JP2008183115A - ゲーム付菓子ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】一般に流通している菓子を利用してゲームを楽しむことができるとともに、菓子メーカではなくても参入ができるゲーム付菓子ホルダーを提供すること。
【解決手段】タブレット状の菓子bを収納した菓子容器Bから該菓子bを取り込んでスタート位置からゴール位置まで移動させるゲームができるようにしたゲーム付菓子ホルダーAであって、該ゲーム付菓子ホルダーAは上記菓子容器Bを保持する保持部2と、該菓子bを使用してゲームを行なう遊戯盤A2と、ゲームに失敗した菓子を回収する回収部3を備えるとともに、上記菓子容器Bの菓子bを取り出す取出口1に連通して菓子bをスタート位置に取り込む取込口15と、ゴール位置に到達した菓子を取り出す取出口21とを備え、上記取込口15と取出口21との間に菓子bの移動を案内する案内部材Cと、上記菓子が上記回収部内に落下する落とし穴16を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゲーム付菓子ホルダー、詳しくはタブレット状の菓子を収容した菓子容器から菓子を取り込み、取り込んだ菓子でゲームができるゲーム付菓子ホルダーに関するものである。
従来、菓子は食べるもので遊ぶものではないという感覚からか、菓子そのものを使って遊ぶゲームはあまり無かったが、ビスケットなどの菓子の表面に文字や絵を焼き印し、この菓子を箱につめてパズルゲームができるようにしたパズル兼用菓子が提案されている(例えば、特許文献1)。このパズル兼用菓子は四角い箱の中に同じ大きさの四角い菓子を詰め、その中の1つを取り出して残った菓子を移動させてパズルゲームができるようにしたものである。
特開平8−23886号公報
本発明が解決しようとする問題点は、上述のパズル兼用菓子は菓子を使って遊ぶことができるが、ゲームをしている間は菓子を食べられない、菓子を特別に作らなければならないなどの問題があり、菓子に関係のない者が参入することは難しい点であった。
本発明は、上記問題点を解決し、一般に流通している菓子を利用してゲームを楽しむことができるとともに、菓子メーカではなくても参入ができるゲーム付菓子ホルダーを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明に係るゲーム付菓子ホルダーは、タブレット状の菓子を収納した菓子容器から該菓子を取り込んでスタート位置からゴール位置まで移動させるゲームができる以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記ゲーム付菓子ホルダーは上記菓子容器を保持する保持部と、該菓子を使用してゲームを行なう遊戯盤と、ゲームに失敗した菓子を回収する回収部を備えること
(ロ)上記ゲーム付菓子ホルダーは上記菓子容器の菓子を取り出す取出口に連通して菓子をスタート位置に取り込む取込口と、ゴール位置に到達した菓子を取り出す取出口とを備えること
(ハ)上記遊戯盤には、スタート位置からゴール位置までの間に菓子の移動を案内する案内部材と、上記菓子が上記回収部内に落下する落とし穴を設けたこと
なお、前記案内部材は、前記遊戯面上に立設した複数の壁部材で構成し、該壁部材で菓子の移動を規制する迷路を形成し、前記ゲームを迷路ゲームができるようにしてもよい。
また、前記案内部材は、前記菓子が当たると回転する羽根車で構成し、前記ゲームをパチンコゲームができるようにしてもよい。
そして、前記案内部材は、外部から揺動操作可能なシーソー部材で構成し、前記ゲームをバランスシーソーゲームができるようにしてもよい。
請求項1の発明によれば、一般に流通している菓子を使用してゲームを楽しむことができるとともに、ゲームが成功すればその菓子を食べることができ、遊びながら食べながらゲームを楽しむことができる。
請求項2の発明によれば、市販されている菓子を使って迷路遊びをすることができるゲーム付菓子ホルダーを提供することができる。
