JP2008191858A - 端末監視装置と端末監視装置のためのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワークに接続された端末における操作を監視する端末監視装置は、端末1からキャプチャされた操作画面情報を取得するキャプチャ画像取得部23と、端末1から操作ログ情報を取得する操作ログ情報取得部24と、操作ログ情報に含まれている操作イベントの操作評価値を算定する操作イベント評価部26と、操作評価値に基づいて明示が必要であると判定された要明示操作イベントを明示する強調イメージを生成する操作イベント特殊画像化部30と、操作画面情報に強調イメージを合成して監視画面として表示する監視画像表示部29とを備える。
【選択図】図2
Description
以下、本発明に係る端末監視装置の一例として、図1のように構成されたコンピュータネットワークシステムを用いて説明する。図1は、このコンピュータネットワークシステムを模式的に示した構成図であり、ユーザにより各種ファイルの作成、閲覧、複写、修正、削除、印刷等の操作が行われる端末1と、この端末1において行われたファイル操作の操作状況を監視する端末監視サーバ2とからなる。端末1を使用するユーザのユーザ識別情報と、端末1のモニタに表示される操作画面に基づく操作画面情報と、ファイル操作に基づいて記録される操作ログ情報とが、各端末1から端末監視サーバ2に送信される。したがって、各端末1におけるファイル操作やモニタに表示される操作画面が端末監視サーバ2にリアルタイムで表示される状態にある。
第一実施形態として、キャプチャ画像と強調イメージとの合成画像をモニタ32に表示されるとして説明した。本発明に係る別実施形態として、強調イメージとして使用されるマーキングM内の領域を監視画面としてモニタ32に表示し、マーキングMの外側の領域はモザイク処理やマスク処理等の画像処理を行う構成とすることも好適である。モザイク処理を行った場合の例を図8に示す。このような構成とすることにより、操作を監視すると共に、ユーザのプライバシーを確保することも可能となる。
上記の各実施形態では、各端末1の操作画面情報を常時、端末監視サーバ2に送られるとして説明したが、これに限らない。例えば、所定の時間間隔で送ることにより監視することも当然に可能である。このような構成とすれば、端末監視サーバ2の処理能力の低下を防止することができる。
2:端末監視サーバ
12:ユーザ識別情報生成部
13:画像キャプチャ部
14:操作ログ情報生成部
22:ユーザ識別情報取得部
23:キャプチャ画像取得部
24:操作ログ情報取得部
25:操作イベント画面位置算定部
26:操作イベント評価部
27:操作評価値テーブル格納部
27a:操作評価値テーブル
28:キーボードイメージ生成部
29:監視画像再生部
29a:同期部
30:操作イベント特殊画像化部
31:VRAM
32:モニタ
33:キーボード
34:キーボードイメージ
り操作イベントの操作評価値を容易に算定することができる。この算定により操作イベントが要明示操作イベントであると算定された場合には、その操作を強調する強調イメージをキャプチャ画像に合成することにより、端末におけるユーザの操作を監視することが容易となる。
以下、本発明に係る端末監視装置の一例として、図1のように構成されたコンピュータネットワークシステムを用いて説明する。図1は、このコンピュータネットワークシステムを模式的に示した構成図であり、ユーザにより各種ファイルの作成、閲覧、複写、修正、削除、印刷等の操作が行われる端末1と、この端末1において行われたファイル操作の操作状況を監視する端末監視サーバ2とからなる。端末1を使用するユーザのユーザ識別情報と、端末1のモニタに表示される操作画面に基づく操作画面情報と、ファイル操作に基づいて記録される操作ログ情報とが、各端末1から端末監視サーバ2に送信される。したがって、各端末1におけるファイル操作やモニタに表示される操作画面が端末監視サーバ2にリアルタイムで表示される状態にある。
づいて、その操作イベントが行われた画面位置を操作イベント画面位置算定部25が算定する。この算定された画面位置によりマウスによるダブルクリック操作やドラッグ操作等が行われた位置を認識することが可能となり、また、キーボード操作によるファイル操作等が行われた位置の認識も可能となる。
ングMの線幅や色を変更したり、点滅させたりすることも当然に可能である。更には、操作評価値テーブル28aに示された操作評価値に応じて段階的にマーキングMを変更することも好適である。このように操作イベントの発生や、操作評価値に応じてマーキングMを変更することにより、着目すべき箇所を周辺に対して拡張したり、操作評価値が高い旨を示唆したりすることが可能となる。
第一実施形態として、キャプチャ画像と強調イメージとの合成画像をモニタ32に表示されるとして説明した。本発明に係る別実施形態として、強調イメージとして使用されるマーキングM内の領域を監視画面としてモニタ32に表示し、マーキングMの外側の領域はモザイク処理やマスク処理等の画像処理を行う構成とすることも好適である。モザイク処理を行った場合の例を図8に示す。このような構成とすることにより、操作を監視すると共に、ユーザのプライバシーを確保することも可能となる。
上記の各実施形態では、各端末1の操作画面情報を常時、端末監視サーバ2に送られるとして説明したが、これに限らない。例えば、所定の時間間隔で送ることにより監視することも当然に可能である。このような構成とすれば、端末監視サーバ2の処理能力の低下を防止することができる。
2:端末監視サーバ
12:ユーザ識別情報生成部
13:画像キャプチャ部
14:操作ログ情報生成部
22:ユーザ識別情報取得部
23:キャプチャ画像取得部
24:操作ログ情報取得部
25:操作イベント画面位置算定部
26:操作イベント評価部
27:操作評価値テーブル格納部
27a:操作評価値テーブル
28:キーボードイメージ生成部
29:監視画像再生部
29a:同期部
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31:VRAM
32:モニタ
33:キーボード
