JP2008187264A - 冷却型撮像装置 - Google Patents
冷却型撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008187264A JP2008187264A JP2007016782A JP2007016782A JP2008187264A JP 2008187264 A JP2008187264 A JP 2008187264A JP 2007016782 A JP2007016782 A JP 2007016782A JP 2007016782 A JP2007016782 A JP 2007016782A JP 2008187264 A JP2008187264 A JP 2008187264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- imaging
- image sensor
- glass plate
- optical glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/52—Elements optimising image sensor operation, e.g. for electromagnetic interference [EMI] protection or temperature control by heat transfer or cooling elements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/54—Mounting of pick-up tubes, electronic image sensors, deviation or focusing coils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
【課題】撮像素子の撮像面近傍の湿度を含む空気を積極的に移動させることにより、冷却動作開始まえから空気の移動を促進し、撮像素子の撮像面への結露を抑制することができる冷却型撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像素子1と、前記撮像素子を冷却する冷却素子2と、前記撮像素子に入射する光束を前記撮像素子の面内でシフトさせる光学ガラス板5と、前記光学ガラス板を遥動する遥動手段9と、前記遥動手段を駆動する駆動手段11と、前記冷却素子の動作開始前に前記遥動手段により前記光学ガラス板を遥動させる制御手段21と、を有する冷却型撮像装置100。
【選択図】図1
【解決手段】撮像素子1と、前記撮像素子を冷却する冷却素子2と、前記撮像素子に入射する光束を前記撮像素子の面内でシフトさせる光学ガラス板5と、前記光学ガラス板を遥動する遥動手段9と、前記遥動手段を駆動する駆動手段11と、前記冷却素子の動作開始前に前記遥動手段により前記光学ガラス板を遥動させる制御手段21と、を有する冷却型撮像装置100。
【選択図】図1
Description
本発明は、撮像素子を冷却する機能を有する冷却型撮像装置に関する。
従来、固体撮像素子を用いた撮像装置において、画像と撮像素子との相対位置を微小に変化させ、その各々の位置での画像を取得することで、見かけ上の画素数を増加させて解像度を向上させ、かつペルチェ素子などの電子冷却素子を用いて撮像素子を冷却することにより、その暗電流を低減し、高画質の画像を取得する冷却型撮像素子が提案されている。このような冷却型撮像装置では、撮像素子の性能を維持するために撮像素子を冷却すると、外部環境(大気中)から装置内に侵入した水分が撮像素子の撮像面に結露を生じさせる恐れがあることから、冷却される部位の近傍に生じる水滴を吸収する吸水部材を備えることで、撮像素子の結露を防止している(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−185713号公報
しかしながら、従来の冷却型撮像装置では、撮像装置内に配置されている吸水部材に水分が一定量以上溜まった状態で運転を終了し、暫く経過した後で冷却型撮像装置の冷却運転を開始すると、撮像素子の撮像面近傍に結露が生じ画像がぼやける等の不具合を生じることが課題となっている。
上記課題を解決するため、本発明は、撮像素子と、前記撮像素子を冷却する冷却素子と、前記撮像素子に入射する光束を前記撮像素子の面内でシフトさせる光学ガラス板と、前記光学ガラス板を光軸に沿った方向に遥動する遥動手段と、前記遥動手段を駆動する駆動手段と、前記冷却素子の動作開始前に前記遥動手段により前記光学ガラス板を光軸に沿って遥動させる制御手段と、を有することを特徴とする冷却型撮像装置を提供する。
また、本発明は、撮像素子と、前記撮像素子を冷却する冷却素子と、前記撮像素子と前記冷却素子とを保持し、密閉空間を形成する筐体とを備えた冷却型撮像素子において、前記筐体内に配置され、前記撮像素子の撮像面への結露を防止するために前記筐体内の気体を攪拌する攪拌部材と、前記攪拌部材を駆動する駆動手段と、を備えてなることを特徴とする冷却型撮像装置を提供する。
