JP2005131019A - ペーパーホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】 この発明は、簡単な操作でペーパーを引き出すことができると共に、切り取りが簡単に行える機構を有するペーパーホルダーを提供することにある。
【解決手段】 この発明は、ロールペーパーを回動自在に保持する保持手段と、前記ロールペーパーを収容すると共に、前記保持手段を具備するケース部と具備すると共に、該ケース部が、壁等の固定される固定ケース部と、開閉自在である移動ケース部とによって構成されるペーパーホルダーにおいて、前記移動ケース部に機構的に連結され、移動ケース部の操作と連動して前記ロールペーパーから引き出された連続したペーパーを引出方向に垂直に所定の割合で切断線を入れる切断手段を具備することにある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トイレットペーパー等のロールペーパーを回転可能に保持するペーパーホルダーに関する。
特許文献1に開示されるペーパーホルダーは、ロールペーパーの使用量を求め、予め設定した適正量以上を使用したときに使いすぎを抑制する報知及び処置を可能にするもので、ロールペーパーの表面に赤外線を照射して、その反射光の強度の強弱を検出する赤外線発光素子及び赤外線受光素子と、この赤外線受光素子によって検出された動作状況が、引き出される状態が所定回数を超えた場合、及び/若しくは使用量が予め設定された所定値を超えた場合に、過多使用の指令信号を出力し、使いすぎを抑制する報知及び処置をするものである。
特許文献2に開示される片手で使用できるトイレットペーパーホルダーは、トイレットペーパーを容易に切断できるように負荷ローラを設け、ホルダーに切断部を延出して形成すると共に、安全カバーを設けたものである。
特開2003−38384号公報 特開2003−116742号公報
以上のように、特許文献1及び2に開示されるような従来のペーパーホルダーにおいては、基本的に使用者が、ロールペーパーからペーパーを引き出し、切断部のカッター部分に沿ってペーパーを引き離して利用するものであり、切断部分がカッター部分の内側に位置することから、次のペーパーが引き出し難いという問題点があった。
また、老人等の要介護者のために、自動切断等の機構を備えると切断されたペーパーが落下し、これを拾うのに苦労するという問題点が生じる。
このため、この発明は、簡単な操作でペーパーを引き出すことができると共に、切り取りが簡単に行える機構を有するペーパーホルダーを提供することにある。
したがって、この発明は、ロールペーパーを回動自在に保持する保持手段と、前記ロールペーパーを収容すると共に、前記保持手段を具備するケース部と具備すると共に、該ケース部が、壁等の固定される固定ケース部と、開閉自在である移動ケース部とによって構成されるペーパーホルダーにおいて、前記移動ケース部に機構的に連結され、移動ケース部の操作と連動して前記ロールペーパーから引き出された連続したペーパーを引出方向に垂直に所定の割合で切断線を入れる切断手段を具備することにある。
また、前記切断手段によって切断された後、前記ペーパーを所定の寸法、前記ケースから引き出す引出手段を具備することが望ましい。
さらに、前記切断手段は、前記移動ケース部が固定ケース部に対して移動することによって、前記ロールペーパーから引き出されたペーパーのロールペーパー側を固定する第1の弾性固定部と、前記ペーパーの引出方向外方を固定する第2の弾性固定部と、前記第1及び第2の弾性固定部の間に配される一部切り欠き雄刃と、前記第1及び第2の弾性固定部が当接する第1及び第2の当接部及び第1の及び第2の当接部の間に形成される雌刃とによって構成されることが望ましい。
さらにまた、前記引出手段は、ロールペーパー近傍に配されたペーパー位置固定手段と、該ペーパー位置固定手段の近傍に配され、前記移動ケース部の移動に伴って前記ペーパー位置固定手段に対して移動し、前記ロールペーパーからペーパーを引き出すペーパー引出手段とによって構成されることが望ましい。
また、前記引出手段は、ロールペーパーを回転させるモータと、該モータの回動状況を検出する検出手段と、該検出手段によって検出された情報に基づいて前記モータを制御し、ロールペーパーの引き出し長さが一定となるように制御する制御手段とによって構成されるものであっても良い。
