JP2008165892A - ディスクローディング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザの指が機器内部に巻き込まれないよう安全性を向上させ、かつ、ディスクの搬入時間を短縮させることができる、ディスクローディング装置を提供する。
【解決手段】ディスク1を筐体2内部に挿入する際の挿入速度を制御する制御部11とを備え、制御部11は、ディスク1に設けられた孔部3が筐体2の表面に最初に接した時点から、孔部3が筐体の4表面を完全に通過する時点までの間、ディスクの搬送速度を低速に制御することを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】ディスク1を筐体2内部に挿入する際の挿入速度を制御する制御部11とを備え、制御部11は、ディスク1に設けられた孔部3が筐体2の表面に最初に接した時点から、孔部3が筐体の4表面を完全に通過する時点までの間、ディスクの搬送速度を低速に制御することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、DVDなどのディスクを所定の位置に搬送させるディスクローディング装置に関する。
近年、情報の記録容量が大きく、かつ、読み出し再生に際して高品位の情報を得ることができることから、DVD等と称されるディスクメディア(以下、ディスクと示す)が実用化されている。このディスクは、円盤状のディスクにデジタル化された情報が記録されており、情報記録面に投射されたレーザ光線の反射光を検出することで情報の読み出しを行っている。
このディスクに記録されている情報を読み出し再生するディスク再生機器は、前記ディスクを回転駆動させるターンテーブルと、このターンテーブルによって回転駆動しているディスクの半径方向に移動可能で、情報記録面に対して情報読み取りレーザ光を投射すると共に、反射光を取り込む光ピックアップと、この光ピックアップで取り込んだ反射光からデジタル情報信号を生成するデジタル信号生成回路等で構成されている。
前記ディスク再生機器では、ディスクが搬送ローディング機構により所定の位置に搬送される。前記所定の位置に搬送されたディスクは、ターンテーブル上に載置され、ターンテーブルを回転駆動するモータにより等速回転される。
この種のディスク再生機器では、ディスクの挿入時に、ユーザの指などがディスクと共に機器内部に巻き込まれることを防止するために、ディスクを載置する際にディスク中央部に設けられた孔部に指を入れないよう、取り扱い説明書などに記載してユーザに注意を促している。しかしながら、ユーザが誤って孔部に指を入れたままディスクを挿入してしまった場合には、ディスクと共に指が滑って機器内部に巻き込まれ、怪我をしてしまう危険性がある。
従来、この種のディスク再生機器では、トレイの挿入時に挿入速度を挿入端手前位置から徐々に遅くし、トレイの排出時に排出速度を挿入端位置から徐々に速くするディスクローディング装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この提案によれば、ディスクの孔部が機器内部に挿入される間、ディスクの挿入速度が徐々に低下するので、誤ってユーザが孔部に指を入れたままディスクを搬入しても、指を抜くための時間にゆとりができ、安全性が向上する。
しかしながら、特許文献1に記載された提案によれば、ディスクの孔部が機器内部に完全に挿入された後も、ディスクが載置されたトレイが機器内部の所定位置まで搬送されて停止するまで挿入速度が低下しつづけるため、挿入に時間がかかりすぎるという問題があった。
特開2006−172570号公報(図1)
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、ユーザの指が機器内部に巻き込まれないよう安全性を向上させ、かつ、ディスクの挿入時間を短縮させることができる、ディスクローディング装置を提供することを目的とする。
本発明の一形態に係るディスクローディング装置は、ディスクを筐体内部に挿入する際の搬送速度を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記ディスクに設けられた孔部が前記筐体の表面に最初に接した第1の時点から、前記孔部が前記筐体の表面を完全に通過する第2の時点までの間における、前記ディスクの搬送速度を、前記第2の時点を通過した後における搬送速度よりも低速に制御する。
ユーザの指が機器内部に巻き込まれないよう安全性を向上させ、かつ、ディスクの搬入時間を短縮させることができる、ディスクローディング装置を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。始めに、本発明の実施の形態に係わるディスクローディング装置の構成について、図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係わるディスクローディング装置の構成を説明する概略図である。図1は、ディスクが把持されて挿入を開始する状態を示している。
