JP2012052727A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2012052727A
JP2012052727A JP2010195308A JP2010195308A JP2012052727A JP 2012052727 A JP2012052727 A JP 2012052727A JP 2010195308 A JP2010195308 A JP 2010195308A JP 2010195308 A JP2010195308 A JP 2010195308A JP 2012052727 A JP2012052727 A JP 2012052727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
storage case
board
control board
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010195308A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Nakagawa
雅至 中川
Yuuji Kishinaka
裕司 岸中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010195308A priority Critical patent/JP2012052727A/ja
Publication of JP2012052727A publication Critical patent/JP2012052727A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

【課題】可燃性冷媒を用いた冷蔵庫において、冷蔵庫の断熱材に引火するのを防止すると共に、不燃性部材の端面と、電気配線や手との接触を防止することで、安全性、作業性を高めること。
【解決手段】基板と基板収納ケースとの間に不燃性部材を配置し、不燃性部材の周端部に基板収納ケース方向に折り曲げた折り曲げ部を形成し、折り曲げ部と基板収納ケースに形成した段差部との間にケースカバーを嵌めこんでカバーすることで、冷蔵庫の断熱材に引火するのを防止すると共に、不燃性部材の周端部を保護し、作業者の作業性、安全性を高めることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は可燃性冷媒を用いた冷蔵庫の電装部品の収納構造に関するものである。
従来、可燃性冷媒を用いた冷蔵庫の電装部品の収納構造に関して、漏れた可燃性冷媒が電装部品のカバーとの隙間から内部へ侵入するのを低減するために、基板収納部の外周とカバーとの間にシール材を設けている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵庫を説明する。
図5は従来の冷蔵庫の概略背面図、図6は従来の冷蔵庫の電装部品収納部の構成図である。図5、6において、冷蔵庫本体27の背面下部に機械室28が構成され圧縮機29と電装部品収納部30を有している。電装部品収納部30は、樹脂成形品の収納ケース31を有し、内部を制御基板32を収納する基板収納部33と電気配線を収納する電気配線収納部34とに区画している。シール材35は制御基板32を収納する基板収納部33の周縁部をシールするものでカバー36に貼り付けられている。
特開2004−125210号公報
しかしながら、従来は電装部品内に万一可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、電装部品収納部が燃焼し、冷蔵庫の断熱材に引火する可能性があった。本発明は電装部品内に万一可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、冷蔵庫の断熱材に引火するのを防止すると共に、引火防止する不燃性部材を電装部品収納部に備えたとき、電装部品に接続される電気配線が不燃性部材の端面と接触して傷つくのを防止し、また、不燃性部材の端面保護による作業者の作業性向上を図ることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、外箱と内箱と、これらの間に充填発泡した断熱材と、外箱を形成する背面板に冷蔵庫を運転制御する基板の基板収納ケースと、前記基板収納ケースを覆うケースカバーと、前記基板収納ケースを前記背面板に埋め込んで前記断熱材を充填発泡し、可燃性冷媒を封入した冷蔵庫において、前記基板と前記基板収納ケースとの間に不燃性部材を配置し、前記不燃性部材の周端部には前記基板収納ケース方向に折り曲げた折り曲げ部を形成し、前記折り曲げ部と前記基板収納ケースに形成した段差部との間に前記ケースカバーを嵌めこんでカバーしたことを特徴とするものである。
