JP2008186602A - 防災照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】防災照明システムにおいて、赤外線通信によらず、ユーザが防災照明器具の点検結果情報を効率的に収集できるようにする。
【解決手段】防災照明システム1は、光源4と、光源4を点灯させるための点灯回路部5と、点灯回路部5を制御する点灯制御部6と、光源4等に電力を供給する給電部7及び上記各部の異常を点検する点検部8と、から成る防災照明器具2、及び点検部8に対して点検開始信号を送信する携帯端末機器3を備える。点検部8は、可視光送信部83を備え、携帯端末機器3から送信された点検開始信号を受信すると、給電部7等の異常を点検すると共に、可視光送信部83を制御して光源3から点検結果情報を含む可視光信号を携帯端末機器3へ送信する。これにより、別途の赤外線送信部を設ける必要もなく、防災照明器具を安価とすることができる。また、可視光は出力が高く、照射範囲も広いため、ユーザは効率的に点検結果情報を収集できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ビル等の通路や部屋に設置され、非常時にビル内の人を非常口へ導くための防災照明システムに関する。
ビルの通路や部屋に設置される非常灯や誘導灯といった防災照明器具は、通常時は商用電源の給電を受けて光源を点灯させると共に、2次電池を充電させておき、停電等の非常時に商用電源の給電が停止したとき、2次電池を電源として一定期間光源を点灯させ、非常時にビル内の非常口へ導く。このように、非常時に正常に光源を点灯させるには、2次電池等が正常に機能しているかを定期的に点検しておくことが重要である。
従来から、上記のような防災照明器具の点検において、その作業負担を軽減する防災照明システムが知られている。例えば、特許文献1に示される防災照明システムは、防災照明器具の定期点検作業の際に、リモコン送信機から擬似的な停電信号を送信して、点検対象となる防災照明器具を所定時間、非常点灯モードとする。また、防災照明器具は、バッテリー電圧やランプ点灯状態を点検情報として記憶する記憶装置を備え、この点検情報をリモコン送信機に返信してリモコン送信機に備えられた表示部に表示することにより、ユーザが容易に防災照明器具の点検情報を取得できるようにしている。
特開2003−92013号公報
しかしながら、上記特許文献1に示された防災照明システムにおいて、防災照明器具は、リモコン送受信機からの点検信号を受信して、点検を実行した後、その点検結果を赤外線通信により返信するため、別途の赤外線リモコン送信部が必要となり、システムがコスト高となる。また、赤外線は指向性が高いので、一般に防災照明器具から送信される赤外線信号の受信可能エリアは狭く、ユーザが所定の受信可能エリアにリモコン送受信機を移動させて点検を行わなければならない。更に、防災照明器具から送信される点検結果を含む信号は、リモコン送受信機から送信される点検開始信号に比べてデータ量が多く、ある程度の受信時間が確保されなければ正常に受信されないので、赤外線通信による点検結果の送受信は作業効率の低下を招く。防災照明器具からリモコン送受信機に対する通信手段として、電波を用いると、作業効率は向上するが、電波による送受信回路は複雑であり、システムがコスト高となる。
また、従来の防災照明システムでは、リモコン送受信機で防災照明器具ごとの点検結果を受信し、これを紙等に控える又はメモリカード等の記憶媒体に記憶させておき、その情報を収集していた。そのため、多数の防災照明器具が設置された施設等において、防災照明器具の点検が行われるときには、ユーザは多数の点検情報の収集や管理といった面倒な作業を行う必要があった。
本発明は、上記課題を解決するものであり、赤外線通信によらず、ユーザが防災照明器具の点検結果情報を効率的に収集・管理することができる防災照明システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、光源と、前記光源を点灯させるための点灯回路部と、前記点灯回路部を制御する点灯制御部と、前記光源、点灯回路部及び点灯制御部に対して電力を供給する給電部と、前記各部の異常を点検する点検部と、前記点検部に対して点検開始信号を送信する携帯端末機器と、を備えた防災照明システムにおいて、前記点検部は、前記携帯端末機器から送信された点検開始信号を受信する