JP2008190778A - 水冷媒熱交換器 - Google Patents

水冷媒熱交換器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008190778A
JP2008190778A JP2007025607A JP2007025607A JP2008190778A JP 2008190778 A JP2008190778 A JP 2008190778A JP 2007025607 A JP2007025607 A JP 2007025607A JP 2007025607 A JP2007025607 A JP 2007025607A JP 2008190778 A JP2008190778 A JP 2008190778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
refrigerant
heat exchange
pipe
exchange modules
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007025607A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Kimura
和人 木村
Hiroyuki Sato
裕幸 佐藤
Masanori Higuchi
正紀 樋口
Seiji Fuji
清司 冨士
Shoji Katagiri
庄司 片桐
Tetsuya Kitamura
哲也 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Corona Corp
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc, Corona Corp filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2007025607A priority Critical patent/JP2008190778A/ja
Publication of JP2008190778A publication Critical patent/JP2008190778A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構成でありながら熱交換効率が良い水冷媒熱交換器を提供する。
【解決手段】水管2と冷媒管3を一体の螺旋状に巻回した熱交モジュール4a、4b、4c、4dを複数本備え、この熱交モジュール4a、4b、4c、4dを直列に接続した複数の水経路8、9を形成し、水の供給を複数に分岐して行うもので、前記複数の水経路8、9を途中で連通させるバランス管10を備えたことにより、流れのムラを防止して、製造上の性能バラツキを抑えることが出来、又熱交換効率が低下することなく、安定した性能を維持することが出来るものである。
【選択図】図2