請求項3の発明によれば、市販されている菓子を使ってパチンコゲームをすることができるゲーム付菓子ホルダーを提供することができる。
請求項4の発明によれば、市販されている菓子を使ってバランスシーソーゲームをすることができるゲーム付菓子ホルダーを提供することができる。
図1において符号Aは、本発明に係るゲーム付菓子ホルダーの一例を示し、このゲーム付菓子ホルダーAは商品化され市場に流通している菓子bを収納した菓子容器Bを用いてゲームができるようにしたもので、本発明では菓子bとしてカネボウフーズ株式会社の「フリスク」を用いた場合について説明する。
上記菓子bはタブレット状に形成され、この菓子(以下、タブレットという)bを収納する菓子容器Bは上容器B1とこの上容器B1に前後にスライド可能に支持された下容器B2とで構成され、図2(a)(b)に示すように、下容器B2を前方に押出すと図示しないストッパーによって一定量以上移動できないようにして、内部に収納したタブレットbを取出口1から1つずつ取り出せることができるようになっているものである。
一方、上記菓子容器Bを保持するゲーム付菓子ホルダー(以下、菓子ホルダーという)Aは図3に示すように、下ケースA1と遊戯板A2と上カバーA3とで構成され、下ケースA1には菓子容器Bを保持する保持部2と、ゲーム中に遊戯板A2から落下したタブレットbを回収する回収部3とが設けられ、周壁4の上端には遊戯板A2を嵌め合わせる嵌合凹部5が周設され、両側部には上カバーA3の係合凹部20に係合し、上カバーA3を下ケースA1に固定するフック6が形成されている。
上記保持部2は、図4の底面側斜視図に示すように、下から菓子容器Bを嵌めこむことができるように底面側に開口した凹部で構成され、両側面には嵌め込んだ菓子容器Bを固定するフック10が2個ずつ形成され、手前には切欠き11が形成され、菓子容器Bを収容した状態で菓子容器Bの下容器B2を押し出せるようになっている。
なお、保持部2の前方には収容した上容器B1が移動できないようにする移動止め12が突出して形成されるとともに、スライダー7が保持部2内に出没できるように開口部13が形成されている。
上記スライダー7は、下ケースA1の底に前後方向に形成された長孔14に操作ボタン9の軸9aを挿通し、この軸9aをスライダー7の後部に固定し、操作ボタン9を前後動させてスライダー7を前後動させることにより上板7aが後述する遊戯板A2の取込口15を塞いだり開放したりすることができるようになっている。また、取込口15を塞ぐ方向にスライダー7をスライドさせることによりスライダー7の前板7bで下容器B2を押し戻して菓子容器B内から余分なタブレットbが遊戯板A2上に出ないようにもしている。
遊戯板A2は、上記下ケースA1の上面全面を覆う板部材で構成され、この遊戯板A2の上面には1つの取込口15と多数の落とし穴16とが形成されるとともに、取込口15から取り込んだタブレットbの移動を案内する案内部材Cが形成されている。この案内部材Cは遊戯板A2の上面に立設した壁部材17で形成し、この壁部材17で取込口15から取り込んだタブレットbをスタート位置18からゴール位置19まで案内する迷路を構成し、この壁部材17で形成された迷路をタブレットbを移動させる際、落とし穴16を避けながら移動させないとタブレットbは上記落とし穴16から下ケースA1に落下するようになっている。
なお、上記壁部材17は後述する上カバーA3の裏面に形成し、遊戯盤A2上には落とし穴16のみを形成するようにしても構わない。このことにより、図示しないが、菓子容器Bの表面に表示されている絵柄と同じ絵柄が表示されたシートを遊戯盤A2上に貼りつけて、菓子ホルダーA自体が菓子容器Bと同じように見えるようにすることもできる。もちろんこのシートには落とし穴16に対応する部分は開口させておくことは言うまでもない。
