JP2008176284A - 現像剤の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バインダー樹脂及び着色剤を含有する混合物を水系媒体と混合し、得られた混合液を機械的せん断に供し、混合物を微細に粒状化して、微粒子を形成し、微粒子をコアとしてコア表面に被覆樹脂層を形成してトナー粒子を得る。
【選択図】 図1
Description
得られた混合液を機械的せん断に供し、混合物を微細に粒状化して、微粒子を形成する工程、及び該微粒子をコアとし、該コアの表面上に被覆樹脂を含有する層を形成する工程を具備する。
以下、実施例を示し、本発明をより詳細に説明する。
バインダー樹脂としてポリエステル樹脂90重量部、着色剤としてカーボンブラック5重量部、エステルワックス4重量部、及び帯電制御剤としてジルコニア金属錯体1重量部を混合した後、120℃に温度設定した2軸混練機にて溶融混練し、混練品を得た。
次に、電子写真用トナーを評価用に改造した東芝テック社製複合機e−STUDIO 281cに投入し、故意に定着器の温度を変化させ、良好な画像が得られる最低の定着器温度を評価した結果、150℃であった。また、転写性を評価した結果、感光体上に現像された電子写真用トナーの99%が紙に転写されていることが分った。
ポリエステル樹脂36重量部、カーボンブラック2重量部、エステルワックス1.6重量部、帯電制御剤0.4重量部、アニオン性界面活性剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム4重量部、アミン化合物1重量部、イオン交換水55重量部をエム・テクニック社製クレアミックスに投入し、サンプル温度が95℃到達後、クレアミックスの回転数を6,000rpmに設定して30分間攪拌した。機械的せん断終了後、分散液を常温まで冷却した。
バインダー樹脂としてポリエステル樹脂90重量部、着色剤としてカーボンブラック5重量部、エステルワックス4重量部、及び帯電制御剤としてジルコニア金属錯体1重量部を混合した後、120℃に温度設定した2軸混練機にて溶融混練し、混練品を得た。
ポリエステル樹脂36重量部、カーボンブラック2重量部、エステルワックス1.6重量部、帯電制御剤0.4重量部、アニオン性界面活性剤4重量部、アミン化合物1重量部、イオン交換水55重量部をクレアミックスに投入し、サンプル温度が120℃到達後、エム・テクニック社製クレアミックスの回転数を10,000rpmに設定して30分間攪拌した。機械的せん断終了後、分散液の一部を取り出し常温まで冷却した。
実施例1で用いた粗砕品を更に粗砕し、体積平均粒径168μmの中粉砕粒子を得た。
ポリエステル樹脂90重量部、シアン顔料5重量部、エステルワックス4重量部、帯電制御剤1 重量部を混合後、奈良機械製作所社製ハンマーミルにて体積平均粒径162μmにまで中粉砕し、中粉砕粒子を得た。
実施例5で用いた予備分散液1を、ナノマイザー(吉田機械興業社製、YSNM−2000ARに加熱システムを追加)に投入した。加熱システム温度を160℃に設定し、ナノマイザーの処理圧力160MPaにて3回繰り返し処理を行った。冷却後得られた着色粒子の体積平均粒径をSALD7000(島津製作所社製)にて測定した結果、0.56μmであった。
ナノマイザーで処理された分散液を55℃に保持した状態で、塩酸を添加しpHを除序に酸性にしながら着色微粒子を所望の体積平均粒子径となるまで凝集させて着色粒子を得た。得られた着色粒子の体積平均粒子径をベックマンコールター社製コールターカウンターにて測定した結果、4.2μmであった。この分散液を分散液8とする。
実施例6で用いた予備分散液2を、ナノマイザー(吉田機械興業社製、YSNM−2000ARに加熱システムを追加)に投入した。加熱システム温度を160℃に設定し、ナノマイザーの処理圧力160MPaにて3回繰り返し処理を行った。冷却後得られた着色粒子の体積平均粒径をSALD7000(島津製作所社製)にて測定した結果、0.61μmであった。
前記分散液を55℃に保持した状態で、硫酸カルシウム水溶液を除序に添加しながら着色微粒子を所望の体積平均粒子径となるまで凝集させて着色粒子を得た。
実施例1で用いた分散液1を80重量部、メタクリル酸メチルモノマー4重量部を混合しながら、70℃まで窒素雰囲気下にて加熱した。70度になった時点で過硫酸アンモニウム0.05重量部をイオン交換水15.95%に溶解させたものを添加し、そのまま4時間反応させた。その後、着色粒子の体積平均粒径を保持するため分散剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2重量部添加し、形状を制御するため、90℃まで昇温させ、3時間放置した。
実施例2で用いた分散液3を80重量部、メタクリル酸メチルモノマー4重量部を混合しながら、70℃まで窒素雰囲気下にて加熱した。70度になった時点で過硫酸アンモニウム0.05重量部をイオン交換水15.95%に溶解させたものを添加し、そのまま4時間反応させた。その後、着色粒子の体積平均粒径を保持するため分散剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2重量部添加し、形状を制御するため、90℃まで昇温させ、3時間放置した。