34:キーボードイメージ
以下、本発明に係る端末監視装置の一例として、図1のように構成されたコンピュータネットワークシステムを用いて説明する。図1は、このコンピュータネットワークシステムを模式的に示した構成図であり、ユーザにより各種ファイルの作成、閲覧、複写、修正、削除、印刷等の操作が行われる端末1と、この端末1において行われたファイル操作の操作状況を監視する端末監視サーバ2とからなる。端末1を使用するユーザのユーザ識別情報と、端末1のモニタに表示される操作画面に基づく操作画面情報と、ファイル操作に基づいて記録される操作ログ情報とが、各端末1から端末監視サーバ2に送信される。したがって、各端末1におけるファイル操作やモニタに表示される操作画面が端末監視サーバ2にリアルタイムで表示される状態にある。
第一実施形態として、キャプチャ画像と強調イメージとの合成画像をモニタ32に表示されるとして説明した。本発明に係る別実施形態として、強調イメージとして使用されるマーキングM内の領域を監視画面としてモニタ32に表示し、マーキングMの外側の領域はモザイク処理やマスク処理等の画像処理を行う構成とすることも好適である。モザイク処理を行った場合の例を図8に示す。このような構成とすることにより、操作を監視すると共に、ユーザのプライバシーを確保することも可能となる。
上記の各実施形態では、各端末1の操作画面情報を常時、端末監視サーバ2に送られるとして説明したが、これに限らない。例えば、所定の時間間隔で送ることにより監視することも当然に可能である。このような構成とすれば、端末監視サーバ2の処理能力の低下を防止することができる。
2:端末監視サーバ
12:ユーザ識別情報生成部
13:画像キャプチャ部
14:操作ログ情報生成部
22:ユーザ識別情報取得部
23:キャプチャ画像取得部
24:操作ログ情報取得部
25:操作イベント画面位置算定部
26:操作イベント評価部
27:操作評価値テーブル格納部
27a:操作評価値テーブル
28:キーボードイメージ生成部
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29a:同期部
30:操作イベント特殊画像化部
31:VRAM
32:モニタ
33:キーボード
34:キーボードイメージ
Claims (10)
- ネットワークに接続された端末における操作を監視する端末監視装置において、
前記端末からキャプチャされた操作画面情報を取得するキャプチャ画像取得部と、前記端末から操作ログ情報を取得する操作ログ情報取得部と、前記操作ログ情報に含まれている操作イベントの操作評価値を算定する操作イベント評価部と、前記操作評価値に基づいて明示が必要であると判定された要明示操作イベントを明示する強調イメージを生成する操作イベント特殊画像化部と、前記操作画面情報に前記強調イメージを合成して監視画面として表示する監視画像表示部と、を備える端末監視装置。 - 前記操作イベント評価部が、操作イベント画面位置算定部が算定する画面位置情報に基づいて前記操作評価値を算定することを特徴とする請求項1に記載の端末監視装置。
- 前記監視画像表示部が、キーボードによる操作に基づいてキーボードイメージ生成部が生成するキーボードイメージを前記強調イメージとして合成して表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の端末監視装置。
- 前記操作イベント特殊画像化部が、前記強調イメージとして前記要明示操作イベントを説明する表示を生成することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の端末監視装置。
- 前記操作イベント特殊画像化部が、前記強調イメージをポインティングデバイスのカーソルに対して明示すると共に、前記カーソルの移動速度に応じて前記強調イメージの大きさを変更することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の端末監視装置。
- 前記強調イメージが、前記要明示操作イベントの発生時点から所定時間経過後まで明示されることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の端末監視装置。
- 前記監視画面が、前記要明示操作イベントの発生時点から少なくとも所定時間経過後まで保存されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の端末監視装置。
- 前記監視画像表示部が、前記要明示操作イベントの発生時に前記監視画面を一時停止することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の端末監視装置。
- 前記監視画像表示部が、前記キャプチャ画像取得部から取得した前記操作画面情報に前記強調イメージを合成した領域を監視画面として表示すると共に、前記合成した領域以外の領域は画像処理して表示することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の端末監視装置。
- ネットワークに接続された端末における操作を監視する端末監視装置のためのプログラムにおいて、
前記端末からキャプチャされた操作画面情報を取得するキャプチャ画像取得機能と、前記端末から操作ログ情報を取得する操作ログ情報取得機能と、前記操作ログ情報に含まれている操作イベントの操作評価値を算定する操作イベント評価機能と、前記操作評価値に基づいて明示が必要であると判定された要明示操作イベントを明示する強調イメージを生成する操作イベント特殊画像化機能と、前記操作画面情報に前記強調イメージを合成して監視画面として表示する監視画像表示機能と、をコンピュータに実現させる端末監視装置のためのプログラム。
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2007
- 2007-02-02 JP JP2007024475A patent/JP4216881B2/ja active Active
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