JP2008186608A - 無電極放電灯装置および照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明効率を向上させることができる無電極放電灯装置および照明器具を提供する。
【解決手段】バルブ20の曲線部21aに配置されたコア30は、内周面がバルブ20の曲線部21aの外形状に沿う曲面で構成されるため、バルブ20の外周面とコアの内周面との間の隙間が少なくなる。この結果、バルブ20とコア30間の結合は非常に高くなり、コア30からの誘導電界が十分にバルブ20に伝わるので発光効率を向上させることができる。また、コア30を曲線部21aに配置することにより、直線部分21bから放射される光を有効に利用できるため、器具設計が容易になる。
【選択図】図5

Description

本発明は、電極のない無電極放電灯に封入された放電ガスを電磁誘導により励起発光させる蛍光灯や殺菌灯等の無電極放電灯装置および照明器具に関するものである。
図7に示すように、従来の無電極放電灯装置100は、透光性材料により閉ループ形状に形成され、内部に放電ガスが封入されたバルブ101と、バルブ101の略中心軸上に配設されるとともに少なくとも一部がバルブ101の内側に挿通された空心コイルからなる誘導コイル103を有しており、外部から高周波電流が供給されている。バルブ101はガラス製であって、矩形枠形の閉ループ形状に形成され、リング状コア105を貫通している。このリング状コア105には、補助誘導コイル104が巻回されている。誘導コイル103はバルブ101の略中心軸上、すなわちバルブ101の貫通孔101aの略中心上に挿通されている。なお、誘導コイル103ならびに補助誘導コイル104はそれぞれ点灯回路106、107と接続されており、高周波電流が通電されている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−86145号公報(図5)
しかしながら、前述した特許文献1に記載の無電極放電灯装置100においては、コア105が円筒形状であるため、曲線部に配置するとバルブ101の外周面とコア105の内周面との間に大きな隙間を生じて、発光効率を低下させるという問題があった。このような問題は、コア105を直線部に配置することによって回避することが可能であるが、コア105が直線部からの発光を疎外するため照明効率を低下するという問題が生じてくる。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、照明効率を向上させることができる無電極放電灯装置および照明器具を提供することを目的とする。
本発明の無電極放電灯装置は、透光性を有する管体の内部に放電ガスが封入された無端管状のバルブと、前記バルブの一部を前記バルブの周回方向に対して直交するように包囲する磁性体からなるコアと、前記コアの少なくとも一部に巻回された誘導コイルと、前記誘導コイルに高周波電流を流して電磁誘導により前記放電ガスを励起発光させる高周波電源とを備える無電極放電灯装置であって、前記コアが前記バルブの曲線部に配置されているとともに、前記コアの内周面が前記曲線部の外形状に沿う曲面である構成を有している。
この構成により、バルブの曲線部に配置されたコアは、内周面がバルブの曲線部の外形状に沿う曲面で構成されるため、バルブの外周面とコアの内周面との間の隙間が少なくなる。この結果、バルブとコア間の結合は非常に高くなり、コアからの誘導電界が十分にバルブに伝わるので発光効率を向上させることができる。また、コアを曲線部に配置することにより、直線部分から放射される光を有効に利用できるため、器具設計が容易になる。ここで、曲線部とは、放電路方向であって曲率を有する部分を総称している。
また、本発明の無電極放電灯装置は、前記コアにおける放電路方向に対して直交する断面形状が一定である構成を有している。
コア内の磁束密度はコア断面積のもっとも狭い部分により決定されるが、この構成により、コア円周方向においてコア断面積を一定にするとともに、最適なコア形状を設計することができることとなる。
さらに、本発明の無電極放電灯装置は、前記曲線部に前記コアが複数設けられている構成を有している。
コアを複数に分割して曲線部に配置することにより、それぞれのコア幅を細くすることができるので、構造上バルブの外周面とコアの内面との間隔をより小さくすることが可能となる。また、コアを複数に分割することで、複雑なコア形状を比較的容易な形状とすることができる。
さらに、本発明の照明器具は、請求項1から請求項3までに記載の無電極放電灯装置を用いた構成を有している。