点検開始受信部と、前記点灯回路部を介して前記光源に可視光信号を送信させる可視光送信部と、前記点検開始受信部及び可視光送信部を制御すると共に、点検結果情報を作成する点検制御部と、を備え、前記点検制御部は、前記点検開始受信部が前記点検開始信号を受信すると、前記可視光通信送信部を制御して、前記点検結果情報を可視光信号により前記携帯端末機器へ送信するものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の防災照明システムにおいて、前記携帯端末機器は、インターネット等の上位ネットワークとのインタフェース部を備え、前記点検結果情報を上位ネットワークを経由して外部サーバへ送信可能としたものである。
請求項1の発明によれば、光源を用いた可視光信号により、点検結果情報を携帯端末機器へ送信するので、従来の防災照明器具のように、赤外線リモコン用LEDといった別途の赤外線送信部を設ける必要がなく、防災照明器具を安価とすることができる。また、光源の光出力は一般に赤外線リモコン用LEDよりも大きく、また、光源から出射される光の照射範囲も広いので、携帯端末機器は安定して点検結果情報を受信することができ、ユーザの点検作業効率が向上する。
請求項2の発明によれば、携帯端末機器のインタフェース部により、インターネットを介して外部サーバに対して点検結果情報を送信して、自動的に点検結果の集計等が行われるように設定することができ、多数の防災照明器具が設置された施設等における点検作業効率が大幅に向上する。
本発明の第1の実施形態に係る防災照明システムについて、図1及び図2を参照して説明する。本実施形態の防災照明システム1は、非常時にビル内の人を非常口に導くと共に電源や点灯回路等の異常を点検する機能を有する防災照明器具2、及び防災照明器具2に点検の開始を指示する点検開始信号を送信する携帯端末機器3を備える。なお、図1及び図2では夫々1個の防災照明器具2及び携帯端末機器3が示されているが、通常、防災照明器具2はビル等の通路に複数個配置され、また、携帯端末機器3も複数個備えられる。
防災照明器具2は、光源4と、光源4を点灯させるための点灯回路部5と、点灯回路部5を制御する点灯制御部6と、光源4、点灯回路部5及び点灯制御部6に対して電力を供給する給電部7と、点灯回路部5や給電部7等の異常を点検する点検部8と、を備える。防災照明器具2は、一般に2次電池を有し、停電等の非常時に2次電池を駆動させて法的に定められた一定時間以上点灯することができる非常灯又は誘導灯であり、近年は2次電池等に異常がないかを定期的に点検することが義務化される方向にある。
光源4には、汎用の光源が用いられ、特に限定されないが、蛍光灯、冷陰極蛍光灯又はLEDといった点灯制御における発光の応答性が早い光源が好ましい。点灯回路部5は、光源4に対して高周波電力を供給するものであり、例えば、光源4が蛍光灯であればハーフブリッジ式インバータ回路等が用いられ、光源4がLEDであればパルス点灯回路等が用いられる。点灯制御部6は、汎用のマイコン等から成り、点灯回路部5の点灯周波数やONデューティの制御を行うと共に、光源4の光出力レベルや点灯周波数を制御する。
給電部7は、商用電源(60Hz/50HzのAC200VやAC100V)を整流平滑する商用電源部71と、商用電源が停電した時(非常時)に点灯回路部5に電源を供給する2次電池72と、商用電源通電時(通常時)に2次電池72を充電する充電部73と、商用電源の停電を検知して、充電部73を制御して2次電池72への充電を停止する停電検知部74と、商用電源部71からの給電が停止されると、点灯回路部5への電源供給を商用電源から2次電池72へ切替える電源切替部75と、を備える。上述の点灯制御部6は、例えば、通常時において、光源4が明るく点灯するように光出力レベルを上げ、非常時においては、光源4が必要最小限の明るさで点灯するように光出力レベルを下げるというように、点灯回路部5の制御を適宜に切替え可能とされることが望ましい。こうすると、2次電池72による光源4の点灯維持時間を延ばす又は2次電池72の電池容量を削減することができる。
点検部8は、携帯端末機器3からの点検開始信号を受信する点検開始受信部81と、上記の光源4、点灯回路部5及び給電部7の異常を点検する点検制御部82と、点灯制御部6を制御して光源4を点灯させることにより、点検制御部82の点検結果情報を含む可視光信号を携帯端末機器3へ送信する可視光送信部83と、を備える。
