JP2008171376A - 変形マウス - Google Patents

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Abstract

【課題】変形可能なマウスを提供する。
【解決手段】第一ケース、第二ケース、及び第一ケースと第二ケースを接続するためのコネクタ部材からなる。第二ケースは第一ケースに対して回転し、マウスの外形を変えることができる。
【選択図】図1

Description

本発明はマウス装置に関し、特に変形可能なマウス装置に関する。
近頃、パソコンの機能は日増しに多様化しており、初期の頃に散見されたワープロ機能以外に、今日のパソコンは短信或いはアミューズメント手段としても利用されている。
パソコン機能の多様化に対応するために、従来のマウスはカーソル制御機能を提供する他に、特別な機能キーを取り付けて短信を行なったり、映像音楽制御用のリモコンとしたりしている。
パソコンがカーソル制御装置として使用される際、ユーザーは机上でカーソル移動を制御するためにマウスを移動させる。また、マウスがリモコンとされる際は、ユーザーは掌でマウスを握り持ってコントロールキーを押下して操作指令を入力する。
マウスとリモコンの二種類の使用モデルでは、ユーザーのマウスの外形へのニーズは異なるのである。マウスを机上で移動させてカーソル移動を制御する際、掌と接触するマウスの表面は水平であってはならず、掌で支える力が出せるように角度をつけた表面でなければならない。また、マウスがリモコンとして使用される際は、ユーザーはマウスに従来のリモコンに類似した扁平な外形であることを求めている。
換言すると、上記のマウスに具わった二種類の機能は、実際にはマウスの外形の薄型化への制約となっている。その原因はマウスケースを薄くし過ぎると、ユーザーが机上でマウスを移動させる際、人間工学に合致しないことにある。人間工学に合致させてマウスを握る面の角度を大きくしてマウスの高さを高くすると、マウスがリモコンとされる際の手に持った感覚がよくないのである。このため上記の問題を解決すべく新しいマウスが必要となる。
本発明の目的はマウスケースを回転させることによりマウスの外形を変えた変形マウスを提供することにある。
好ましい実施例において、本発明は、第一傾斜面、第一溝口及び位置決め孔からなる第一ケースと、第二傾斜面、第二溝口及び位置決めピンからなる第二ケースと、第一ケースと第二ケースを接続し、第一ケースが第二ケースに相対して回転するためのコネクタ部材を含み、コネクタ部材はさらに第一支持フレーム及び第二支持フレームからなる結合支持フレームであって、第一支持フレームは第一支持フレーム用の貫通孔を有し、第二支持フレームは第二支持フレーム用の貫通孔を有し、且つ第一支持フレーム用の貫通孔と第二支持フレーム用の貫通孔が整合するものと、第一支持フレーム用の貫通孔及び第二支持フレーム用の貫通孔を貫通する回転シャフトと、回転シャフトに嵌め込む螺旋状のスプリングと、ストッパーであって、ストッパーの貫通孔を有し、回転シャフトをその中に貫通させると共に、ストッパーと螺旋状のスプリングが接触し合うものを含むことを特徴とする変形マウスを提供する。
好ましい実施例において、第一支持フレームは第一傾斜面の第一溝口に設置し、第二支持フレームは第二傾斜面の第二溝口に設置する。
好ましい実施例において、螺旋状のスプリングはストッパーと第二支持フレームの間にある。
好ましい実施例において、第一ケースはさらに第一支持フレームを第一ケースに固定するための第一スロットを含み、第二ケースはさらに第一支持フレームを第一ケースに固定するための第二スロットを含む。
好ましい実施例において、第二ケースの位置決めピンは第一ケースの位置決め孔に嵌め込む。
好ましい実施例において、回転シャフトはさらに回転シャフト孔を含む。
上記の従来の技術で述べたように、マウスとリモコンの二種類の使用モデルを兼用するために、本発明は最初の外形においてはリモコンとして使用するのに適した、また別の種類の外形においてはマウスとしての使用に適した変形マウスを提示する。
図1(a),(b)は本発明の好ましい実施例の構造分解図である。変形マウス10は、第一ケース100、第二ケース200及びコネクタ部材300からなる。第一ケース100は第一斜面101、第一溝口102、第一スロット103及び位置決め孔104からなる。また、第二ケース200は、第二傾斜面201、第二溝口202、第二スロット203及び位置決め孔204からなる。コネクタ部材300については結合支持フレーム301、第一支持フレーム302、第二支持フレーム303、回転シャフト306、螺旋状のスプリング308及びストッパー309からなる。第一支持フレーム302は第一支持フレーム貫通孔304を有し、第二支持フレーム303は第二支持フレーム貫通孔305を有し、回転シャフト306は回転シャフト孔307を有し、またストッパー309はストッパー孔310を有する。
図1(a)では、第一ケース100は第一傾斜面101を有し、第一傾斜面101上には第一溝口102が有り、また図1(b)で示すように、第一スロット103は第一溝口102の内側にあり、位置決め孔104は第一傾斜面101の外側にある。図1(b)では、第二ケース200は第二傾斜面201を有し、第二傾斜面201上に第二溝口202があり、また図1(a)で示すように、第二スロット203は第二溝口202の内側にあり、位置決めピン204は第二傾斜面201の外側にある。本実施例では、第一ケース100は光学センサー及び回路基板などの設備に用い、第二ケース200は電池をセットするための電池収納室とする。
図2で示すように、第一ケース100、第二ケース200及びコネクタ部材300を結合させており、図2は本発明の好ましい実施例の構造概略図である。コネクタ部材300の第一支持フレーム302は第一ケース100の第一スロット103に取り付けられ、また位置決めピン204(図1(a))は位置決め孔104(図1(b))に嵌め込んで、第一ケース100及び第二ケース200を固定させ、第二ケース200が第一ケース100に対して回転するのを防止する。引き続き第一ケース100及び第二ケース200を接続するコネクタ部材300にいて説明する。