上カバーA3は、透明な樹脂で上記下ケースA1上に嵌め合わせた遊戯板A2の上を覆うように形成された底面が開口した薄い箱状に形成され、上カバーA3を通して遊戯板A2や遊戯板A2上を移動させるタブレットbが見えるようになっている。この上カバーA3の両側壁には下ケースA1のフック6が係合する係合凹部20が形成され、上記遊戯板A2のゴール位置19に対応する側面にはタブレットbを取り出す取出口21が形成され、この取出口21はスライドドア22のスライド操作で開閉できるようになっている。
上記下ケースA1と遊戯板A2と上カバーA3とは、下ケースA1の上に遊戯板A2を載せ、その上から上カバーA3の周壁の下端面を下ケースA1の嵌合凹部5に嵌合するようにして上から押し付けると、下ケースA1のフック6が上カバーA3の係合凹部20に係合し、上カバーA3を遊戯板A2とともに下ケースA1上に固定し、図1に示すように菓子ホルダーAを組み上げることができる。
次に、上記構成の菓子ホルダーAの使用態様について説明する。
先ず、図5(a)に示すように、菓子ホルダーAを裏返しにして、保持部2に菓子容器Bをセットする。このとき、菓子容器Bの先端は移動止め12を乗り越えないようにし、上から押し付けてフック10で固定する。次に。図5(b)に示すように、菓子容器Bの下容器B2を押出し、取出口1を遊戯板A2の取込口15に対応させて、菓子ホルダーAを振って遊戯板A2上にタブレットbを取り入れる。
タブレットbを取り込んだら、図5(c)に示すように、操作ボタン9をスライドさせてスライダ7を動かし、前板7bで下容器B2を押し戻し、余分なタブレットbが菓子容器Bから出ないようにするとともに、上板7aで取込口15を塞いでタブレットbが遊戯板A2から戻らないようにする。
タブレットbを取り込んだら、タブレットbを壁部材17で形成された迷路に沿って落とし穴16に落ちないように菓子ホルダーAを前後、左右に傾けてタブレットbを遊戯板A2上をスタート位置18から滑らせて移動させ、どの落とし穴16にも落ちないようにゴール位置19にたどり着くように菓子ホルダーAを動かす(図6(a)参照)。
タブレットbがゴール位置19にたどり着いたら、図6(b)に示すように、スライドドア22をスライドさせて取出口21を開放し、取出口21からタブレットbを取り出せばよい。
落とし穴16から下ケースA1内に落下したタブレットbは下ケースA1の回収部3に収容されるので、フック6を広げて上ケースA3を外し、遊戯板A2を持ち上げれば回収部3が開放されるので、落ちたタブレットbを回収すればよい。
上述したように、菓子ホルダーAに菓子容器Bをセットし、菓子容器Bからタブレットbを取り込み、取り込んだタブレットbを菓子ホルダーAを前後左右に傾けて、落とし穴16に落ちないようにして壁部材17で形成された迷路をゴール位置19に向かって移動させればゲームをすることができ、ゴール位置19に到達したタブレットbは取出口21から取り出して食することができるので、一般に流通している菓子を単に食べるだけではなく、ゲームを楽しむことができる菓子ホルダーを提供することができる。
図7は、菓子ホルダーAの他の例を示し、この菓子ホルダーAは案内部材Cとして羽根車25、支柱28を落とし穴16とともに遊戯板A2上に配置したもので、図7(a)に示すように、取込口15から取り込んだタブレットbを図示しないスプリングに抗して打ち出しレバー26を強制的に押し下げ、押し下げを解除すると、図7(b)に示すように、スプリングの弾発力で打ち出し部材27が一気に撥ね上がってタブレットbを上方に撥ね上げ、上方から落下してくるタブレットbを羽根車25や支柱28に当てながら落とし穴16に落とさないようにしてゴール位置19に到達させるようにして遊ぶことができるパチンコゲームができるようにしたものである。ゴール位置19に到達したタブレットbは、上述の菓子ホルダーAと同様に、スライドドア22をスライド移動させて取出口から取り出せばよい。
