JP2008190836A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008190836A
JP2008190836A JP2007028920A JP2007028920A JP2008190836A JP 2008190836 A JP2008190836 A JP 2008190836A JP 2007028920 A JP2007028920 A JP 2007028920A JP 2007028920 A JP2007028920 A JP 2007028920A JP 2008190836 A JP2008190836 A JP 2008190836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
air
suction
suction nozzle
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007028920A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Ikeda
英和 池田
Yasuaki Matsumoto
泰明 松本
Ikuo Akamine
育雄 赤嶺
Yoshikazu Nishihara
義和 西原
Akira Nishida
晃 西田
Teruo Fujikoso
輝夫 藤社
Takashi Sugio
孝 杉尾
Tsutomu Shimizu
努 清水
Akihiko Shimizu
昭彦 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2007028920A priority Critical patent/JP2008190836A/ja
Publication of JP2008190836A publication Critical patent/JP2008190836A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】簡素な構成でエアフィルターを自動清掃できる空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器(図示せず)の上流側に配されたフィルター装置1を有し、フィルター装置1は、一対の巻取り軸8と、一対の巻取り軸8間に亘って張設され、塵埃を捕捉するエアフィルター4と、巻取り軸8を駆動する巻取り駆動モーター7と、エアフィルター4の風上側に配され水平方向に長手方向を持つ吸入ノズル3と、吸入ノズル3に連通する吸引排気装置5とを有し、吸入ノズル3内に、吸入ノズル3の長手方向に巻回され駆動するフィルム3cを配し、フィルム3cに、エアフィルター4に付着した塵埃を掻き取る埃掻き取りパット3bと、埃掻き取りパット3bで掻き取られた塵埃を吸込む吸入口3aとを備えたもので、空気調和機の基本性能を損なうことなく、エアフィルター4に付着した塵埃を、簡素な構成で、圧力損失が少なく、少ない吸い込み風量で確実に吸引できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、エアフィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機に関するものである。
従来の一般的な空気調和機においては、熱交換器の上流側に、空気調和機の本体内部へ埃が侵入することを防ぐためのエアフィルターが設けられており、このエアフィルターは付着した塵埃を手で清掃できるように着脱自在に構成されている。このようなエアフィルターは、頻繁なメンテナンスが必要となるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間には、エアフィルターが除々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器を通過する風量が低下し、空調能力が低下して消費電力の増大につながることとなる。
そこで、このようなエアフィルターのメンテナンスの手間を低減する目的で、エアフィルターの表面に沿って左右に移動可能で、エアフィルターに付着した塵埃を吸入する吸入ノズルを設けて、自動的にエアフィルターを清掃することができる空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機に搭載されたフィルター装置の斜視図である。
図5において、従来の空気調和機のフィルター装置21は、空気調和機本体(図示せず)に流入する空気中に含まれる塵埃を捕捉すると共に略L字状に湾曲したエアフィルター25と、エアフィルター25を支持するフィルター枠22と、エアフィルター25の上流側表面に沿って左右に移動可能で、しかもエアフィルター25の断面形状に合わせて略L字状の吸入ノズル24と、ワイヤー28を介して吸入ノズル24を左右に移動させるためのモーター29と、吸い込みダクト23を介して吸入ノズル24に連通接続された吸引排気装置26と、一端が吸引排気装置26の排気側に接続され、他端が室外に開放した排気ダクト27から構成されている。
吸入ノズル24のエアフィルター25に対向する側には、エアフィルター25に摺接する吸入口(図示せず)が設けられている。
以上のように構成された従来の空気調和機の動作は、以下の通りである。
予め、吸入ノズル24を左右いずれか一方の端部に寄せておき、定期的に、吸引排気装置26及びモーター29を駆動することにより、吸入口よりエアフィルター25に付着した塵埃が吸引され、その塵埃は、吸い込みダクト23を経て吸引排気装置26に至り、排気ダクト27を通して室外に排出されるとともに、吸入ノズル24が他端側に移動することによりエアフィルター25の全面を清掃することができる。
特開2004−283704号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機の構成では、エアフィルター25の前面で、L字型の吸入ノズル24を左右に駆動する構成になっているため、構造が複雑になり、また吸入ノズル24の寸法が長いために、吸入口から塵埃を吸引し、それを排出する吸引排気装置26までの距離が長く且つ曲折したものとなり、圧力損失が大きく、吸入風量の低下や
コストの増大、また、動作音が大きくなるという課題があった。さらに、エアフィルター25の湾曲部での塵埃を確実に吸入できないという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決し、空気調和機の基本性能を損なうことなく、エアフィルターに付着した塵埃の自動清掃を、簡素な構成で、且つ少ない吸い込み風量でできるようにした空気調和機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器と、前記熱交換器の上流側に配されたフィルター装置を備え、前記フィルター装置は、一対の巻取り軸と、前記一対の巻取り軸間に亘って張設され、塵埃を捕捉するエアフィルターと、前記巻取り軸を駆動する巻取り駆動モーターと、前記エアフィルターの風上側に配され水平方向に長手方向を持つ吸入ノズルと、前記吸入ノズルに連通する吸引排気装置とを有し、前記吸入ノズル内に、前記吸入ノズルの長手方向に巻回され駆動するフィルムを配し、前記フィルムに、前記エアフィルターに付着した塵埃を掻き取る埃掻き取りパットと、前記埃掻き取りパットで掻き取られた塵埃を吸込む吸入口とを具備したもので、エアフィルターに付着した塵埃を、簡素な構成で、圧力損失が少なく抑えられ、少ない吸い込み風量で確実に吸い込むことができる。さらに、動作音も抑えられ、空気調和機の基本性能を損なうことなくエアフィルターの自動清掃を実現できる。