これによって、ロールペーパーを収納するケースを固定ケース部と移動ケース部とによって構成すると共に、ペーパーを所定の長さ引き出し後、前記移動ケース部を、例えば押して移動させて、切断手段によってロールペーパーに切り込みを入れ、移動ケース部を離すことによって移動ケースが戻る時に所定の長さペーパーが出てくるので、取り代を形成することができ、次回の引き出す時に引き出し易くなるものである。また、切断部による切れ込みは、例えば、真ん中部分がつながり、左右が切り離された状態で出てくるので、切断時にペーパーが落下することを防止することができ、且つペーパーの切断が容易に行えるようになるものである。
したがって、この発明によれば、所定の長さペーパーを引き出した後、ケース部の例えば前面部分を押すことによって、ペーパーの切れ込みを入れることができると共に、取り代を形成することができるので、簡単な動作でペーパーを取り出すことができるものである。
以下、この発明の実施例ついて図面により説明する。
本願発明の実施例に係るペーパーホルダー1は、例えば図1に示すものである。このペーパーホルダー1のケース2は、図示しない壁等の装着固定される固定ケース部3と、この固定ケース部3に対して支点部2Aを中心に開閉自在又は回動自在に設けられる移動ケース部4とによって構成され、内部にロールペーパー5が着脱自在に収納される。一例をあげると、前記ロールペーパー5は、前記固定ケース部3の側壁部3Aから屈曲自在に延出する図示しない支持ロッドによって回動自在に保持される。
そして、前記移動ケース部3を開いてロールペーパー5を装着した後、前記ロールペーパー5から所定の長さのペーパー50を引き出し、前記移動ケース部3を閉じる。
前記ケース2の固定ケース部3には、この固定ケース部3に回動自在に固定された固定ローラ部15と、この固定ケース部3に固定された前記固定ペーパーガイド6と、この固定ペーパーガイド6の下方に設けられたペーパー50の切断機構の一部を構成する受け側装置7が設けられる。前記受け側装置7は、上部に位置する第1のフラット受け部71と、下部に位置する第2のフラット受け部72と、前記第1のフラット受け部71及び第2のフラット受け部72との間に設けられた雌刃部73とによって構成される。
また切断機構の残りの部分を構成する切断装置8は、前記移動ケース部3に固着又は前記移動ケース部3の移動に伴って移動可能に装着されるもので、前記移動ケース部3に固着又は前記移動ケース部3の移動に伴って移動可能な基板部9と、該基板部9の上端近傍に固着され、前記固定ローラ部15に対して相対的に移動可能である移動ローラ部10と、前記受け側装置7の第1のフラット受け部71に対峙して配される、合成樹脂、ゴム、スポンジ等の弾性部材からなる第1の弾性固定部11と、前記第2のフラット受け部72に対峙して配される合成樹脂、ゴム、スポンジ等の弾性部材からなる第2の弾性固定部12と、前記雌刃部73に対峙して配される雄刃部13とによって構成される。また、雄刃部13は、例えば図2で示すように、前記雌刃部73内に挿通して前記ペーパー50をカットする刃部13Aと、前記ペーパー50に所定の範囲で切り残りを形成するための切り欠き部13Bとを具備する。尚、第1の弾性固定部11は第2の弾性固定部12よりも先に第1のフラット受け部71に当接するように、第2の弾性固定部12よりも長く突出する。
以上の構成のペーパーホルダー1において、図3(a)はロールペーパー5を装着した状態を示す。そして、使用者が必要な分だけペーパー50を引き出して、前記移動ケース部4が押されると、最初に図3(b)で示すように、第1の弾性固定部11が第1のフラット受け部71に当接してペーパー50を保持すると同時に、前記移動ローラ部10が前記固定ローラ部15に対して移動してペーパー50をロールペーパー5から引き出していく。
さらに移動ケース部4が押されると、図3(c)で示されるように、前記第1の弾性固定部11に続いて第2の弾性固定部12が前記第2のフラット受け部72に当接し、前記ペーパー50が固定されると同時に雄刃部13が雌刃部73に挿通してペーパー50に切れ目を入れると同時に、前記移動ローラ部10がさらに奥側に進んでペーパー50をロールペーパー5から引き出す。
そして、図3(d)で示すように、前記移動ケース部4を離すと、前記第1及び第2の弾性固定部11,12の復元力により、又は前記支点部2Aに設けられた反発バネ等の復帰手段により、移動ケース部4は元の位置に戻ることとなり、これに伴って切断装置8が元に位置も戻り、ペーパー50は前記第1及び第2の弾性固定部11,12による保持が解除されることによって前記移動ローラ部10によって手繰られた分が落下し、前記切断された部分が所定値下方へ落下する。使用者は、ペーパー50が完全に切断されて落下することがないため、容易にペーパー50を手にすることができ、未切断部分を手によって切断することによって所定量のペーパー50を手にすることができる。さらに、切断された部分の上には、次回引き出すための切断代が形成されるので、ペーパー50の連続引き出しを容易に行うことができるものである。