また、図8(a)は、菓子ホルダーAのさらに他の例を示し、この菓子ホルダーAは案内部材Cとしてシーソー部材30を落とし穴16とともに遊戯板A2上に配置したもので、このシーソー部材30は上方に湾曲した上板31が支軸32を中心に上下に揺動可能に配置され、このシーソー部材30はレバー33を上下にスライドさせると図示しない駆動機構により上下に揺動させることができるようになっており、例えば、レバー33を上げればシーソー部材は支軸32を中心に反時計方向に回動し、レバー33を下げればシーソー部材は支軸32を中心に時計方向に回動するようにしておけばよい。
上記構成の菓子ホルダーによれば、取込口15から取り込んだタブレットbをシーソー部材30で受け取ったならば、図8(b)に示すように、レバー33を押し上げてシーソー部材30の右側を上げてタブレットbを左側に移動させて端部から落下させ、下位のシーソー部材30に移動させ、図8(b)に示すように、レバー33を押し上げてシーソー部材30の右側を上げてタブレットbを左側に移動させて端部から落下させ、下位のシーソー部材30に移動させるようにして順次上位のシーソー部材から下位のシーソー部材に移動させ落とし穴16落とさないようにレバー33の上下方向及び移動量を調整しながらゴール位置19に到達させるようにして遊ぶことができるシーソーゲームができるようにしたものである。ゴール位置19に到達したタブレットbは、前述の菓子ホルダーAと同様に、スライドドア22をスライド移動させて取出口から取り出せばよい。
本発明に係るゲーム付菓子ホルダーの構成を説明する斜視図 (a)(b)は菓子容器を説明する平面側斜視図及び底面側斜視図 上記ゲーム付菓子ホルダーの構成を説明する分解斜視図 下ケースの構造を説明する底面側斜視図 (a)〜(c)は上記ゲーム付菓子ホルダーに菓子容器をセットする状態を説明する底面側斜視図 (a)(b)は上記ゲーム付菓子ホルダーの使用態様の説明図 (a)(b)は上記ゲーム付菓子ホルダーの他の例の使用態様の説明図 (a)〜(c)は上記ゲーム付菓子ホルダーのさらに他の例の使用態様の説明図
符号の説明
1 取出口
2 保持部
3 回収部
15 取込口
16 落とし穴
21 取出口
A ゲーム付菓子ホルダー
B 菓子容器
b 菓子(タブレット)
C 案内部材

Claims (4)

  1. タブレット状の菓子を収納した菓子容器から該菓子を取り込んでスタート位置からゴール位置まで移動させるゲームができる以下の要件を備えることを特徴とするゲーム付菓子ホルダー。
    (イ)上記ゲーム付菓子ホルダーは上記菓子容器を保持する保持部と、該菓子を使用してゲームを行なう遊戯盤と、ゲームに失敗した菓子を回収する回収部を備えること
    (ロ)上記ゲーム付菓子ホルダーは上記菓子容器の菓子を取り出す取出口に連通して菓子をスタート位置に取り込む取込口と、ゴール位置に到達した菓子を取り出す取出口とを備えること
    (ハ)上記遊戯盤には、上記取込口と取出口との間に菓子の移動を案内する案内部材と、上記菓子が上記回収部内に落下する落とし穴を設けたこと
  2. 前記案内部材は、前記遊戯面上に立設した複数の壁部材で構成し、該壁部材で迷路を形成し、前記ゲームを迷路ゲームにした、請求項1記載のゲーム付菓子ホルダー。
  3. 前記案内部材は、前記菓子が当たると回転する羽根車で構成し、前記ゲームをパチンコゲームにした、請求項1記載のゲーム付菓子ホルダー。
  4. 前記案内部材は、外部から揺動操作可能なシーソー部材で構成し、前記ゲームをバランスシーソーゲームにした、請求項1記載のゲーム付菓子ホルダー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015216943A (ja) * 2014-05-13 2015-12-07 広太郎 海野 玩具
US11107316B2 (en) 2010-03-18 2021-08-31 Aristocrat Technologies Australia Pty Limited Gaming system and a method of gaming

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