JP2008197244A - バックライト内蔵型液晶表示装置 - Google Patents
バックライト内蔵型液晶表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008197244A JP2008197244A JP2007030578A JP2007030578A JP2008197244A JP 2008197244 A JP2008197244 A JP 2008197244A JP 2007030578 A JP2007030578 A JP 2007030578A JP 2007030578 A JP2007030578 A JP 2007030578A JP 2008197244 A JP2008197244 A JP 2008197244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- display device
- backlight
- crystal display
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
【課題】従来の技術では、液晶表示に必要な1対の偏光子を具備したバックライト内蔵型液晶表示装置は未だ実現されておらず、1対の偏光子を具備したままでの装置の薄型化および製造コスト削減は困難であった。
【解決手段】TFTデバイス13で駆動される透過型の液晶表示装置であって、ガラス基板1と上部ガラス14の間に、下から順に、白色光を発する有機EL膜3を光源とするバックライト、下側の偏光子5、液晶8、前記TFTデバイス13の各層を有し、かつ、該TFTデバイス13内に配置されたカラーフィルタ11と、前記上部ガラス14の上面に配置された上側の偏光子15とを有するものとした。
【選択図】図1
【解決手段】TFTデバイス13で駆動される透過型の液晶表示装置であって、ガラス基板1と上部ガラス14の間に、下から順に、白色光を発する有機EL膜3を光源とするバックライト、下側の偏光子5、液晶8、前記TFTデバイス13の各層を有し、かつ、該TFTデバイス13内に配置されたカラーフィルタ11と、前記上部ガラス14の上面に配置された上側の偏光子15とを有するものとした。
【選択図】図1
Description
本発明は、バックライト内蔵型液晶表示装置に関し、特に、液晶セル両側に偏光子を有する液晶表示装置にバックライトを内蔵したバックライト内蔵型液晶表示装置に関する。
TFT(薄膜トランジスタ)を駆動回路源としたカラー画像用の透過型液晶表示装置は、通常、図4に示すように、下側(入射光側)から順に、ガラス基板(下部ガラス)1、TFTデバイス13(画素電極10、TFT20,データ電極22、ゲート電極21等からなるTFTアクティブマトリクス)、下側の配向膜7、液晶8、上側の配向膜9、共通電極6、カラーフィルタ11、上部ガラス14が積層した構造を有する液晶セルと、該液晶セルの下側、上側にそれぞれ配置された偏光子5、15と、下側の偏光子5の下側に配置されたバックライト(図示省略)とで構成されている。
バックライトは、透過型液晶表示装置の光源として必要なものであるが、構造が複雑で、ある程度以上の厚さを要するので、液晶表示装置の製造コスト削減および薄型化を妨げる要因となっている。
これに対し、特許文献1に、バックライト内蔵型液晶表示装置として、半導体回路が構成された薄膜デバイス(前記TFTデバイスに同じ)を備える液晶表示装置において、前記薄膜デバイスと基板との境界面に薄膜状の面発光型光源を形成したことを特徴とするバックライト内蔵型液晶表示装置が提案されている。
これに対し、特許文献1に、バックライト内蔵型液晶表示装置として、半導体回路が構成された薄膜デバイス(前記TFTデバイスに同じ)を備える液晶表示装置において、前記薄膜デバイスと基板との境界面に薄膜状の面発光型光源を形成したことを特徴とするバックライト内蔵型液晶表示装置が提案されている。
前記面発光型光源は、有機又は無機の電界発光(エレクトロルミネッセンス;EL)素子で構成される。特許文献1の技術は、EL素子を基板と薄膜デバイスの間に配置してバックライトとして用いるものであるが、そのEL素子として、非特許文献1に記載されたラビング法により偏光発光させるようにした、いわゆる偏光EL素子を用い、液晶表示に必要な上下2枚の偏光子のうち下側の偏光子を省略している。
また、特許文献1の技術は、液晶表示装置の薄型化に加えて、曲面支持体に配設するために変形能の向上も目的としており、そのため、基板材料としてガラスではなく可撓性を有する合成樹脂(プラスチック等)を用いる。かかる可撓性基板を最初から用いて薄膜デバイスを形成するのはプロセス温度、フォトリソグラフィの観点から困難であるため、既存の転写技術を応用した次のAまたはBの製造工程が必要である。
A:(1)第1の基板上に剥離層を形成→(2)剥離層上に薄膜デバイスを形成→(3)薄膜デバイスを第1の基板から剥離して第2の基板上に転写→(4)第2の基板上に転写されることによって露出した薄膜デバイスの裏面に面発光型光源を形成→(5)薄膜デバイスを第2の基板から剥離して、第3の基板(可撓性基板)上に転写→(6)薄膜デバイスの表面に液晶表示素子を形成
B:(1)第1の基板上に剥離層を形成する→(2)剥離層上に薄膜デバイスを形成→(3)薄膜デバイスを第1の基板から剥離して第2の基板上に転写→(4)第3の基板(可撓性基板)上に面発光型光源を形成→(5)面発光光源と薄膜デバイスの裏面を接着→(6)第2の基板から薄膜デバイスを剥離→(7)薄膜デバイスの表面に液晶表示素子を形成