図4は、ロールペーパー5からのペーパーの引き出しを、電動で行うための構成の一例を示したものである。この構成において、51はロールペーパー5を回転させるための回転軸であり、52は回転軸51の回転数及び回動範囲を検出するための検出装置であり、53は前記回転軸51を回転させるためのモータであり、54は前記検出装置52からの信号と、操作パネル55からの設定信号に基づいて前記モータ53を駆動するためのコントロールユニット(C/U)である。また、操作パネル55には、ペーパーを所定量引き出すための引き出しスイッチ55、前記切断装置8を作動させるための切断スイッチ57、電源スイッチ58等を具備することが望ましい。以上の構成によって上述した第1の実施例と同様の効果を奏することができるものである。
図5は、前記雄刃部13の形状の他の実施例を示すものである。図5(a)で示すものは、ペーパーの接続部分を形成する切り欠き部13Bが両側に一つずつ形成されたものを示す。これによって、刃部13Aによって切断された後のペーパー50の接続部分が左右に形成されるため、接続部分の幅を狭く形成できるものである。
また、図5(b)で示すものは、切り欠き部13Bが中央と左右の三カ所に形成された実施例を示す。これによって、刃部13Aによって切断された後のペーパー50の接続部分が中央及び左右に形成されるため、接続部分の幅をさらに狭く形成できるものである。
本願発明の実施例1に係るペーパーホルダーの構成図である。 本願発明の実施例1に形態に係る雄刃部の斜視図である。 本願発明の実施例1に係るペーパーホルダーの動作を説明した説明図である。 実施例2の説明図である。 実施例3の説明図である。
符号の説明
1 ペーパーホルダー
2 ケース
3 固定ケース部
4 移動ケース部
5 ロールペーパー
6 固定ペーパーガイド
7 受け側装置
8 切断装置
10 移動ローラ部
11 第1の弾性固定部
12 第2の弾性固定部
13 雄刃部
13A 刃部
13B 切り欠き部
15 固定ローラ部
71 第1のフラット受け部
72 第2のフラット受け部
73 雌刃部

Claims (5)

  1. ロールペーパーを回動自在に保持する保持手段と、前記ロールペーパーを収容すると共に、前記保持手段を具備するケース部と具備すると共に、該ケース部が、壁等の固定される固定ケース部と、開閉自在である移動ケース部とによって構成されるペーパーホルダーにおいて、
    前記移動ケース部に機構的に連結され、移動ケース部の操作と連動して前記ロールペーパーから引き出された連続したペーパーを引出方向に垂直に所定の割合で切断線を入れる切断手段を具備することを特徴とするペーパーホルダー。
  2. 前記切断手段によって切断された後、前記ペーパーを所定の寸法、前記ケースから引き出す引出手段を具備することを特徴とする請求項1記載のペーパーホルダー。
  3. 前記切断手段は、前記移動ケース部が固定ケース部に対して移動することによって、前記ロールペーパーから引き出されたペーパーのロールペーパー側を固定する第1の弾性固定部と、前記ペーパーの引出方向外方を固定する第2の弾性固定部と、前記第1及び第2の弾性固定部の間に配される一部切り欠き雄刃と、前記第1及び第2の弾性固定部が当接する第1及び第2の当接部及び第1の及び第2の当接部の間に形成される雌刃とによって構成されることを特徴とする請求項1又は2記載のペーパーホルダー。
  4. 前記引出手段は、ロールペーパー近傍に配されたペーパー位置固定手段と、該ペーパー位置固定手段の近傍に配され、前記移動ケース部の移動に伴って前記ペーパー位置固定手段に対して移動し、前記ロールペーパーからペーパーを引き出すペーパー引出手段とによって構成されることを特徴とする請求項2又は3記載のペーパーホルダー。
  5. 前記引出手段は、ロールペーパーを回転させるモータと、該モータの回動状況を検出する検出手段と、該検出手段によって検出された情報に基づいて前記モータを制御し、ロールペーパーの引き出し長さが一定となるように制御する制御手段とによって構成されることを特徴とする請求項2又は3記載のペーパーホルダー。
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