JP2008186779A - 非水電解質電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 周縁の少なくとも一部に熱融着部を有する外装部材1と、前記外装部材1内に収納され、正極5及び負極6を含む扁平形状の電極群4と、前記電極群4の前記正極5に電気的に接続され、その先端部が前記外装部材1の前記熱融着部を通して引き出された正極端子2と、前記電極群4の前記負極6に電気的に接続され、その先端部が前記外装部材1の前記熱融着部を通して引き出された負極端子3とを具備する非水電解質電池であって、前記正極端子2及び負極端子3のうち少なくとも一方の電極端子に下記(1)式を満足するように圧延痕が形成されていることを特徴とする非水電解質電池。
α≧β (1)
【選択図】 図7
Description
前記正極端子及び負極端子のうち少なくとも一方の電極端子に下記(1)式を満足するように圧延痕が形成されていることを特徴とする。
αは、前記電極端子が引き出されている前記外装部材の辺に対する、前記電極端子が前記熱融着部と重なる領域の対角線の角度で、βは、前記電極端子が引き出されている前記外装部材の辺に対する、前記圧延痕の角度である。
αは、前記電極端子が引き出されている前記外装部材の辺に対する、前記電極端子が前記熱融着部と重なる領域の対角線の角度で、βは、前記電極端子が引き出されている前記外装部材の辺に対する、前記圧延痕の角度である。
第1の実施の形態に係る非水電解質電池を図3〜図7を参照して説明する。図3は第1の実施形態に係る非水電解質電池を模式的に示した斜視図で、図4は図3の非水電解質電池の熱融着部付近の縦断面図、図5は図3の非水電解質電池に用いられる外装部材の斜視図、図6は図3の非水電解質電池に用いられる電極群の斜視図、図7は図3の非水電解質電池の熱融着エリアの拡大上面図をそれぞれ示している。
上記(1)式を満足する正極端子2及び負極端子3を用いれば、熱融着部1c内に位置する圧延痕が電池内外を繋がないように配列されるため、圧延痕をきっかけとする水分の浸入及び非水電解質の漏出を少なくでき、封口性に優れた非水電解質電池を提供することができる。また、圧延処理によって凹凸筋を設けているため、エッチング処理の場合と異なり正負極端子の強度が損なわれず、誤って電池を落下させた際の正負極端子の破損を回避することができる。
外装部材を形成するフィルム材は、前述した図4に示す構成のラミネートフィルムに限らず、少なくとも樹脂フィルムを含有するものであれば使用可能である。使用する樹脂の種類は、特に限定されるものではないが、例えば、ナイロンなどのポリアミド樹脂、ポリオレフィン樹脂(ポリエチレンやポリプロピレン等)などの熱可塑性樹脂等を挙げることができる。
電極群には、扁平形状を有するものを使用することができる。扁平形状の電極群は、例えば、前述した図6に示すように正極と負極とをセパレータを介して扁平渦巻状に捲回するか、あるいは正極と負極とをその間にセパレータを介在させながら交互に積層することにより作製される。
非水電解質は、非水溶媒と、この非水溶媒に溶解される電解質(例えば、リチウム塩)とを含むものである。この非水電解質の形態は、液体状(非水電解液)やゲル状あるいは固体状にすることができる。
本発明の第2の実施形態を図8〜図11を参照して説明する。なお、前述した第1の実施形態で説明したのと同様な構成は、同符号を付して説明を省略する。
上記(1)式を満足する圧延痕が形成された正極端子2及び負極端子3を用いれば、熱融着部21a、21b内に位置する圧延痕が電池内外を繋がないように配列されるため、圧延痕をきっかけとする水分の浸入及び非水電解質の漏出を少なくでき、封口性に優れた非水電解質電池を提供することができる。また、圧延処理によって凹凸筋を設けているため、エッチング処理の場合と異なり正負極端子の強度が損なわれず、誤って電池を落下させた際の正負極端子の破損を回避することができる。
以下、本発明の実施例を前述した図面を参照して詳細に説明する。
<外装フィルム(フィルム材)の形成>
厚さ0.025mmのナイロンフィルム11/厚さ0.04mmのアルミニウム箔10/厚さ0.03mmのポリエチレンフィルム12で構成される総厚さ0.095mmの外装フィルム9に深絞り加工を施して深さ4.0mm、長さ54mm、幅34mmの矩形状カップ部8を設け、前記カップ部周辺を裁断することにより幅5mmの封止部8a、8b、8cと長さ59mm、幅44mmの平板部8dを形成し、図5に示す構造の外装部材1を得た。
まず、活物質としてのLiCoO2粉末89重量部に導電性フィラーとしてのグラファイト粉末8重量部および結着剤としてポリフッ化ビニリデン樹脂3重量部をN−メチルピロリドン25重量部に混合してペーストを調製した。