本発明の空気調和機は、空気調和機の基本性能を損なうことなく、エアフィルターに付着した塵埃の自動清掃を、簡素な構成で、且つ少ない吸い込み風量で確実に行なうことができる。
第1の発明は、熱交換器と、前記熱交換器の上流側に配されたフィルター装置を備え、前記フィルター装置は、一対の巻取り軸と、前記一対の巻取り軸間に亘って張設され、塵埃を捕捉するエアフィルターと、前記巻取り軸を駆動する巻取り駆動モーターと、前記エアフィルターの風上側に配され水平方向に長手方向を持つ吸入ノズルと、前記吸入ノズルに連通する吸引排気装置とを有し、前記吸入ノズル内に、前記吸入ノズルの長手方向に巻回され駆動するフィルムを配し、前記フィルムに、前記エアフィルターに付着した塵埃を掻き取る埃掻き取りパットと、前記埃掻き取りパットで掻き取られた塵埃を吸込む吸入口とを具備したもので、エアフィルターに付着した塵埃を、簡素な構成で、圧力損失が少なく抑えられ、少ない吸い込み風量で確実に吸い込むことができる。さらに、動作音も抑えられ、空気調和機の基本性能を損なうことなくエアフィルターの自動清掃を実現できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の熱交換器に室内の空気を通す送風機を具備し、吸入ノズルを、前記送風機より下側に配設したもので、熱交換器を通過する空気の通気抵抗が少なく抑えられ、空気調和機の基本性能を損なうことなくフィルターの自動清掃を実現できる効果が得られる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の埃掻き取りパットは、フィルムの駆動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形の形状を有するもので、塵埃の掻き取り面積を最大に確保できエアフィルターに付着した塵埃を確実に吸込む効果が得られる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の吸入口は、フィルムの駆動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形の形状を有するもので、塵埃の吸引面積を最大に確保できエアフィルターに付着した塵埃を確実に吸込む効果が得られる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明の吸引排気装置を、吸入ノズルの端部に配設したもので、簡素な構成で圧力損失が少なく抑えられ、少ない吸入風量によって塵埃を確実に吸い込む効果が得られる。さらに動作音を小さく抑えられる効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の正面図、図2は、同空気調和機の断面図(図1のA−A断面)、図3は、同空気調和機に搭載されたフィルター装置の斜視図、図4は、同フィルター装置の吸入ノズルの裏面図(エアフィルター側から見た図)である。
図1〜図4において、本実施の形態における空気調和機の本体11の内部には、熱交換器9と、送風機10が配設されており、送風機10の運転により、本体11の前面から上面に渡って形成された複数の吸込口(図示せず)からは、室内の空気が吸込まれ、その空気中の塵埃は、前記吸入口と熱交換器9との間に設けた前記フィルター装置1で取り除かれる。
このフィルター装置1は、フィルター枠2と、帯状で、吸引される空気中に含まれる塵埃を捕捉するエアフィルター4と、前記エアフィルター4の風上側に配され、水平方向に長手方向を持ち前記エアフィルター4に付着した塵埃を吸い込む吸入ノズル3と、吸入ノズル3の一方の端部に接続され、前記吸入ノズル3を通して塵埃を吸込み、かつ外部に排出する吸引排気装置5を備えている。
前記吸入ノズル3は、吸入ノズル3の長手方向に巻き回されたフィルム3cを内蔵すると共に、フィルム3cを左右方向に駆動させるフィルム巻取りモーター6を備えている。フィルム3cには、フィルム3cの駆動方向(図4において左右方向)と略直角をなす方向に長辺を有する長方形の形状を有する吸入口3aと、吸入口3aの近傍に配されかつフィルム3cの駆動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形の形状を有する埃掻き取りパット3bが設けられ、フィルム巻取りモーター6でフィルム3cを左右方向に駆動させることにより、吸入口3aと、埃掻き取りパット3bを左右方向に移動するようにしている。
また、フィルター枠2の両端には、エアフィルター4を巻き取るための巻取り駆動モーター7と、巻取り軸8を配設している。
以上のように構成された本実施の形態における空気調和機の動作について説明する。
空気調和機の運転停止後に、吸引排気装置5が運転開始し、図4に示すように、予め、エアフィルター4の片側端に位置していた吸入口3a及び埃掻き取りパット3bが、フィルム巻取りモーター6によって、Aの矢印方向に移動し、エアフィルター4の前部表面に付着した塵埃を、埃掻き取りパット3bで掻き取りながら吸入口3aから吸取り、塵埃は、吸引排気装置5に吸入される。そして、吸入口3aが、対向する片側端(図4中では、右端)まで移動したときに、フィルム巻取りモーター6を逆回転させれば、埃掻き取りパット3b及び吸入口3aは、初期の位置(左端)に戻る。
ここで、巻取り駆動モーター7が駆動し、巻取り軸8によりエアフィルター4を巻き回し、埃の付着した部分を吸入口3aに位置させ再びフィルム巻取りモーター6により吸入
口3a及び埃掻き取りパット3bを、図4に示すようにAの矢印方向に移動させる。再び、吸入口3aが、対向する片側端まで移動したときに、フィルム巻取りモーター6を逆回転させ、吸入口3aを初期の位置に戻す。以上の動作を繰り返すことにより、エアフィルター4の全面を自動で清掃することが可能となる。
ここで、図2に示すように、吸入ノズル3を、送風機10より下側、すなわち空気の流速が比較的小さい位置に配置することにより、熱交換器9を通過する空気の通気抵抗を少なく抑えられ、空気調和機の基本性能を損なうことなくエアフィルター4の自動清掃を実現することが出来る。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、簡素な構成でかつ少ない吸込み風量により、エアフィルターに付着した塵埃を自動で清掃することができるもので、空気清浄機などの塵埃を集塵するエアフィルターを装着した機器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の正面図 同空気調和機の断面図(図1のA−A断面) 同空気調和機に搭載されたフィルター装置の斜視図 同フィルター装置の吸入ノズルの裏面図(エアフィルター側から見た図) 従来の空気調和機に搭載されたフィルター装置の斜視図
符号の説明
1 フィルター装置
3 吸入ノズル
3a 吸入口
3b 埃掻き取りパット
3c フィルム
4 エアフィルター
5 吸引排気装置
7 巻取り駆動モーター
8 巻取り軸