本発明によれば、撮像素子の撮像面近傍の水分を含む空気を積極的に移動させることにより、冷却動作開始前から空気の移動を促進し、撮像素子の撮像面への結露を抑制することができる冷却型撮像装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態に係る冷却型撮像装置に関し図1を参照しつつ説明する。
図1は、本実施の形態による冷却型撮像装置の断面図である。図1において撮影レンズ101により撮像される被写体側を冷却型撮像装置100の前方と呼ぶ。
本冷却型撮像装置100では、外部筐体3は、前カバー3aと後カバー3bとからなり、図示しないネジで固定されている。外部筐体3の内部には、内部筐体7が図示しないネジにより前カバー3aに固定され、後述する光学フィルタ4と共に密閉空間Aを形成している。
密閉空間Aには、内部筐体7にネジ2bで螺着された回路基板2aが設けられ、この回路基板2aに撮像素子1とペルチェ素子2が実装されている。回路基板2aには、撮像素子1とペルチェ素子2をそれぞれ制御する不図示の回路、及び部品が実装されている。撮像素子1とペルチェ素子2を基板2aに実装するにあたっては、ペルチェ素子2の吸熱面が伝熱シート1aを介して撮像素子1に、ペルチェ素子2の放熱面が伝熱シート2cを介して内部筐体7に密着または接着される。
前カバー3aの前方には、撮像素子1に入射光Lを導入する光学窓が開口し、この開口に光学フィルタ4が開口を密閉するように装着され、その前方にレンズマウント6が図示しないネジにより前カバー3aに固定されている。光学フィルタ4は、赤外カットフィルターであり、所定波長を越える長波長の光をカットする。この光学フィルタ4と内部筐体7と前カバー3aとで密閉空間Aが形成されている。
密閉空間Aには、像シフトのための光学ガラス板5とそれを入射光Lの光軸に対して傾斜移動させるための機構である、ガラスホルダ8、段差カム付きギア9、すべり軸受10、ギア付きモータ11が配置されている。
段差カム付きギア9は、すべり軸受10a、すべり軸受10bに挟まれ、回転可能な形ですべり軸受10とともに前カバー3aに固定されている。段差カム付きギア9は、ギア付きモータ11を外周のギア部分に組み合わされ、回転駆動可能に構成されている。
ガラスホルダ8は、光学ガラス板5に接着固定された状態で段差カム付きギア9の段差カム部に接触保持され、段差カム付きギア9の回転により、光学ガラス板5を段差位置に応じた姿勢に移動、保持する。これにより、光学ガラス板5は、入射光Lの光軸に対して、ヨーイング、及びピッチング方向に傾斜移動を行うことが可能になっている。
なお、ギア付きモータ11は光学ガラス板5の位置精度、及び位置保持に適しているパルスモータを採用しているが、これに限定されることはない。
冷却型撮像装置100の内部で最も低温となるのは、ペルチェ素子2の撮像素子1側の吸熱面と、これに接している伝熱シート1a、撮像素子1の密着面または接着面である。撮像素子1から吸収された熱は、ペルチェ素子2の放熱面から伝熱シート2cを介して内部筐体7に伝わり、さらに前カバー3a、後カバー3bへ伝わり、装置外部に放熱される。
一般に、密閉空間A内に水分が一定以上存在すると、低温領域で水分が飽和状態となり、水滴が生じる。例えば、特許文献1に示された方法により、撮像素子1の入射光Lの進路側の撮像面への結露を防止を行うが、密閉空間A内の水分がさらに増えていくと、最も低温である領域に水分を含む空気が移動する途上で、撮像素子1の撮像面で結露する可能性がある。
本実施の形態では、ペルチェ素子2による撮像素子1の冷却動作開始前に、ギア付きモータ11を駆動し、撮像素子1の撮像面側の近傍に配置されている像シフトのための光学ガラス板5を光軸に沿って前後に遥動駆動することにより、撮像素子1の前面空間の水分を含む空気に揺動を与え、最も低温であるペルチェ素子2に向かって水分を含む空気の移動を促進するように、回路基板2aに搭載されている制御部21によりギア付きモータ11が駆動制御される。
制御部21は、冷却型撮像装置100の電源が投入された際、予め定められた時間、ギア付きモータ11を駆動し、光学ガラス板5を遥動運動した後、ペルチェ素子2の動作を開始し不図示の温度センサーで撮像素子1が所定の温度に冷却されるまでの間、光学ガラス板5の遥動運動を継続するように制御する。これにより、密閉空間A内の湿度が高い状態においても結露が出にくい状態を実現することができる。
なお、結露防止のための制御部21の制御は、上述した方法に限らず適宜変更することが可能である。例えば、冷却期間中において撮影を行っていない期間を利用して、ギア付きモータ11を駆動して光学ガラス5を遥動運動し、撮像素子1前面空間の空気を攪拌するようにしても良い。また、攪拌部材は光学ガラス5に限らず、専用に設けられた気体の攪拌部材であっても良い。
また、ギア付きモータ11で発生する熱を伝熱板12で撮像素子1の前面空間に伝熱することで、更に結露が出にくい状態を実現することができる。
