JP2008187243A - データ中継装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワーク10〜30間で通信フレームの中継を行うデータ中継装置50において、電源状態検知部64が、ネットワーク10〜30に所属するノードに電圧を供給するIG電源、ACC電源及びBATT電源のオン/オフ状態を検出するとともに、ネットワーク10〜30のそれぞれについて、ネットワークに所属するノードに電圧を供給する電源の全てがオフ状態であるか否かを判定する。そして、電源の全てについてオフ状態と判定したネットワークを休止中ネットワークと判断し、その休止中ネットワークのバス(バス1〜3)とフレーム送信部58とをスイッチを介して接続させる出力遮断部(出力遮断部62a〜62c)に遮断信号を出力し、スイッチをオフさせて接続を切り離す。
【選択図】図2
Description
ところで、休止中ネットワークであるか否かは、具体的に、請求項2のようにして判定することができる。
請求項4のデータ中継装置は、請求項3のデータ中継装置において、記憶制御手段は、データ中継装置との接続が切り離されているネットワークに中継すべき通信フレームを受信した際、その受信した通信フレームのうち、予め高重要度に設定された通信フレームを記憶装置に記憶させるようになっている。
請求項5のデータ中継装置は、請求項3、4のデータ中継装置において、記憶制御手段は、記憶装置の記憶内容を参照して、今回受信された通信フレームと同じ通信フレームが記憶装置に記憶されていない場合に、その今回受信された通信フレームをその記憶装置に記憶させるようになっている。
請求項6のデータ中継装置は、請求項3〜5のデータ中継装置において、記憶制御手段は、今回受信された通信フレームを記憶装置に記憶させる際、その記憶装置にその通信フレームを記憶させるための空き容量が無い場合は、その記憶装置に記憶されている通信フレームのうち、最も先に記憶された通信フレームを消去して、今回受信された通信フレームをその記憶装置に記憶させるようになっている。
次に、請求項1〜6のデータ中継装置としては、車両用のものが考えられる。そして、請求項7のデータ中継装置では、複数のネットワークは車両に搭載されるものであり、この場合、電源は、車両のイグニション電源、アクセサリ電源、及びバッテリ電源の何れかを少なくとも含むようにすることができる。
[第1実施形態]
図1は、本発明が適用された車載用データ中継装置を用いた車載通信ネットワークの構成図である。
図2に示すように、データ中継装置50は、バス1〜3を介して通信フレームを受信するフレーム受信部52と、通信フレームの中継先や種別等に関する情報(図3を用いて後述する)が予め記憶される情報記憶部54と、情報記憶部54に記憶された情報に基づき、フレーム受信部52が受信した通信フレームの中継先を決定するフレーム分配部56と、フレーム受信部52が受信した通信フレームを、フレーム分配部56により決定された中継先に送信するためのフレーム送信部58と、通信フレームのうち、後述する重要フレームを記憶する重要フレーム記憶部60と、フレーム送信部58とバス1との間に接続される出力遮断部62aと、フレーム送信部58とバス2との間に接続される出力遮断部62bと、フレーム送信部58とバス3との間に接続される出力遮断部62cと、電源状態検知部64とを有している。
一方、電源状態検知部64は、イグニション電源がオン状態になったと判定すると、接続信号を出力遮断部62bに出力する。
つまり、例えば出力遮断部62bは、接続信号が入力されると、スイッチをオンすることで、フレーム送信部58とバス2とを接続させる。これにより、データ中継装置50とネットワーク20とが通信可能になる。同様に、出力遮断部62cは、接続信号が入力されると、スイッチをオンすることで、フレーム送信部58とバス3とを接続させる。
図3では、データ中継装置50が中継すべき通信フレームの全てについて、中継元バス名と、中継先バス名と、フレーム種別とが対応付けられている。具体的に、フレーム_1の中継元はバス1であり、中継先はバス2,3である。これはつまり、フレーム_1は、バス1からバス2,3に中継されることを表す。また、フレーム_1の種別は1であり、これは、フレーム_1が重要フレームであることを表す。尚、重要フレームとしては、例えばイベントが発生した(例えば所定のスイッチが操作された)ことを表す通信フレームがある。
S110から移行したS140では、当該データ中継装置50とネットワーク20,30との通信が遮断中であるか否かを、出力遮断部62b,62cのスイッチの状態に基づき判定する。具体的に、例えばネットワーク20について、出力遮断部62bのスイッチがオンされていれば通信中と判定し、出力遮断部62bのスイッチがオフされていれば通信遮断中と判定する。ネットワーク30についても同様であり、ここでは説明を省略する。そして、ネットワーク20,30との通信が共に遮断中でないと判定すると、S180へ移行する。
S180では、通信フレームを受信したか否かを判定する。尚、通信フレームを受信していないと判定すると、再びS180の処理を繰り返す(受信待機)。