特開2001−166300
電子情報通信学会技術報告ED195−106(1995年発行)
B:(1)第1の基板上に剥離層を形成する→(2)剥離層上に薄膜デバイスを形成→(3)薄膜デバイスを第1の基板から剥離して第2の基板上に転写→(4)第3の基板(可撓性基板)上に面発光型光源を形成→(5)面発光光源と薄膜デバイスの裏面を接着→(6)第2の基板から薄膜デバイスを剥離→(7)薄膜デバイスの表面に液晶表示素子を形成
特許文献1記載の技術では、バックライトとして偏光EL素子を内蔵し、下側(入射光側)の偏光子を省略しているが、偏光EL素子から発光される直線偏光の純度は、偏光子通過光のそれに比べて低いであろうから、下側の偏光子を省略しない場合に比べて表示画質が低下する短所がある。なお、特許文献1には、下側の偏光子を省略しない場合の実施形態は示されていない。
また、層膜形成と剥離、転写を繰り返す複雑な製造工程をとるため、製造コストが高くなる短所もある。
すなわち、従来の技術では、液晶表示に必要な1対の偏光子を具備したバックライト内蔵型液晶表示装置は未だ実現されておらず、1対の偏光子を具備した透過型液晶表示装置の薄型化および製造コスト削減は困難であった。
すなわち、従来の技術では、液晶表示に必要な1対の偏光子を具備したバックライト内蔵型液晶表示装置は未だ実現されておらず、1対の偏光子を具備した透過型液晶表示装置の薄型化および製造コスト削減は困難であった。
発明者らは、上記困難を克服すべく鋭意検討し、その結果、TFTデバイスをガラス基板(下部ガラス)ではなく上部ガラスの下面に形成することで、EL層をガラス基板(下部ガラス)の上面に形成し、その上に下側の偏光子を配置することが可能であることを見出し、本発明をなした。
すなわち、本発明は以下のとおりである。
1.TFTデバイスで駆動される透過型の液晶表示装置であって、ガラス基板と上部ガラスの間に、下から順に、白色光を発するEL膜を光源とするバックライト、下側の偏光子、液晶、前記TFTデバイスの各層を有し、かつ、該TFTデバイス内に配置されたカラーフィルタと、前記上部ガラスの上面に配置された上側の偏光子とを有するバックライト内蔵型液晶表示装置。
2.前記液晶はその上下両側の配向膜を介して前記TFTデバイスの一部をなす画素電極と該画素電極に対向する共通電極とで挟まれており、前記バックライトは、下から順に金属陰極、前記白色光を発するEL膜、透明陽極の各層を有する前項1に記載のバックライト内蔵型液晶表示装置。
3.前項2に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記共通電極を省略し、前記透明陽極を前記共通電極と兼用するものとしたバックライト内蔵型液晶表示装置。
4.前項3に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記透明陽極を省略し、前記画素電極を前記透明陽極と兼用するものとしたバックライト内蔵型液晶表示装置。
5.前項1または2に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記白色光を発するEL膜に代えて相異なる色光を個別に発する複数のEL膜片を2次元的に配置してなるEL膜として、駆動方式をフィールドシーケンシャル方式とし、前記カラーフィルタを省略したバックライト内蔵型液晶表示装置。
6.前記ガラス基板および/または上部ガラス(14)に係るガラスに代えて透明プラスチックとした前項1〜5のいずれかに記載のバックライト内蔵型液晶表示装置。
すなわち、本発明は以下のとおりである。
1.TFTデバイスで駆動される透過型の液晶表示装置であって、ガラス基板と上部ガラスの間に、下から順に、白色光を発するEL膜を光源とするバックライト、下側の偏光子、液晶、前記TFTデバイスの各層を有し、かつ、該TFTデバイス内に配置されたカラーフィルタと、前記上部ガラスの上面に配置された上側の偏光子とを有するバックライト内蔵型液晶表示装置。
2.前記液晶はその上下両側の配向膜を介して前記TFTデバイスの一部をなす画素電極と該画素電極に対向する共通電極とで挟まれており、前記バックライトは、下から順に金属陰極、前記白色光を発するEL膜、透明陽極の各層を有する前項1に記載のバックライト内蔵型液晶表示装置。
3.前項2に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記共通電極を省略し、前記透明陽極を前記共通電極と兼用するものとしたバックライト内蔵型液晶表示装置。
4.前項3に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記透明陽極を省略し、前記画素電極を前記透明陽極と兼用するものとしたバックライト内蔵型液晶表示装置。
5.前項1または2に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記白色光を発するEL膜に代えて相異なる色光を個別に発する複数のEL膜片を2次元的に配置してなるEL膜として、駆動方式をフィールドシーケンシャル方式とし、前記カラーフィルタを省略したバックライト内蔵型液晶表示装置。
6.前記ガラス基板および/または上部ガラス(14)に係るガラスに代えて透明プラスチックとした前項1〜5のいずれかに記載のバックライト内蔵型液晶表示装置。