点検開始受信部81は、汎用の赤外線リモコン信号受信モジュール等から成り、携帯端末機器3からの点検開始信号を受信すると、点検制御部82に給電部7の異常を点検させる。点検制御部82は、汎用のマイコン等から成り、2次電池72の放電時間の性能劣化を検証するため、擬似的な停電を生じさせて、2次電池72を電源としたときの電池電圧の変化を測定することにより給電部7の異常を点検する。また、点検制御部82の点検対象は2次電池72だけでなく、光源4のランプ切れや点灯回路部5の故障、充電部73の故障等も含む。また、可視光送信部83も汎用のマイコン等から成り、点検制御部82の点検結果情報を所定のパルス波を有する調光制御信号に変換し、この調光制御信号を点灯制御部6に出力することにより、点灯回路部5を介して光源4に可視光信号を送信させる。なお、上述の点灯制御部6、点検制御部82及び可視光送信部83は1つのマイコンにより共用化されてもよい。
携帯端末機器3は、防災照明器具2の点検開始受信部81へ点検開始信号を送信する点検開始送信部31と、ユーザが点検開始信号の送信を操作するための点検操作部32と、点検操作部32の操作に応じて点検開始送信部31を制御する携帯端末制御部33と、防災照明器具2が出力した可視光信号を受信する可視光受信部34と、可視光信号に含まれる点検結果情報等を表示する表示部35と、を備える。携帯端末機器3は、赤外線リモコン送信手段と可視光通信受信手段を備えた携帯電話に、防災照明器具2の点検作業用のソフトウェアをインストールしたものが用いられる。なお、携帯電話に限らず、本防災照明システム1専用の携帯端末機器が用いられてもよい。
点検開始送信部31は、赤外線リモコン用LEDから成り、一般的な家電用赤外線リモコン信号を送信する。なお、本実施形態において、携帯端末機器3から点検開始受信部81に対する点検開始信号の送信手段は、上記の赤外線リモコン信号に限らず、電波信号等であってもよい。点検操作部32は、プッシュスイッチ等から成り、ユーザがプッシュスイッチ等をON操作することにより、点検開始送信部31から点検開始信号が送信される。
携帯端末制御部33は、汎用のマイコン等から成り、点検操作部32の操作に応じて点検開始送信部31より赤外線等を送信する。また、可視光受信部34で受信した可視光信号から点検結果情報を読み出し、点検結果を表示部35に表示させる。また、携帯端末制御部33は、点検結果をメモリーカード等の記憶媒体(図示せず)に記憶させるようにしてもよい。こうすると、ユーザは点検結果をオフラインで別途のサーバ用パソコン等に読み込ませて、容易に点検結果の集計等をすることができる。
可視光受信部34は、汎用のフォトダイオード等から成り、光源4より受光した可視光信号を復調してデジタル信号に変換し、これを携帯端末制御部33へ送信する。表示部35は、LCDやLED等から成る表示用ディスプレイであり、携帯端末制御部33が読み出した点検結果情報を表示する。
以下、本実施形態の防災照明システム1の動作について上述の図面を参照して説明する。ユーザが携帯端末機器3の点検操作部32を操作すると、点検開始送信部31から点検開始信号(図中白抜き矢印)が送信される。この防災照明器具2の点検開始受信部81は、点検開始信号を受信すると、点検制御部82に光源4、点灯回路部5及び給電部7等に異常がないかを点検させる。点検制御部82は点検結果情報を可視光送信部83に送り、可視光送信部83は、点検結果情報に基づく調光制御信号を点灯制御部6に出力して、点灯回路部5を介して光源4に可視光信号(図中点描パターン矢印)を送信させる。
携帯端末機器3の可視光受信部34が、光源4からの可視光信号を受信すると、携帯端末制御部33は、受信信号から点検結果情報を読み取り、これを表示部35に表示する。
上述のように、本実施形態の防災照明器具2は、光源4からの可視光信号により、点検結果情報を携帯端末機器3へ送信するので、従来の防災照明器具のように、赤外線リモコン用LEDといった別途の赤外線送信部を設ける必要がなく、防災照明器具2を安価とすることができる。また、光源4の光出力は赤外線リモコン用LEDよりも大きく、また、光源4から出射される光の照射範囲も広いので、携帯端末機器3は安定して点検結果情報を受信することができ、ユーザの点検作業効率も向上する。