これによって、電装部品内に万一可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、電装部品収納部が燃焼し、冷蔵庫の断熱材に引火することがなく、また、不燃性部材の周端部を保護し、電気配線の傷つきを防止することができ、また、作業者の作業性向上を図ることができる。
本発明の冷蔵庫は電装部品内に万一、可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、電装部品
収納部が燃焼し、冷蔵庫の断熱材に引火するのを防止し、また引火防止する不燃性部材を電装部品収納部に備えたとき、電装部品に接続される電気配線が不燃性部材の端面と接触して傷つくのを防止できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の基板収納部の縦断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の基板収納部の背面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の基板収納部の構成を示す分解図 従来の冷蔵庫の概略背面図 従来の冷蔵庫の電装部品収納部の構成図
請求項1に記載の発明は、外箱と内箱と、これらの間に充填発泡した断熱材と、外箱を形成する背面板に冷蔵庫を運転制御する基板の基板収納ケースと、前記基板収納ケースを覆うケースカバーと、前記基板収納ケースを前記背面板に埋め込んで前記断熱材を充填発泡し、可燃性冷媒を封入した冷蔵庫において、前記基板と前記基板収納ケースとの間に不燃性部材を配置し、前記不燃性部材の周端部には前記基板収納ケース方向に折り曲げた折り曲げ部を形成し、前記折り曲げ部と前記基板収納ケースに形成した段差部との間に前記ケースカバーを嵌めこんでカバーしたことを特徴とする冷蔵庫である。これによって、電装部品内に万一可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、電装部品収納部が燃焼し、冷蔵庫の断熱材に引火することがなく、また、不燃性部材の周端部を保護し、電気配線の傷つきを防止することができ、また、作業者の作業性向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、基板収納ケース内に、制御基板を保持する台座を有し、不燃性部材、前記台座、前記制御基板の順に配置し、前記基板に接続し、前記基板収納ケースの外側に配線された電気配線は、前記台座に一体成形され前記不燃性部材の端面を覆う配線ガイド部にガイドされて配線されたことを特徴とする冷蔵庫である。これによって、電気配線を基板収納ケースの外側に配線する際に不燃性部材の端面を保護することで、電気配線の傷つきを防止することができ、また、作業者の作業性をさらに高めることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、基板収納ケース内に、制御基板を保持する台座を有し、不燃性部材、前記台座、前記制御基板の順に配置し、前記制御基板に対して上部に空間部を形成したことを特徴とする冷蔵庫である。これによって、制御基板上の電装部品の温度上昇を抑制することで、基板収納部での発火の危険性を低減することができ、また、制御基板の電装部品から発生する熱による部品の劣化を防止することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、基板収納ケース内に冷蔵庫周辺の温度を検知して運転制御する周囲温度センサーを備え、前記周囲温度センサーは制御基板の上部に設けた空間部に台座と一体成形された周囲温度センサー収納部に収納し、前記周囲温度センサー収納部は前記空間部の端部に配置したことを特徴とする冷蔵庫である。これによって、前記周囲温度センサーは制御基板上の電気部品から発生する熱の影響を受けにくく、周囲温度センサーの誤動作を防止することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の発明において、不燃性部材とケースカバーは金属性で、基板収納ケースと台座は樹脂部材で形成したことを特徴とする冷蔵庫である。これによって、断熱材を充填発泡する際に基板収納部内に断熱材が漏れる可能性を低減し、電装部品内に万一可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、電装部
品収納部が燃焼し、冷蔵庫の断熱材に引火する危険性を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図、図2は同実施の形態における冷蔵庫の基板収納部の断面図、図3は同実施の形態における冷蔵庫の基板収納部の背面図、図4は同実施の形態における冷蔵庫の基板収納部の構成を示す分解図である。
