JP2008167891A - トイレットペーパー用ホルダー - Google Patents

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JP2008167891A JP2007003028A JP2007003028A JP2008167891A JP 2008167891 A JP2008167891 A JP 2008167891A JP 2007003028 A JP2007003028 A JP 2007003028A JP 2007003028 A JP2007003028 A JP 2007003028A JP 2008167891 A JP2008167891 A JP 2008167891A
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倫夫 神▲崎▼
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Abstract

【課題】トイレットペーパーを片手で引き出して切断できるトイレットペーパー用ホルダー2の提供。
【解決手段】このホルダー2は、トイレットペーパーの紙巻16が収容されるボディ4、このボディ4の上部に取り付けられており、かつ左右方向に延びる軸36を中心として回動しうる天板6、この天板6の前部に固定されている刃8及び上記ボディ4の上部でかつ後部に固定されており、上記天板6よりも上方に位置しており、かつ左右方向に延びるバー10を備える。トイレットペーパーが斜め下方に引かれると、天板6に正回転のモーメントが生じ、この天板6によってトイレットペーパーがバー10に押し付けられる。このトイレットペーパーが斜め上方にひかれると、この天板6に逆回転のモーメントが生じ、この天板6がバー10から離間する。
【選択図】図1

Description

本発明は、トイレットペーパーを収容しうるホルダーに関する。
トイレの壁面には、トイレットペーパーを保持しておくためのホルダーが取り付けられている。このホルダーは、この壁面に固定されるベースプレートと、このベースプレートの左右両側の縁から前方に突き出る側板と、左右の側板に架け渡された支持軸と、ベースプレートの上縁において支軸で軸支されるカバー板とを備えている。トイレットペーパーは通常、パイプ状の芯材に巻かれている。トイレットペーパーは、この芯材に支持軸が挿通されて、このホルダーに保持される。この保持状態において、このカバー板はこのトイレットペーパーを覆い被さるように配置される。
利用者は、必要とする長さまでトイレットペーパーを引き出した後、カバー板でこのトイレットペーパーを押さえつつ、このカバー板の前縁でこのトイレットペーパーを切断する。従って、利用者は、一方の手で、トイレットペーパーを引き出し、他方の手でカバー板を押さえなければならない。換言すれば、このホルダーでは、利用者は、両手を使わなければ、トイレットペーパーを利用できない。
高齢者及び幼児が簡単に取り扱いできるロールペーパー用ホルダーが、特開平11−155762号公報に開示されている。このホルダーは、その下方部にこのロールペーパーを切断する切断帯が設けられているカバーを備えている。
トイレ用として好適に使用されうるペーパーカッターが、特開2001−340255公報に開示されている。このペーパーカッターは、カバープレート(前述のカバー板に相当)に取付可能な取付部材と、ペーパーを切断するためのカット縁を有するカッタープレートとを備えている。このペーパーカッターは、ペーパーロールの回転方向前後に移動しうる。
片手で使用可能なロールペーパーホルダーが、特開2005−74183公報に開示されている。このホルダーでは、回転ホイール、ロック機構、三角回転板等を随時操作することにより、片手でペーパーの取り出しからカット、ペーパーの重ね取りまでの一連の作業がなされうる。
特開平11−155762号公報 特開2001−340255公報 特開2005−74183公報
上記特開平11−155762号公報に記載のロールペーパー用ホルダーでは、ペーパーを切断する切断帯は、カバーの下方部に設けられている。このホルダーでは、従来のホルダーに比べて低い位置で、ペーパーは切断される。このため、従来のホルダーに置き換えてこのホルダーが用いられる場合、このホルダーを利用する利用者の姿勢が変化する。利用者が、この姿勢変化に違和感を感じる場合がある。
上記特開2001−340255公報に記載のペーパーカッターを用いるには、ホルダーのカバープレートにこのペーパーカッターが取り付けられなければならない。この取付は、高齢者及び幼児にとって、容易ではない。彼らにとって、ペーパーロールの回転方向前後に自在に移動しうるペーパーカッターを使いこなすことも困難である。
上記特開2005−74183公報に記載のロールペーパーホルダーでは、ペーパーを用いるために、まず利用者は回転ホイールを手動で回動させて、ペーパを引き出す。次に、利用者は、押え蓋を下方へ押してロールペーパの回転を止める。そして、利用者は、ペーパーをカットして、必要なペーパーを得ることができる。このホルダーでは、利用者はペーパーを得るために複数のステップを経なければならない。このようなホルダーでは、利用者は煩わしさを憶えてしまう。
本発明の目的は、トイレットペーパーを片手で引き出して切断できるトイレットペーパー用ホルダーの提供にある。