Claims (5)

  1. 熱交換器と、前記熱交換器の上流側に配されたフィルター装置を備え、前記フィルター装置は、一対の巻取り軸と、前記一対の巻取り軸間に亘って張設され、塵埃を捕捉するエアフィルターと、前記巻取り軸を駆動する巻取り駆動モーターと、前記エアフィルターの風上側に配され水平方向に長手方向を持つ吸入ノズルと、前記吸入ノズルに連通する吸引排気装置とを有し、前記吸入ノズル内に、前記吸入ノズルの長手方向に巻回され駆動するフィルムを配し、前記フィルムに、前記エアフィルターに付着した塵埃を掻き取る埃掻き取りパットと、前記埃掻き取りパットで掻き取られた塵埃を吸込む吸入口とを具備したことを特徴とする空気調和機。
  2. 熱交換器に室内の空気を通す送風機を具備し、吸入ノズルを、前記送風機より下側に配設したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 埃掻き取りパットは、フィルムの駆動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形の形状を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 吸入口は、フィルムの駆動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形の形状を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 吸引排気装置を、吸入ノズルの端部に配設したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
JP2007028920A 2007-02-08 2007-02-08 空気調和機 Pending JP2008190836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007028920A JP2008190836A (ja) 2007-02-08 2007-02-08 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007028920A JP2008190836A (ja) 2007-02-08 2007-02-08 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008190836A true JP2008190836A (ja) 2008-08-21