図1に示す、本実施の形態におけるディスクローディング装置は、スロットインタイプのディスクローディング装置である。ディスク1は、x軸に沿って紙面の左側から右側に向かって移動し、筐体2のパネルの表面を含む平面に設けられた挿入口であるスロットから筐体2の内部に搬送される。なお、ディスク1の中心には、筐体2内部でディスク1を回転駆動させる図示しないターンテーブルと嵌合させるための、直径dの孔部3が設けられている。
次に、ディスク1の搬送動作に関する駆動機構の構成について、図2を用いて説明する。図2は、ディスク1の搬送動作に関する駆動機構の構成を説明する概略ブロック図である。筐体2内部には、ディスク1の搬送動作をコントロールする制御部11と、制御部11から出力される制御信号に従ってモータ13を作動・停止させる駆動部12とが設けられている。ディスク1は、図示しない把持手段によって把持されて、モータ13が駆動することよって筐体2の内部に挿入、もしくは筐体2の外部に排出される。
また、本実施の形態におけるディスクローディング装置には、位置検出部としてのディスク1の位置検出部14が設けられており、筐体2のパネルの表面を含む平面と、ディスク1との位置関係を検出している。位置検出部14の検出結果は、検出信号として制御部11に出力され、制御部11は検出信号に基づきディスク1の搬送速度、特に挿入速度を制御する。
具体的には、ディスク1の挿入時において、ディスク1に設けられた孔部3が筐体2のパネルを含む平面に最初に接した時点(図3におけるディスク1aの状態になった時点)から、孔部3が該平面を通り抜けた時点(図3におけるディスク1bの状態になった時点)までの間、ディスク1の速度が遅くなるように、制御部11は駆動部12とモータ13とを介してディスク1の搬送速度を制御する。
図3は、ディスク1の搬送速度を遅くする範囲を説明する概略図である。図3において、実線で示したディスク1aは、孔部3aの端部が筐体2のパネルを含む平面に最初に接した状態を示している。また、点線で示したディスク1bは、孔部3bが該平面を通り抜けた状態を示している。すなわち、挿入時において、ディスク1aの状態からディスク1bの状態までの間では、ディスク1の挿入速度が、ディスク1aの状態からディスク1bの状態までの間以外の位置における挿入速度よりも遅くなるように制御される。
例えば、ディスク1の挿入速度は図4(a)に示すように制御される。図4は、ディスク1の位置との挿入速度との関係を説明する図である。なお、図4において、横軸のディスク1の位置とは、ディスク1が把持されて挿入を開始する状態からディスク1が移動した距離を示している。具体的には、例えば、図1に示す点O(ディスク1が把持されて挿入を開始する状態において、孔部3の最も筐体2に近い端部)が、x軸上を紙面に向かって左側から右側へ移動した距離を、ディスク位置とすることができる。
図4(a)に示すように、ディスク1が把持されて挿入を開始する状態の挿入開始時点から筐体2内部に距離lだけ挿入されるまでの間、すなわち、ディスク1が図1に示した状態から、図3に実線で示すディスク1aの状態になるまでの間、ディスク1は所定の速度V1で挿入される。次に、ディスク1aが更に筐体2内部に距離dだけ挿入されるまでの間、すなわち、図3のディスク1bに示すように、孔部3bが完全に筐体2内部に搬入された状態になるまでの間、ディスク1は、上述した速度V1よりも遅い速度V2で挿入される。ここからディスク1が完全に筐体2内部に挿入されて挿入動作が完了するまでの間、ディスク1の搬送速度は再び速度V1になされる。よって、図3のディスク1aの状態からディスク1bの状態になる間のディスク1の搬送速度は、図3のディスク1aの状態からディスク1bの状態になる間以外のディスク位置におけるディスク1の搬送速度よりも遅くなるように、制御される。
このように、本実施の形態においては、ディスク1の挿入時において、ディスク1の孔部3が筐体2のパネルを含む平面を通過する間はディスク1の挿入速度を遅くするように制御しているので、万が一ユーザが孔部3に指を差し込んだままディスク1の挿入操作を行った場合にも、ユーザが孔部3から指を抜き出すのに十分な時間を確保することができ、ユーザの指が機器内部に巻き込まれないよう安全性を向上させることができる。また、孔部3が筐体2の該平面を通り抜けた後はディスク1の挿入速度を速くするように制御しているので、ディスク1の搬入時間を短縮させることができる。
なお、必ずしも図4(a)に示すようにディスク1の挿入速度を制御する必要はなく、本発明の要旨を変えない範囲内で自由に制御条件を変更することが可能である。例えば、図4(b)に示すように、ディスク1が把持されて挿入を開始する状態から筐体2内部に距離l+dだけ挿入されるまでの間、すなわち、ディスク1が図1に示した状態から、図3のディスク1bに示すように、孔部3bが完全に筐体2内部に搬入された状態になるまでの間、ディスク1の挿入速度が低速、ここでは速度V2になるようにし、この状態からディスク1が完全に筐体2内部に挿入されて挿入動作が完了するまでの間、ディスク1の挿入速度が高速になるように制御してもよい。
もしくは、図4(c)に示すように、ディスク1が把持されて挿入を開始する状態から筐体2内部に距離l+dだけ挿入されるまでの間、すなわち、ディスク1が図1に示した状態から、図3のディスク1bに示すように、孔部3bが完全に筐体2内部に搬入された状態になるまでの間、ディスク1の挿入速度を徐々に減速し、この状態からディスク1が完全に筐体4内部に挿入されて挿入動作が完了するまでの間、ディスク1の挿入速度が高速になるように制御してもよい。