図1から図2において1は冷蔵庫、2は扉、3は外箱、4は内箱、5は外箱3と内箱4の間に充填発泡した断熱材、6は外箱を形成する背面板、7は冷蔵庫を運転制御する制御基板の収納部、8は上部機械室、9は圧縮機、10は下部機械室、11は凝縮機である。
また、基板収納部7は、制御基板12、基板収納ケース13、制御基板12と基板収納ケース13との間に配置された不燃性部材14、制御基板12等の電装部品を保持するための台座15、基板収納部7を覆うケースカバー16によって構成されている。
また、不燃性部材14の周端部には基板収納ケース13方向に折り曲げた折り曲げ部17を形成し、折り曲げ部17と基板収納ケース13に形成した段差部18との間にケースカバー16を嵌めこんでカバーしている。
また、図3から4に示すように、基板収納部7には切り欠き部19を有し、冷蔵庫1から基板収納部7に延出する電気配線20が切り欠き部19を介して制御基板12に取り外し自在に連結している。
また電気配線20は台座15に一体成形され、不燃性部材14の配線出口部21を覆う配線ガイド部22にガイドされて配線されている。
また、基板収納部7は、制御基板12の上部に空間部23を有している。
また、空間部23には、冷蔵庫周辺の温度を検知して運転制御する周囲温度センサー24を備え、周囲温度センサー24は制御基板12の上部に設けた空間部23に台座15と一体成形された周囲温度センサー収納部25に収納している。
以上のように構成された本発明の実施の形態1における冷蔵庫について、以下その作用を説明する。
制御基板12は、多くの電子部品を装着し冷蔵庫の制御回路を構成するものであるが、これを開放空間に配設すると、小型の部品を密装しているため、埃の付着や虫の侵入により回路がショートし冷蔵庫の運転制御に支障をきたす。これを防止するため、基板収納ケース13とケースカバー16で構成されるような閉空間に配設するのが一般的である。基板収納部7は制御基板12、基板収納ケース13、制御基板12と基板収納ケース13との間に配置された不燃性部材14、制御基板12等の電装部品を保持するための台座15、基板収納部を覆うケースカバー16によって構成されている。
また、不燃性部材14の周端部には基板収納ケース13方向に折り曲げた折り曲げ部17を形成し、折り曲げ部17と基板収納ケース13に形成した段差部18との間にケースカバー16を嵌めこんでカバーすることで、基板収納部7内に万一可燃性冷媒が侵入し、
発火した場合に、基板収納部7が燃焼し、冷蔵庫の断熱材5に引火することがなくなり、また、基板収納部への可燃性冷媒の侵入の機会を減らすことができ、安全性が高まる。
また不燃性部材14の周端部とケースカバー16の間にシール材を設けることにより、基板収納部への可燃性冷媒の侵入の機会を減らすことができ、さらに安全性が高まる。
また、基板収納部7は制御基板12等の電装部品の取り付けや、電気配線など組み立て作業の多い箇所であり、不燃性部材14の周端部が露出している場合には、作業者の手が不燃性部材14の周端部に接触し怪我をしたり、電気配線20が不燃性部材14の周端部と接触して傷つく恐れがある。
本発明の構成では、不燃性部材14の周端部には基板収納ケース13方向に折り曲げた折り曲げ部17を形成し、折り曲げ部17と基板収納ケース13に形成した段差部18との間にケースカバー16を嵌めこんでカバーすることで、不燃性部材の周端部を保護しているので、作業者の作業性向上を図ることができ、また、さらに安全性が高まる。
また、基板収納部7には、切り欠き部19を有し、冷蔵庫11から基板収納部7に延出する電気配線20が切り欠き部19を介して制御基板12に取り外し自在に連結している。不燃性部材14の配線出口部21が露出している場合には、電気配線20が不燃性部材14の端面と接触して傷つく恐れがあるので、基板収納ケース13内に、制御基板12を保持する台座15を有し、不燃性部材14、台座15、制御基板12の順に配置し、制御基板12に接続し、基板収納ケース13の外側に配線された電気配線20は、台座15に一体成形され不燃性部材14の端面を覆う配線ガイド部22にガイドされて配線することで、電気配線20を基板収納ケース13の外側に配線する際に、不燃性部材14の端面を保護し、電気配線20の傷つきを防止することができ、また、作業者の作業性をさらに高めることができる。
また、切り欠き部19を通過する電気配線20の周囲にシール材として難燃性ウレタンフォームを巻くことで、基板収納ケース13とケースカバー16の間にシール面を形成することができ、基板収納部への可燃性冷媒の侵入の機会を減らすことができるので、さらに安全性が高まる。
また、冷蔵庫の基板収納部7は閉空間に配設されているために、制御基板12上の電気部品から発生する熱がこもりやすく、電気部品の温度上昇により発火の危険性がある。本発明の構成では、基板収納部7には、制御基板12の上部に空間部23を設けることで、制御基板12上の電子部品の温度上昇を抑制することができるので、さらに安全性が高まる。