エチレンカーボネート(EC)とジメチルカーボネート(DMC)が体積比で1:1の割合で混合された非水溶媒に電解質としてLiPF6を1mol/Lの濃度になるように溶解させて非水電解液を調製した。
外装部材1の封止部8cに正極端子2および負極端子3に熱融着されたフィルム13が配置されるように扁平状電極群4をカップ部8に収納した。このとき電池外部に延出する正極端子2及び負極端子3は封止部8cに対して垂直となるように配置した。
圧延痕の方向が端子幅方向に対して45°になるように裁断した厚さ0.1mm幅4mmのアルミニウム製正極端子2とニッケル製負極端子3を用いた以外、実施例1と同じ方法で容量600mAhの非水電解質電池を100個作製した。
<外装フィルムの形成>
厚さ0.025mmのナイロンフィルム11/厚さ0.04mmのアルミニウム箔10/厚さ0.03mmのポリエチレンフィルム12で構成される総厚さ0.095mmの外装フィルム9に深絞り加工を施して深さ4.0mm、長さ34mm、幅54mmの矩形状カップ部22を設け、カップ部周辺を裁断することにより幅5mmの封止部22a、22b、22cと長さ39mm、幅64mmの平板部22dを形成した図9に示す外装部材1を形成した。
実施例1で説明したのと同様にして厚さ0.1mm、幅20mmのアルミニウム製正極端子2を作製した。この正極端子2の両面に長さ8mm、幅30mm、厚さ0.1mmの酸変性ポリエチレンフィルム13を熱融着した。また、実施例1で説明したのと同様にして厚さ0.1mm、幅20mmのニッケル製負極端子3を作製した。この負極端子3の両面に長さ8mm、幅30mm、厚さ0.1mmの酸変性ポリエチレンフィルム13を熱融着した。そして、正極端子と負極端子が互いに逆方向に延出するように、集電体エッジと酸変性ポリエチレンフィルムの間隔が4mmになるよう電極群に溶接した以外は、実施例1と同じ方法で図10に示す100個の扁平状電極群4を作製した。
実施例1と同じ方法で作製した。
外装部材1の封止部22aに正極端子2に熱融着されたフィルム13が配置され、封止部22bに負極端子3に熱融着されたフィルム13が配置されるように、扁平状電極群4をカップ部22に収納した。このとき電池外部に延出する正極端子2及び負極端子3はそれぞれ封止部22a、22bに対して垂直となるように配置した。
正極端子の材料をAlMg合金に変更すること以外は、実施例1と同じ方法で容量600mAhの非水電解質電池を100個作製した。
圧延痕の方向が端子の短辺方向(幅方向)に対して60°になるように裁断した厚さ0.1mm幅4mmのニッケル製負極端子3を用いた以外、実施例1と同じ方法で容量600mAhの非水電解質電池を100個作製した。
圧延痕の方向が端子の短辺方向(幅方向)に対して60°になるように裁断した厚さ0.1mm幅4mmのアルミニウム製正極端子2とニッケル製負極端子3を用いた以外、実施例1と同じ方法で容量600mAhの非水電解質電池を100個作製した。
圧延痕の方向が端子の長辺方向に対して平行になるように裁断した厚さ0.1mm幅4mmのアルミニウム製正極端子2とニッケル製負極端子3を用いた以外、実施例1と同じ方法で容量600mAhの非水電解質電池を100個作製した。
アルミニウムの地金及びニッケルの地金それぞれに直線状の凹凸筋をエッチング処理によって形成した。それぞれの地金を凹凸筋が端子幅方向と平行になるように裁断し、アルミニウム製正極端子2とニッケル製負極端子3を得た。このような正負極端子2,3を用いた以外、実施例1と同じ方法で容量600mAhの非水電解質電池を100個作製した。
Claims (2)
- 周縁の少なくとも一部に熱融着部を有する外装部材と、前記外装部材内に収納され、正極及び負極を含む扁平形状の電極群と、前記電極群の前記正極に電気的に接続され、その先端部が前記外装部材の前記熱融着部を通して引き出された正極端子と、前記電極群の前記負極に電気的に接続され、その先端部が前記外装部材の前記熱融着部を通して引き出された負極端子とを具備する非水電解質電池であって、
前記正極端子及び負極端子のうち少なくとも一方の電極端子に下記(1)式を満足するように圧延痕が形成されていることを特徴とする非水電解質電池。
α≧β (1)
αは、前記電極端子が引き出されている前記外装部材の辺に対する、前記電極端子が前記熱融着部と重なる領域の対角線の角度で、βは、前記電極端子が引き出されている前記外装部材の辺に対する、前記圧延痕の角度である。 - 前記正極端子に前記(1)式を満足するように圧延痕が形成されていることを特徴とする請求項1記載の非水電解質電池。
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- 2007-01-31 JP JP2007021349A patent/JP2008186779A/ja active Pending
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