Family

ID=39751100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007028920A Pending JP2008190836A (ja) 2007-02-08 2007-02-08 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008190836A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09184656A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 天井設置形空気調和機
JP2006112699A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機のフィルタ装置
WO2006046409A1 (ja) * 2004-10-26 2006-05-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
WO2006049043A1 (ja) * 2004-11-05 2006-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 空気調和機
JP2006118737A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機のフィルター装置
JP2006220411A (ja) * 2004-10-26 2006-08-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09184656A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 天井設置形空気調和機
JP2006112699A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機のフィルタ装置
JP2006118737A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機のフィルター装置
WO2006046409A1 (ja) * 2004-10-26 2006-05-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
JP2006220411A (ja) * 2004-10-26 2006-08-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
WO2006049043A1 (ja) * 2004-11-05 2006-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 空気調和機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4050774B2 (ja) 空気調和機
JP4350705B2 (ja) エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
JP2007263412A (ja) 空気調和機の清掃装置及び空気調和機
JP4107119B2 (ja) 空気調和機のフィルター装置
JP2004283703A (ja) 空気調和機のフィルター装置
JP3807451B2 (ja) 空気調和機
TWI344531B (en) Air conditioner with indoor unit having automatic filter cleaning function
JP4533366B2 (ja) フィルタ及びフィルタ清掃装置及び空気調和機
JP4698276B2 (ja) 空気清浄機
JP4932491B2 (ja) エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
JP5092409B2 (ja) 空気調和機
JP2005140405A (ja) 空気調和機
JP4134768B2 (ja) 空気調和機
JP2007127289A (ja) 空気調和機
JP5061837B2 (ja) 空気調和機
JP2008190836A (ja) 空気調和機
JP4645059B2 (ja) フィルター装置及び空気調和機
JP2008256294A (ja) 空気調和機
JP2007101107A (ja) 空気調和機
JP2006105591A (ja) 空気調和機のフィルター装置
JP2008194574A (ja) 空気調和機
JP2008281337A (ja) 空気調和機
JP2004286344A (ja) 空気調和機
JP2008133973A (ja) 空気調和機
JP2008256299A (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090806

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20090914

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110705

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110808

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111108