JP2008175366A - 鉄道車両車軸用軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】潤滑剤の封入量を調整することで、軸受の回転性能や潤滑性能を長期に亘って一定に維持することが可能な鉄道車両車軸用軸受を提供する。
【解決手段】常時非回転状態に維持された静止輪(外輪1)と、静止輪に対向して回転可能に配置された回転輪(内輪3)と、静止輪及び回転輪の対向面にそれぞれ周方向に連続して複数形成された軌道面1s,3s間に沿って転動自在に組み込まれた複数の転動体(ころ)5と、静止輪と回転輪との間で区画される軸受内部を軸受外部から密封するための密封機構とを備え、軸受内部に所定量の潤滑剤が封入された鉄道車両車軸用軸受であって、軸受内部に封入される潤滑剤の体積は、密封機構の近傍領域の空間容積Scに対して100%未満に設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道車両の車軸を回転自在に支持する軸受に関する。
従来、鉄道車両車軸には、各種の円すいころ軸受が用いられており、その一例として図1(a)に示された円すいころ軸受には、常時非回転状態に維持された静止輪(外輪1)と、静止輪(外輪1)に対向して回転可能に配置された回転輪(内輪3)と、外輪1及び内輪3の対向面にそれぞれ周方向に連続して複数形成された軌道面1s,3s間に沿って転動自在に組み込まれた複数の転動体(ころ)5と複数の転動体(ころ)5を1つずつ回転自在に保持しながら、外内輪1,3間に沿って公転する例えば樹脂製の保持器11とが設けられている。
かかる軸受において、鉄道車両車軸(回転軸)13には、2つの内輪3が背面同士を環状の間座15に当て付けた状態で嵌合されており、これら2つの内輪3の外側に対向して単体(一体型)の外輪1がハウジング(図示しない)に嵌合されている。この場合、それぞれの内輪3の対向面には、間座15側から離間する方向に沿って末広がり状に傾斜した1本の環状の内輪軌道面3sが形成されており、一方、外輪1の対向面には、各内輪3の内輪軌道面3sに沿って傾斜した2本の環状の外輪軌道面1sが形成されている。
また、各内輪軌道面3sの両側には、当該軌道面3sに沿って環状の鍔部7,9が突出されており、その突出端7e,9eの径寸法が相互に異なっている。具体的に説明すると、各内輪3において、間座15側の鍔部7(以下、小径鍔部7という)は、比較的小径の突出端7eとなり、反間座15側の突出端9e(以下、大径鍔部9という)は、間座15側の鍔部7よりも比較的大径の突出端9eとなっている。
このような構成を成す2つの内輪3の両側には、それぞれ、当該内輪3と共に回転輪を構成する環状の油切り部材17,19が鉄道車両車軸(回転軸)13に嵌合されており、その一方側(図1(a)中向って左側)の油切り部材17に対して押圧体21をアキシアル方向に当て付けてボルト23で締め付けることで、円すいころ軸受は車軸に固定される。この状態において、鉄道車両車軸(回転軸)13を回転させると、外内輪1,3が相対回転する間(軸受回転中)に、当該外内輪1,3の軌道面1s,3s間に保持器11と共に組み込まれた複数の転動体(ころ)5は、各鍔部7,9の案内面7s,9sによって保持・案内されながら軌道面1s,3sに沿って転動する。
また、上述した円すいころ軸受には、軸受回転中における潤滑性能を一定に維持するために、所定量の潤滑剤(例えば、グリース)が軸受内部に封入されている。この場合、潤滑剤(グリース)の軸受外部への漏洩防止を図ると共に、異物(例えば、水、塵埃)の軸受内部への浸入防止を図るために、外内輪1,3の両側には、軸受内部を軸受外部から密封するための密封機構が設けられている。
密封機構は、その基端部25eが外輪3に固定され、その先端部25tが各油切り部材(回転輪)17,19に対して非接触状態に位置決めされた環状のシールケース25と、当該シールケース25と油切り部材(回転輪)17,19との間に介在された密封部材27とを備えて構成されている。この場合、シールケース25は、基端部25eから先端部25tに向けて軸受内部を覆うように延出されている。
