JP2008184301A - エレベータ制御システム - Google Patents

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清司 河合
Masahiko Konishi
正彦 小西
Masafumi Iwata
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Abstract

【課題】本発明は、火災発生時にエレベータを利用した避難をより効率的に実施することができるエレベータ制御システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】避難支援装置8は、救出階以外のエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、救出階以外のエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して、乗場ディスプレイ3及び非常放送装置6により避難方法を報知させる。また、避難支援装置8は、避難運転の終了後にエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、避難運転の終了後にエレベータ乗場で利用者が検出されると、避難運転を再開する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ビルにおける火災発生時にエレベータに対する避難運転制御を実施するエレベータ制御システムに関するものである。
従来のエレベータの制御装置では、建物に火災が発生すると、かごは、最寄り階に移動された後、避難階に移動される。この後、エレベータの運転は不可となり、かごは避難階に停止したままとなる。しかし、複数のエレベータが設置されている場合、複数のかごが一度に同一の避難階に帰着すると、避難した乗客により避難階が混雑してしまう。これに対して、避難階への帰着のタイミングを、エレベータグループ毎にずらす方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上記のような制御方法では、安全な階にサービスするエレベータに対しても、通常運転を行う時間を少し延長するのみで、エレベータを避難手段として積極的に利用しておらず、避難に時間がかかってしまう。これに対して、近年、エレベータを避難手段として利用する方法が提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
特開平5−8954号公報 平成16年度日本火災学会研究発表会概要集(2004年)pp.590−593「高層ビルにおけるエレベータ避難の可能性に関する研究(その2)」
上記のような従来のエレベータを用いた避難方法では、避難方法に関する情報を利用者に伝える方法について特に配慮されていないため、避難方法を知らない利用者が救出階以外のエレベータ乗場で待ち続け、避難効率が低下する恐れがあった。また、避難運転を終了した後に、エレベータ避難を望む利用者がいた場合の利用者の誘導やエレベータの対応についても特に配慮されていないので、避難運転が終了しているにも拘わらず利用者がエレベータ乗場で待ち続け、避難効率が低下する恐れがあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、火災発生時にエレベータを利用した避難をより効率的に実施することができるエレベータ制御システムを得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ制御システムは、火災発生時に、所定の救出階からエレベータにより利用者を避難させる避難運転の指令を出力する避難運転制御部を備え、避難運転制御部は、救出階以外のエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、救出階以外のエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して、案内装置により避難方法を報知させる。
この発明のエレベータ制御システムは、救出階以外のエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、救出階以外のエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して、案内装置により避難方法を報知させるので、火災発生時にエレベータを利用した避難をより効率的に実施することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ制御システムを示すブロック図である。ビル内には、複数台のエレベータが設置されている。また、ビルには、複数のエレベータ群管理装置1が設けられている。各エレベータ群管理装置1は、対応する複数のエレベータ制御装置2を群として管理する。各エレベータ制御装置2は、対応するエレベータの運転を制御する。