図3は本発明のコネクタ部材の構造概略図である。コネクタ部材300は、第一支持フレーム302の第一支持フレーム貫通孔304は第二支持フレーム303の第二支持フレーム貫通孔305にきっちり合わせると、回転シャフト306を第一支持フレーム貫通孔304及び第二支持フレーム貫通孔305を貫通させることができる。続いて螺旋状のスプリング308を回転シャフト306に嵌めて、最後に回転シャフト306をストッパー309のストッパー用の貫通孔310に貫通させて、ストッパー309を回転シャフト306上に固定させる。そのうち、ストッパー309と回転シャフト306はリベット方式で接続し、また螺旋状のスプリング308は第二支持フレーム303とストッパー309の間にある。コネクタ部材300は第一ケース100と第二ケース200を接続するのに用いられ、そのうち、図2で示すように、コネクタ部材300の第一支持フレーム302は第一溝口102を貫通させて、第一ケース100の第一スロット103の中に設置する。第二支持フレーム303は第二溝口202を貫通して第二ケース200の第二スロット203の中に設置される。フレームをスロットの中に固定した上に、ケースのフレームへの押下力により、ネジでフレームを傾斜面に固定する必要がない。このほか、本発明はコネクタ部材300の設置方向(回転シャフト306を第一ケース100に近接した方向に設ける)が限定されず、コネクタ部材300の設置方向を変える(回転シャフト306を第二ケース200に近接した方向に設ける)こともできる。
支持フレーム301と回転シャフト306を接続して第二ケース200が第一ケース100に対して回転する能力を提供する。螺旋状のスプリング308で結合支持フレーム301中の第一支持フレーム302を第二支持フレーム303とを分かつことができる。コネクタ部材300は第一ケース100と第二ケース200に取り付けられ、螺旋状のスプリング308で第一ケース100の第一支持フレーム302と第二ケース200の第二支持フレーム303を分かつことができ、即ち、第一ケース100と第二ケース200とを別々にすることができる。このうち、位置決めピン204は第一ケース100と第二ケース200が分れるのにつれて位置決め孔204から離れる。ストッパー309は回転シャフトを係合するのに用いられ、コネクタ部材300がバラバラになるのを防止する。
図4は本発明の変形マウスが180度回転した構造概略図である。第一ケース100に対して、第二ケース200が180度回転した後、位置決めピン204(図未提示)はまだ位置決め孔104(図未提示)と結合している。図2では、元々扁平な外形である変形マウス10は180度回転したことにより角度に突起を生じてユーザーの掌を支える。
図5(a),(b),(c),(d)は本発明の変形マウスの操作概略図である。変形マウス10がパソコンのカーソル制御のための机上移動をしない場合は、図5(a)で示すように、第一ケース100の第一傾斜面101と第二ケース200の第二傾斜面201とは相互に接触して、変形マウス10は扁平の外形を呈する。
ユーザーがマウスを机上で移動させようとする場合、第二ケース200を第一ケース100と反対方向に開くことができ、図5(b)のように、この時螺旋状のスプリング308は圧縮状態にあり(図5(b)の局部拡大図で示す)、位置決めピン204を位置決め孔104から離して、位置決めピン204が位置決め孔104と接触しなくなると、第二ケース200を回転させることができ、その第二ケース200の回転状況は図5(c)で示している。第二ケース200が180度回転し終えると、第二ケース200が第一ケース100を引き離す作用力が消失し、この時螺旋状のスプリング308は圧縮を解除して伸展状態に戻り、第二ケース200は第一ケース100の方向へ移動し、位置決めピン204を再度位置決め孔104の中に挿入し、第一ケース100の第一傾斜面101と第二ケース200の第二傾斜面201は再び接触して一緒になり、第二傾斜面201が既に180度回転しているので、このときの第一傾斜面101と第二傾斜面201とでマウスの外形に突起を生じ、図5(d)の点線箇所で示すように、ユーザーは掌をこの突起のある表面に置いてマウスの操作制御を行なうことができる。
当然ながら、ユーザーが使用したくないと思えば、第二ケース200をまた180度回転させて、マウスを扁平の外形に戻すことができる。
再び図2に戻り、回転シャフト306の回転シャフト孔307は第二ケース200の導線(図未提示)を貫通させるためのものであり、第一ケース100中の部材(図未提示)に接続し、第一ケース100と第二ケース200との間の電気的接続の役目を果たす。このため第二ケース200は単一方向の回転のみ可能であり、例えば扁平外形をした変形マウス10は、第二ケース200に対して時計周りに回転してマウスモデルに形を変え、変形マウス10を扁平の外形に戻そうと思えば、第二ケース200に対して時計と逆周りに回転させなければならない。こうした原因は、回転シャフト306の回転シャフト孔307に導線を通し、第二ケース200が回転する際に、回転シャフト306も同時に回転してしまい、このとき回転シャフト孔307の導線にねじり巻き現象が起きるからで、導線がねじれて破損しないように、元の回転方向と反対の方向になるように第二ケース200に対して回転し、回転シャフト孔307の導線がねじれることなく原状に戻すようにしたことにある。
本発明は扁平外形をしたリモコンモデルと人間工学に合致したマウスモデルとを兼備し、斜面に取り付けた位置決めピン並びに位置決め孔で第一ケースと第二ケースを尚一層堅固に結合させて第二ケースが勝手に回転しないようにしている。また、位置決めピンと位置決め孔の位置決め効果がさらなる製造許容誤差を認めていることで、第一ケースと第二ケースの隙間は安定状態が保てるのである。このほか、本発明は結合支持フレームの第一支持フレーム及び第二支持フレームをそれぞれ第一スロット及び第二スロットに設置し、また、ケースの支持フレームに対する押下力で、第一支持フレームを第一ケースに固定し、さらに第二支持フレームも第二ケースに固定されるので、ネジを使用しなくても結合部材をケースに固定することができるのである。
以上の記述は本発明の好ましい実施例に過ぎず、これをもって本発明の実施範囲を限定するものではなく、故に本発明で開示した趣旨を逸脱しない範囲において完成した等価変更若しくは補正は、全て本案における特許申請の範囲内に含まれるものとする。
(a),(b)は本発明の好ましい実施例の構造分解図である。 本発明の好ましい実施例の構造概略図である。 本発明のコネクタ部材の構造概略図である。 本発明の変形マウスが180度回転した構造概略図である。 (a),(b),(c),(d)は本発明の変形マウスの操作概略図である。
符号の説明
10 変形マウス
100、200 ケース
101、201 傾斜面
102、202 溝口
103、203 スロット
104 位置決め孔
204 位置決めピン
300 コネクタ部材
301、302、303 支持フレーム
304、305 貫通孔
306 回転シャフト
307 回転シャフト孔
308 螺旋状のスプリング
309 ストッパー
310 ストッパー用の貫通孔