密封部材27は、シールケース25に固定され且つ油切り部材17,19に向けて延出した環状のスリンガ27aと、スリンガ27aの内側に固定され且つ油切り部材17,19に向けて延出した環状のシール部材27bとを備えている。この場合、スリンガ27aの延出端は、油切り部材(回転輪)17,19に対して非接触状態に位置決めされ、これに対して、シール部材27bの延出端は、油切り部材(回転輪)17,19に対して接触状態に位置決めされている。
このような密封機構によれば、シールケース25と密封部材27との構成が相互に組合されることで軸受内部の密封性が高められ、軸受回転中における潤滑性能が一定に維持されている。このとき、外内輪1,3間に保持器11と共に組み込まれた複数の転動体(ころ)5は、保持器11により1つずつ回転自在に保持されながら、同時に潤滑剤(グリース)により保持器11や軌道面1s,3sとの間の摩擦抵抗が低減されつつ軌道面1s,3sに沿って転動する。
ところで、上述したような円すいころ軸受において、その軸受内部に封入される潤滑剤(グリース)の封入量は、軸受の全空間容積に対する体積割合で設定される場合がある。例えば特許文献1には、軸受の全動空間容積の25〜40%を占める量のグリースをシールケース内部、保持器の内径側空部及びころ間の空部に封入した軸受が提案されている。また、例えば特許文献2には、軸受内部に封入されるグリースの体積を軸受内部全空間体積に対して25〜35%に設定した軸受が提案されている。
しかしながら、潤滑剤(グリース)の封入量を軸受の全空間容積に対する体積割合で設定すると以下のような不具合を生じる場合がある。即ち、円すいころ軸受を例にとると、軸受内部に封入された潤滑剤(グリース)は、軸受回転時の遠心力や外部からの振動などを受けることで、軸受内部を軸方向(アキシアル方向)へ移動し、軸受両端のシールケース25の近傍領域の空間に排出され、そこに堆積する傾向にある。この場合、その堆積量が増えると、軸受の回転による潤滑剤の撹拌抵抗が増大し、軸受及びシールの温度上昇の要因となり、その結果、潤滑剤の劣化が促進され、潤滑剤の軟化によりシール部からの潤滑剤(グリース)の漏れの要因となり得る。この結果、軸受の回転性能や潤滑性能を長期に亘って一定に維持することが困難になってしまう場合がある。
特開2002−139054号公報 特開2006−214516号公報
本発明は、このような問題を解決するためになされており、その目的は、潤滑剤の封入量を調整することで、軸受の回転性能や潤滑性能を長期に亘って一定に維持することが可能な鉄道車両車軸用軸受を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、常時非回転状態に維持された静止輪と、静止輪に対向して回転可能に配置された回転輪と、静止輪及び回転輪の対向面にそれぞれ周方向に連続して複数形成された軌道面間に沿って転動自在に組み込まれた複数の転動体と、静止輪と回転輪との間で区画される軸受内部を軸受外部から密封するための密封機構とを備え、軸受内部に所定量の潤滑剤が封入された鉄道車両車軸用軸受であって、軸受内部に封入される潤滑剤の体積は、密封機構の近傍領域の空間容積に対して100%未満に設定されている。
また、本発明において、密封機構の近傍領域の空間容積は、当該密封機構と静止輪と回転輪と転動体とで囲まれた空間として定義されている。この場合、密封機構には、その基端部が静止輪に固定され、その先端部が回転輪に非接触状態に位置決めされた環状のシールケースと、当該シールケースと回転輪との間に介在された密封部材とを備えて構成されており、密封機構の近傍領域の空間容積は、シールケースと密封部材と静止輪と回転輪と転動体とで囲まれた空間として定義されている。具体的には、密封部材は、シールケースに固定され且つ回転輪に向けて延出した環状のスリンガを備えており、密封機構の近傍領域の空間容積は、シールケースとスリンガと静止輪と回転輪と転動体とで囲まれた空間として定義されている。
本発明の鉄道車両車軸用軸受によれば、潤滑剤の封入量を調整することで、軸受の回転性能や潤滑性能を長期に亘って一定に維持することができる。
以下、本発明の一実施の形態に係る鉄道車両車軸用軸受について、添付図面を参照して説明する。本実施の形態の軸受は、上述したような鉄道車両車軸用軸受(図1(a))の改良であるため、以下では、その改良部分の説明にとどめる。
