JP2008185815A - プロジェクタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 映像出力が不要な装置状態において光源の消費電力を抑制するプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】 第1の波長の光を発する第1の光源と、第2の波長の光を発する第2の光源と、第3の波長の光を発する第3の光源と、第1、第2、第3の3種の固体光源を所定のタイミングで駆動する駆動部と、外部から入力された信号中において所定の映像信号の有無を判定する信号有無判定手段とを備え前記信号有無判定手段で入力信号無しと判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を消灯し前記信号有無判定手段で入力信号有りと判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を点灯することを特徴とするプロジェクタ装置。
【選択図】 図4

Description

本発明は、プロジェクタ装置に係り、特にLEDを光源とするプロジェクタ装置に関する。
投射映像を外部のスクリーンに写すプロジェクタ装置が実用化されている。その光源としては、高圧水銀ランプ等の白色光を生じるものもあるが、近年ではLEDを用いる装置も使われるようになってきている。このLED光源プロジェクタについて述べると、LEDに1A以上の大電流を流す事により高い輝度と長寿命を両立させる事を目指したパワーLEDなるデバイスが、複数メーカから相次いで量産され始めていて、これらのパワーLED(以降、LED)を光源とするプロジェクタである。LEDには点灯/消灯の反応速度が非常に速いという重要な特徴がある。しかしながら、光源の消費電力が多いという事情は続いており対策が求められている。
これに対し例えば国際公開2004/059608号公報(特許文献1)によるものは、映像の状態により発光のゲインや透過率といった特性を制限することにより消費電力を低減するというものである。例えば赤色を5割に抑えられるとき、ゲインと透過率の積を5割にするといった制御が記載されている。しかしより広く装置の状況といったものを利用する消費電力の低減の技術は開示されていない。
他方特開2006−154671号公報(特許文献2)によるものは、装置の状況をモードとして定義している。モードの一つとしては、画像信号が切り替えられていない状態というものを設けており、3原色を各6割の光量に制限して映像を暗くするといった表現を行っている。即ち、モードにより表現の仕方を変えるために光源用LEDの駆動電流を下げて結果的に省電力を実現するというものである。よって、映像出力が不要な装置状態において光源の消費電力を抑制するといった妥当な目的に沿ったものではなかった。
国際公開2004/059608号公報 特開2006−154671号公報
本発明は、映像出力が不要な装置状態において光源の消費電力を抑制するプロジェクタ装置を提供することを目的とする。
請求項1にかかるプロジェクタ装置は、第1の波長の光を発する第1の光源と、第2の波長の光を発する第2の光源と、第3の波長の光を発する第3の光源と、第1、第2、第3の3種の固体光源を所定のタイミングで駆動する駆動部と、外部から入力された信号中において所定の映像信号の有無を判定する信号有無判定手段とを備え前記信号有無判定手段で入力信号無しと判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を消灯し前記信号有無判定手段で入力信号有りと判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を点灯することを特徴とするものである。
請求項2にかかるプロジェクタ装置は、第1の波長の光を発する第1の光源と、第2の波長の光を発する第2の光源と、第3の波長の光を発する第3の光源と、第1、第2、第3の3種の固体光源を所定のタイミングで駆動する駆動部と、プロジェクタ装置の静止を判定する静止状態判定手段とを備え前記静止状態判定手段で運動状態と判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を消灯し前記静止状態判定手段で静止状態と判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を点灯することを特徴とするものである。
