JP2008167280A - 画像処理装置及び方法、及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 被写体を撮像して得られた画像信号を処理する画像処理装置であって、画像信号にWB補正を行うWB補正手段(103、115)と、画像信号の内、白色と判定された画像信号に基づいて、WB補正に用いる第1のWB補正値を算出する第1の算出手段(103、115)と、画像信号から顔領域を検出する顔検出部(114)と、複数の顔領域が検出された場合に、各顔領域毎に、第1のWB補正値によりWB補正した後に各顔領域に含まれる画像信号の平均色評価値を予め設定された色評価値にする第2のWB補正値を算出する第2の算出手段(103、115)と、算出された第2のWB補正値を、各顔領域の信頼度に応じて合成し、当該合成した第2のWB補正値を第1のWB補正値と更に合成する合成手段(103、115)とを有する。
【選択図】 図1
Description
Cx[i] = (R[i] - B[i]) / Y[i] × 1024
Cy[i] = (R[i] + B[i]) - 2G[i]/ Y[i] × 1024 …(1)
ただし、Y[i] = R[i] + 2G[i] + B[i]、[i]は各ブロックのインデックス番号
WBCo_R = sumY × 1024 / sumR
WBCo_G = sumY × 1024 / sumG …(2)
WBCo_B = sumY × 1024 / sumB
ただし、sumY = (sumR + 2 × sumG + sumB) / 4
図1は、画像処理装置の一例として、本発明の第1の実施形態における顔検出機能を備えた撮像装置の機能構成を示す概略ブロック図である。
Cx[i] = (R[i] - B[i]) / Y[i] × 1024
Cy[i] = (R[i] + B[i]) - 2G[i]/ Y[i] × 1024 …(1)
ただし、Y[i] = R[i] + 2G[i] + B[i]、[i]は各ブロックのインデックス番号
ステップS105では、全てのブロックについて上記処理を行ったかどうかを判断し、未処理のブロックがあればステップS102に戻って上記処理を繰り返し、全てのブロックの処理が終了していればステップS106に進む。
WBCo1_R = sumY × 1024 / sumR
WBCo1_G = sumY × 1024 / sumG …(4)
WBCo1_B = sumY × 1024 / sumB
ただし、sumY = (sumR + 2 × sumG + sumB) / 4
R-Y = R - Y
B-Y = B - Y …(5)
ただし、Y = 0.3×R + 0.59×G + 0.11×B
図11は、図4のステップS19で行われる第3のWB補正値決定処理の別の例を示すフローチャートである。
顔検出部114が誤検出した場合を考慮して、補正色評価値から得られる(Cx(n),Cy(n))と、最適肌色領域401の中心との差分値が大きい場合に、第2のWB補正値にかける重みを減らすようにしても良い。この場合、図9のステップS202及びステップS204において、差分値が大きくなるほど、使用率kを小さくするように制御すればよい。
顔が複数検出された場合であって、撮影にフラッシュが使用された場合、主被写体の顔以外にフラッシュ光が到達していない場合がある。従って、ステップS204において、フラッシュ発光したか否かに応じて、主被写体以外の第2のWB補正値の使用率kを小さくするように制御しても良い。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態では、主被写体の顔領域のWB補正を最適化する為の別の処理例について説明する。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態では、主被写体の信頼度が他の顔の信頼度よりも所定レベル以上高い場合に、主被写体の顔領域のWB補正を最適化する処理例について説明する。
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インターフェイス機器、カメラヘッドなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラなど)に適用してもよい。
102 メモリ
103 WB制御部
104 色変換MTX回路
105 LPF回路
106 CSUP回路
107 RGB変換回路
108 ガンマ補正回路
109 色輝度変換回路
110 圧縮回路
111 Y生成回路
112 エッジ強調回路
113 制御回路
114 顔検出部
115 CPU
Claims (25)
- 被写体を撮像して得られた画像信号を処理する画像処理装置であって、
前記画像信号にホワイトバランス補正を行うホワイトバランス補正手段と、
前記画像信号の内、白色と判定された画像信号に基づいて、前記ホワイトバランス補正に用いる第1のホワイトバランス補正値を算出する第1の算出手段と、