各階のエレベータ乗場(乗降ロビー)には、案内装置としての乗場ディスプレイ3、及び乗場呼びボタン装置4が設置されている。ビル内には、複数の火災感知器5、及び案内装置としての複数の非常放送装置6が設置されている。非常放送装置6は、非常時に避難誘導に関するアナウンス等を実施する。火災感知器5からの信号は、防災管理装置7に入力される。防災管理装置7は、ビル内の防災センタ(監視室)に設置され、ビル全体の防災機器を管理統括する。
エレベータ群管理装置1及び防災管理装置7には、避難運転制御部としての避難支援装置8が接続されている。避難支援装置8は、例えば防災センタに設置され、火災発生時に、エレベータによる避難運転の計画を作成し、その計画に基づく避難運転の指令をエレベータ群管理装置1に出力する。
避難支援装置8は、火災発生時に、所定の救出階から避難階までエレベータにより利用者を避難させる避難運転の指令をエレベータ群管理装置1に出力する。
また、避難支援装置8は、救出階以外のエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、救出階以外のエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して、乗場ディスプレイ3及び非常放送装置6により避難方法を報知させる。即ち、階段で救出階に移動し、救出階から避難階までエレベータで避難するか、又は階段で避難階まで避難するよう誘導案内する。
さらに、避難支援装置8は、避難運転の終了後にエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、避難運転の終了後にエレベータ乗場で利用者が検出されると、避難運転を再開する。
エレベータ乗場の利用者の有無を監視する方法としては、例えば、乗場呼びボタン装置4が操作されたときに利用者が存在すると判断する方法、エレベータ乗場に設置されたカメラ又はセンサからの情報により利用者の有無を判断する方法等が挙げられる。
避難支援装置8には、通信手段9、避難運転可否判定手段10、避難運転実施手段11、避難運転再開手段12及び誘導案内手段13が含まれている。これらの手段9〜13の機能は、避難支援装置8に含まれるマイクロコンピュータにより実現される。即ち、マイクロコンピュータには、各手段9〜13の機能を実現するためのプログラム(ソフトウエア)が格納されている。
通信手段9は、エレベータ群管理装置1や防災管理装置7との通信を行う。避難運転可否判定手段10は、安全性を含めた所定の条件に基づき、各ゾーンをサービスするエレベータの運転可否及び避難運転終了の可否を判定する。避難運転実施手段11は、火災発生時に、ビル全体のエレベータを利用した避難運転計画を立案し、エレベータ群管理装置1に指令する。
避難運転再開手段12は、避難運転を一旦終了した後、所定の避難運転再開条件が満たされるかどうかを監視し、避難運転再開条件が満たされると避難運転を再開する。誘導案内手段13は、乗場ディスプレイ3及び非常放送装置6による利用者への報知内容を制御する。
図2は図1のエレベータ制御システムが設置されたビルにおける避難運転方法の一例を示す説明図である。この例では、45階建てのビルに対して、(a)〜(c)の3つのエレベータ群が設置されている。通常運転では、(a)のエレベータ群は1階から16階までの下層ゾーンをサービスする。また、(b)のエレベータ群は1階と16階から31階までの中層ゾーンをサービスする。さらに、(c)のエレベータ群は1階と31階から45階までの高層ゾーンをサービスする。
避難運転では、(a)のエレベータ群は、13階を救出階、1階を避難階とし、13階と1階との間のみを往復運転する。また、(b)のエレベータ群は、24階を救出階、1階を避難階とし、24階と1階との間のみを往復運転する。さらに、(c)のエレベータ群は、35階を救出階、1階を避難階とし、35階と1階との間のみを往復運転する。利用者は、最寄りの救出階まで階段で移動し、救出階から避難階までをエレベータで避難する。
次に、図3は図1の避難支援装置8の動作を示すフローチャートである。防災管理装置7で火災が確定されると、その情報が避難支援装置8に入力される。これにより、避難支援装置8は、全てのエレベータについて火災時管制運転を実施する(ステップS1)。火災時管制運転では、全てのかご3を最寄り階に帰着させ、戸開して乗客を降車させる。
火災時管制運転が終了すると、避難支援装置8は、避難運転の開始が可能であるかどうかを判定する(ステップS2)。避難運転の開始が不可であれば、全てのエレベータを休止させたままとする(ステップS3)。避難運転の開始が可能であれば、例えば図2に示したような避難運転計画に基づいて避難運転を実施する(ステップS4)。
避難運転実施中は、避難支援装置8は、救出階以外のエレベータ乗場に利用者がいるかどうかを判定する(ステップS5)。そして、救出階以外のエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して、乗場ディスプレイ3及び非常放送装置6により避難方法を報知させる(ステップS6)。
この後、避難支援装置8は、避難運転を終了するかどうかを判定する(ステップS7)。避難運転終了の判定条件としては、例えば、救出階で所定時間利用者が検出されない場合、利用者のかごへの乗車が所定時間検出されない場合、乗場呼びが所定時間検出されない場合等を挙げることができる。また、火災状況やエレベータの状況により、避難運転の継続が困難になることが予想されることを、避難運転終了の条件に加えてもよい。