この構成により、照明器具に用いるバルブの曲線部に配置されたコアは、内周面がバルブの曲線部の外形状に沿う曲面で構成されるため、バルブの外周面とコアの内周面との間に大きな隙間が生じるのを回避して、発光効率を向上させることができる。
本発明は、バルブの曲線部に配置されたコアが、内周面がバルブの曲線部の外形状に沿う曲面で構成されるため、バルブの外周面とコアの内周面との間の隙間が少なくなる。この結果、バルブとコア間の結合は非常に高くなり、コアからの誘導電界が十分にバルブに伝わるので発光効率を向上させることができる。また、コアを曲線部に配置することにより、直線部分から放射される光を有効に利用できるため、器具設計が容易になるという効果を有する無電極放電灯装置を提供することができるものである。
(第1実施形態)
以下、本発明に係る実施形態の無電極放電灯装置について、図面を用いて説明する。
図1は本発明に係る第1実施形態の無電極放電灯装置を示す正面図である。
図1に示すように、本発明に係る第1実施形態の無電極放電灯装置10は、透光性を有する管体21の内部に放電ガス22が封入された無端管状のバルブ20と、このバルブ20の一部をバルブ20の周回方向に対して直交するように包囲する磁性体からなるコア30と、このコア30の少なくとも一部に巻回された誘導コイル31と、この誘導コイル31に高周波電流を流して電磁誘導により放電ガス22を励起発光させる高周波電源11とを備えている。そして、コア30がバルブ20の曲線部21aに配置されているとともに、コア30の内周面が曲線部21aの外形状に沿う曲面を有している。
なお、ここで、曲線部21aとは、放電路方向(図1中矢印方向)であって曲率を有する部分を総称している。
バルブ20の管体21は、一対の半円形状をした曲線部21a、21aの両端を一対の直線部21b、21bで連結して、全体長円形状となっている。管体21は、例えばガラスのような透光性材料からなる同じ円形断面の管体であり、内部は気密が保たれている。管体21の内面には蛍光体が塗布されており、内部には不活性ガス(例えばネオン,アルゴン,クリプトン,キセノン等)や水銀(そのほかナトリウム、カドミウム、亜鉛等の金属)蒸気等の放電ガス22が封入されている。
コア30は、管体21の一方の曲線部21a(図1では、例えば右側)の全長にわたって設けられており、コア30の内径が曲線部21aの外径よりも大きめの円筒を、曲線部21aの中心の曲率半径と同じ中心半径で屈曲させた形状となっていて、コア30の内径の内側の領域を管体21の曲線部21aが貫通している。コア30は、バルブ20の一部を包囲する磁性体(例えば亜鉛、マンガン、ニッケル、鉄等の金属化合物であるフェライト)からなる。
コア30には誘導コイル31(例えばリッツ線等) が巻回されている。誘導コイル31は、コア30の外周全体に巻くのではなく、コア30の一部にできるだけ高周波電源11との配線が短くなるように巻かれている。誘導コイル31は高周波電源11に接続されており、高周波電流が供給されるようになっている。
なお、高周波電源11の出力の大きさ及び位相、誘導コイル31の巻き数および巻方向は、バルブ20内に放電が発生し維持されるように設定されている。
このように、コア30がバルブ20の曲線部21aに配置されているとともに、コア30の内周面が曲線部21aの外形状に沿う曲面を有しているバルブ20(例えばφ40mm、放電路長1000mm)を、バルブ20との接面が平坦な形状で曲線部21aの外形状に沿っていないコアを用いた従来のバルブとを比較してみる。その結果、従来のバルブの方が本発明のバルブ20に比して、発光効率が約5〜10%低くなることがわかった。すなわち、従来のバルブでは、バルブとコアとの結合が悪くなるためである。
なお、放電路長が短い場合(例えば放電路長500mm)には、コアサイズを小さくできるためコア幅を狭く設計でき(例えばコア幅10mm)、発光効率の低下は少なくなる。
以上、説明した無電極放電灯装置10によれば、バルブ20の曲線部21aに配置されたコア30は、内周面がバルブ20の曲線部21aの外形状に沿う曲面で構成されるため、バルブ20の外周面とコア30の内周面との間の隙間が少なくなる。この結果、バルブ20とコア30との間の結合は非常に高くなり、コア30からの誘導電界が十分にバルブ20に伝わるので発光効率を向上させることができる。また、コア30を曲線部21aに配置することにより、直線部21bから放射される光を有効に利用できるため、器具設計が容易になる。
