JP2008195510A - パイプコンベヤ用ケーシングおよびパイプコンベヤ - Google Patents

パイプコンベヤ用ケーシングおよびパイプコンベヤ Download PDF

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秀孝 菅野
Kenji Takahashi
健治 高橋
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Abstract

【課題】高寿命を確保でき、かつ内部の摩耗状態の確認ができるパイプコンベヤ用ケーシングおよびこのケーシングを用いたパイプコンベヤを提供する。
【解決手段】パイプコンベヤ10は、パイプコンベヤ用ケーシング11の内部に、搬送チェン12を移動自在に設け、この搬送チェン12に被搬送物を搬送する押動部材13を取付ける。また、パイプコンベヤ用ケーシング11のケーシング本体14は、上方が長さ方向に沿って開口した筒状のものである。そして、この内部の少なくとも押動部材13との接触面に、内張り部材15を長さ方向に沿って取外し可能に、さらに部分交換可能に設ける。ケーシング本体14の蓋体取付け部14cには、開口を塞ぐように蓋体17を着脱自在に取付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、被搬送物を移送するパイプコンベヤ用ケーシングおよびこのケーシングを用いたパイプコンベヤに関するものである。
図5に示されるように、パイプコンベヤ1は、主に駆動部2、複数の直線部3、これら複数の直線部3の間に設けられた複数のコーナ部4が無端状に配設され、直線部3には投入口5が設けられ、駆動部2の下側面には排出口6が設けられている。そして、このパイプコンベヤ1には、図6に示されるように、ケーシング7内に、駆動部2によって無端状に周回する搬送チェン8と、この搬送チェン8に一定間隔で取付けられて牽引される円板ブレード状の押動部材9が配設され、投入口5より投入された切粉などの被搬送物Wを押動部材9によって排出口6まで搬送するものである。
このパイプコンベヤ1のコーナ部4には、高寿命を確保するために、搬送チェン8などと接触する内側にセラミック製のコーナブロックを取付け、このコーナブロックによってコーナ部4を補強して、搬送チェン8などを案内するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−76781号公報(第4頁、図1)
このようにパイプコンベヤのコーナ部では、セラミック製のコーナブロックなどによって補強しているが、パイプコンベヤの直線部では、このような補強ができないので、十分満足できる寿命を確保できない問題がある。
単に、パイプコンベヤの直線部に肉厚管を用いるか、直線部の周囲の一部に補強材を設けたものでは、パイプコンベヤのケーシング本体の摩耗、損傷は進行するので、十分満足される寿命を確保できない問題がある。また、パイプコンベア外周部からパイプコンベヤ内部の摩耗状態を確認できない問題もある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、高寿命を確保でき、かつ内部の摩耗状態を確認できるパイプコンベヤ用ケーシングおよびこのケーシングを用いたパイプコンベヤを提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、上方が長さ方向に沿って開口され被搬送物の移動を案内する筒状のケーシング本体と、このケーシング本体の下部内面に長さ方向に沿って、取外し可能に設けられた内張り部材と、ケーシングの開口に着脱自在に取付けられ、ケーシングの開口を塞ぐ蓋体とを具備したパイプコンベヤ用ケーシングである。
請求項2に記載された発明は、請求項1記載のパイプコンベヤ用ケーシングにおけるケーシング本体が、U字形断面に形成されたU字管であり、このU字管の開口縁部に沿って蓋体取付け部が設けられたものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1または2記載のパイプコンベヤ用ケーシングにおけるケーシング本体内に設けられた内張り部材を、耐摩耗性部材としたものである。