前記画像信号から顔領域を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により複数の顔領域が検出された場合に、該検出された各顔領域毎に、前記第1のホワイトバランス補正値によりホワイトバランス補正した後に前記各顔領域に含まれる画像信号の平均色評価値を予め設定された色評価値にする第2のホワイトバランス補正値を算出する第2の算出手段と、
前記各顔領域毎に算出された前記第2のホワイトバランス補正値を、前記各顔領域の信頼度に応じて合成し、当該合成した第2のホワイトバランス補正値を前記第1のホワイトバランス補正値と更に合成する合成手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記合成手段は、前記信頼度に応じて、前記各顔領域の第2のホワイトバランス補正値の使用率を決定し、前記第2のホワイトバランス補正値を加重平均することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記顔検出手段により検出された各顔領域について、前記第2のホワイトバランス補正値を算出するかどうかを、予め設定された条件に基づいて判断する判断手段を更に有し、
前記第2の算出手段は、前記判断手段により算出すると判断された顔領域について、前記第2のホワイトバランス補正値を算出することを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。 - 前記予め設定された条件は、前記顔領域の信頼度が予め設定されたレベルよりも低い場合、前記顔領域の輝度が予め設定された輝度範囲よりも高いまたは低い場合、前記顔領域の画像信号を前記第1のホワイトバランス補正値で補正した結果、補正した画像信号の色相角が予め設定された色相角の範囲内にあった場合の少なくともいずれかを含み、前記判断手段は、いずれかの条件が満たされた場合に、前記顔領域の第2のホワイトバランス補正値を算出しないと判断することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
- 前記顔検出手段により検出された複数の顔領域のうち、主被写体の顔領域を決定する決定手段を更に有し、
前記合成手段は、前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値の使用率を、他の顔領域よりも高くすることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記合成手段は、前記主被写体以外の顔領域の第2のホワイトバランス補正値を使用しないことを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 前記合成手段は、前記各顔領域の画像信号を前記第1のホワイトバランス補正値で補正して得られた平均色評価値が、予め設定された色評価値から離れるに従って、前記顔領域の第2のホワイトバランス補正値の使用率を下げることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記顔検出手段により検出された複数の顔領域のうち、主被写体の顔領域を決定する決定手段を更に有し、
前記合成手段は、撮影時にフラッシュが発光されている場合に、前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値の使用率を、他の顔領域よりも高くすることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記顔検出手段により検出された複数の顔領域のうち、主被写体の顔領域を決定する決定手段を更に有し、
前記判断手段が前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値を算出すると判断した場合に、前記第2の算出手段は、前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値を算出し、前記合成手段は、当該第2のホワイトバランス補正値と前記第1のホワイトバランス補正値とを合成することを特徴とする請求項3または4に記載の画像処理装置。 - 前記第2の算出手段は、更に、前記主被写体の顔領域の信頼度がそれ以外の顔領域の信頼度よりも予め設定されたレベル以上高い場合に、前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値を算出し、前記合成手段は、当該第2のホワイトバランス補正値と前記第1のホワイトバランス補正値とを合成することを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。
- 前記信頼度は、画像全体において、各顔領域が占める割合であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 請求項1乃至11のいずれか1項に記載の画像処理装置を有することを特徴とする撮像装置。
- 被写体を撮像して得られた画像信号を処理する画像処理方法であって、