実施例3で用いた分散液4を80重量部、メタクリル酸メチルモノマー4重量部を混合しながら、70℃まで窒素雰囲気下にて加熱した。70度になった時点で過硫酸アンモニウム0.05重量部をイオン交換水15.95%に溶解させたものを添加し、そのまま4時間反応させた。その後、着色粒子の体積平均粒径を保持するため分散剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2重量部添加し、形状を制御するため、90℃まで昇温させ、3時間放置した。
実施例4で用いた分散液5を80重量部、メタクリル酸メチルモノマー4重量部を混合しながら、70℃まで窒素雰囲気下にて加熱した。70度になった時点で過硫酸アンモニウム0.05重量部をイオン交換水15.95%に溶解させたものを添加し、そのまま4時間反応させた。その後、着色粒子の体積平均粒径を保持するため分散剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2重量部添加し、形状を制御するため、90℃まで昇温させ、3時間放置した。
実施例1で用いた分散液1にドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2重量部添加し、形状を制御するため、90℃まで昇温させ、3時間放置した。
実施例2で用いた分散液3にドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2重量部添加し、形状を制御するため、90℃まで昇温させ、3時間放置した。
実施例3で用いた分散液4にドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2重量部添加し、形状を制御するため、90℃まで昇温させ、3時間放置した。
実施例3で用いた分散液4にドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム2重量部添加し、形状を制御するため、90℃まで昇温させ、3時間放置した。
ポリエステル樹脂90重量部、シアン顔料5重量部、エステルワックス4重量部、帯電制御剤1重量部を混合後、120℃に温度設定した2軸混練機にて処理することにより、混練品を得た。この混練品を気流式粉砕機にて体積平均粒子径が4.5〜5.0μmとなるまで粉砕分級を繰り返した。得られた粉砕分級品に、疎水性シリカ2重量部、酸化チタン0.5重量部を付着させ、所望の電子写真用トナーを得ることができた。電子写真用トナーの体積平均粒子径をコールターカウンター(ベックマンコールター社製)にて測定した結果、4.6μmであり、FPIA(シスメックス社製)により円形度を測定した結果、0.89であった。また収率は27%であった。
スチレン30重量部、アクリル酸ブチル8重量部、アクリル酸2重量部、ドデカンチオール1重量部、アニオン性界面活性剤0.4重量部をイオン交換水50重量部に分散させたフラスコ内で乳化させ、そのまま70℃になるまで窒素雰囲気下で加熱した。70℃になった時点で過硫酸アンモニウム0.1重量部をイオン交換水8.5重量部に溶解させたものを添加し、そのまま5時間反応させ、樹脂微粒子分散液を得た。SALD7000(島津製作所社製)にて体積平均粒子径を測定した結果、0.12μmであった。
ポリエステル樹脂15.4重量部、塩化メチレン61.5重量部をIKA社製ウルトラタックスT50を用い6,000rpmにて10分間攪拌し、溶解させた。次に、アニオン性界面活性剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム4重量部をイオン交換水19.1重量部に溶解させた水系媒体を追加添加し、IKA社製ウルトラタックスT50を用い10,000rpmにて10分間攪拌した。得られた分散液中の塩化メチレンをエバポレータにて除去し、体積平均粒径720nmのポリエステル微粒子分散液を得た(ポリエステル固形分40重量部)。ただし、この分散液には乳化できずに底部にゲル成分が沈降していた。
Claims (6)
- 少なくともバインダー樹脂及び着色剤を含有する混合物を原料として用い、水系媒体と混合する工程、
得られた混合液を機械的せん断に供し、該混合物を微細に粒状化して、微粒子を形成する工程、
及び該微粒子をコアとし、該コアの表面上に被覆樹脂層を形成してトナー粒子を得る工程を具備する現像剤の製造方法。 - 前記原料は予め粒状化された混合物である請求項1に記載の現像剤の製造方法。
- 前記予め粒状化された混合物は、前記バインダー樹脂及び前記着色剤を含有する混合物を溶融混練して粗粉砕する工程により得られる請求項2に記載の現像剤の製造方法。
- 前記被覆樹脂層を形成する工程の前に、前記微粒子を凝集せしめ、凝集粒子を形成する工程をさらに有し、該凝集粒子は前記コアとして使用される請求項1に記載の現像剤の製造方法。
- 前記機械的せん断は、前記バインダー樹脂のガラス転移点以上の温度で行う請求項1の現像剤の製造方法。
- 前記被覆樹脂層を形成する工程は、前記コア表面に、該被覆樹脂を含有する微粒子を付着せしめることを含む請求項1に記載の現像剤の製造方法。
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