Description

この発明はヒートポンプ式給湯機等に用いられる水冷媒熱交換器に関するものである。
従来よりこの種の熱交換器では、2経路の熱交換器を備えることにより、取り付けの多様化及びコンパクト化に対応し、効率の良い熱交換器を提供するものであった。(例えば、特許文献1参照。)
特開2001−124374号公報
ところでこの従来のものでは、製造上の問題から、或いは経年変化により、2経路の熱交換器内の流通抵抗の大きさに差異が生じた場合、特にこの差異が大きい場合には、被加熱水の流通量のバランスが崩れ他方に片寄り(流れにムラが生じ)、全体として熱交換効率が低下すると言う問題点を有するものであった。
そこで、この発明は上記課題を解決するため、特にその構成を、請求項1では、水管と冷媒管を一体の螺旋状に巻回した熱交モジュールを複数本備え、この熱交モジュールを並列に接続して形成された複数の水経路を有し、前記複数の水経路を途中で連通させたものである。
又請求項2では、水管と冷媒管を一体の螺旋状に巻回した熱交モジュールを4本備え、この熱交モジュールを2本ずつ直列に接続して形成された水経路を2つ有し、水の供給をこれら水経路に並列に行うものに於いて、第1の水経路における熱交モジュール間と第2の水経路における熱交モジュール間とを連通させるバランス管を備えたものである。
又請求項3では、水管と冷媒管とを伝熱的に一体に接合した熱交モジュールを構造上複数本並列に備え、この複数の熱交モジュールへ水および冷媒の供給をそれぞれ分岐して行うものに於いて、前記複数の熱交モジュールの水管を途中で分岐連通させるバランス管を備えたものである。
この発明によれば、流れのムラを低減すること出来る。また、熱交換効率の低下を抑制することが出来る。
次にこの発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
この一実施形態では、ヒートポンプ式給湯機の二酸化炭素冷媒やフロン冷媒等の冷媒と貯湯タンクの水或いは給水そのものとの間で熱交換する水冷媒熱交換器を例にとって説明するものである。
図1に示すヒートポンプ式給湯機を説明すると、51は温水を貯湯する貯湯タンク、52は貯湯タンク51内の温水を加熱するヒートポンプユニット、53は貯湯タンク51内の温水をヒートポンプユニット52へ循環させるよう接続する循環回路、54は循環回路に設けられた循環ポンプ、55は貯湯タンク51へ給水する給水管、56は貯湯タンク51から出湯させる出湯管である。
前記ヒートポンプユニット52は、冷媒を圧縮する圧縮機57と、ガスクーラとしての水冷媒熱交換器1と、温度低下した冷媒を減圧膨張させる電子膨張弁58と、低温低圧の冷媒を蒸発させる空冷式の蒸発器59とで構成され、冷媒として二酸化炭素を用いて高圧側で臨界圧力以上とした超臨界ヒートポンプサイクルを構成しているものである。以下に本発明の水冷媒熱交換器1を詳細に説明する。
1は水冷媒熱交換器で、螺旋状に密着して巻回され円筒状を呈する水管2の外周に密着するように、該水管2より小径の冷媒管3をやや間隔を置いて螺旋状に巻回して形成した熱交モジュール4a、4b、4c、4dの4本を構造上並列に配設したものである。
前記水冷媒熱交換器1は、水流入管5が途中で分岐して外側2本の熱交モジュール4a、4dの水管2上部に接続し、更に熱交モジュール4a、4dの水管2は、内側の熱交モジュール4b、4cの水管2と下部の水連通管6a、6bを介して連通しており、そしてこの熱交モジュール4b、4cの水管2上部には、2つの熱交モジュール4b、4cの水管2からの流れを一つにする水流出管7が接続されている。
この水流入管5と熱交モジュール4aの水管2と水連通管6aと熱交モジュール4bの水管2と水流出管7とで水経路8を形成するものであり、又水流入管5と熱交モジュール4dの水管2と水連通管6bと熱交モジュール4cと水流出管7とで水経路9を形成するものであり、水の循環路を複数に分割して効率の向上及びコンパクト化を図るものである。
10は前記水連通管6a、6bとを連通するバランス管で、2つの水経路で流通抵抗の相違で圧力損失や性能が若干異なっても、このバランス管10で両経路互いに調整されて以後の流通が正常に行われることで、流れのムラが防止されると共に、製造上の性能バラツキを抑えることが出来る。又熱交換効率が低下することなく、安定した性能を維持することが出来るものである。
一方冷媒管3への高温冷媒の供給は、冷媒流入管11が途中で分岐して外側2本の熱交モジュール4a、4dの冷媒管3下部に接続し、更に熱交モジュール4a、4dの冷媒管3は、内側の熱交モジュール4b、4cの冷媒管3と上部の冷媒連通管12a、12bを介して連通しており、そしてこの熱交モジュール4b、4cの冷媒管3下部には、2つの熱交モジュール4b、4cの冷媒管3からの流れを一つにする冷媒流出管13が接続されている。
この冷媒流入管11と熱交モジュール4aの冷媒管3と冷媒連通管12aと熱交モジュール4bの冷媒管3と冷媒流出管13とで冷媒循環路14を形成するものであり、又冷媒流入管11と熱交モジュール4dの冷媒管3と冷媒連通管12bと熱交モジュール4cの冷媒管3と冷媒流出管13とで冷媒循環路15を形成するものであり、熱交換効率の向上とコンパクト化による設置の自由度を広げることが出来るものである。
ここで、前記水管2は螺旋軸方向に扁平しており、水管2同士の接触面積を少なくしつつ冷媒管3と接触する内外面の伝熱面積を大きくしているものであり、又この水管2同士及び該水管2と外周の冷媒管3とは炉中ロウ付けで固着されている。
次にこの一実施形態の作動について説明する。
今循環ポンプ54の駆動により貯湯タンク51より供給された水は、水経路8、9に分かれて先ず外側2本の熱交モジュール4a、4dの水管2内を上方から下方へ流通し、この間に冷媒循環路14、15に分かれて流通する高温冷媒が、この熱交モジュール4a、4dの冷媒管3内を下方から上方へ対向流して熱交換され、水は昇温される。
