JP2008168710A - 自動車用燃料タンク装置 - Google Patents

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Satoshi Komada
聡 駒田
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Abstract

【課題】 フィラーチューブを耐火カバーによって下方から覆った自動車において、フレームの設計の自由度を広くする。
【解決手段】 自動車のフレーム(図示せず)には、燃料タンク2及びフィラーパイプ3を取り付ける。燃料タンク2にはフィラーチューブ4の一端部を連結する。フィラーチューブ4の他端部をフィラーパイプ3に連結する。フィラーチューブ4を耐火カバー5により下側から覆う。耐火カバー5は、フィラーパイプ3のフィラーチューブ4側の端部に取り付ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、自動車用燃料タンク装置に関する。
一般に、自動車用燃料タンク装置は、燃料タンクと、フィラーパイプと、フィラーチューブとを備えている。燃料タンクは、金属又は難燃性の樹脂によって所定の剛性をもって構成されており、自動車のフレームに取り付けられている。フィラーパイプは、金属によって構成されており、自動車のフレームに取り付けられている。フィラーチューブは、燃料タンク及びフィラーパイプより柔軟に形成されており、その一端部が燃料タンクに接続され、他端部がフィラーパイプに接続されている。燃料タンクとフィラーパイプとの間に、それらより柔軟なフィラーチューブを設けたのは、例えば自動車に追突事故が発生した場合にフィラーチューブが変形することによって燃料タンクに強い衝撃が作用することを防止するためである。
ところで、例えば衝突事故を起こした他の自動車から燃料が地面に漏れ出て着火し、その着火した燃料が運転中の自己の自動車の下に流れ込むと、燃料タンク装置が炎に曝される。この場合、燃料タンクは、難燃性の樹脂又は金属で構成されるとともに、その内部に収容された燃料によって燃料タンクの温度上昇が抑えられので、またフィラーパイプは金属製であるので、いずれも孔が明いたり、亀裂が生じたりすることがない。ところが、フィラーチューブは、樹脂によって構成されている。しかも、少なくともフィラーチューブのフィラーパイプ側の端部には、燃料が入っておらず、燃料による温度上昇の抑制効果も期待することができない。このため、短時間のうちにフィラーチューブに孔が明いたり、亀裂が発生するおそれがあった。
このような問題の発生を未然に防止するために、フィラーチューブに難燃性のゴムからなる被覆体を巻回したもの、あるいはフィラーチューブを金属又は難燃性の樹脂からなる耐火カバーによって下方から覆うようにしたもの(特許文献1参照)がある。
実開平6―57722号公報
フィラーチューブに難燃性のゴムからなる被覆体を巻回したものにおいては、作業能率の向上のために被覆体を機械で巻回しているため、例えばフィラーチューブの一端部に当該一端部をフィラーパイプに連結固定するための締結バンドが設けられているような場合には、締結バンド及びその近傍に被覆体を巻回することができず、フィラーチューブの被覆体が巻回されていない箇所に孔等が生じるおそれがあった。
一方、フィラーチューブを耐火カバーによって下方から覆うようにしたものにおいては、耐火カバーがフレームに固定されているため、耐火カバーを取り付け易いようにフレームを設計したり、耐火カバーがフレームに取り付けられた他の部材と干渉しないようにする必要があり、フレームの設計の自由度、及び他の部品の配置の自由度が大きく制限されるという問題があった。
この発明は、上記の問題を解決するために、難燃性の材料からなる燃料タンクと、金属からなるフィラーパイプと、上記燃料タンク及び上記フィラーパイプより柔軟に形成され、一端部が上記燃料タンクに連結され、他端部が上記フィラーパイプに連結された樹脂製のフィラーチューブと、上記フィラーチューブの少なくとも上記フィラーパイプ側の端部を下方から覆う耐火カバーとを備え、上記耐火カバーが上記フィラーパイプに取り付けられていることを特徴としている。
