JP2008167595A - 分岐金具ガイドカバー - Google Patents

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【課題】分岐領域のケーブルハンガ架設時の作業性に優れると共に、取付け、取外しが容易な分岐金具ガイドカバーを提供する。
【解決手段】分岐金具ガイドカバー1を、垂直部19と垂直部19から左右両端へ向かって下降傾斜する水平部21とでT字状に形成する。垂直部19及び水平部21には、その各表面19a,21aへ、又は各裏面19b,21bへ向けてそれぞれガイドするガイド面25を設ける。また、垂直部19には、前記挟持体7,8及びケーブルフック9が挿入される上下方向の第1の収納凹部27と前記分岐ケーブル17に対して上から挿入する切欠開口部31をそれぞれ設ける一方、水平部21には、前記分岐金具5と共にケーブル用吊線3が挿入される水平方向の第2の収納凹部29を設け、前記第1の収納凹部27及び第2の収納凹部29を、T字状に形成された着脱用挿入開放口とする。
【選択図】図2

Description

本発明は分岐金具が設けられたケーブル用吊線に対してケーブルハンガを架設する際にその架設作業を容易にする分岐金具ガイドカバーに関する。
従来、光ファイバケーブル等を一束化する時にケーブルハンガが用いられる。
ケーブルハンガには螺旋状に作られたスパイラルハンガと呼ばれるタイプがある。
このケーブルハンガは、ピッチの粗い螺旋状に作られていて、螺旋が連続する長尺物と短く作られたものとがある。
この場合、例えば、短く作られたケーブルハンガにあっては連結用コネクタを用いて継ぎ足しながら電柱と電柱の間に掛け渡されたケーブル用吊線に架設して使用される。
その架設作業は、例えば、ケーブル用吊線の端からケーブルハンガの一端を差込み、そのまま螺旋に沿ってケーブルハンガを1方向に回転し続け、内部にケーブル用吊線を順次取り込むことで架設される。架設されたケーブルハンガとケーブルハンガは連結用コネクタによって順次継ぎ足され、連続した螺旋状のケーブルハンガが得られるようになっている。
この場合、一般にはケーブル用吊線の途中には各家庭へ配線された分岐ケーブルがあるためケーブルハンガの架設作業時のネックとなっている。
分岐ケーブルの分岐部分は、ケーブル用吊線に固定支持された分岐金具によって分岐され、平面からみた時にT字状となり、ケーブルハンガをケーブル用吊線の端から順々に架設していく時の障害となる。
このために、分岐金具に到達するとそこで一旦切断した後、分岐金具を越えた位置で、再び新たに架設作業に入るようになる。
この場合、作業車を分岐金具の所まで移動する必要があるため作業に時間がかかる等作業性の面で望ましくなかった。
そこで、架設時の作業性に優れる新たなケーブルハンガが出願人より提案されている。
意願2005−029264号公報
新たに提案されたケーブルハンガの概要は、螺旋形状を一定方向に形成するのではなく、右回り螺旋部と左回り螺旋部が反転部を介して軸線方向に沿って交互に連なる形状となっている。
反転部は右回り螺旋から左回り螺旋に続く反転部と、左回り螺旋から右回り螺旋に続く反転部とからなり、反転部は螺旋部と螺旋部の間が途切れる開放空間となっている。
また、螺旋部は一巻き半と巻き数が少ないこともあって、ケーブルハンガの架設作業にあたり本来なら、例えば、ケーブルハンガを右回転させて右回り螺旋部の内部へケーブル用吊線を取り込み、続いて反転部をケーブル用吊線に引掛けた後、左回転させて左回り螺旋部の内部へケーブル用吊線を取り込む動作を続けることで架設されるようになるが、実際には前記した如く螺旋が一巻き半と少ないこともあって右回り用及び左回り用の各螺旋部及び反転部をケーブル用吊線に対して手前側、後側の順に交互に引掛ける動作を繰返しながらケーブルハンガをケーブル用吊線に沿ってスライド移動させ強制的に順次押し出す動作を続けることで迅速に架設することができる。