請求項3にかかるプロジェクタ装置は、請求項1または2に記載のプロジェクタ装置において、更に前記3種の光源の消灯状態を表示する表示器を備えたものである。
請求項4にかかるプロジェクタ装置は、請求項1または2に記載のプロジェクタ装置において、前記3種の光源はLight Emitting Diodeであることを特徴とするものである。
請求項5にかかるプロジェクタ装置は、請求項1ないし4いずれかに記載のプロジェクタ装置において、前記駆動部は、第1、第2、第3の光源をそれぞれ異なるタイミングで駆動するものである。
本発明によれば、映像出力が不要な装置状態において光源の消費電力を抑制するプロジェクタ装置が得られる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明によるプロジェクタ装置の実施例1を図1乃至図4を参照して説明する。
図1は本発明によるプロジェクタ装置の実施例1の斜視図である。プロジェクタ1は、アナログRGB入力及びコンポーネント入力の2種類の入力信号を受け入れ可能な兼用入力端子2を有している。入力端子2は、外部のコンピューターなどからのアナログRGB信号や、ビデオ機器などからのコンポーネント映像信号(Y/PB/PR)を入力するためのものである。またプロジェクタ1は、入力端子3を有している。入力端子3は、ビデオ機器などからのビデオ信号を入力するためのものである。またプロジェクタ1は、投射部4を有している。投射部4は、外部のスクリーンへの映像投射のために映像を出力するためのものである。
図2は本発明によるプロジェクタ装置の実施例1のブロック図である。LED(Light Emitting Diode)光源のプロジェクタ1は、例えばアナログRGB信号2aもしくはビデオ信号3aをデジタル信号に変換する映像信号デコーダ部10、例えば図示せぬマイクロコンピュータとそのファームウェアを納めたROM、マイクロコンピュータへワーク領域を提供するRAMとで構成される制御部30と制御部30内の各機能、光源用の各LEDを個別にオン/オフ制御するLED制御手段31、映像信号デコーダ部10によってデジタル化した映像信号にスケーリング等の映像処理を行う映像処理手段32、後に図4のフローチャートで示す処理を行う信号状態判定機能33を有する。
映像信号デコーダ部10で用いる方法として、本願と同じ発明者の発明であって、本願と同じ出願人によって出願された特開2004-21054を用いることとする。アナログRGB信号2aもしくはビデオ信号3aをユーザの指定による切り替えを行わずともデジタル信号に変換する方法である。信号状態判定機能33においては、一部この変換された信号に同期信号が現れているかを判定に用いる。
また、前記LED制御手段31に従って各色のLEDを駆動する光源用LED駆動部40、R,G,Bの各光源用LED41〜43、前記光源用LED41〜43が不点灯になっている事をユーザに認知させる為にセット上面等の見易い位置に設置された表示LED50、DMD(Digital Mirror Device、登録商標)60、前記DMDを駆動するDMD駆動回路70、投射光4aを放つ投射レンズ80から構成される。
図3は垂直同期信号の2倍速で光源用LEDを制御した時のPWM信号波形例である。図3に示すように、映像信号の周期Tの垂直同期信号(もしくはその逓倍、この例では2倍)に同期したPWM(Pulse Width Modulation)信号を制御部30からLED駆動部40に送り、R/G/B各LEDを順に点灯すると共に、上記信号に同期してDMD駆動部40を制御し、各光源をDMDに反射させることにより、単色光源による場合と異なりカラーホイール無しで映像を投影する事ができる。
R/G/B各LEDを点灯する時間長のデューティ比は例えばtr:tg:tb=3:5:2といった値である。この時間長の比による所謂デジタルデミングによる方法の他に、アナログデミングによる方法も採ることができる。アナログデミングは上記PWM信号に同期して各LEDに流れる電流値を調整する事により映像の明るさや色の配合を調節する。
次に本実施例の動作を説明する。図4は信号有無判定機能の動作を表すフローチャートである。この信号有無判定機能は、外部からの入力信号を受け入れ可能な映像信号デコーダ部10と、所定の映像信号を外部から入力した場合に映像信号デコーダ部10より出力される同期信号を受け取っているか判定する信号状態判定機能33とを手段として実施される。