この場合、上記燃料タンクが難燃性の樹脂によって構成され、上記耐火カバーが上記燃料タンクを構成する樹脂より高い難燃性を有する樹脂によって構成されていることが望ましい。
上記耐火カバーを構成する樹脂が無機材を含有していることが望ましい。
上記フィラーチューブの外周面に難燃性ゴムからなる被覆体を巻回してもよい。
上記フィラーチューブの上記フィラーパイプ側の端部が上記耐火カバーによって覆われ、上記フィラーチューブの残りの部分が第2耐火カバーによって下方から覆われていてもよい。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、耐火カバーがフィラーチューブを下方から覆っているので、フィラーチューブの両端部に締付バンド等が設けられていたとしても、フィラーチューブを問題なく覆うことができる。また、地面に漏れ出た燃料が着火したとしても、その炎によってフィラーチューブが直接加熱されることを耐火カバーが防止する。したがって、フィラーチューブに早期に孔が明いたり、亀裂が発生することを防止することができる。さらに、耐火カバーがフィラーパイプに取り付けられているから、自動車のフレームの設計の自由度が耐火カバーによって制限されることがない。しかも、フィラーチューブを覆う耐火カバーがフィラーチューブに隣接するフィラーパイプに取り付けられているから、耐火カバーがフレームに取り付けられた他の部品に干渉することがほとんどない。よって、フレーム及びフレームに取り付けられる部品の配置等に関する設計の自由度を広げることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
図1及び図2は、この発明の第1実施の形態を示す。この実施の形態の自動車用燃料タンク装置1は、燃料タンク2、フィラーパイプ3、フィラーチューブ4及び耐火カバー5を備えている。
燃料タンク2は、難燃性を有する材質により、所定の大きさ以上の剛性をもって構成されており、自動車のフレーム(図示せず)に取り付けられている。この発明において難燃性を有する材質とは、燃え難い樹脂その他の材質のみならず、金属その他の不燃性の無機材をも含む。また、自動車のフレームとは、通常のフレームのみならず、フレームに取り付けられた車体をも含む。燃料タンク2の内部には、燃料を収容するための収容空間(図示せず)が形成されている。燃料タンク2の一側部外面には、連結突出部2aが形成されている。この連結突出部2aは、一側部外面の高さ方向における中間部に配置されている。連結突出部2aは、一側部外面の上端部に形成してもよく、あるいは燃料タンクの上面に形成してもよい。連結突出部2aには、その先端面から燃料タンク2の内面まで延びて収容空間に連通した導入口(図示せず)が形成されている。
フィラーパイプ3は、金属からなるものであり、大きな剛性を有している。フィラーパイプ3は、フレームに取り付けられている。フィラーパイプ3の一端部は、燃料供給口(図示せず)に接続されている。フィラーパイプ3の他端部は、複数段に屈曲しながら下方に延びており、連結突出部2aの斜め上前方に配置されている。
フィラーチューブ4は、難燃性の樹脂、その他の樹脂からなるものであり、燃料タンク2及びフィラーパイプ3より柔軟に形成されている。フィラーチューブ4の一端部は、連結突出部2aの外周面に嵌合され、周知の締付ベルト6によって固定されている。フィラーチューブ4の他端部は、フィラーパイプ3の他端部外周面に嵌合され、締結ベルト6によって固定されている。ここで、フィラーパイプ3の他端部が連結突出部2aより上側に位置しているので、フィラーチューブ4の他端部は一端部より上方に位置している。特に、この実施の形態では、フィラーチューブ4の他端部がその最下部においても一端部の最上部に対して同一高さかそれより若干高い位置に位置させられている。この結果、フィラーチューブ4の中間部は、一端側から他端側へ向かって上り勾配をなすように傾斜させられている。フィラーチューブ4の連結突出部2a及びフィラーパイプ3に対する固定法としては、締付ベルト6以外の固定方法を採用してもよい。