本発明に係るトイレットペーパー用ホルダーは、トイレットペーパーの紙巻が収容されるボディ、このボディの上部に取り付けられており、かつ左右方向に延びる軸を中心として回動しうる天板、この天板の前部に固定されており、かつ左右方向に延在する刃及び上記ボディの上部でかつ後部に固定されており、上記天板よりも上方に位置しており、かつ左右方向に延びるバーを備えている。このホルダーは、紙巻から引き出され天板とバーとの間を通過し刃の前方に至るトイレットペーパーが斜め下方に引かれたときに、天板に正回転のモーメントが生じ、この天板によってトイレットペーパーがバーに押し付けられるように構成されている。このホルダーは、このトイレットペーパーが斜め上方にひかれたときに、この天板に逆回転のモーメントが生じ、この天板がバーから離間するように構成されている。
好ましくは、このホルダーは、上記天板の後部に固定されており、この天板から上方に突出しており、上記バーの後方に位置しており、かつ左右方向に延在する凸条をさらに備えている。
好ましくは、このホルダーは、上記天板の後方においてこの天板から離間して位置するガイドをさらに備えている。このホルダーは、このガイドによって、トイレットペーパーの先端が天板の裏側から表側へと案内されるように構成されている。
このホルダーが用いられることにより、利用者は片手でトイレットペーパーを引き出して切断できる。このホルダーの取り扱いは、容易である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係るトイレットペーパー用ホルダー2が示された分解側面図である。図2は、図1のホルダー2が示された分解正面図である。このホルダー2は、ボディ4と、天板6と、刃8と、バー10と、凸条12と、ガイド14とを備えている。このホルダー2には、トイレットペーパーがパイプ状の芯材に巻かれて得られる紙巻16が保持される。
ボディ4は、紙巻16を収容する。このボディ4は、底板18と、一対の側板20と、背板22とを備えている。この底板18は、矩形のプレートである。
側板20は、プレートである。左右の側板20は、底板18を挟み込んでいる。これらの側板20は、底板18の左右の縁から上方に起立している。この側板20は、第一の孔30と、第二の孔32と、受け部34とを備えている。この第一の孔30は、この側板20の上部でかつ後部に位置している。この第二の孔32は、この側板20の上部でかつ中央部に位置している。この第二の孔32は、上下方向においてこの第一の孔30よりも下側に位置している。受け部34は、この側板20の上部でかつ前部に位置している。この受け部34は、この側板20の前方上側の隅に設けられている。このホルダー2では、左右の側板20の構成は同一である。
背板22は、矩形のプレートである。この背板22は、底板18の後方の縁から上方に起立している。この背板22は、左右の側板20に挟み込まれている。このホルダー2では、この背板22の高さは、側板20の高さよりも低い。
天板6は、略矩形のプレートである。この天板6は、軸36と、一対の突部38と、支持フレーム40とを備えている。この軸36は、この天板6に固定されている。この軸36は、この天板6の左右の側面42から突出している。この軸36は、天板6の前後方向中央において左右方向に延びている。このホルダー2では、この軸36は丸棒材である。
突部38は、天板6の前部に位置している。一方の突部38aは、この天板6の右の側面42aから右方向に突出している。他方の突部38bは、この天板6の左の側面42bから左方向に突出している。これらの突部38は、天板6の両側に位置している。
凸条12は、天板6の後部に固定されている。この凸条12は、天板6から上方に突出している。この凸条12は、左右方向に延在している。
ガイド14は、天板6の後方に位置している。このガイド14は、その断面が湾曲しているプレートである。このガイド14は、支持フレーム40によりこの天板6に固定されている。このガイド14は、この天板6から離間している。このガイド14と天板6との間には、隙間44が形成されている。
刃8は、天板6の前部に固定されている。この刃8は、天板6から上方に突出している。この刃8は、左右方向に延在している。このホルダー2では、この刃8は鋸刃状を呈している。この刃8が、その縁が薄いプレートから構成されてもよい。
バー10は、丸棒材である。このバー10の一端は、右の側板20の第一の孔30に嵌め込まれる。このバー10の他端は、左の側板20の第一の孔30に嵌め込まれる。このバー10は、左右の側板20の間に位置している。このバー10は、左右方向に延びている。
このホルダー2では、天板6の軸36は側板20に設けられている第二の孔32に嵌め入れられる。この天板6は、この軸36を中心として回動しうる。このホルダー2は、天板6の突部38が側板20の受け部34と接触するように構成されている。なお、このホルダー2では、この第二の孔32がこの側板20の上面46から下方に凹んだ溝とされてもよい。この溝は、この軸36を支持する。このホルダー2がこのような溝を有することで、この天板6の取り外しが容易となる。この場合、このホルダー2への紙巻16の組付けが容易となる。
図3は、図1のホルダー2の使用状況が示された側方断面図である。この図3では、天板6が軸36を中心として回動している。この回動により、この天板6の前部48は後方側に位置し、この天板6の後部50が前方側に位置する。この図3では、この天板6の裏側が上方にあり、この天板6の表側が下方にある。図3中、実線Pは紙巻16(図示されず)から引き出されたトイレットペーパーを表している。図示されているように、トイレットペーパーは、天板6とガイド14との間にある隙間44を、天板6の裏側から表側に向かって通されている。換言すれば、このガイド14はトイレットペーパーの先端52を天板6の裏側から表側へと案内している。このホルダー2では、この先端52が隙間44を通された後、この天板6が矢印Aで示された方向に回動される。そして、紙巻16がこのホルダー2のボディ4に収容される。なお、この矢印Aで示された方向が、この天板6の正回転の方向である。