請求項4に記載された発明は、請求項2または3記載のパイプコンベヤ用ケーシングにおける内張り部材が、U字管の少なくとも半円部分に設けられたものである。
請求項5に記載された発明は、請求項1乃至4のいずれか記載のパイプコンベヤ用ケーシングにおける内張り部材が、ケーシング本体に対して、点溶接された点溶接部により固定されたものである。
請求項6に記載された発明は、請求項1乃至5のいずれか記載のパイプコンベヤ用ケーシングと、このパイプコンベヤ用ケーシングの内部に移動自在に設けられた搬送チェンと、この搬送チェンに取付けられパイプコンベヤ用ケーシング内の被搬送物を搬送する押動部材とを具備したパイプコンベヤである。
請求項1に記載された発明によれば、上方が長さ方向に沿って開口されたケーシング本体と、その下部内面に長さ方向に沿って取外し可能に設けられた内張り部材と、ケーシング本体の開口部に着脱自在に固定された蓋体とを設けることで、内張り部材によりケーシング本体の摩耗を防止できるので、パイプコンベヤの高寿命化を確保でき、さらに、蓋体を外すことで、ケーシング本体の開口からケーシング本体内の内張り部材の摩耗状態を確実に確認でき、また、内張り部材は取外し可能で、摩耗状態により交換できるので、メンテナンスを容易にできる。
請求項2に記載された発明によれば、U字形断面に形成されたU字管内で被搬送物を搬送するケーシング本体は、パイプコンベヤ直線部での搬送に適するとともに、U字管の開口縁部に沿って設けられた蓋体取付け部によって、蓋体の着脱を容易に行なうことができ、これにより、内張り部材の摩耗状態を容易に確認し、交換できるから、メンテナンスを容易にできる。
請求項3に記載された発明によれば、内張り部材は耐摩耗性部材であるので、内張り部材の交換頻度が少なくなり、メンテナンスが容易になる。
請求項4に記載された発明によれば、内張り部材がU字管の少なくとも半円部分に設けられることにより、摩耗しやすい部分に、内張り部材を確実に配置できる。
請求項5に記載された発明によれば、内張り部材は、ケーシング本体に対して、点溶接部により固定することで、内張り部材を強制的に取外すことができ、摩耗状態により交換できる。また、点溶接部は内張り部材から突出しないので、被搬送物が引っ掛かることを防止できる。
請求項6に記載された発明によれば、パイプコンベヤ用ケーシング内の搬送チェンとともに移動する押動部材により、被搬送物を搬送するパイプコンベヤにおいて、ケーシング本体、内張り部材および蓋体を備えたパイプコンベヤ用ケーシングを使用することで、押動部材、被搬送物などによるケーシング本体の摩耗を防止でき、また、蓋体を外せることでメンテナンスも容易になる。
以下、本発明を図1乃至図4に示された一実施の形態を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2に示されるように、パイプコンベヤ10はパイプコンベヤ用ケーシング11と、このパイプコンベヤ用ケーシング11の内部に移動自在に設けられた搬送チェン12と、この搬送チェン12に一定間隔で取付けられ、パイプコンベヤ用ケーシング11内の被搬送物を搬送する円板ブレード状の押動部材13とを具備している。
パイプコンベヤ用ケーシング11は、被搬送物の移動を案内するケーシング本体14が、上方が長さ方向に沿って開口された筒状に形成され、このケーシング本体14の下部内面には、少なくとも押動部材13と接触する接触面に、長さ方向に沿って複数の内張り部材15,16が取外し可能に、さらに、部分交換可能に設けられ、また、ケーシング本体14の開口部には、開口を塞ぐ板状の蓋体17がボルト18により、着脱自在に取付けられている。
図1に示されるように、ケーシング本体14は、半円部14a1から上方にやや直線部14a2を持ったU字形断面に形成されたU字管14aと、このU字管14aの両端に溶接付けされた管路接続用のフランジ14bと、U字管14aの開口縁部に沿って外側へ水平に一体形成された蓋体取付け部14cとで構成されている。