この架設作業時、分岐金具にケーブルハンガの先端が到達し乗り越える時に、時として分岐金具に引かかる等不具合が発生し円滑に乗り越えることができないことがあることと、また、分岐金具を乗り越える時に分岐ケーブルと接触し傷をつける恐れがあった。
特に、光ケーブル等の分岐ケーブルは径が細く傷をつけると重大な問題につながりかねないため早急な解決が望まれていたものである。
そこで、本発明にあっては分岐領域のケーブルハンガ架設時の作業性に優れると共に、取付け、取外しが容易な分岐金具ガイドカバーを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために本発明にあっては、電柱と電柱の間に掛け渡されたケーブル用吊線に上下から挟みつけて固定支持する上下一対の挟持体と挟持体に支持され前記ケーブル用吊線に沿って配線された分岐ケーブルを前記ケーブル用吊線から離れていくよう分岐させるケーブルフックとを備えた分岐金具に装着して使用する分岐金具ガイドカバーであって、
前記分岐金具ガイドカバーは、垂直部と垂直部から左右両端へ向かって下降傾斜する水平部とでT字状に形成され、前記垂直部及び水平部には、ケーブル用吊線に沿って移動してくるケーブルハンガを前記水平部及び垂直部の各表面へ、又は各裏面へ向けてそれぞれガイドするガイド面を有すると共に垂直部には、前記ケーブルフックが挿入される下方及び裏面側が開放された上下方向の第1の収納凹部と前記分岐ケーブルに対して上から挿入可能な切欠開口部がそれぞれ設けられる一方、水平部には、前記分岐金具の挟持体と共にケーブル用吊線が挿入される裏面側が開放された水平方向の第2の収納凹部が設けられ、前記裏面側の第1の収納凹部及び第2の収納凹部は、T字状に形成された着脱用挿入開放口となっていることを特徴とする。
本発明の分岐金具ガイドカバーによれば、分岐ケーブルに対して上方から切欠開口部を嵌合させた後、水平方向の第2の収納凹部をケーブル用吊線に、垂直方向の第1の収納凹部を分岐金具のケーブルフックにそれぞれ対向させて嵌合し合うよう強制的に押圧することで迅速に装着を完了することができる。また、分岐金具ガイドカバーに手をかけて分岐金具及びケーブル用吊線から強制的に引き離すことで迅速に取外すことができる。
一方、装着時の分岐金具ガイドカバーは、分岐金具及び分岐ケーブルの分岐領域全体をカバーすると共に、ケーブル用吊線に沿って移動してくるケーブルハンガの右巻き領域、又は左巻き領域をガイド面によって水平部及び垂直部の表面側、あるいは裏面側へ向け誘導案内し、分岐ケーブルに損傷を与えることなく円滑に無理なく乗り越えることができるようになり、架設作業を容易にする。
本発明にあっては、水平部に分岐金具の挟持体と共にケーブル用吊線を嵌合させる第2の収納凹部を、垂直部に分岐金具のケーブルフックを嵌合させる第1の収納凹部を設ける構成要素に加えて、前記第2の収納凹部の着脱用挿入開放口の開口径をケーブル用吊線の外径と同一か若干小さい径に設定する一方、第1の収納凹部の着脱用挿入開放口の開口径をケーブルフックの外径と同一か若干小さい径に設定することで、別途固定支持手段を用いなくても挿入完了時、簡単に外れることなく確実な装着状態が得られるようにする。
以下、図1から図8の図面を参照しながら本発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は本発明にかかる分岐金具ガイドカバーの平面図、図2はその裏面図をそれぞれ示している。
分岐金具ガイドカバー1は、図5に示すケーブル用吊線3に設けられた分岐金具5に装着して使用される。
ここで、分岐金具ガイドカバー1の説明に入る前にケーブル用吊線3と分岐金具5について説明する。