なお、本実施形態の防災照明器具2では、可視光送信部83が必要となるが、これは既存の点検制御部82又は点灯制御部6等を構成するマイコンに可視光通信用のソフトウェアを追加することで実現できるので、可視光送信部83の追加によるコストアップはほとんどない。また、携帯端末機器3も、汎用の携帯電話に防災照明器具2の点検作業用のソフトウェアをインストールしたものが用いられるので、防災照明システム1全体のコストダウンを図ることができる。
次に本発明の第2の実施形態に係る防災照明システムについて、図3及び図4を参照して説明する。本実施形態に係る防災照明システム1は、携帯端末機器3がインターネット等の上位ネットワークとのインタフェース部36を備え、携帯端末機器3が受信した点検結果情報を上位ネットワークを経由して外部サーバ9へ送信可能とした点が、上記第1の実施形態と異なる。
インタフェース部36は、上位ネットワークとのインターフェース回路等から成り、例えば、無線LAN(IEEE802.11b等)等の上位ネットワークを介してインターネットに接続可能となっている。また、携帯端末機器3として、携帯電話が用いられるときは、携帯電話網からインターネットに接続される。
外部サーバ9は、汎用のパソコン等が用いられ、パソコン等でイーサネット(登録商標)等の上位ネットワークに接続可能となっている。外部サーバ9は、複数の携帯端末機器3から送信された各防災照明器具2の点検結果を集計し、点検日時や点検内容、点検結果、次回の点検日時等を表示し、点検結果のレポート印刷、集計データの保存を行う。
従来の防災照明システムでは、多数の防災照明器具が設置された施設等において、防災照明器具の点検が行うとき、ユーザは多数の点検情報の収集や管理といった面倒な作業を行う必要があった。それに対し、本本実施形態の防災照明システム1では、携帯端末機器3がインタフェース部36を備えているので、無線LANや携帯電話通信網等を介して携帯端末機器3をインターネットに接続し、同じくインターネットに接続された外部サーバ9に対して多数の点検結果情報を送信して、自動的に点検結果の集計等が行われるように設定することができる。特に、複数の作業者が、夫々携帯端末機器3を用いて多数の防災照明器具2の点検を行うようなとき、夫々の点検結果情報をインターネットを介して自動的に外部サーバ9に収集することができるので、防災照明器具2の点検効率が大幅に向上する。
なお、本発明は、防災照明器具2に備えられた光源4から出力される可視光信号により、点検結果情報を送信するものであれば、上記構成に限られることなく種々の変形が可能である。また、光源4から出力される可視光信号は、上述した点検結果情報を送信するだけでなく、例えば、災害時には、携帯端末機器3を所持する人に対して非難情報等を送信するものであってもよい。
本発明の第1の実施形態に係る防災照明システムの構成図。 同防災照明システムのブロック構成図。 本発明の第2の実施形態に係る防災照明システムの構成図。 同防災照明システムのブロック構成図。
符号の説明
1 防災照明システム
2 防災照明器具
3 携帯端末機器
31 インタフェース部
4 光源
5 点灯回路部
6 点灯制御部
7 給電部
8 点検部
81 点検開始信号受信部
82 点検制御部
83 可視光送信部
9 外部サーバ

Claims (2)

  1. 光源と、前記光源を点灯させるための点灯回路部と、前記点灯回路部を制御する点灯制御部と、前記光源、点灯回路部及び点灯制御部に対して電力を供給する給電部と、前記各部の異常を点検する点検部と、前記点検部に対して点検開始信号を送信する携帯端末機器と、を備えた防災照明システムにおいて、
    前記点検部は、前記携帯端末機器から送信された点検開始信号を受信する点検開始受信部と、前記点灯回路部を介して前記光源に可視光信号を送信させる可視光送信部と、前記点検開始受信部及び可視光送信部を制御すると共に、点検結果情報を作成する点検制御部と、を備え、
    前記点検制御部は、前記点検開始受信部が前記点検開始信号を受信すると、前記可視光通信送信部を制御して、前記点検結果情報を可視光信号により前記携帯端末機器へ送信することを特徴とする防災照明システム。
  2. 前記携帯端末機器は、インターネット等の上位ネットワークとのインタフェース部を備え、前記点検結果情報を上位ネットワークを経由して外部サーバへ送信可能としたことを特徴とする請求項1に記載の防災照明システム。
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