Claims (6)

  1. 変形マウスは、
    第一傾斜面、第一溝口及び位置決め孔からなる第一ケースと、
    第二傾斜面、第二溝口及び位置決めピンからなる第二ケースと、
    前記第一ケースと第二ケースを接続し、前記第一ケースが前記第二ケースに対して回転するためのコネクタ部材を含み、
    前記コネクタ部材はさらに
    第一支持フレーム及び第二支持フレームからなる結合支持フレームであって、前記第一支持フレームは第一支持フレーム用の貫通孔を有し、前記第二支持フレームは第二支持フレーム用の貫通孔を有し、且つ前記第一支持フレーム用の貫通孔と前記第二支持フレーム用の貫通孔が整合するものと、
    前記第一支持フレーム用の貫通孔及び第二支持フレーム用の貫通孔を貫通する回転シャフトと、
    前記回転シャフトに嵌め込む螺旋状のスプリングと、
    ストッパーであって、ストッパーの貫通孔を有し、前記回転シャフトをその中に貫通させると共に、前記ストッパーと前記螺旋状のスプリングが接触し合うものを含むことを特徴とする変形マウス。
  2. 前記第一支持フレームは前記第一傾斜面の前記第一溝口に設置し、前記第二支持フレームは前記第二傾斜面の前記第二溝口に設置することを特徴とする請求項1に記載する変形マウス。
  3. 前記螺旋状のスプリングは前記ストッパーと前記第二支持フレームの間にあることを特徴とする請求項1に記載する変形マウス。
  4. 前記第一ケースはさらに
    前記第一支持フレームを前記第一ケースに固定するための第一スロットを含み、
    前記第二ケースはさらに
    前記第一支持フレームを前記第一ケースに固定するための第二スロットを含むことを特徴とする請求項1に記載する変形マウス。
  5. 前記第二ケースの前記位置決めピンは前記第一ケースの位置決め孔に嵌め込むことを特徴とする請求項1に記載する変形マウス。
  6. 前記回転シャフトはさらに回転シャフト孔を含むことを特徴とする請求項1に記載する変形マウス。
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