ケーブル用吊線3は電柱と電柱(図示していない)の間に掛け渡された構造となっている。
分岐金具5は図6に示す如く前記ケーブル用吊線3に対して上下から挟みつけて固定支持する上下一対の板状の挟持体7,8と、各挟持体7,8に支持されたケーブルフック9とからなっている。
ケーブルフック9は、ロッド状に形成され一端は前記一対の挟持体7,8に挿入されるねじ部11となっている。他端は鉤針状に屈曲されたフック部9aとなっていて、前記挟持体7,8に挿入されたねじ部11にナット13を螺合させることで、上下一対の挟持体7,8がケーブル用吊線3を強く挟みつけた状態で接触し合い分岐金具5が固定支持されるようになっている。
ケーブルフック9のフック部9aには、ケーブル用吊線3に沿って配線された分岐吊線15が掛け通され、各家庭(図示していない)へ向けて延長配線されている。
分岐吊線15は、クロージャ(図示していない)から分岐延長された家庭用の分岐ケーブル17を配線するためのものであって、分岐ケーブル17は分岐吊線15に沿って配線されている。
一方、前記分岐金具5に装着する分岐金具ガイドカバー1は、合成樹脂の材質で作られている。
分岐金具ガイドカバーは、図1から図4に示すように垂直部19とその垂直部19から左右両端へ向かって下降傾斜する水平部21とでT字状に形成されている。垂直部19及び水平部21には、ケーブル用吊線3に沿って移動してくるケーブルハンガ23を前記水平部21及び垂直部19の各表面21a,19aへ、又は各裏面21b,19bへ向けてそれぞれガイドするガイド面25を有している。
水平部21のガイド面25は、図4に示す如く中央部から左右両端へ向かって下降傾斜したテーパ面25aと水平部21の上辺部と下辺部に設けられ表面21a及び裏面21bへ向けて円滑な誘導作用が働く円弧面25−bからなる組合わせ形状となっている。
垂直部19のガイド面25は、図4に示す如く全体が断面角筒面に形成された両サイドに設けられ、表面19a及び裏面19bへ向けて円滑な誘導作用が働く断面が円弧面25−cの形状となっている。
水平部21及び垂直部19の裏面21b,19b側には、T字状に形成された着脱用挿入開放口となる第1の収納凹部27及び第2の収納凹部29が、その外に垂直部19には切欠開口部31がそれぞれ設けられている。
始めに水平部21側となる第2の収納凹部29から説明すると、図2に示す如く第2の収納凹部29は、水平部21の裏面21b側中央部位に分岐金具5の上下一対の挟持体7,8が収まる挟持体収納部33とその挟持体収納部33から左右両端へ向かって延長され左右に抜ける吊線収納部35とからなる形状となっている。
挟持体収納部33は、挟持体7,8が容易に収納される大きさに作られた矩形の形状となっている。
吊線収納部35の開口径は、ケーブル用吊線3の径と同一か若干小さい径に設定され断面U字状の形状で、ケーブル用吊線3の抜け止めを図る抜け止めストッパ35aが左右にそれぞれ設けられている。
これにより、吊線収納部35内にケーブル用吊線3が挿入され収納された時にその摩擦によって容易に外れ出にくい形状となっている。
この場合、内部を広くして入口の径をケーブル用吊線3の径より小さくする手段としてもよい。
次に、第1の収納凹部27は、前記垂直部19の第2の収納凹部29の中央部位に設けられた挟持体収納部33から垂直に延長され下方に抜ける断面U字状の形状となっている。
第1の収納凹部27の開口径は、分岐金具5のケーブルフック9の径と同一か若干小さい径に設定され、内部にケーブルフック9が挿入され収納された時にその摩擦によって容易に外れ出にくい形状となっている。
この場合、内部を広く入口径をケーブルフック9の径より小さくする手段としてもよい。