このケーシング本体14の高さは半円部14a1と同じ径の丸パイプを使用した場合より高く、また、蓋体17に穿設された孔19を通して、蓋体取付け部14cに設けられたねじ穴にボルト18を螺入し、蓋体17を締着する。
図1および図2に示されるように、内張り部材15,16は、U字管14aと同様に底面の半円部21から上方にやや直線部22を持った形状で、この半円部21は、押動部材13や被搬送物と接触し、これらにより摩耗しやすいので、スウェーデン鋼などの耐摩耗性部材を用いることで、その耐摩耗性が従来のパイプの約5倍程度になり望ましい。
なお、U字管14aの半円部14a1および内張り部材15の半円部21の半径は、押動部材13の半径よりやや大きく形成され、押動部材13が、噛込等をしないようにクリアランスが設けられている。
図2および図3に示されるように、ケーシング本体14の内部に取付けられた内張り部材15,16の直線部22は、取外しを前提とした最小限の複数箇所で、ケーシング本体14との接合面に点溶接された点溶接部23により固定されているので、内張り部材15,16を個別にそれぞれ取外すことが可能であるとともに、押動部材13や被搬送物が接触する内張り部材15,16の内部に突起が出ることを防止している。
さらに、これらの内張り部材15,16のそれぞれの4隅部には、取外し用のねじ穴24が設けられている。
次に、実施の形態の作用効果を説明する。
メンテナンスのため、ボルト18を外して、ケーシング本体14の開口縁部の蓋体取付け部14cから蓋体17を取外し、内部の内張り部材15,16の摩耗状態を確認する。
内張り部材15,16のうち、例えば内張り部材15の摩耗が進んでいて、この内張り部材15を交換するときは、搬送チェン12の一部の連結を解除して、搬送チェン12とともに押動部材13をパイプコンベヤ用ケーシング11から取外し、図4に示されるように、内張り部材15の直線部22にある内張り部材取外し用のねじ穴24に取外し用ねじ25をねじ込み、このねじ25にフック26を引っ掛け、引き上げることで、点溶接部23を切り離すようにして内張り部材15を剥がし、新しいものと交換し、再度点溶接で固定する。
そして、再びケーシング本体14内に搬送チェン12および押動部材13をセットして、ケーシング本体14の蓋体取付け部14cにボルト18で蓋体17を固定する。
パイプコンベヤ用ケーシング11は、上方が長さ方向に沿って開口されたケーシング本体14と、その下部内面に長さ方向に沿って取外し可能に設けられた内張り部材15,16と、ケーシング本体14の開口部に着脱自在に固定された蓋体17とを設けることで、内張り部材15,16により、ケーシング本体14への押動部材13や被搬送物などの摺擦による内部からの摩耗を防止できるので、パイプコンベヤ10の高寿命が確保できる。
さらに、蓋体17はケーシング本体14の開口にボルト18で着脱可能に固定されているので、ボルト18を外し、蓋体17を外すことで、開口からケーシング本体14内の内張り部材15,16の摩耗状態を確実に確認でき、また、この内張り部材15,16は、取外し可能で、その摩耗状態により交換することができるので、メンテナンスを容易にできる。
ケーシング本体14は、上方が長さ方向に沿って開口し、U字形断面に形成されたU字管14aを備えているので、パイプコンベヤ直線部での搬送に適し、また、その開口縁部に沿って蓋体取付け部14cが設けられ、蓋体17の着脱がボルト18のみで容易にできるので、開口から内張り部材15,16の摩耗状態の確認および交換が容易にでき、メンテナンスを容易にできる。
内張り部材15,16が、U字管であるケーシング本体14の少なくとも半円部分に設けられることにより、押動部材13の自重がかかるとともに、押動部材13や被搬送物と接触し、摩耗しやすい部分に内張り部材15,16を確実に配置することができ、また、内張り部材15,16は、ケーシング本体14の内面の全面に設ける必要がないので、材料の節約も図ることができる。
さらに、内張り部材15,16は摩耗しやすい部分に設けられるので、耐摩耗性部材にすることで、押動部材13や被搬送物などによる摩耗を効果的に抑制でき、内張り部材15,16の交換頻度を少なくすることができるので、メンテナンスが容易になる。