本実施の形態の鉄道車両車軸用軸受において、軸受内部に封入される潤滑剤の体積は、密封機構の近傍領域の空間容積Scに対して100%未満に設定されている。図1(b)には、密封機構の近傍領域の空間容積Scを視覚的に把握できるように、当該空間容積Scに相当する範囲にハッチングが施されている。これによれば、密封機構の近傍領域の空間容積Scは、当該密封機構と静止輪(外輪1)と回転輪(内輪3)と転動体(ころ)5とで囲まれた空間として定義されている。
具体的に説明すると、密封機構には、その基端部25eが静止輪(外輪1)に固定され、その先端部25tが回転輪(各油切り部材17,19)に非接触状態に位置決めされた環状のシールケース25と、当該シールケース25と回転輪(各油切り部材17,19)との間に介在された密封部材27とを備えて構成されている。また、密封部材27は、シールケース25に固定され且つ回転輪(各油切り部材17,19)に向けて延出した環状のスリンガ27aを備えている。従って、密封機構の近傍領域の空間容積Scは、シールケース25と密封部材27(スリンガ27a)と静止輪(外輪1)と回転輪(内輪3)と転動体(ころ)5の大径側端面5eとで囲まれた空間として定義することができる。
以上、本実施の形態によれば、軸受内部に封入される潤滑剤の体積を上記空間容積Scに対して100%未満に設定したことで、軸受内部に封入された潤滑剤(グリース)が軸受回転中にシールケース25の近傍領域の空間に多量に堆積した場合でも、その堆積量に対して空間的な余裕があるため、当該潤滑剤(グリース)の撹拌抵抗を起因とする軸受回転中における軸受及びシールの温度上昇や潤滑剤(グリース)の漏れが防止され、その結果、軸受の回転性能や潤滑性能を長期に亘って一定に維持することができる。
なお、上述した実施の形態では、外輪1を静止輪とした軸受を想定して説明したが、これとは逆に、内輪3を静止輪とした軸受にも本発明を適用することができることは言うまでも無い。また、転動体5として“ころ”を想定したが、これに代えて“玉”を適用しても上記同様の効果を実現することができる。また、上述した空間容積Scは、例えば軸受の大きさや種類、密封機構の構成や大きさなどに応じて任意に設定されるため、ここでは特に数値限定はしない。
(a)は、鉄道車両車軸用軸受の構成を示す断面図、(b)は、本発明の一実施の形態に係る軸受の改良部分の構成を拡大して示す断面図。
符号の説明
1 静止輪(外輪)
1s 外輪軌道面
3 回転輪(内輪)
3s 内輪軌道面
5 転動体(ころ)
Sc 空間容積

Claims (4)

  1. 常時非回転状態に維持された静止輪と、静止輪に対向して回転可能に配置された回転輪と、静止輪及び回転輪の対向面にそれぞれ周方向に連続して複数形成された軌道面間に沿って転動自在に組み込まれた複数の転動体と、静止輪と回転輪との間で区画される軸受内部を軸受外部から密封するための密封機構とを備え、軸受内部に所定量の潤滑剤が封入された鉄道車両車軸用軸受であって、
    軸受内部に封入される潤滑剤の体積は、密封機構の近傍領域の空間容積に対して100%未満に設定されていることを特徴とする鉄道車両車軸用軸受。
  2. 密封機構の近傍領域の空間容積は、当該密封機構と静止輪と回転輪と転動体とで囲まれた空間として定義されていることを特徴とする請求項1に記載の鉄道車両車軸用軸受。
  3. 密封機構には、その基端部が静止輪に固定され、その先端部が回転輪に非接触状態に位置決めされた環状のシールケースと、当該シールケースと回転輪との間に介在された密封部材とを備えて構成されており、
    密封機構の近傍領域の空間容積は、シールケースと密封部材と静止輪と回転輪と転動体とで囲まれた空間として定義されていることを特徴とする請求項1に記載の鉄道車両車軸用軸受。
  4. 密封部材は、シールケースに固定され且つ回転輪に向けて延出した環状のスリンガを備えており、
    密封機構の近傍領域の空間容積は、シールケースとスリンガと静止輪と回転輪と転動体とで囲まれた空間として定義されていることを特徴とする請求項3に記載の鉄道車両車軸用軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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