JP2008175257A - 深溝玉軸受 - Google Patents

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武始 前島
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洋一 松本
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Abstract

【課題】低トルク化及び発熱量の抑制を図ることができる深溝玉軸受を提供する。
【解決手段】軌道溝をそれぞれ有する一対の軌道輪と、一対の軌道輪の各軌道溝間に転動自在に介設される複数の玉13と、軸方向片側に開口部19を備えて円周方向の複数箇所に設けられたポケット16に複数の玉13を保持する冠型保持器14とを備え、玉13と冠型保持器14とを合わせた軸方向最大幅bに対する、冠型保持器14のポケット16間の柱部22の軸方向幅aの比率を70%以上とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、深溝玉軸受に関し、特に、低トルク化を図った深溝玉軸受に関する。
一般に、深溝玉軸受には、玉を保持する保持器として、図11に示すような冠型保持器1と呼ばれるものが使用されている。この冠型保持器1は、合成樹脂の射出成形により形成されるもので、図12に示す複数の玉2を転動可能に保持するポケット3が円周方向に等間隔で形成されている。このポケット3には、その内壁面の円周方向両端部から軸方向に突出する一対の爪部4が設けられている。また、ポケット3は一対の爪部4の先端となる軸方向片側位置に開口部5を有しており、この開口部5から玉2がポケット3に挿入されることで、玉2はポケット3に対して微小な隙間を介して転動可能に保持される(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−35317号公報(第2頁、第8図)
ところで、従来の深溝玉軸受に組み込まれる冠型保持器1は、そのポケット3の開口部5側と開口部5とは反対のリム側とが軸方向において非対称な断面形状に形成される。また、冠型保持器1のポケット3間の柱部6に対する、玉2及びポケット3の爪部4の軸方向の段差が大きい。このため、図12に示すように、冠型保持器1がR方向に回転する際にグリースや潤滑油が矢印A方向に流れると、段差部分の近傍に矢印Bで示すような不均一な流れが生じ、トルク及び発熱量が増加してしまう。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、低トルク化及び発熱量の抑制を図ることができる深溝玉軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 軌道溝をそれぞれ有する一対の軌道輪と、前記一対の軌道輪の各軌道溝間に転動自在に介設される複数の玉と、前記複数の玉を円周方向に等間隔にそれぞれ保持する複数のポケットを有する冠型保持器と、を備える深溝玉軸受であって、
前記玉と前記冠型保持器とを合わせた軸方向最大幅に対する、前記冠型保持器の前記ポケット間の柱部における軸方向幅の比率が70%以上であることを特徴とする深溝玉軸受。
(2) 前記冠型保持器のポケットは、前記軸受の半径方向に対して平行な内壁面を備えることを特徴とする(1)に記載の深溝玉軸受。
(3) 前記冠型保持器のポケットは、その周方向幅が該ポケットの開口側に向かうにつれて小さくなるように形成されることを特徴とする(2)に記載の深溝玉軸受。
(4) 前記冠型保持器は、前記一対の軌道輪の一方と前記玉とによって軸方向に位置決めされることを特徴とする(2)又は(3)に記載の深溝玉軸受。
(5) 前記冠型保持器は、前記一対の軌道輪の一方に装着した装着部材と前記玉とによって軸方向に位置決めされることを特徴とする(2)又は(3)に記載の深溝玉軸受。
(6) 前記冠型保持器は、前記一対の軌道輪の一方を固定する固定部材と前記玉とによって軸方向に位置決めされることを特徴とする(2)又は(3)に記載の深溝玉軸受。
本発明の深溝玉軸受によれば、玉と冠型保持器とを合わせた軸方向最大幅に対する、冠型保持器のポケット間の柱部における軸方向幅の比率を70%以上としたので、ポケットの開口側での玉と柱部との段差が小さくなる。これにより、潤滑油が流れる際に段差部分近傍に生じる不均一な流れを抑制できる。したがって、低トルク化及び発熱量の抑制を図ることができる。
以下、本発明に係る深溝玉軸受の各実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(第1実施形態)
まず、図1〜図3を参照して、本発明に係る深溝玉軸受の第1実施形態について説明する。図1に示すように、第1実施形態の深溝玉軸受10は、内輪(軌道輪)11の軌道溝11aと外輪(軌道輪)12の軌道溝12aとの間に複数の玉13が介設されており、複数の玉13は、樹脂製の冠型保持器14を介して円周方向に等間隔で転動可能に保持されている。