ケーシング本体14に対して、内張り部材15,16をねじにより固定する場合は、押動部材13や被搬送物などと接触する内張り部材15,16の内側面に、ねじまたはナットなどが突出して、そこに、被搬送物などが引っ掛かるおそれがあるが、ケーシング本体14と内張り部材15,16との接合面を点溶接部23にて点溶接することで、内部に突起がなく、点溶接部23は内張り部材15,16から突出しないので、被搬送物が引っ掛かることを防止できる。
また、最小限の点溶接部23にて点溶接で固定することで、内張り部材15,16が取外し可能になり、その摩耗状態により交換でき、さらに、部分交換も可能になるので、メンテナンスを容易にできる。
このように、搬送チェン12とともに移動する押動部材13により、被搬送物を搬送するパイプコンベヤ10において、図示したようなケーシング本体14、内張り部材15,16、蓋体17を備えたパイプコンベヤ用ケーシング11を使用することで、ケーシング本体14の摩耗を防止できるので、パイプコンベヤ10の高寿命を確保できるとともに、パイプコンベヤ用ケーシング11内部の押動部材13や被搬送物などによる摩耗状態を確認できるので、メンテナンスを容易にできる。
なお、耐摩耗性部材である内張り部材15,16には、スウェーデン鋼を用いると、耐摩耗性が従来のパイプの約5倍程度になるので望ましいが、他の材質のものとしても良い。例えば、内張り部材15,16は、セラミックス製でも良いし、また、耐摩耗性よりも、摩擦係数(滑りやすさ)を優先させるなど、その用途に応じた材質のものとしても良い。
本発明は、パイプコンベヤ10におけるの直線部分に適用するのが望ましい。
本発明に係るパイプコンベヤの一実施の形態を示す横断面図である。 同上パイプコンベヤの搬送方向断面図である。 同上パイプコンベヤの点溶接部の拡大図である。 同上パイプコンベヤの内張り部材交換時の作用説明図である。 従来のパイプコンベヤの配管図である。 従来のパイプコンベヤのケーシングを破断した斜視図である。
符号の説明
10 パイプコンベヤ
11 パイプコンベヤ用ケーシング
12 搬送チェン
13 押動部材
14 ケーシング本体
14a U字管
14c 蓋体取付け部
15 内張り部材
17 蓋体
23 点溶接部

Claims (6)

  1. 上方が長さ方向に沿って開口され被搬送物の移動を案内する筒状のケーシング本体と、
    このケーシング本体の下部内面に長さ方向に沿って、取外し可能に設けられた内張り部材と、
    ケーシングの開口に着脱自在に取付けられ、ケーシングの開口を塞ぐ蓋体と
    を具備したことを特徴とするパイプコンベヤ用ケーシング。
  2. ケーシング本体は、U字形断面に形成されたU字管と、
    このU字管の開口縁部に沿って設けられた蓋体取付け部と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載のパイプコンベヤ用ケーシング。
  3. ケーシング本体に設けられた内張り部材は、耐摩耗性部材である
    ことを特徴とする請求項1または2記載のパイプコンベヤ用ケーシング。
  4. 内張り部材は、U字管の少なくとも半円部分に設けられている
    ことを特徴とした請求項2または3記載のパイプコンベヤ用ケーシング。
  5. 内張り部材は、ケーシング本体に対し、点溶接された点溶接部により固定した
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のパイプコンベヤ用ケーシング。
  6. 請求項1乃至5のいずれか記載のパイプコンベヤ用ケーシングと、
    このパイプコンベヤ用ケーシングの内部に移動自在に設けられた搬送チェンと、
    この搬送チェンに取付けられパイプコンベヤ用ケーシング内の被搬送物を搬送する押動部材と
    を具備したことを特徴とするパイプコンベヤ。
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