めることができる効果を奏する。
Claims (7)
- 第1の監視エリアを撮影する第1のカメラと、上記第1の監視エリアと一部が重複している第2の監視エリアを撮影する第2のカメラと、上記第1及び第2のカメラの映像のうち、少なくとも一方の映像の表示倍率を変更して、上記第1の監視エリアと上記第2の監視エリアにおける重複領域の映像の大きさを揃える表示倍率変更手段と、上記表示倍率変更手段により重複領域の映像の大きさが揃えられた上記第1及び第2のカメラの映像を合成して、1つの連続している監視エリアの映像を生成する映像合成手段と、上記映像合成手段により生成された映像を表示する映像表示手段とを備えた映像監視装置。
- 表示倍率変更手段は、第1及び第2のカメラの映像のうち、少なくとも一方の映像の表示倍率を変更する際、上記映像を変形することを特徴とする請求項1記載の映像監視装置。
- 映像合成手段は、第1のカメラにおける重複領域の映像を所定の透過率で第2のカメラにおける重複領域の映像上に重畳し、重畳処理後の映像と上記第1のカメラにおける重複領域を除く領域の映像を合成することを特徴とする請求項1記載の映像監視装置。
- 映像合成手段は、透過率の設定を受け付けることを特徴とする請求項3記載の映像監視装置。
- 映像合成手段は、1フレーム単位で透過率を変更することを特徴とする請求項4記載の映像監視装置。
- 映像合成手段は、第1及び第2のカメラにおける映像の合成範囲の設定を受け付けることを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の映像監視装置。
- 映像合成手段は、第1及び第2のカメラにおける映像の合成範囲を1フレーム単位で変更することを特徴とする請求項6記載の映像監視装置。
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