JP2008166216A - 差込端子をコンセントより遠隔で引き抜器具 - Google Patents
差込端子をコンセントより遠隔で引き抜器具 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】コンセントに差込端子を差し込んでいる、それをコンセントから引き抜くのにコンセントの前に行ってそれを引き抜いていた、コードが長いときはその位置の所までいってはずしている、それをそのつど引き抜くのに苦になるときが有るし邪魔くさいときも有る
【解決手段】本件の特徴は差し込み端子をコンセントに差し込むと通電し電磁石と永久磁石の同極の磁力の反発によりレバー棒に付ている凸棒状体がケースの表面にある孔の中へ上がりレバーが固定される。使用後は電気器具のスイッチを入れると電磁石が切れ永久磁石の付いた棒状が電磁石体を吸着してストップしていた凸状体を下げレバーに巻いているバネの復元力で元の位置に戻り、差込端子がコンセントから引き抜かれるのでいちいちコンセントまで往かなくて済むしそれ抜く手間が要らなくなるので便利である。
【選択図】図１
【解決手段】本件の特徴は差し込み端子をコンセントに差し込むと通電し電磁石と永久磁石の同極の磁力の反発によりレバー棒に付ている凸棒状体がケースの表面にある孔の中へ上がりレバーが固定される。使用後は電気器具のスイッチを入れると電磁石が切れ永久磁石の付いた棒状が電磁石体を吸着してストップしていた凸状体を下げレバーに巻いているバネの復元力で元の位置に戻り、差込端子がコンセントから引き抜かれるのでいちいちコンセントまで往かなくて済むしそれ抜く手間が要らなくなるので便利である。
【選択図】図１
Description
コンセントに差し込まれている差込端子を引き抜くのにコードが長いのでその位置まで往くのがたいそうになる時があるし、足元の邪魔にもなるが仕方なく行ってそれをおこなっていたので不便である、バネと電磁石と永久磁石を活用して遠隔よりコンセントから差込端子のプラグを引き抜くことができるのである
コンセントに差し込まれている差込端子を引き抜くのにコードが長いのでその位置までいくのがたいそうになる時があるし足元が邪魔になることが多くあるが仕方なく往ってそれをおこなっていたので苦にもなり不便である
コンセントに差し込まれている差込端子を引き抜くのにコードが長いのでその位置までいくのがたいそうになる時があるしコードが足元の邪魔になること多くあるが仕方なく往って引き抜きをおこなっていたので苦にもなり不便である
コンセントに差し込んだ差込端子を引き抜くのにバネと永久磁石と電磁石の磁力を活用しそれを遠隔操作で差し込み端子を引き抜くことが出来る
コンセントに差し込んだ差込端子を付けたコードが長いために足元が邪魔になることが時々あるし、コンセントのある位置に往って引き抜くのがつい邪魔くさくなり苦になることがあり、本件を使用することにより、コンセントのある位置までいちいち行かなくてすみ遠隔操作でそれを引き抜くことが出来るので便利である
プラグの端子（１）をコンセントに手で差し込むと、カバーの末端後面中央に前後するレバー棒状がありそのレバー棒はプラグの端子の末端部分面同士を絶縁体で結合し、その中央部分面にレバー棒体を結合しそれの表面必要な部分面に端子を前後さすバネ（２）と凸状を設けていてレバー（８）を押すことにより差し込み端子が前へ出てコンセントにつながり通電しストップと開錠を兼ねている凸（６）が永久磁石と電磁石（１１）の同極の反発によりバネ（１０）を巻いた永久磁石棒状（９）が上がり凸をケースの表面にある穴（７）に押し上げて入れ端子に付いている電極（４）とカバーの下面に必要な位置に付いている電極（５）とが接触固定し通電を持続する。コンセントを抜くときは使用している電気器具（１４）に付けているスイッチを切りでケースの裏側の底面に、電磁石がありその電磁石の磁力が切れ、凸状を上下さすバネと永久磁石（１２）付がそれを吸着し凸状を孔から下げ開錠しレバーが強力バネの復元力により元の位置に戻り端子が自動的にコンセントからカバーの差込端子の孔（１３）を通り抜けカバーに収まる器具である
１ コンセントに差し込む差込端子で前後に移動しケースに収まる
２ レバーの軸に巻いているバネ
３ バネを固定している部分面
４ 端子の側面に付いている電極板
５ カバーの底面に付いている電極板で（４）に接触することにより通電する
６ 差込端子の前後を止める弁で（７）の孔に上下する
７ ケースの表面の必要な位置にあり（６）を受け入る
８ 端子を前後さす長レバー棒で表面に必要な位置に凸の棒状バネを付けている
９ 永久磁石を末端部分面にもち、レバーに付いている凸状体を上下するバネを巻いた棒状
１０ 棒形状を巻いているバネ
１１ 電磁石
１２ 電磁石に吸い、離れする棒形状に付いている永久磁石
１３ 端子の通路孔
１４ 電気器具で本件と接続している
２ レバーの軸に巻いているバネ
３ バネを固定している部分面
４ 端子の側面に付いている電極板
５ カバーの底面に付いている電極板で（４）に接触することにより通電する
６ 差込端子の前後を止める弁で（７）の孔に上下する
７ ケースの表面の必要な位置にあり（６）を受け入る
８ 端子を前後さす長レバー棒で表面に必要な位置に凸の棒状バネを付けている
９ 永久磁石を末端部分面にもち、レバーに付いている凸状体を上下するバネを巻いた棒状
１０ 棒形状を巻いているバネ
１１ 電磁石
１２ 電磁石に吸い、離れする棒形状に付いている永久磁石
１３ 端子の通路孔
１４ 電気器具で本件と接続している
Claims (1)
- プラグの端子をコンセントに手で差し込むと、カバーの末端後部分面中央に前後するレバー棒状がありそのレバー棒はプラグの端子の末端部分面絶縁体と結合し必要な部分面に端子を前後さすバネと凸状を設けていて、レバーを押すことによりストップと開錠を兼ねている凸がケースの表面にある穴に入り端子の側面に付いている電極とカバーの底面に必要な位置に付いている電極とが接触固定し通電を持続する。コンセントを抜くときは使用している電気器具に付けているスイッチを切りでケースの裏側の底面に、電磁石がありその電磁石の磁力が切れ、永久磁石が凸状を上下さすバネと磁石がそれを吸着固定し凸状体が孔より下がり開錠しレバーが強力バネの復元力により元の位置に戻り端子が自動的にコンセントから抜ける器具である
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006357497A JP2008166216A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 差込端子をコンセントより遠隔で引き抜器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006357497A JP2008166216A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 差込端子をコンセントより遠隔で引き抜器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008166216A true JP2008166216A (ja) | 2008-07-17 |
Family
ID=39695391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006357497A Pending JP2008166216A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 差込端子をコンセントより遠隔で引き抜器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008166216A (ja) |
-
2006
- 2006-12-27 JP JP2006357497A patent/JP2008166216A/ja active Pending
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