電源オン後、制御部30がLED駆動部40及びDMD駆動部70を制御して投影開始したら、信号有無判定機能33が図4のフローチャートに従って動作開始する。
まずステップS101で内部のカウンタをクリアする。次に、ステップS102で一定時間例えば100mSウェイトした後、ステップS103で無信号状態か否かを判定する。無信号状態ならステップS104のN(No)経由でステップS107でカウンタをインクリメントし、カウンタがm回例えば10回になるまで上記処理を繰り返す。ステップS104でカウンタがm回に達したらステップS105で光源用LED41〜43が点灯中かどうか判別する。点灯中なら、ステップS106にて上記LEDを全て消灯すると共に、DMD駆動部70の制御も停止する。これにより投影画面が消える。次に、ユーザに不点灯モードである事を認知させる為、不点灯状態表示LED50を点灯する。この状態は、ステップS102〜ステップS105のループにより無信号状態が解除するまで継続する。
その後、ステップS103により映像信号が検出されるとステップS108に移動しカウンタがチェックされる。カウンタが0でなければステップS111でデクリメントした後、ステップS102に戻る。信号状態が変化しなければ、カウンタが0になるまで上記処理が繰り返され、カウンタが0になるとステップS109により光源用LED41〜43の状態をチェックし、不点灯モードなら点灯モードに切り換える共に、DMD駆動部70の制御を再開して映像信号を投影する。その後、不点灯状態表示LED50を消灯し、ステップS102に戻る。
上記フローを、制御部30内の機能としてユーザによって電源オフされるまで継続する。
本発明によるプロジェクタ装置の実施例2を図1乃至図3、図5及び図6を参照して説明する。実施例1と共通する部分は説明を省略する。
図2に示すようにLED光源のプロジェクタ1は、セットが静止状態にあるかどうかを検出する加速度センサを始めとする静止状態検出部20、後に図6のフローチャートで示す処理を行う静止状態判定機能34を備えている。
図5は、プロジェクタ装置1の上面図である。外部から見える部分は実施例1と同様であるが、内部の基板90上に加速度センサ91が実装されている。加速度センサとしては動電式、歪みゲージ式、圧電式といった分類に属するものもあるが、他のものとしてMEMS(micro electro mechanical systems)の分類に属する例えば3軸加速度センサが、プロジェクタ装置のような小型の民生機器には好適である。MEMSはまた検知機構に違いによりピエゾ抵抗型、静電容量型、熱検知型に種類が分かれているが適宜選択すればよい。
次に、図6のセット静止状態判定機能のフローチャートについて説明する。電源オン後、制御部30がLED駆動部40及びDMD駆動部70を制御して投影開始したら、静止状態判定機能34が図6のフローチャートに従って動作開始する。
まずステップS201でカウンタをクリアする。次に、ステップS202で一定時間例えば100mSウェイトした後、ステップS203でセットが静止状態にあるかどうかを判定する。セットが静止しているか否かは、静止状態検出部20からの検出信号により、直前のセットの状態から変化しているかどうかで判断できる。例えば,静止状態検出部が2軸の加速度センサで実現されていれば、直前の傾きデータと比較して変化していればセットが動いていると判定する。ステップS203でセットが動いていると判定したら、ステップS204のN(No)経由でステップS207でカウンタをインクリメントし、カウンタがn回例えば50回になるまで上記処理を繰り返す。カウンタがn回に達したらステップS205で光源用LED41〜43が点灯中かどうか判別する.点灯中なら,ステップS206にて上記LEDを全て消灯すると共にDMD駆動部70の制御も停止する。これにより投影画面が消える.次に,ユーザに不点灯モードである事を認知させる為、不点灯状態表示LED50を点灯する。この状態は、ステップS202〜ステップS205のループによりセットが静止するまで継続する。
その後、ステップS203でセットが静止したと判定されるとステップS208に移動しカウンタがチェックされる。カウンタが0でなければステップS211でデクリメントした後、ステップS202に戻る。このまま静止状態が続くと、カウンタが0になるまで上記処理が繰り返され、カウンタが0になるとステップS209によりLED41〜43の状態をチェックし、不点灯モードなら点灯モードに切り換える共にDMD駆動部70の制御を再開し、映像信号を投影する.その後,不点灯状態表示LED50を消灯し、ステップS202に戻る。