本発明によれば、透過型液晶表示装置において、1対の偏光子を具備した形態を維持しながら液晶セル内にバックライトを収容した構造を実現し、装置の薄型化および製造コスト削減を達成できる。
図1は、本発明の実施形態の1例を示す断面模式図である。この例は、TFTデバイス13で駆動される透過型の液晶表示装置であって、ガラス基板1と上部ガラス14の間に、下から順に、白色光を発する有機EL膜3を光源とするバックライト、下側の偏光子5、液晶8、前記TFTデバイス13の各層を有し、かつ、該TFTデバイス13内に配置されたカラーフィルタ11と、前記上部ガラス14の上面に配置された上側の偏光子15とを有する。
TFTデバイス13は上下二層に分かれ、該下層が画素電極10、該上層がTFTデバイス13から画素電極10を除いた残部12からなり、この上下二層間は接続配線で接続されている。カラーフィルタ(例えばRGB(赤緑青)の各フィルタ)11はこの上下二層間に配置されている。
前記液晶8はその上下両側の配向膜9,7を介して前記TFTデバイス13の一部をなす画素電極10と該画素電極10に対向する共通電極6とで挟まれている。前記バックライトは、下から順に金属陰極2、前記白色光を発する有機EL膜3、透明陽極4の各層を有する。ここで、前記バックライトは、通常の有機EL素子で形成されるものであって、金属陰極2と有機EL膜3の間に図示のない電子輸送層を有し、かつ、有機EL膜3と透明陽極4の間に図示のない正孔輸送層を有する。
前記液晶8はその上下両側の配向膜9,7を介して前記TFTデバイス13の一部をなす画素電極10と該画素電極10に対向する共通電極6とで挟まれている。前記バックライトは、下から順に金属陰極2、前記白色光を発する有機EL膜3、透明陽極4の各層を有する。ここで、前記バックライトは、通常の有機EL素子で形成されるものであって、金属陰極2と有機EL膜3の間に図示のない電子輸送層を有し、かつ、有機EL膜3と透明陽極4の間に図示のない正孔輸送層を有する。
金属陰極2は例えばAl(アルミニウム)で形成される。透明陽極4、共通電極6、画素電極10は例えばITO(インジウム錫酸化物)で形成される。
通常の液晶表示装置では、TFTデバイス13はガラス基板(下部ガラス)1上に形成される。かかる構造では、有機EL素子からなるバックライトを液晶8の下側に配置し、さらに該バックライトと液晶8の間に下側の偏光子5を配置するのは極めて困難である。これに対し、本発明では、図1のように、TFTデバイス13を通常とは逆に上部ガラス14の下面側に形成するようにしたから、ガラス基板(下部ガラス)1の上に有機EL素子を形成し、その上に下側の偏光子5を重ねることが容易にできる。
通常の液晶表示装置では、TFTデバイス13はガラス基板(下部ガラス)1上に形成される。かかる構造では、有機EL素子からなるバックライトを液晶8の下側に配置し、さらに該バックライトと液晶8の間に下側の偏光子5を配置するのは極めて困難である。これに対し、本発明では、図1のように、TFTデバイス13を通常とは逆に上部ガラス14の下面側に形成するようにしたから、ガラス基板(下部ガラス)1の上に有機EL素子を形成し、その上に下側の偏光子5を重ねることが容易にできる。
図1の例では、下側の偏光子5を有機EL素子の透明陽極4と液晶セルの共通電極6の間に配置しているが、偏光子は有機EL膜3上の前記正孔輸送層に直接重ねることもできるので、図1において、下側の偏光子5を有機EL膜3上の前記正孔輸送層と透明陽極4の間に配置転換してもよい。
その場合、図2に例示するように、液晶セルの共通電極6を省略し、有機EL素子の透明陽極4に前記共通電極6の役割も担わせることができる。これによれば、装置をさらに薄くできる。
その場合、図2に例示するように、液晶セルの共通電極6を省略し、有機EL素子の透明陽極4に前記共通電極6の役割も担わせることができる。これによれば、装置をさらに薄くできる。
さらに、図2において、透明陽極4を省略し、画素電極10に透明陽極4の役割も担わせた形態を図2Aに例示する。この形態では、液晶セルと有機EL素子はともに画素電極10と金属陰極2の間の印加電圧によって駆動されることになるが、液晶セル透過率は交流成分で、EL点滅は直流成分で、互いに独立に制御可能である。これによれば、装置をより一層薄くできる。
また、例えば図1において、白色光を発する有機EL膜3に代えて、相異なる色光を発する複数の有機EL膜片を2次元的に配置してなる有機EL膜として、駆動方式をフィールドシーケンシャル方式とし、カラーフィルタ11を省略することもできる。この形態を図3に例示する。図3中、16が相異なる色光(この例ではR、G、Bの3種類)を個別に発する複数の有機EL膜片を2次元的に配置してなる有機EL膜である。これによれば、カラーフィルタを有する場合よりもさらに装置を薄くできる。
以上の実施形態では、内蔵するバックライトの構成要素として有機EL膜を用いた場合を示したが、本発明では、有機EL膜に代えて無機EL膜を用いることも可能である。また、前記ガラス基板の代りに透明プラスチック基板を用い、および/または、前記上部ガラスの代りに上部透明プラスチックを用いてもよい。
1 ガラス基板(下部ガラス)
2 金属陰極(Al)
3 有機EL膜(白色発光)
4 透明陽極(ITO)
5 偏光子(下側)
6 共通電極(ITO)
7 配向膜(下側)
8 液晶
9 配向膜(上側)
10 画素電極(ITO)
11 カラーフィルタ
12 TFTデバイスから画素電極を除いた残部(画素電極とは層間接続配線で接続している)