そして次に昇温された水は、内側の熱交モジュール4b、4cの水管2に流通するが、その前に水連通管6a、6bを結ぶバランス管10で、2つに分かれた水経路が連通し、圧力バランスが調整され均等な圧力となって、次の熱交モジュール4b、4cの水管2を下方から上方に向かって流通し、この間に熱交モジュール4b、4cの冷媒管3内を上方から下方へ対向流する高温冷媒と更に熱交換して、昇温水は高温の温水となって貯湯タンク51へ戻されるものである。
このように2つに分けた水経路を途中で連通させることにより、2つの水経路の圧力バランスを均等に調整して、流れのムラを防止して、製造上の性能バラツキを抑えることが出来、又熱交換効率が低下することなく、安定した性能を維持することが出来るものである。
又水及び冷媒ともに外側の熱交モジュール4a、4dを流通後に、内側の熱交モジュール4b、4cを流通するようにしたことで、昇温水を外側の熱交モジュール4a、4dの放熱で高温雰囲気となっている内側の熱交モジュール4b、4cを通すことが出来、昇温水の放熱による温度低下を極力抑えられるものである。
次に、本発明の他の一実施形態について図3に基づいて説明する。
20は水冷媒熱交換器で、直管状の水管21の外周に冷媒管22を螺旋状に密着して巻き付けて一体にロウ付けで接合した熱交モジュール23を2本並列に備えたものである。
前記水冷媒熱交換器20の水側は、被加熱水を流入させる水流入管24が途中で分岐して、各熱交モジュール23a、23bのそれぞれの水管21の一端に接続され、それぞれの水管21の他端からは、各熱交モジュール23a、23bの被加熱水を合流して流出させる水流出管25が接続されている。
また、前記水冷媒熱交換器20の冷媒側は、高温冷媒を流入させる冷媒流入管26が途中で分岐して、各熱交モジュール23a、23bのそれぞれの冷媒管22の他端に接続され、それぞれの冷媒管22の一端からは、各熱交モジュール23a、23bの冷媒を合流して流出させる冷媒流出管27が接続され、前記水管21とは対向流を形成して熱交換効率を向上させている。
そして、各熱交モジュール23a、23bは、その水管21を2分する途中位置において、各熱交モジュール23a、23bそれぞれの水管21同士を連通するバランス管28が接続されており、2の水経路で流通抵抗の相違で圧力損失や性能が若干異なっても、このバランス管28で両経路互いに調整されて以後の流通が正常に行われうることで、流れのムラが防止されると共に、製造上の性能バラツキを抑えることが出来る。又熱交換効率が低下することなく、安定した性能を維持することが出来るものである。
次に、この一実施形態の作動について説明する。
今、循環ポンプ54の駆動により貯湯タンク51より供給された水は、各熱交モジュール23a、23bのそれぞれの水管21を一端(24)側から他端(25)側へ流通し、この間に各熱交モジュール23a、23bのそれぞれの冷媒管22に分かれて水の流れに対して対向流方向に流通する冷媒により加熱される。なお、この冷媒は圧縮機57を備えたヒートポンプユニット52によって加熱されるものである。
そして、加熱された水は、その中程の位置において、バランス管28により2つに分流された水経路が連通し、圧力バランスが調整され均等な圧力となってその下流側へ流通し、さらに加熱されて貯湯タンクへ戻されるものであり、温度降下した冷媒もヒートポンプサイクルによって再度加熱されるものである。
このように2つに分けた水経路を途中で連通させることにより、2つの水経路の圧力バランスを均等に調整して、流れのムラを防止して、製造上の性能バラツキを抑えることが出来、又熱交換効率が低下することなく、安定した性能を維持することが出来るものである。なお、熱交モジュール23については、先の一実施形態の熱交モジュール(ex.4a、4b等)を2本用いて構成しても良い。
なお、本発明は、先の一実施例やこの一実施例の構成に限定されるものではなく、水管と冷媒管とを伝熱的に一体に接合した熱交モジュールを複数本並列に備え、この複数の熱交モジュールへ水および冷媒の供給をそれぞれ分岐して行う水冷媒熱交換器であればよいもので、水経路が細かったり複雑な形状等で流通抵抗が大きければよりいっそう効果を発揮するものである。
ここで、製造上の問題から、或いは経年変化により、2経路の熱交換器内の流通抵抗の大きさに差異が生じた場合、特にこの差異が大きい場合について詳説すると、従来は被加熱水の流通量のバランスが崩れ他方に片寄り(流れにムラが生じ)、流通抵抗の大きくなった熱交換器側では冷媒流通量に対して過少な被加熱水が流通して熱交換効率が低下し、最悪の場合、流通抵抗の大きくなった熱交換器側に水がほとんど流通せずに加熱能力が半減してしまう可能性があったが、本発明のように2系統の水経路を途中で連通させることにより、流通抵抗が過大な部位を被加熱水がバイパスして、問題の生じていない部位を熱交換器として機能させることができて、水管の挫屈やスケール詰まりが生じたこと等により流通抵抗が過大となってしまう部位に影響されて問題の生じていない部位が熱交換器としてほとんど機能できなくなることがなくなり、加熱能力の低減を抑制することが出来る。
具体的には、流通抵抗が過大となる部位が各水経路を連通するバイパス管の接続部位の上流側の一カ所である場合は、正常な水経路を流通する被加熱水をバイパス管を通じて流通抵抗が過大となる部位の下流側に分流して流通させることが出来、問題の生じていない部位を熱交換器として機能させることが出来、加熱能力の低減を抑制することが出来る。
また、流通抵抗が過大となる部位が各水経路を連通するバイパス管の接続部位の下流の一カ所である場合は、問題の生じていない部位を通過した被加熱水をバイパス管を通じて他方の正常な水経路側へ合流させることが出来、加熱能力の低減を抑制することが出来る。
以上によれば、複数の水経路間の圧力損失をバランス管で補正することが出来、流れのムラが防止されると共に、製造上の性能バラツキを抑えることが出来る。又熱交換効率が低下することなく、安定した性能を維持することが出来るものである。
この発明の一実施形態のヒートポンプ式給湯機のシステム図。 この発明の一実施形態を示す水冷媒熱交換器の概略構成図。 この発明の他の一実施形態を示す水冷媒熱交換器の概略構成図。
符号の説明
1 水冷媒熱交換器
2 水管
3 冷媒管
4a、4b、4c、4d 熱交モジュール
8、9 水経路
10 バランス管