(実施の形態の変形例)
次に、上記実施の形態の変形例について図2を参照しつつ説明する。本変形例の基本構成は図1と同様であり、詳細な説明は省略する。図2は、変形例の主要分の拡大図であり、図1と同等な部材には同じ符号を付して説明する。
次に、上記実施の形態の変形例について図2を参照しつつ説明する。本変形例の基本構成は図1と同様であり、詳細な説明は省略する。図2は、変形例の主要分の拡大図であり、図1と同等な部材には同じ符号を付して説明する。
図2は、撮像素子1部分の拡大図である。但し、撮像素子1の背面に熱的に接触されているペルチェ素子2は記載を省略している。
本変形例では、撮像素子1の撮像側のカバーガラスの外周部に、伝熱シート13を介して、伝熱板12が密着または接着されている。伝熱板12は、ギア付きモータ11に密着した状態で撮像素子1の前方に配置されており、ギア付きモータ11で発生する熱を撮像素子1の前面及び前面空間に伝熱させている。
このような構成にすることにより、結露防止動作のためにギア付きモータ11を駆動している間及び冷却動作開始時のギア付きモータ11の動作中に、撮像素子1の前面および前面空間の空気を暖めることで、この領域の水分が飽和状態となり結露が発生することを防止している。
また、撮像素子1をペルチェ素子2が冷却し、冷却撮像装置100で被写体像を撮影している間も、像シフトのための光学ガラス板5を所定の傾斜に維持するために、ギア付きモータ11に一定量の電流を流していることによる熱の一部を撮像素子1の前面及び前面空間に伝熱することにより、撮像素子1の前面及び前面空間を更に結露しにくい環境にすることが可能になる。
以上述べたように、本実施の形態及び変形例によれば、撮像素子1の前方近傍に傾斜移動可能な光学ガラス板5を配置することで、撮像素子1と光学ガラス板5間の空間の水分を含んだ空気を遥動可能にし、ペルチェ素子3による冷却動作開始前から開始以降の空気の移動を促進し、撮像素子1の撮像面の結露を抑制することができる。
また、像シフト用の光学ガラス板5の遥動手段を駆動するギア付きモータ11より発生する熱を撮像素子1の前面空間、或いは前面及び前面空間に伝熱する手段を併用することで、撮像素子1の前方近傍の相対湿度を低い状態にし、さら結露が出にくい状態を作ることができる。
また、撮像素子1の結露防止に像シフトのための光学ガラス板5の駆動機能を使用することで、結露の防止の為の特段の設備を必要とせず安価に構成することができる。
なお、上述の実施の形態は例に過ぎず、上述の構成や形状に限定されるものではなく、本発明の範囲内において適宜修正、変更が可能である。
1 撮像素子
2 ペルチェ素子
5 光学ガラス板
8 ガラスホルダ
9 段差カムギア
10 すべり軸受
11 ギア付きモータ
12 伝熱板
13 伝熱シート
21 制御部
2 ペルチェ素子
5 光学ガラス板
8 ガラスホルダ
9 段差カムギア
10 すべり軸受
11 ギア付きモータ
12 伝熱板
13 伝熱シート
21 制御部
Claims (5)
- 撮像素子と、
前記撮像素子を冷却する冷却素子と、
前記撮像素子に入射する光束を前記撮像素子の面内でシフトさせる光学ガラス板と、
前記光学ガラス板を遥動する遥動手段と、
前記遥動手段を駆動する駆動手段と、
前記冷却素子の冷却動作開始前から前記遥動手段により前記光学ガラス板を遥動させる制御手段と、
を有することを特徴とする冷却型撮像装置。 - 前記駆動手段で発生する熱を前記撮像素子の入射面側空間に伝達することを特徴とする請求項1に記載の冷却型撮像装置。
- 前記駆動手段と前記撮像素子のカバーガラスの外周部とが伝熱手段で接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の冷却型撮像装置。
- 撮像素子と、
前記撮像素子を冷却する冷却素子と、
前記撮像素子と前記冷却素子とを保持し、密閉空間を形成する筐体とを備えた冷却型撮像装置において、
前記筐体内に配置され、前記撮像素子の撮像面への結露を防止するために前記筐体内の気体を攪拌する攪拌部材と、
前記攪拌部材を駆動する駆動手段と、
を備えてなることを特徴とする冷却型撮像装置。 - 前記攪拌部材は、前記撮像素子に入射する光束を前記撮像素子の面内でシフトし、画素ずらしを行う光学ガラス板から構成されていることを特徴とする請求項4に記載の冷却型撮像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007016782A JP2008187264A (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | 冷却型撮像装置 |
PCT/JP2008/050465 WO2008090790A1 (ja) | 2007-01-26 | 2008-01-09 | 冷却型撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007016782A JP2008187264A (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | 冷却型撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008187264A true JP2008187264A (ja) | 2008-08-14 |