13 TFTデバイス
14 上部ガラス
15 偏光子(上側)
16 有機EL膜(多色発光)
20 TFT
21 ゲート電極
22 データ電極
2 金属陰極(Al)
3 有機EL膜(白色発光)
4 透明陽極(ITO)
5 偏光子(下側)
6 共通電極(ITO)
7 配向膜(下側)
8 液晶
9 配向膜(上側)
10 画素電極(ITO)
11 カラーフィルタ
12 TFTデバイスから画素電極を除いた残部(画素電極とは層間接続配線で接続している)
13 TFTデバイス
14 上部ガラス
15 偏光子(上側)
16 有機EL膜(多色発光)
20 TFT
21 ゲート電極
22 データ電極
Claims (6)
- TFTデバイス(13)で駆動される透過型の液晶表示装置であって、ガラス基板(1)と上部ガラス(14)の間に、下から順に、白色光を発するEL膜(3)を光源とするバックライト、下側の偏光子(5)、液晶(8)、前記TFTデバイス(13)の各層を有し、かつ、該TFTデバイス(13)内に配置されたカラーフィルタ(11)と、前記上部ガラス(14)の上面に配置された上側の偏光子(15)とを有するバックライト内蔵型液晶表示装置。
- 前記液晶(8)はその上下両側の配向膜(9,7)を介して前記TFTデバイスの一部をなす画素電極(10)と該画素電極(10)に対向する共通電極(6)とで挟まれており、前記バックライトは、下から順に金属陰極(2)、前記白色光を発するEL膜(3)、透明陽極(4)の各層を有する請求項1に記載のバックライト内蔵型液晶表示装置。
- 請求項2に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記共通電極(6)を省略し、前記透明陽極(4)を前記共通電極(6)と兼用するものとしたバックライト内蔵型液晶表示装置。
- 請求項3に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記透明陽極(4)を省略し、前記画素電極(10)を前記透明陽極(4)と兼用するものとしたバックライト内蔵型液晶表示装置。
- 請求項1または2に記載されたバックライト内蔵型液晶表示装置において、前記白色光を発するEL膜(3)に代えて相異なる色光を個別に発する複数のEL膜片を2次元的に配置してなるEL膜(16)として、駆動方式をフィールドシーケンシャル方式とし、前記カラーフィルタ(11)を省略したバックライト内蔵型液晶表示装置。
- 前記ガラス基板(1)および/または前記上部ガラス(14)に係るガラスに代えて透明プラスチックとした請求項1〜5のいずれかに記載のバックライト内蔵型液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007030578A JP2008197244A (ja) | 2007-02-09 | 2007-02-09 | バックライト内蔵型液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007030578A JP2008197244A (ja) | 2007-02-09 | 2007-02-09 | バックライト内蔵型液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008197244A true JP2008197244A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39756267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007030578A Pending JP2008197244A (ja) | 2007-02-09 | 2007-02-09 | バックライト内蔵型液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008197244A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015106536A1 (zh) * | 2014-01-16 | 2015-07-23 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种背光模组和显示装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000241811A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Toyota Motor Corp | フィールドシーケンシャル液晶表示装置 |
JP2000347633A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-12-15 | Sharp Corp | 光制御素子およびその駆動方法 |
JP2001166300A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-06-22 | Seiko Epson Corp | バックライト内蔵型液晶表示装置及びその製造方法 |
JP2003322850A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Nec Corp | 表示装置及びその駆動方法 |