図4は、図1のホルダー2からトイレットペーパーが引き出されている状況が示された側方断面図である。この図4には、ホルダー2と、紙巻16とが示されている。図示されているように、この紙巻16は、このホルダー2のボディ4に収容されている。このホルダー2では、紙巻16がボディ4に収容されている状態において、バー10は天板6よりも上方に位置している。この紙巻16から引き出されたトイレットペーパーは、ガイド14と天板6との間にある隙間44及びバー10と天板6との間を通過し、刃8の前方に至っている。この図4において、このトイレットペーパーは斜め上方に引かれている。なお、この図において、トイレットペーパーは実線Pで示されている。
このホルダー2では、トイレットペーパーが斜め上方に引かれることにより、このトイレットペーパーが凸条12を押圧する。天板6は軸36を中心にして回動しうるので、この押圧によりこの天板6に逆回転のモーメントが生じて、この天板6がバー10から離間する。このホルダー2では、トイレットパーパーが斜め上方に引かれると、天板6の後部50が下方に移動し、天板6の前部48が上方に移動する。図4中、矢印線Bで示された方向がこの天板6の逆回転の方向である。
図5は、ホルダー2から引き出されたトイレットペーパーが切断されている状況が示された側方断面図である。この図5には、ホルダー2と、紙巻16とが示されている。図示されているように、紙巻16から引き出されたトイレットペーパーPは、ガイド14と天板6との間にある隙間44及びバー10と天板6との間を通過し、刃8の前方に至っている。このトイレットペーパーは、斜め下方に引かれている。なお、この図において、トイレットペーパーは実線Pで示されている。
このホルダー2では、トイレットペーパーが斜め下方に引かれることにより、トイレットペーパーが刃8に押し当てられる。天板6は軸36を中心にして回動しうるので、この天板6に正回転のモーメントが生じて、この天板6がトイレットペーパーをバー10に押し付ける。その一方で、この天板6の突部38が側板20の受け部34に接触する。この接触により、この突部38はこの受け部34に支持される。
このホルダー2では、利用者はトイレットペーパーを引き出すために、トイレットペーパーを斜め上方に引く。前述したように、トイレットペーパーが斜め上方に引かれることにより、逆回転のモーメントが生じて、天板6がバー10から離間する。これにより、トイレットペーパーが滑らかに引き出されうる。このホルダー2では、天板6に凸条12が設けられている。図5に示されているように、トイレットペーパーが切断される状態において、凸条12の上面54はバー10の下面56よりも上方に位置している。従って、トイレットペーパーが斜め上方に引かれてこのホルダー2から引き出されるとき、この天板6が回動してこの凸条12の上面54が下方に動く。この凸条12は、天板6のバー10からの離間を促す。この凸条12は、トイレットペーパーの引き出しに寄与しうる。この凸条12を備えたホルダー2が用いられることにより、利用者はトイレットペーパーを片手で容易に引き出しうる。
このホルダー2では、利用者は前述のようにして必要長のトイレットペーパーを引き出した後、このトイレットペーパーを斜め下方に引く。前述したように、トイレットペーパーが斜め下方に引かれることにより、正回転のモーメントが生じてトイレットペーパーが天板6によってバー10に押し付けられる。この押し付けにより、トイレットペーパーの動きが拘束される。このホルダー2では、凸条12はバー10の後方に位置している。前述したように、トイレットペーパーが切断される状態において、凸条12の上面54はバー10の下面56よりも上方に位置している。従って、この状態において、凸条12はトイレットペーパーを上方に持ち上げる。この凸条12は、トイレットペーパーのバー10への押し付けに寄与しうる。このホルダー2では、トイレットペーパーが切断されるとき、このトイレットペーパーの動きが確実に拘束される。この状態にあるトイレットペーパーは、容易に引き出されない。
前述したように、このホルダー2でトイレットペーパーが切断される状態において、天板6の突部38が側板20の受け部34に支持される。この支持により、刃8の位置が安定に保持される。このホルダー2では、トイレットペーパーの切断は容易である。このホルダー2が用いられることにより、利用者は片手でトイレットペーパーを引き出して切断できる。このホルダー2の取り扱いは、容易である。
本発明は、一般住居、病院、高齢者及び幼児が利用する福祉施設等の様々な施設に設けられるトイレに適用されうる。
図1は、本発明の一実施形態に係るトイレットペーパー用ホルダーが示された分解側面図である。 図2は、図1のホルダーが示された分解正面図である。 図3は、図1のホルダーの使用状況が示された側方断面図である。 図4は、図1のホルダーからトイレットペーパーが引き出されている状況が示された側方断面図である。 図5は、ホルダーから引き出されたトイレットペーパーが切断されている状況が示された側方断面図である。
符号の説明
2・・・ホルダー
4・・・ボディ
6・・・天板
8・・・刃
10・・・バー
12・・・凸条
14・・・ガイド
16・・・紙巻
18・・・底板
20・・・側板
22・・・背板
30・・・第一の孔
32・・・第二の孔
34・・・受け部
36・・・軸
38、38a、38b・・・突部
40・・・支持フレーム
42、42a、42b・・・側面
44・・・隙間
46・・・上面
48・・・前部
50・・・後部
52・・・先端
54・・・上面
56・・・下面