前記画像信号の内、白色と判定された画像信号に基づいて、ホワイトバランス補正に用いる第1のホワイトバランス補正値を算出する第1の算出ステップと、
前記画像信号から顔領域を検出する顔検出ステップと、
前記顔検出ステップで複数の顔領域が検出された場合に、該検出された各顔領域毎に、前記第1のホワイトバランス補正値によりホワイトバランス補正した後に前記各顔領域に含まれる画像信号の平均色評価値を予め設定された色評価値にする第2のホワイトバランス補正値を算出する第2の算出ステップと、
前記各顔領域毎に算出された前記第2のホワイトバランス補正値を、前記各顔領域の信頼度に応じて合成し、当該合成した第2のホワイトバランス補正値を前記第1のホワイトバランス補正値と更に合成する合成ステップと、
前記合成ステップで合成されたホワイトバランス補正値を用いて前記画像信号にホワイトバランス補正を行うホワイトバランス補正ステップと
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 前記合成ステップでは、前記信頼度に応じて、前記各顔領域の第2のホワイトバランス補正値の使用率を決定し、前記第2のホワイトバランス補正値を加重平均することを特徴とする請求項13に記載の画像処理方法。
- 前記顔検出ステップで検出された各顔領域について、前記第2のホワイトバランス補正値を算出するかどうかを、予め設定された条件に基づいて判断する判断ステップを更に有し、
前記第2の算出ステップでは、前記判断ステップで算出すると判断された顔領域について、前記第2のホワイトバランス補正値を算出することを特徴とする請求項13または14に記載の画像処理方法。 - 前記予め設定された条件は、前記顔領域の信頼度が予め設定されたレベルよりも低い場合、前記顔領域の輝度が予め設定された輝度範囲よりも高いまたは低い場合、前記顔領域の画像信号を前記第1のホワイトバランス補正値で補正した結果、補正した画像信号の色相角が予め設定された色相角の範囲内にあった場合の少なくともいずれかを含み、前記判断ステップでは、いずれかの条件が満たされた場合に、前記顔領域の第2のホワイトバランス補正値を算出しないと判断することを特徴とする請求項15に記載の画像処理方法。
- 前記顔検出ステップで検出された複数の顔領域のうち、主被写体の顔領域を決定する決定ステップを更に有し、
前記合成ステップでは、前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値の使用率を、他の顔領域よりも高くすることを特徴とする請求項14に記載の画像処理方法。 - 前記合成ステップでは、前記主被写体以外の顔領域の第2のホワイトバランス補正値を使用しないことを特徴とする請求項17に記載の画像処理方法。
- 前記合成ステップでは、前記各顔領域の画像信号を前記第1のホワイトバランス補正値で補正して得られた平均色評価値が、予め設定された色評価値から離れるに従って、前記顔領域の第2のホワイトバランス補正値の使用率を下げることを特徴とする請求項14に記載の画像処理方法。
- 前記顔検出ステップで検出された複数の顔領域のうち、主被写体の顔領域を決定する決定ステップを更に有し、
前記合成ステップでは、撮影時にフラッシュが発光されている場合に、前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値の使用率を、他の顔領域よりも高くすることを特徴とする請求項14に記載の画像処理方法。 - 前記顔検出ステップで検出された複数の顔領域のうち、主被写体の顔領域を決定する決定ステップを更に有し、
前記判断ステップで前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値を算出すると判断した場合に、前記第2の算出ステップでは、前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値を算出し、前記合成ステップは、当該第2のホワイトバランス補正値と前記第1のホワイトバランス補正値とを合成することを特徴とする請求項15または16に記載の画像処理方法。 - 前記第2の算出ステップでは、更に、前記主被写体の顔領域の信頼度がそれ以外の顔領域の信頼度よりも予め設定されたレベル以上高い場合に、前記主被写体の顔領域の第2のホワイトバランス補正値を算出し、前記合成ステップでは、当該第2のホワイトバランス補正値と前記第1のホワイトバランス補正値とを合成することを特徴とする請求項21に記載の画像処理方法。
- 前記信頼度は、画像全体において、各顔領域が占める割合であることを特徴とする請求項13乃至22のいずれか1項に記載の画像処理方法。
- コンピュータに、請求項13乃至23のいずれか1項に記載の画像処理方法の各工程を実行させるためのプログラム。
- 請求項24に記載のプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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