さらに、制御基板12上の電子部品から発生する熱による基板収納部構成部品の劣化を防止することができる。
なお、空間部23における制御基板12上の電子部品から発生する熱による基板収納部構成部品の劣化を防止するために、空間部23には台座15を設けないことが望ましい。
また、空間部23には冷蔵庫周辺の温度を検知して運転制御する周囲温度センサー24を備えている。周囲温度センサー24を基板収納部7に配置する場合には、周囲温度センサー24は制御基板12上の電子部品の温度上昇の影響を受け、誤動作を引き起こす可能性がある。
本発明の構成では、周囲温度センサー23を制御基板12の上部に設けた空間部23に
台座15と一体成形された周囲温度センサー収納部25に収納することで、制御基板12上の電子部品の温度上昇の影響を受けにくくし、信頼性が向上する。なお、周囲温度センサー収納部25は制御基板12の上部の空間部22に限らず、下部、横部に配置してもよい。
また、基板収納部7内の不燃性部材14とケースカバー16は金属性で、基板収納ケース13と台座15は樹脂部材で形成している。基板収納ケース13を樹脂部材で形成することで、断熱材5を充填発泡する際に基板収納部7内に断熱材5が漏れる可能性を低減することができ、電装部品内に万一可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、冷蔵庫の断熱材に引火する危険性を低減することができ、安全性が高まる。
台座15を樹脂部材で形成することで、制御基板12を台座15に取り付ける際に、制御基板12を保持しやすく、制御基板12の取り付けの作業性が高まる。
なお、基板収納ケース13と台座15を難燃性の樹脂部材で形成することで、電装部品内に万一可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、基板収納ケース13と台座15を介して、冷蔵庫の断熱材に引火する危険性を低減することができ、さらに安全性が高まる。
以上のように、本発明の冷蔵庫は、可燃性冷媒を封入した冷蔵庫において、制御基板12と基板収納ケース13との間に不燃性部材14を配置し、不燃性部材14の周端部には基板収納ケース13方向に折り曲げた折り曲げ部17を形成し、折り曲げ部17と基板収納ケースに形成した段差部18との間にケースカバー16を嵌めこんでカバーしたものである。
これによって、電装部品内に万が一可燃性冷媒が侵入し、発火した場合に、基板収納部7が燃焼し、冷蔵庫の断熱材5に引火するのを防止すると共に、不燃性部材14の周端部を保護し、電気配線20の傷つきを防止することができ、また、作業者の作業性向上を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、可燃性冷媒を用いた冷蔵庫において、冷蔵庫の断熱材に引火するのを防止すると共に、不燃性部材の端面と、電気配線や手との接触を防止することで、安全性、作業性が高い冷蔵庫であるために、可燃性冷媒を用いた他の冷凍冷蔵応用商品にも適用できる。
1 冷蔵庫
3 外箱
4 内箱
5 断熱材
6 背面板
7 基板収納部
12 制御基板
13 基板収納ケース
14 不燃性部材
15 台座
16 ケースカバー
17 折り曲げ部
18 段差部
20 電気配線
23 空間部
24 周囲温度センサー
25 周囲温度センサー収納部

Claims (5)

  1. 外箱と内箱と、これらの間に充填発泡した断熱材と、外箱を形成する背面板に冷蔵庫を運転制御する制御基板の基板収納ケースと、前記基板収納ケースを覆うケースカバーと、前記基板収納ケースを前記背面板に埋め込んで前記断熱材を充填発泡し、可燃性冷媒を封入した冷蔵庫において、前記制御基板と前記基板収納ケースとの間に不燃性部材を配置し、前記不燃性部材の周端部には前記基板収納ケース方向に折り曲げた折り曲げ部を形成し、前記折り曲げ部と前記基板収納ケースに形成した段差部との間に前記ケースカバーを嵌めこんでカバーしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 基板収納ケース内に、制御基板を保持する台座を有し、不燃性部材、前記台座、前記制御基板の順に配置し、前記基板に接続し、前記基板収納ケースの外側に配線された電気配線は、前記台座に一体成形され前記不燃性部材の端面を覆う配線ガイド部にガイドされて配線されたことを特徴とする請求項1の冷蔵庫。
  3. 基板収納ケース内に、制御基板を保持する台座を有し、不燃性部材、前記台座、前記制御基板の順に配置し、前記制御基板に対して上部に空間部を形成したことを特徴とする請求項1の冷蔵庫。
  4. 基板収納ケース内に冷蔵庫周辺の温度を検知して運転制御する周囲温度センサーを備え、前記周囲温度センサーは基板の上部に設けた空間部に台座と一体成形された周囲温度センサー収納部に収納し、前記周囲温度センサー収納部は前記空間部の端部に配置した請求項1または2の冷蔵庫。