冠型保持器14は、合成樹脂の射出成形により円環状に形成されるもので、玉13を転動可能に保持する複数のポケット16が、軸方向片側に開口するように円周方向に等間隔で形成されている。冠型保持器14は、玉13によって軸方向及び径方向に位置決めされる玉案内方式であり、各ポケット16は、内壁面17が凹球形状をなしている。各ポケット16には、図2に示すように、それぞれの内壁面17の円周方向両端部から軸方向に突出する一対の爪部18が設けられている。また、各ポケット16は、一対の爪部18の先端となる軸方向片側位置に開口部19を有しており、この開口部19から玉13が一対の爪部18を押し広げつつポケット16に押し込まれることで、玉13はポケット16に対して微小な隙間を介して転動可能に保持される。各ポケット16内に玉13が収納された状態においては、各ポケット16の一対の爪部18によって玉13が軸方向に保持される。
また、冠型保持器14は、一対の爪部18を含むポケット16の隣り合うもの同士の間が、軸方向に略一定の厚さに形成される柱部22とされており、隣り合うポケット16同士の間がそれぞれ柱部22で連結されることで全体として円環状をなしている。
冠型保持器14の材料としては、46ナイロンや66ナイロン等のポリアミド系樹脂、ポリブチレンテレフタレート、ポリフェレンサルサイド(PPS)、ポリアミドイミド(PAI)、熱可塑性ポリイミド、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)、ポリエーテルニトリル(PEN)等が挙げられる。また、上記した樹脂に10〜50wt%の繊維状充填材(例えば、ガラス繊維や炭素繊維等)を適宜添加することにより冠型保持器14の剛性及び寸法精度を向上させることができる。
ここで、第1実施形態の深溝玉軸受10では、玉13と冠型保持器14とを合わせた軸方向最大幅bに対する、冠型保持器14のポケット16間の柱部22の軸方向幅aの比率a/bが70%以上となるように形成されている。
これにより、玉13と冠型保持器14の柱部22との段差が小さくなるため、図3に示すように、冠型保持器14がR方向に回転しグリース又は潤滑油が矢印A方向に流れる際に、段差部分の近傍に生じる不均一な流れを矢印B’で示すように抑制でき、全体的に均一に流すことができる。したがって、低トルク化及び発熱量の抑制を図ることができる。つまり、図12に示すような比率a/bが70%未満の従来の深溝玉軸受1に比べて、グリース又は潤滑油が均一に流れるので、低トルク化及び発熱量の抑制を図ることができる。
また、玉13の直径cに対するポケット16の底厚さdの比率d/cは15%以上に設定されることが望ましい。上記した比率a/bを70%以上に確保することで、冠型保持器14の重心が軸方向の開口部19側に移動し、重量も大きくなることから、遠心力による冠型保持器14の捩れ変形が大きくなる可能性がある。このため、比率d/cを15%以上に設定することで、この捩れ変形を抑えることができる。なお、ポケット16の底厚さdを確保するために、上記した比率a/bを満たしながら、玉13を軸方向にオフセットすることも可能である。
さらに、玉13の直径cに対する一対の爪部18の開口部19の入口径eの比率e/cは86%〜96%に設定されることが望ましい。これにより、一対の爪部18を破損させることなく玉13を挿入でき、且つ冠型保持器14を軸方向に固定するのに十分な強度を得ることができる。
(第2実施形態)
次に、図4〜図10を参照して、本発明に係る深溝玉軸受の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同等部分については、同一符号を付して、説明を省略或は簡略化する。
第2実施形態の図4に示す深溝玉軸受30は、図5にも示すように、その冠型保持器14のポケット16に爪部が設けられていない。つまり、ポケット16の開口部19が柱部22の軸方向端面と一致している。
また、図6に示すように、第2実施形態の冠型保持器14は、ポケット16の内壁面17が、同一の軸受半径方向に対し全体にわたって平行をなすように形成されている。より具体的にはポケット16の中心を通る半径方向の線に対して平行となっている。さらに、ポケット16の内壁面17の開口部19側の対向面は互いに平行で略一定となっている。これにより、ポケット16に収納された玉13は、必ず、図7に示すように、ポケット16の内壁面17と点接触する。
加えて、図4に示すように、冠型保持器14の軸方向の位置決めは、内輪11及び外輪12のうちの一方である外輪12の軸方向端面から半径方向内方に延出するシールド部31と玉13とで行なわれている。
なお、第2実施形態においても、図5に示すように、玉13と冠型保持器14とを合わせた軸方向最大幅bに対する、冠型保持器14のポケット16間の柱部22の軸方向幅aの比率a/bが、70%以上となっている。
このように、第2実施形態においても、上記した比率a/bを70%以上に確保することで、玉13と冠型保持器14の柱部22との段差が小さくなるため、冠型保持器1がR方向に回転し矢印A方向にグリース又は潤滑油が流れる際に、段差部分の近傍に生じる不均一な流れを矢印B’で示すように抑制でき、全体的に均一に流すことができる。したがって、低トルク化及び発熱量の抑制を図ることができる。