一方、切欠開口部31は図3、図4に示すように垂直部19の両サイドに設けられ、内部空間へ続く下方が切欠開放された形状となっている。切欠開口部の開口径は、分岐吊線15及び分岐ケーブル17に対して上方から余裕を持って挿入可能な広さに設定されている。
このように構成された分岐金具ガイドカバー1によれば、垂直部19の切欠開口部を分岐ケーブル17に対して図5仮想線で示すように差込み、続いて第1の収納凹部27をケーブルフック9に、第2の収納凹部29をケーブル用吊線3に対向させ、強制的に押圧することで取付が完了する。
取付け完了時の分岐金具ガイドカバー1は、分岐領域の分岐金具5、ケーブル用吊線3、分岐ケーブル17をカバーする。一方、図7に示す如く、例えば、図面右側から左側へ矢印の如くケーブル用吊線3に沿って移動してくるケーブルハンガ23の反転部23−R及び反転部23−Rに続く右巻き螺旋23aとは水平部21及び垂直部19の各表面21a,19aへ向けて、また、図8に示す如く、反転部23−L及び反転部23−Lに続く左巻き螺旋23bは水平部21及び垂直部19の各裏面19b、21b側へ向けてそれぞれ誘導案内する。この結果、分岐ケーブル17に損傷を与えることなく円滑に無理なく乗り越えることができるようになる。
なお、ケーブルハンガ23の架設作業完了後は、分岐領域から分岐金具ガイドカバー1を取外し、次の架設作業の所で再び使用する。
この場合、分岐金具ガイドカバー1を設置した据置きタイプとすることも可能である。
この発明にかかる分岐金具ガイドカバーの概要平面図。 分岐金具ガイドカバーの概要裏面図。 分岐金具ガイドカバーの概要側面図。 分岐金具ガイドカバーの概要底面図。 ケーブル用吊線に分岐金具が取付けられた状態を示す説明図。 分岐金具の概要説明図。 ケーブルハンガが分岐金具ガイドカバーを乗り越える動作説明図。 ケーブルハンガが分岐金具ガイドカバーを乗り越える動作説明図。
符号の説明
1 分岐金具ガイドカバー
3 ケーブル用吊線
5 分岐金具
7,8 挟持体
9 ケーブルフック
17 分岐ケーブル
19 垂直部
19a,21a 表面
19b,21b 裏面
21 水平部
23 ケーブルハンガ
25 ガイド面
27 第1の収納凹部
29 第2の収納凹部
31 切欠開口部

Claims (2)

  1. 電柱と電柱の間に掛け渡されたケーブル用吊線に上下から挟みつけて固定支持する上下一対の挟持体と挟持体に支持され前記ケーブル用吊線に沿って配線された分岐ケーブルを前記ケーブル用吊線から離れていくよう分岐させるケーブルフックとを備えた分岐金具に装着して使用する分岐金具ガイドカバーであって、
    前記分岐金具ガイドカバーは、垂直部と垂直部から左右両端へ向かって下降傾斜する水平部とでT字状に形成され、前記垂直部及び水平部には、ケーブル用吊線に沿って移動してくるケーブルハンガを前記水平部及び垂直部の各表面へ、又は各裏面へ向けてそれぞれガイドするガイド面を有すると共に垂直部には、前記ケーブルフックが挿入される下方及び裏面側が開放された上下方向の第1の収納凹部と前記分岐ケーブルに対して上から挿入可能な切欠開口部がそれぞれ設けられる一方、水平部には、前記分岐金具の挟持体と共にケーブル用吊線が挿入される裏面側が開放された水平方向の第2の収納凹部が設けられ、前記裏面側の第1の収納凹部及び第2の収納凹部は、T字状に形成された着脱用挿入開放口となっていることを特徴とするケーブル用吊線の分岐金具ガイドカバー。
  2. 前記第2の収納凹部の着脱用挿入開放口の開口径はケーブル用吊線の外径と同一か若干小さい径に設定される一方、第1の収納凹部の着脱用挿入開放口の開口径はケーブルフックの外径と同一か若干小さい径に設定されていることを特徴とする請求項1記載の分岐金具ガイドカバー。
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