  5. 不燃性部材とケースカバーは金属性で、基板収納ケースと台座は樹脂部材で形成した請求項1から4のいずれかに記載の冷蔵庫。
JP2010195308A 2010-09-01 2010-09-01 冷蔵庫 Pending JP2012052727A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010195308A JP2012052727A (ja) 2010-09-01 2010-09-01 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010195308A JP2012052727A (ja) 2010-09-01 2010-09-01 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012052727A true JP2012052727A (ja) 2012-03-15

Family

ID=45906245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010195308A Pending JP2012052727A (ja) 2010-09-01 2010-09-01 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012052727A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102886837A (zh) * 2012-09-22 2013-01-23 苏州市吴中区木渎华利模具加工店 一种冰箱主板预埋盖成型塑胶模
JP2018115797A (ja) * 2017-01-18 2018-07-26 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7373905B2 (ja) 2019-01-07 2023-11-06 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102886837A (zh) * 2012-09-22 2013-01-23 苏州市吴中区木渎华利模具加工店 一种冰箱主板预埋盖成型塑胶模
JP2018115797A (ja) * 2017-01-18 2018-07-26 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7373905B2 (ja) 2019-01-07 2023-11-06 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4969671B2 (ja) 電気基板のバリア構造および電磁誘導加熱調理器
JP5024261B2 (ja) 洗濯機
JP2015017781A (ja) 冷蔵庫
JP2012052727A (ja) 冷蔵庫
JP6284387B2 (ja) 電池キャビネットの消火設備
US3042780A (en) Resin foam insulated cabinet structure including improved electrical conductor arrangement
JP2010216747A (ja) 冷却庫
EP3004760B1 (en) A household appliance with an improved fire safety
JP3626916B2 (ja) 冷蔵庫
KR101434137B1 (ko) 방폭압축기 및 그를 채용한 방폭냉장고
JP2010182843A (ja) 制御装置
JP2012063031A (ja) 冷蔵庫
JP7268832B2 (ja) 冷蔵庫
JP2010261605A (ja) 空気調和機
JP4952147B2 (ja) 炊飯器
JP2009036456A (ja) 冷蔵庫
EP0687874B1 (en) Refrigerating or freezing apparatus with explosion-proof control panel
JP2008175411A (ja) 空気調和機
SK9772Y1 (sk) Chladiaci kompresor obsahujúci ochrannú zostavu pre elektrické spoje
JP2008054718A5 (ja)
JP2010024940A (ja) 電装品カバー
JP2007242351A (ja) サーモスタット
JP2004125210A (ja) 冷蔵庫
JP7490210B2 (ja) 冷蔵庫
JP5206019B2 (ja) 自動販売機