Family
ID=39644366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007016782A Withdrawn JP2008187264A (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | 冷却型撮像装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008187264A (ja) |
WO (1) | WO2008090790A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101391176B1 (ko) * | 2013-04-29 | 2014-05-07 | 주식회사 뷰웍스 | 영상촬영장치 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3524715B2 (ja) * | 1997-04-25 | 2004-05-10 | シャープ株式会社 | 固体撮像装置及びイメージシフト機構 |
JP2003197894A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-07-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | Ccd撮像装置 |
JP4137572B2 (ja) * | 2002-09-27 | 2008-08-20 | オリンパス株式会社 | 撮像装置 |
-
2007
- 2007-01-26 JP JP2007016782A patent/JP2008187264A/ja not_active Withdrawn
-
2008
- 2008-01-09 WO PCT/JP2008/050465 patent/WO2008090790A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2008090790A1 (ja) | 2008-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6652305B2 (ja) | 撮像装置、及び画像監視システム | |
US7580203B2 (en) | Lens assembly having movable lens | |
JP5060935B2 (ja) | 撮像素子モジュール及びそれを用いた携帯用電子機器 | |
JP2008132005A (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
CN101676790A (zh) | 照相机主体及具有其的摄像装置 | |
JP2008011233A (ja) | 撮影装置 | |
JP2009100374A (ja) | 撮像素子冷却ユニット、撮影レンズユニットおよび電子機器 | |
JP2011117849A (ja) | 物体検出装置および情報取得装置 | |
JP5315439B2 (ja) | 撮像ユニットおよび撮像装置 | |
JP2007158664A (ja) | 撮像装置 | |
JP2009060459A (ja) | 撮像素子の発熱抑制方法、撮像素子の冷却方法、及び電子カメラ | |
JP2008187264A (ja) | 冷却型撮像装置 | |
JP2006350187A (ja) | カメラ装置 | |
JP2010035013A (ja) | 撮像ユニットおよび撮像装置 | |
JP2006330388A (ja) | レンズユニット及びデジタルカメラ | |
CN1716079A (zh) | 光学仪器 | |
JP2010213000A (ja) | 電子カメラ | |
JP2006174226A (ja) | 撮像ユニット及び撮像装置 | |
JP2006349752A (ja) | カメラ装置 | |
JP2009272789A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2006010983A (ja) | デジタルカメラ | |
JP2008225139A (ja) | 光学機器及び光学機器の放熱方法 | |
EP1988580A1 (en) | Optical device cooling apparatus and method | |
JP2004258293A (ja) | スタビライザ付カメラ | |
JP2006352668A (ja) | レンズユニット及びデジタルカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100406 |