JP2005292407A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Nec Corp | 液晶パネルおよびその製造方法及び液晶パネルを搭載した電子機器 |
-
2007
- 2007-02-09 JP JP2007030578A patent/JP2008197244A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000241811A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Toyota Motor Corp | フィールドシーケンシャル液晶表示装置 |
JP2000347633A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-12-15 | Sharp Corp | 光制御素子およびその駆動方法 |
JP2001166300A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-06-22 | Seiko Epson Corp | バックライト内蔵型液晶表示装置及びその製造方法 |
JP2003322850A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Nec Corp | 表示装置及びその駆動方法 |
JP2005292407A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Nec Corp | 液晶パネルおよびその製造方法及び液晶パネルを搭載した電子機器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015106536A1 (zh) * | 2014-01-16 | 2015-07-23 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种背光模组和显示装置 |
US9942961B2 (en) | 2014-01-16 | 2018-04-10 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Backlight module and display apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110299396B (zh) | 透明显示装置 | |
US8064015B2 (en) | Transflective display panel | |
US9614014B2 (en) | Display device | |
US10332940B2 (en) | Organic light emitting diode display device | |
TWI518407B (zh) | 液晶顯示裝置 | |
TWI670549B (zh) | 顯示單元結構及使用量子棒之顯示元件 | |
JP2011029137A (ja) | 有機発光表示装置 | |
US20110255034A1 (en) | Display device | |
US9379350B2 (en) | Dual mode display apparatus and method of manufacturing the same | |
CN103913889B (zh) | 一种内置光源的液晶显示装置 | |
JP2005276809A (ja) | 有機電界発光素子及びその製造方法 | |
KR102431372B1 (ko) | 컬러필터 어레이 기판 및 이를 포함하는 유기전계발광 표시장치 | |
US9523802B2 (en) | Display device | |
WO2016043255A1 (ja) | エレクトロルミネッセンス装置、電子デバイス、及びエレクトロルミネッセンス装置の製造方法 | |
KR20150129551A (ko) | 디스플레이 장치 및 이의 제조 방법 | |
KR20130117112A (ko) | 유기발광 디스플레이 장치의 제조방법 | |
JP2006310262A (ja) | 平板表示装置 | |
US10777618B2 (en) | Transparent display panel, fabricating method for the same, and display device | |
KR102512416B1 (ko) | 투명표시장치 및 이를 제조하는 방법 | |
TWI595642B (zh) | 有機電致發光顯示器面板及包括彼之顯示器裝置 | |
JP2004227854A (ja) | エレクトロルミネッセンス表示装置 | |
JP2008197244A (ja) | バックライト内蔵型液晶表示装置 | |
KR102484901B1 (ko) | 유기발광 표시장치 | |
JP5515527B2 (ja) | 照明装置及び電子機器 | |
JP5136844B2 (ja) | バックライト及び液晶表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110907 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111011 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120221 |