Claims (3)

  1. 水管と冷媒管を一体の螺旋状に巻回した熱交モジュールを複数本備え、この熱交モジュールを並列に接続して形成された複数の水経路を有し、前記複数の水経路を途中で連通させた水冷媒熱交換器。
  2. 水管と冷媒管を一体の螺旋状に巻回した熱交モジュールを4本備え、この熱交モジュールを2本ずつ直列に接続して形成された水経路を2つ有し、水の供給をこれら水経路に並列に行うものに於いて、第1の水経路における熱交モジュール間と第2の水経路における熱交モジュール間とを連通させるバランス管を備えた事を特徴とする水冷媒熱交換器。
  3. 水管と冷媒管とを伝熱的に一体に接合した熱交モジュールを構造上複数本並列に備え、この複数の熱交モジュールへ水および冷媒の供給をそれぞれ分岐して行うものに於いて、前記複数の熱交モジュールの水管を途中で分岐連通させるバランス管を備えた事を特徴とする水冷媒熱交換器。
JP2007025607A 2007-02-05 2007-02-05 水冷媒熱交換器 Pending JP2008190778A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007025607A JP2008190778A (ja) 2007-02-05 2007-02-05 水冷媒熱交換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007025607A JP2008190778A (ja) 2007-02-05 2007-02-05 水冷媒熱交換器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008190778A true JP2008190778A (ja) 2008-08-21