上記耐火カバー5は、難燃性の材質によって構成されている。前述したように、難燃性の材質とは難燃性の樹脂等の燃え難い材質のみならず、金属その他の不燃性の無機材をも含むものである。耐火カバー5を難燃性の樹脂で構成する場合において、燃料タンク2も難燃性の樹脂で構成されるときには、耐火カバー5を構成する樹脂として燃料タンク2を構成する樹脂より高い難燃性を有するものを用いるのが望ましい。特に、耐火カバー5の難燃性をより高めるために、耐火カバー5を構成する難燃性の樹脂にガラス繊維、タルク等の不燃性の無機材を含有させることが望ましい。
耐火カバー5は、互いに一体に形成された取付部5aとカバー部5bとを有している。取付部5aは、上下に延びており、その上端部がフィラーパイプ3の外周面のフィラーチューブ4側における端部の下部に固定されている。この場合、取付部5aのフィラーパイプ3に対する固定方法は、締結バンドによる締付固定、ねじによる固定、加締めによる固定、その他任意の固定方法を採用することができる。カバー部5bは、その一端部が取付部5aの下端部に一体に設けられている。カバー部5bの他端部は、取付部5aからフィラーチューブ4の下方をフィラーチューブ4にほぼ沿って延び、燃料タンク2の連結筒部2aの下側まで達している。しかも、カバー部5bは、図2に示すように、下方へ向かって凸の断面円弧状に形成され、その幅がフィラーチューブ4の外径より広くなっている。したがって、カバー部5bは、フィラーチューブ4全体を下方から覆っているのみならず、フィラーパイプ3のフィラーチューブ4側の端部及び連結突出部2aをも下方から覆っている。カバー部5bとフィラーチューブ4との間には、隙間7が形成されている。この隙間7は単なる空間としておいてもよく、グラスウール等の断熱材を設けてもよい。
上記構成の燃料タンク装置1においては、フィラーチューブ4が耐火カバー5によって下方から覆われているので、地面に漏れ出た燃料が燃焼したとしても、その炎によってフィラーチューブ4が直接加熱されることがない。しかも、フィラーチューブ4と耐火カバー5との間には、隙間7が形成されており、この隙間7の断熱効果によってフィラーチューブ4の加熱をより少なく抑えることができる。したがって、フィラーチューブ4に早期に孔が明いたり、亀裂が発生することを防止することができる。また、耐火カバー5がフィラーパイプ3に取り付けられているから、耐火カバー5を設けることに伴う自動車のフレームの設計に対する影響を小さくすることができる。しかも、耐火カバー5の取付箇所がフィラーパイプ3のフィラーチューブ4に隣接する箇所であるから、耐火カバー5がフレームに取り付けられた他の自動車用部品に干渉することがほとんどない。よって、フレーム及びフレームに取り付けられる部品の配置等に関する設計の自由度を広げることができる。
図3は、この発明の第2実施の形態を示す。この実施の形態の燃料タンク装置1Aにおいては、耐火カバー5に代えて耐火カバー5′が用いられている。この耐火カバー5′のカバー部5bは、フィラーチューブ4を全長にわたって覆うことなく、フィラーパイプ3側の端部から中間部までを覆っている。この場合、カバー部5bは、燃料タンク2にその容量の半分だけ燃料を入れたとき(そのときの燃料の液面を一点鎖線で示す。)において、フィラーチューブ4内に入り込む燃料の先端(図3において右端)に対応するフィラーチューブ4の中間部より燃料タンク1側に若干寄った箇所までフィラーチューブ4を覆うことが望ましい。これは、自動車用樹脂製燃料タンクの耐火性試験を考慮したものである。すなわち、当該耐火試験は、燃料タンクにその容量の半分まで燃料を入れて行われる。燃料タンクに燃料を半分まで入れると、連結突出部2aが燃料タンク2の高さ方向における中央部に配置されているので、燃料の一部がフィラーチューブ4内に入り込む。このような場合には、フィラーチューブ4が燃料タンクの一部とみなされ、フィラーチューブ4に対しても耐火性試験が行われる。この実施の形態では、フィラーチューブ4が燃料タンク2側からフィラーパイプ3側へ向かって上り勾配になっているので、燃料は燃料タンク2側の端部からフィラーチューブ4の中間部まで入り込むが、フィラーパイプ3側の端部には燃料が入り込まない。フィラーパイプ4の燃料が入っていない部分は、燃料による冷却効果を期待することができないため、孔や亀裂が発生し易い。そこで、フィラーチューブ4のフィラーパイプ3側の端部から燃料の先端が入り込む箇所より若干燃料タンク2側に寄った箇所までのフィラーチューブ4を耐火カバー5′によって覆うようにしたものである。