避難運転の終了条件を満たしていない場合には、避難運転を継続して実施する(ステップS4)。これに対して、避難運転の終了条件を満たした場合、全てのかごを避難階に帰着させ、避難運転を終了する(ステップS8)。
避難運転の終了後は、救出階のエレベータ乗場に利用者がいるかどうかを監視しながら待機する(ステップS9)。そして、救出階のエレベータ乗場に利用者が検出されると、避難運転の開始の可否を確認した後(ステップS2)、避難運転を再開する(ステップS4)。
このようなエレベータ制御システムでは、避難運転中に、救出階以外のエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、救出階以外のエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して適当な避難方法を報知するので、救出階以外のエレベータ乗場で利用者が待ち続けることがなくなり、エレベータを利用した避難をより効率的に実施することができる。
また、避難運転の終了後にエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、避難運転の終了後にエレベータ乗場で利用者が検出されると避難運転を再開するので、避難運転終了後に救出階のエレベータ乗場で利用者が待ち続けることがなくなり、エレベータを利用した避難をより効率的に実施することができる。
なお、上記の例では、避難運転終了後に救出階のエレベータ乗場で利用者が検出されると避難運転を再開したが、救出階以外のエレベータ乗場で利用者が検出された場合にも避難運転を再開するようにしてもよい。この場合、救出階以外のエレベータ乗場では、救出階に移動するよう利用者に対して避難方法を報知すればよい。
また、上記の例では、避難運転終了後に救出階のエレベータ乗場で利用者が検出されると避難運転を再開したが、避難運転は再開しなくてもよい。この場合、避難支援装置は、避難運転の終了後にエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、避難運転の終了後にエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して、案内装置により階段での避難方法を報知させればよい。即ち、避難運転が終了しているため、階段で避難階まで避難するよう誘導案内するようにすればよい。
さらに、避難運転の開始条件、終了条件、避難運転計画等は、特に限定されるものではなく、ビルの構造やエレベータの設置状況に応じて適宜設定されるものである。
さらにまた、上記の例では、避難運転制御部の機能を1つのコンピュータにより実現したが、機能を複数のコンピュータに分散して実行させてもよい。また、避難運転制御部は、例えば防災管理装置又はエレベータ群管理装置等に設けることも可能である。
また、上記の例では、避難支援装置8とビルに設置された機器との間の信号の送受信は、防災管理装置7を介して行ったが、防災管理装置7を介さずに直接行ってもよい。
この発明の実施の形態1によるエレベータ制御システムを示すブロック図である。 図1のエレベータ制御システムが設置されたビルにおける避難運転方法の一例を示す説明図である。 図1の避難支援装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
3 乗場ディスプレイ(案内装置)、6 非常放送装置(案内装置)、8 避難支援装置(避難運転制御部)。

Claims (3)

  1. 火災発生時に、所定の救出階からエレベータにより利用者を避難させる避難運転の指令を出力する避難運転制御部を備えたエレベータ制御システムであって、
    上記避難運転制御部は、上記救出階以外のエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、上記救出階以外のエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して、案内装置により避難方法を報知させることを特徴とするエレベータ制御システム。
  2. 火災発生時に、エレベータにより利用者を避難させる避難運転の指令を出力する避難運転制御部を備えたエレベータ制御システムであって、
    上記避難運転制御部は、避難運転の終了後にエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、避難運転の終了後にエレベータ乗場で利用者が検出されると、避難運転を再開することを特徴とするエレベータ制御システム。
  3. 火災発生時に、エレベータにより利用者を避難させる避難運転の指令を出力する避難運転制御部を備えたエレベータ制御システムであって、
    上記避難運転制御部は、避難運転の終了後にエレベータ乗場の利用者の有無を監視し、避難運転の終了後にエレベータ乗場で利用者が検出されると、その利用者に対して、案内装置により階段での避難方法を報知させることを特徴とするエレベータ制御システム。
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