上記フローを、制御部30内の機能としてユーザによって電源オフされるまで継続する。実施例1のmに比べnを大きくしているが、ユーザがセットを多少動かした程度では不点灯とならない設定である。
以上の実施例の変形として、LED光源プロジェクタに映像ミュート機能を持たせ、ミュート期間中は光源用LED駆動部40とDMD駆動部70の動作を停止して投影画面を消す事も好適である。
mやnの値の設定は、図示せぬリモコンと映写される設定メニューを用いてユーザが対話的に行えるようにしてもよい。
上述の方法により、高圧水銀ランプ等の従来のランプでは不可能だった、光源の数百mSオーダーでの即時消灯/即時点灯が可能となった。点灯不要と思われるモードでは光源用LEDを全て消灯する事により消費電力を大幅に低減する。なお光源は一般のパワーLEDでなくともよく、半導体レーザ等の光源も適宜用いればよい。
なお、本発明は、上記実施形態またはその変形例そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
また、上記実施形態またはその変形例に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態またはその変形例に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
本発明によるプロジェクタ装置の実施例1の斜視図。 プロジェクタ装置の実施例1のLED光源プロジェクタのブロック図。 プロジェクタ装置の実施例1の垂直同期信号の2倍速で光源用LEDを制御した時のPWM信号波形例。 プロジェクタ装置の実施例1の信号有無判定機能のフローチャート。 プロジェクタ装置の実施例2の平面図。 プロジェクタ装置の実施例2のセット静止状態判定機能のフローチャート。
符号の説明
1…プロジェクタ,2…入力端子,3…ビデオ信号入力端子,4…投射部,10…映像信号デコーダ部,20…静止状態検出部,30…制御部,31…光源用LED制御機能,32…映像信号処理機能,33…信号有無判定機能,34…静止状態判定機能,40…光源用LED駆動部,41…赤LED,42…緑LED,43…青LED,50…不点灯状態表示LED,60…DMD(Digital Mirror Device),70…DMD駆動部,80…投射レンズ,90…基板,91…加速度センサ。

Claims (5)

  1. 第1の波長の光を発する第1の光源と、
    第2の波長の光を発する第2の光源と、
    第3の波長の光を発する第3の光源と、
    第1、第2、第3の3種の固体光源を所定のタイミングで駆動する駆動部と、
    外部から入力された信号中において所定の映像信号の有無を判定する信号有無判定手段とを備え
    前記信号有無判定手段で入力信号無しと判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を消灯し前記信号有無判定手段で入力信号有りと判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を点灯することを特徴とするプロジェクタ装置。
  2. 第1の波長の光を発する第1の光源と、
    第2の波長の光を発する第2の光源と、
    第3の波長の光を発する第3の光源と、
    第1、第2、第3の3種の光源を所定のタイミングで駆動する駆動部と、
    プロジェクタ装置の静止を判定する静止状態判定手段とを備え
    前記静止状態判定手段で運動状態と判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を消灯し前記静止状態判定手段で静止状態と判定の場合は前記駆動部は前記3種の光源を点灯することを特徴とするプロジェクタ装置。
  3. 更に前記3種の光源の消灯状態を表示する表示器を備えた、請求項1または2に記載のプロジェクタ装置。
  4. 前記3種の光源はLight Emitting Diodeであることを特徴とする請求項1または2に記載のプロジェクタ装置。
  5. 前記駆動部は、第1、第2、第3の光源をそれぞれ異なるタイミングで駆動することを特徴とする請求項1ないし4いずれかに記載のプロジェクタ装置。
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