Family

ID=39751042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007025607A Pending JP2008190778A (ja) 2007-02-05 2007-02-05 水冷媒熱交換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008190778A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106225520A (zh) * 2016-09-23 2016-12-14 启东市巨龙石油化工装备有限公司 一种强化传热混合换热装置
US20170191762A1 (en) * 2016-01-04 2017-07-06 United Technologies Corporation Heat exchanger for cooling medium temperature reduction
KR20170082433A (ko) * 2016-01-06 2017-07-14 한온시스템 주식회사 열 전달 장치
JP2019219079A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 水熱交換器、ガスクーラ
KR20210151650A (ko) * 2020-06-05 2021-12-14 박범용 열교환기 및 이를 포함하는 에너지 변환 장치 어셈블리

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170191762A1 (en) * 2016-01-04 2017-07-06 United Technologies Corporation Heat exchanger for cooling medium temperature reduction
US11041677B2 (en) * 2016-01-04 2021-06-22 Raytheon Technologies Corporation Heat exchanger for cooling medium temperature reduction
KR20170082433A (ko) * 2016-01-06 2017-07-14 한온시스템 주식회사 열 전달 장치
KR102087678B1 (ko) * 2016-01-06 2020-03-13 한온시스템 주식회사 열 전달 장치
CN106225520A (zh) * 2016-09-23 2016-12-14 启东市巨龙石油化工装备有限公司 一种强化传热混合换热装置
CN106225520B (zh) * 2016-09-23 2018-01-19 启东市巨龙石油化工装备有限公司 一种强化传热混合换热装置
JP2019219079A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 水熱交換器、ガスクーラ
JP7199842B2 (ja) 2018-06-15 2023-01-06 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 水熱交換器、ガスクーラ
KR20210151650A (ko) * 2020-06-05 2021-12-14 박범용 열교환기 및 이를 포함하는 에너지 변환 장치 어셈블리
KR20210151633A (ko) * 2020-06-05 2021-12-14 박범용 열교환기 및 이를 포함하는 에너지 변환 장치 어셈블리
KR102442608B1 (ko) * 2020-06-05 2022-09-13 박범용 열교환기 및 이를 포함하는 에너지 변환 장치 어셈블리
KR102487572B1 (ko) * 2020-06-05 2023-01-11 박범용 열교환기 및 이를 포함하는 에너지 변환 장치 어셈블리

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010060267A (ja) 熱交換器及びこれを用いたヒートポンプ装置
JP2008190778A (ja) 水冷媒熱交換器
JP2006234254A (ja) 熱交換器及びそれを用いたヒートポンプ式給湯装置
EP2282140B1 (en) Heat exchanger and hot-water supply device using same
JP2005133999A (ja) ヒートポンプ式給湯機
JP2010043798A (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP2008075929A (ja) 冷凍機
JP4251172B2 (ja) ヒートポンプ給湯装置
JP4805179B2 (ja) 水冷媒熱交換器
JP2009133530A (ja) 熱交換器及びそれを用いてなるヒートポンプ給湯機
JP2001173899A (ja) 水素供給装置
JP5111221B2 (ja) 給湯機
JP2008232534A (ja) 蒸気生成システム及び蒸気生成方法
JP2018124036A (ja) ヒートポンプ装置
JP2008190776A (ja) 水冷媒熱交換器
JP5056031B2 (ja) 蒸気生成システム及び蒸気生成方法
JP2009168383A (ja) 熱交換器及びそれを用いたヒートポンプ式給湯機
JP2010112650A (ja) 熱交換器及びこれを用いた給湯装置
JP2010043800A (ja) 蒸気生成システム
JP2007263395A (ja) 水冷媒熱交換器
CN219140872U (zh) 低地势热源的大高差供热系统
JP2010078171A (ja) 内部熱交換器
JP2008096101A (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP2009115426A (ja) 給湯システム及び給湯方法
JP2014149102A (ja) ヒートポンプ給湯機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090713

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110607

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110715

A02 Decision of refusal

Effective date: 20111115

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02