Claims (3)

  1. トイレットペーパーの紙巻が収容されるボディ、
    このボディの上部に取り付けられており、かつ左右方向に延びる軸を中心として回動しうる天板、
    この天板の前部に固定されており、かつ左右方向に延在する刃
    及び
    上記ボディの上部でかつ後部に固定されており、上記天板よりも上方に位置しており、かつ左右方向に延びるバー
    を備えており、
    紙巻から引き出され天板とバーとの間を通過し刃の前方に至るトイレットペーパーが斜め下方に引かれたときに、天板に正回転のモーメントが生じ、この天板によってトイレットペーパーがバーに押し付けられるように構成されており、
    このトイレットペーパーが斜め上方にひかれたときに、この天板に逆回転のモーメントが生じ、この天板がバーから離間するように構成されたホルダー。
  2. 上記天板の後部に固定されており、この天板から上方に突出しており、上記バーの後方に位置しており、かつ左右方向に延在する凸条をさらに備えている請求項1に記載のホルダー。
  3. 上記天板の後方においてこの天板から離間して位置するガイドをさらに備えており、
    このガイドによって、トイレットペーパーの先端が天板の裏側から表側へと案内されるように構成された請求項1又は2に記載のホルダー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013132352A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Aron Kasei Co Ltd ペーパーホルダー
JP2020185362A (ja) * 2019-01-23 2020-11-19 加一 立澤 トイレットペーパーロール保持器

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