また、照明器具40では、上述した無電極放電灯装置10を用いることにより、バルブ20の外周面とコア30の内周面との間の隙間を小さくして、バルブ20とコア30との間の結合を高めることができるので、コア30からの誘導電界が十分にバルブ20に伝わって発光効率を向上させることができる。また、コア30を曲線部21aに配置することにより、直線部21bから放射される光を有効に利用できるため、器具設計が容易になる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の無電極放電灯装置を説明する。
図2は本発明に係る第2実施形態の無電極放電灯装置を示す正面図である。
なお、前述した第1実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図2に示すように、第2実施形態の無電極放電灯装置10Bのバルブ20Bでは、前述した第1の実施の形態にかかる無電極放電灯装置10のバルブ20において、コア30Bの放電路方向(図2中矢印方向)に対して直交する断面形状を一定としたものである。
すなわち、コア断面積が一定のコア30Bは、例えば、バルブ径D=40mmを用いて長円形状のバルブ20Bを形成し、直線部21b間の間隔Hを50mmとした場合、バルブ20Bに囲まれるコア部分32aの断面形状は、例えば直径45mmの半円状となる。また、バルブ20Bを囲むコア部分32bの断面形状は、例えば内径140mm、外径144mmの半円弧状となる。また、このときこれらのコア32a、32bの断面積はほぼ等しくなる。さらに、コア断面積を一定に保ったまま緩やかに形状を変えてお互いをつなぐことで、曲線部21aの形状にフィットしたコア30Bを作製することができる。
ここで、磁束密度はコア断面積のもっとも狭いところで決定されるため、それより広い断面積を持つ部分では,その広い分だけの面積が無駄になってしまう。この面積が無駄の部分では、余分に電力が消費されるため、上述したようにコア断面積が一定のコア30Bを用いることにより、電力損失を低減することができる。また、無駄の部分をなくすことにより、コア30Bを形成する材料コストの低減を図ることができ、最適なコア形状を設計することができることとなる。
また、照明器具40Bでは、上述した無電極放電灯装置10Bを用いることにより、電力損失を低減することができるとともに、無駄の部分をなくすことにより、コア30Bを形成する材料コストの低減を図ることができ、最適なコア形状を設計することができることとなる。
(第3実施形態)
次に、本発明に係る第3実施形態の無電極放電灯装置を説明する。
図3は本発明に係る第3実施形態の無電極放電灯装置を示す正面図である。
なお、前述した第1実施形態または第2実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図3に示すように、第3実施形態の無電極放電灯装置10Cのバルブ20Cでは、前述した第1実施形態の無電極放電灯装置10のバルブ20において曲線部21aに設けたコア30を、複数(ここでは2個)のコア30C、30Cに分割して配置したものである。すなわち、コア30を複数個のコア30Cに分割することにより、1個のコア30Cの幅を小さく(例えば半分)に設計することができ、バルブ20Cとコア30Cとの間隔をより小さくすることが可能となる。
これにより、第1実施形態と同様の作用効果を有するとともに、さらに発光効率を向上させることができる。なお、コアを複数に分割することで、複雑なコア形状を比較的容易な形状とすることができる。さらに、3つ、4つと複数に分割するほどバルブ20Cとコア30Cとの間隔は狭くなり結合が良くなる。
また、本照明器具40Cでは、上述した無電極放電灯装置10Cを用いることにより、電力損失を低減することができるとともに、無駄の部分をなくすことにより、コア30Bを形成する材料コストの低減を図ることができ、最適なコア形状を設計することができることとなる。
(第4実施形態)
次に、本発明に係る第4実施形態の無電極放電灯装置を説明する。
図4は本発明に係る第4実施形態にかかる無電極放電灯装置を示す正面図である。なお、前述した第1実施形態〜第3実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図4に示すように、第4実施形態の無電極放電灯装置10Dのバルブ20Dでは、前述した第1実施形態の無電極放電灯装置10のバルブ20において一方の曲線部21aのみに設けたコア30を、両方の曲線部21a、21aに設けたものである。
これにより、第1実施形態の無電極放電灯装置10と同様の作用効果を有することができる。
また、照明器具40Dでは、上述した無電極放電灯装置10Dを用いることにより、第1実施形態の照明器具40と同様の作用効果を有することができる。
(第5実施形態)
次に、本発明に係る第5実施形態の無電極放電灯装置を説明する。
図5は本発明に係る第5実施形態の無電極放電灯装置を示す正面図である。