図4は、この発明の第3実施の形態を示す。この実施の形態の燃料タンク装置1Bにおいては、難燃性ゴムからなる被覆体8がフィラーチューブ4の外周の締付ベルト6によって締め付けられた両端部を除く中間部に巻回固定されている。耐火カバー5′のカバー部5bは、フィラーチューブ4のフィラーパイプ3側の端部及び被覆体8のフィラーパイプ3側の端部を覆っている。
図5は、この発明の第4実施の形態を示す。この実施の形態の燃料タンク1Cにおいては、耐火カバー5′と同様の難燃性材料からなる第2耐火カバー9が用いられている。第2耐火カバー9は、耐火カバー5′のカバー部5bとほぼ同一の断面形状及び寸法を有しており、フィラーチューブ4に沿ってその下側に配置されている。しかも、第2カバー9の一端面は、耐火カバー5′のカバー部5bの燃料タンク2側の端面と同一高さに配置され、同端面と極めて接近した状態で対向している。第2カバー9の他端部は、連結突出部2aの下側まで延びている。したがって、フィラーチューブ4は、フィラーパイプ3側の端部が耐火カバー5′によって覆われ、それ以外の部分が第2耐火カバー9によって覆われている。なお、耐火カバー5′と第2耐火カバー9との間には、隙間が形成されているが、その隙間の幅が非常に狭いので問題になることがない。このような隙間を無くすために、耐火カバー5′のカバー部5bと第2カバー9との隣接する端部を上下方向に重ねてもよい。
この発明の第1実施の形態の一部を切り欠いて示す側面図である。 図1のX−X線に沿う拡大断面図である。 この発明の第2実施の形態の一部を切り欠いて示す側面図である。 この発明の第3実施の形態の一部を切り欠いて示す側面図である。 この発明の第4実施の形態の一部を切り欠いて示す側面図である。
符号の説明
1 自動車用燃料タンク装置
1A 自動車用燃料タンク装置
1B 自動車用燃料タンク装置
1C 自動車用燃料タンク装置
2 燃料タンク
3 フィラーパイプ
4 フィラーチューブ
5 耐火カバー
5′ 耐火カバー
9 第2耐火カバー

Claims (5)

  1. 難燃性の材料からなる燃料タンクと、金属からなるフィラーパイプと、上記燃料タンク及び上記フィラーパイプより柔軟に形成され、一端部が上記燃料タンクに連結され、他端部が上記フィラーパイプに連結された樹脂製のフィラーチューブと、上記フィラーチューブの少なくとも上記フィラーパイプ側の端部を下方から覆う耐火カバーとを備え、上記耐火カバーが上記フィラーパイプに取り付けられていることを特徴とする自動車用燃料タンク装置。
  2. 上記燃料タンクが難燃性の樹脂によって構成され、上記耐火カバーが上記燃料タンクを構成する樹脂より高い難燃性を有する樹脂によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用燃料タンク装置。
  3. 上記耐火カバーを構成する樹脂が無機材を含有していることを特徴とする請求項2に記載の自動車用燃料タンク装置。
  4. 上記フィラーチューブの外周面に難燃性ゴムからなる被覆体が巻回されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動車用燃料タンク装置。
  5. 上記フィラーチューブの上記フィラーパイプ側の端部が上記耐火カバーによって覆われ、上記フィラーチューブの残りの部分が第2耐火カバーによって下方から覆われていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動車用燃料タンク装置。
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