また、ポケット16の内壁面17と玉13との接触を常時点接触としていることから、玉13と冠型保持器14との摩擦を抑制することができるため、一層の低トルク化及び発熱量の抑制を図ることができる。
しかも、冠型保持器14の軸方向の位置決めが、外輪12の軸方向端面から半径方向内方に延出するシールド部31と玉13との挟み込みで行なわれるため、爪部によって位置決めする場合に生じるポケット16の底面の引張り応力を抑制できる。したがって、冠型保持器14ひいては深溝玉軸受30の耐久性を向上することができる。なお、冠型保持器14の軸方向の位置決めは、上記とは逆に、内輪11の軸方向端面から半径方向外方に延出するシールド部と玉13とで行なわれても、ポケット16の底面に生じる引張り応力は抑制される。
なお、冠型保持器14の軸方向の位置決めは、図8に示すように、内輪11及び外輪12のうちの一方である外輪12の軸方向端面に装着されて半径方向内方に延出するシールド部材(装着部材)33と玉13との挟み込みで行なわれてもよい。ここで、シールド部33の材料としては、鉄や黄銅等の金属や、ナイロン系の樹脂が例示できる。また、この場合も、冠型保持器14の軸方向の位置決めは、内輪11及び外輪12のうちの一方である内輪11の軸方向端面に半径方向外方に延出するように装着したシールド部(装着部材)と玉13との挟み込みで行なわれてもよい。
さらに、図9に示すように、内輪11及び外輪12のうちの一方である外輪12が支持固定されるハウジング(固定部材)35を外輪12の軸方向端面に沿って半径方向内方に一部延出させ、冠型保持器14の軸方向の位置決めを、このハウジング35と玉13との挟み込みで行ってもよい。また、この場合も、冠型保持器14の軸方向の位置決めは、内輪11が支持固定される軸部材(固定部材)を内輪11の軸方向端面から半径方向外方に一部延出させて、冠型保持器14の軸方向の位置決めを、この軸部材と玉13との挟み込みで行っても良い。
加えて、図10に示すように、ポケット16の内壁面17の円周方向の幅が軸方向において底部側平坦面近傍から開口部19側に向かうにつれて小さくなるようにして、冠型保持器14の軸方向の位置決めを、玉13のみで行うようにしても良く、このように構成すれば簡素な構成で位置決めできることになる。
なお、本発明は、上記実施形態のものに限定されるものでなく、適宜、変形、改良等が可能である。
例えば、図4〜図9の深溝玉軸受では、冠型保持器の径方向の案内方式を玉案内としたが、外輪案内方式としてもよい。
本発明に係る深溝玉軸受の第1実施形態を説明するための要部断面図である。 図1に示すII−II線に沿った断面図である。 図1に示す深溝玉軸受の作用効果を説明するための説明図である。 本発明に係る深溝玉軸受の第2実施形態を説明するための要部断面図である。 図4に示すV−V線に沿った断面図である。 図4に示す深溝玉軸受の冠型保持器の部分斜視図である。 図5に示すVII−VII線に沿った断面図である。 図4に示す深溝玉軸受の変形例1の要部断面図である。 図4に示す深溝玉軸受の変形例2の要部断面図である。 図4に示す深溝玉軸受の変形例3の要部断面図である。 従来の深溝玉軸受に用いられる冠型保持器の斜視図である。 従来の深溝玉軸受の課題を説明するための説明図である。
符号の説明
10,30 深溝玉軸受
11 内輪(軌道輪)
11a,12a 軌道溝
12 外輪(軌道輪)
13 玉
14 冠型保持器
16 ポケット
17 内壁面
19 開口部
22 柱部
33 シールド部材(装着部材)
35 ハウジング(固定部材)
a 柱部の軸方向幅
b 玉と冠型保持器とを合わせた軸方向最大幅

Claims (6)

  1. 軌道溝をそれぞれ有する一対の軌道輪と、前記一対の軌道輪の各軌道溝間に転動自在に介設される複数の玉と、前記複数の玉を円周方向に等間隔にそれぞれ保持する複数のポケットを有する冠型保持器と、を備える深溝玉軸受であって、
    前記玉と前記冠型保持器とを合わせた軸方向最大幅に対する、前記冠型保持器の前記ポケット間の柱部における軸方向幅の比率が70%以上であることを特徴とする深溝玉軸受。
  2. 前記冠型保持器のポケットは、前記軸受の半径方向に対して平行な内壁面を備えることを特徴とする請求項1に記載の深溝玉軸受。
  3. 前記冠型保持器のポケットは、その周方向幅が該ポケットの開口側に向かうにつれて小さくなるように形成されることを特徴とする請求項2に記載の深溝玉軸受。
  4. 前記冠型保持器は、前記一対の軌道輪の一方と前記玉とによって軸方向に位置決めされることを特徴とする請求項2又は3に記載の深溝玉軸受。
  5. 前記冠型保持器は、前記一対の軌道輪の一方に装着した装着部材と前記玉とによって軸方向に位置決めされることを特徴とする請求項2又は3に記載の深溝玉軸受。
  6. 前記冠型保持器は、前記一対の軌道輪の一方を固定する固定部材と前記玉とによって軸方向に位置決めされることを特徴とする請求項2又は3に記載の深溝玉軸受。
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