なお、前述した第1実施形態〜第4実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図5に示すように、第5実施形態の無電極放電灯装置10Eのバルブ20Eでは、前述した第3実施形態の無電極放電灯装置10Cのバルブ20Cにおいて一方の曲線部21aのみに設けたコア30Cを、両方の曲線部21a、21aに設けたものである。
これにより、第3実施形態の無電極放電灯装置10Cと同様の作用効果を有することができるとともに、さらに発光効率を向上させることができる。
また、照明器具40Eでは、上述した無電極放電灯装置10Eを用いることにより、第3実施形態の照明器具40Cと同様の作用効果を有することができる。
(第6実施形態)
次に、本発明に係る第6実施形態の無電極放電灯装置を説明する。
図6は本発明に係る第6実施形態の無電極放電灯装置を示す正面図である。
なお、前述した第1実施形態〜第5実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図6に示すように、第6実施形態の無電極放電灯装置10Fのバルブ20Fでは、前述した第1実施形態の無電極放電灯装置10のバルブ20を曲線部21aのみで構成したものであり、管体21Fは全体円形となっている。従って、コア30は円形の一部に配置されることになる。
これにより、第1実施形態の無電極放電灯装置10と同様の作用効果を有することができる。
また、照明器具40Fでは、上述した無電極放電灯装置10Fを用いることにより、第1実施形態の照明器具40と同様の作用効果を有することができる。
なお、以上の説明では、管体21の断面形状が円形の場合について説明したが、管体の断面はこれに限る物ではない。例えば、4角形や正多角形等とすることも可能である。この場合には、コア30の内面形状を管体の外形状に合わせるようにするのが望ましい。
以上のように、本発明にかかる無電極放電灯装置および照明器具は、バルブの曲線部に配置されたコアは、内周面がバルブの曲線部の外形状に沿う曲面で構成されるため、バルブの外周面とコアの内周面との間の隙間が少なくなる。この結果、バルブとコア間の結合は非常に高くなり、コアからの誘導電界が十分にバルブに伝わるので発光効率を向上させることができる。また、コアを曲線部に配置することにより、直線部分から放射される光を有効に利用できるため、器具設計が容易になるという効果を有し、電極のない無電極放電灯に封入された放電ガスを電磁誘導により励起発光させる蛍光灯や殺菌灯等の無電極放電灯装置および照明器具等として有用である。
本発明に係る第1実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 本発明に係る第2実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 本発明に係る第3実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 本発明に係る第4実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 本発明に係る第5実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 本発明に係る第6実施形態の無電極放電灯装置および照明装置を示す正面図である。 従来の無電極放電灯装置を示す正面図である。
符号の説明
10 無電極放電灯装置
11 高周波電源
20 バルブ
21 管体
21a 曲線部
22 放電ガス
30 コア
31 誘導コイル
40 照明器具

Claims (4)

  1. 透光性を有する管体の内部に放電ガスが封入された無端管状のバルブと、
    前記バルブの一部を前記バルブの周回方向に対して直交するように包囲する磁性体からなるコアと、
    前記コアの少なくとも一部に巻回された誘導コイルと、
    前記誘導コイルに高周波電流を流して電磁誘導により前記放電ガスを励起発光させる高周波電源とを備える無電極放電灯装置であって、
    前記コアが前記バルブの曲線部に配置されているとともに、前記コアの内周面が前記曲線部の外形状に沿う曲面である無電極放電灯装置。
  2. 前記コアにおける放電路方向に対して直交する断面形状が一定である請求項1に記載の無電極放電灯装置。
  3. 前記曲線部に前記コアが複数設けられている請求項1に記載の無電極放電灯装置。
  4. 請求項1から請求項3までに記載の無電極放電灯装置を用いた照明器具。
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