一方、S230で重要フレームでないと判定すると、S250へ移行し、その中継フレームを破棄する。そしてその後、S260へ移行する。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態の車載通信ネットワークについて説明する。
尚、本第2実施形態において、S310、S320、S240の処理が、請求項5の記憶制御手段に相当している。
〈変形例〉
まず、本変形例では、データ中継装置50のCPUは、図6の中継処理に代えて、図7の中継処理を実行する。
具体的には、S310の処理で、今回受信した重要フレームと同じ通信フレームが重要フレーム記憶部60に記憶されていないと判定すると、S330へ移行し、重要フレーム記憶部60のメモリに、今回受信した重要フレームを記憶させるための空き容量があるか否かを判定する。空き容量があると判定すると、S240へ移行し、今回受信した重要フレームを重要フレーム記憶部60に記憶させる。
尚、本変形例において、S310〜S340、S240の処理が、請求項6の記憶制御手段に相当している。
例えば、上記実施形態では、車載通信システムのネットワーク間で中継を行う車載用データ中継装置について説明したが、どのようなネットワークにおいても本発明を適用することができる。つまり、本発明を適用したデータ中継装置は、どのようなネットワークでも使用することができる。
Claims (7)
- 複数のネットワークのそれぞれと通信可能に接続され、その複数のネットワーク間でやり取りされるべき通信フレームを中継するデータ中継装置において、
前記複数のネットワークのそれぞれについて、そのネットワークに所属する全てのノードへの電圧供給が停止されているか否かを判定する判定手段と、
前記複数のネットワークのうち、前記判定手段により全てのノードへの電圧供給が停止されていると判定されたネットワーク(以下、休止中ネットワークと言う)と、当該データ中継装置との接続を切り離す通信遮断手段とを備えていることを特徴とするデータ中継装置。 - 請求項1に記載のデータ中継装置において、
前記ノードのそれぞれには、複数の電源の何れかから電圧が供給されるようになっており、
前記判定手段は、前記複数の電源のそれぞれについて、電圧を供給している状態(以下、オン状態と言う)であるか、或いは電圧の供給を停止した状態(以下、オフ状態と言う)であるかを判定して、前記複数のネットワークのうち、そのネットワークに所属するノードに電圧を供給する電源の全てについてオフ状態であると判定したネットワークを、休止中ネットワークと判定するようになっていることを特徴とするデータ中継装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のデータ中継装置において、
前記通信遮断手段により当該データ中継装置との接続が切り離されたネットワークが、前記判定手段により休止中ネットワークでないと判定されると、当該データ中継装置との接続が切り離されたそのネットワークと当該データ中継装置とを通信可能に接続させる復帰手段と、
前記通信遮断手段により当該データ中継装置との接続が切り離されてから前記復帰手段により当該データ中継装置と通信可能に接続されるまでの間に、当該データ中継装置との接続が切り離されたそのネットワークに中継すべき通信フレームを受信すると、その受信した通信フレームを記憶装置に記憶させる記憶制御手段とを備え、
前記記憶制御手段により前記記憶装置に記憶された通信フレームが中継されるべきネットワークと、当該データ中継装置とが、前記復帰手段により通信可能に接続された際に、その記憶装置に記憶された通信フレームを、前記復帰手段により当該データ中継装置と通信可能に接続されたネットワークに中継するようになっていることを特徴とするデータ中継装置。 - 請求項3に記載のデータ中継装置において、
前記記憶制御手段は、当該データ中継装置との接続が切り離されているネットワークに中継すべき通信フレームを受信した際、その受信した通信フレームのうち、予め高重要度に設定された通信フレームを前記記憶装置に記憶させるようになっていることを特徴とするデータ中継装置。 - 請求項3又は請求項4に記載のデータ中継装置において、
前記記憶制御手段は、前記記憶装置の記憶内容を参照して、今回受信された通信フレームと同じ通信フレームが前記記憶装置に記憶されていない場合に、その今回受信された通信フレームをその記憶装置に記憶させるようになっていることを特徴とするデータ中継装置。 - 請求項3ないし請求項5の何れか1項に記載のデータ中継装置において、
前記記憶制御手段は、今回受信された通信フレームを前記記憶装置に記憶させる際、その記憶装置にその通信フレームを記憶させるための空き容量が無い場合は、その記憶装置に記憶されている通信フレームのうち、最も先に記憶された通信フレームを消去して、今回受信された通信フレームをその記憶装置に記憶させるようになっていることを特徴とするデータ中継装置。 - 請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載のデータ中継装置において、
前記複数のネットワークは車両に搭載されるものであり、前記電源は、車両のイグニション電源、アクセサリ電源、及びバッテリ電源の何れかを少なくとも含むことを特徴とするデータ中継装置。
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