以上のように、上述した本実施の形態によれば、ユーザの指が機器内部に巻き込まれないよう安全性を向上させ、かつ、ディスクの搬入時間を短縮させることができる、ディスクローディング装置を実現することができる。
なお、上述した例は、スロットインタイプのディスクローディング装置であるが、本実施の形態は、トレイタイプのディスクローディング装置にも適用可能である。
図5は、トレイタイプのディスクローディング装置の構成を説明する概略図である。図5は、トレイが完全に排出された状態を示している。トレイタイプのディスクローディング装置は、ディスク1を載置するための凹部21が設けられたトレイ22を有する。凹部21は、ディスク1より直径が大きい円形状に形成されている。このトレイ22は、x軸に沿って紙面の左側から右側に向かって移動し、筐体2のパネルの表面を含む平面に設けられたトレイ挿入口から筐体2の内部に搬送される。なお、ディスク1の孔部3は、筐体2内部でディスク1を回転駆動させる図示しないターンテーブルと嵌合する。
図5は、トレイタイプのディスクローディング装置の構成を説明する概略図である。図5は、トレイが完全に排出された状態を示している。トレイタイプのディスクローディング装置は、ディスク1を載置するための凹部21が設けられたトレイ22を有する。凹部21は、ディスク1より直径が大きい円形状に形成されている。このトレイ22は、x軸に沿って紙面の左側から右側に向かって移動し、筐体2のパネルの表面を含む平面に設けられたトレイ挿入口から筐体2の内部に搬送される。なお、ディスク1の孔部3は、筐体2内部でディスク1を回転駆動させる図示しないターンテーブルと嵌合する。
従って、トレイタイプのディスクローディング装置の場合でも、モータ13によって、ディスク1が搬送され、そのディスクの位置が検出されるので、ディスク1あるいはトレイ22の搬送動作に関する駆動機構の構成は、上述した図2の構成と同様である。
また、本実施の形態におけるトレイタイプのディスクローディング装置におけるディスク1の搬送速度、特に挿入速度の制御も、上述したスロットインタイプのディスクローディング装置における制御と同様である。
具体的には、ディスク1挿入時において、ディスク1に設けられた孔部3が筐体2のパネルを含む平面に最初に接した時点(図3におけるディスク1aの状態になった時点)から、孔部5が該平面を通り抜けた時点(図3におけるディスク1bの状態になった時点)までの間、トレイ22の速度が遅くなるように、制御部11は駆動部12とモータ13とを介してトレイ22、すなわちディスク1の搬送速度を制御する。その搬送速度の制御も、図4の(a)から(c)に示すような速度に制御される。なお、この場合、図4において、横軸のディスク1の位置とは、トレイ22が完全に排出されている状態からディスク1が移動した距離となる。
従って、トレイタイプのディスクローディング装置においても、トレイ22の挿入時において、トレイ22に載置されたディスク1の孔部3が筐体2のパネルを含む平面を通過する間はトレイ22の挿入速度を遅くするように制御しているので、万が一ユーザが孔部3に指を差し込んだままトレイ22の挿入操作を行った場合にも、ユーザが孔部3から指を抜き出すのに十分な時間を確保することができ、ユーザの指が機器内部に巻き込まれないよう安全性を向上させることができる。また、孔部3が筐体2の該平面を通り抜けた後はトレイ22の挿入速度を速くするように制御しているので、ディスク1の搬入時間を短縮させることができる。
1…ディスク、2…筐体、3…孔、11…制御部、12…駆動部、13…モータ、14…位置検出部21…凹部、22…トレイ。
Claims (4)
- ディスクを筐体内部に挿入する際の搬送速度を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記ディスクに設けられた孔部が前記筐体の表面に最初に接した第1の時点から、前記孔部が前記筐体の表面を完全に通過する第2の時点までの間における、前記ディスクの搬送速度を、前記第2の時点を通過した後における搬送速度よりも低速に制御することを特徴とする、ディスクローディング装置。 - 前記ディスクの位置を検出する位置検出部を更に備え、前記制御部は、前記位置検出部からの検出結果に従って前記ディスクの搬送速度を制御することを特徴とする、請求項1に記載のディスクローディング装置。
- 前記制御部は、更に、前記ディスクの挿入が開始された第3の時点から、前記孔部が前記筐体の表面に最初に接した前記第1の時点までの間、前記ディスクの搬送速度を、前記第1から前記第2の時点までの間の搬送速度よりも高速に制御することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のディスクローディング装置。
- 前記制御部は、更に、前記ディスクの挿入が開始された第3の時点から、前記孔部が前記筐体の表面に最初に接した前記第1の時点までの間、前記ディスクの搬送速度を、前記第1から前記第2の時点までの間の搬送速度と同じ速度に制御することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のディスクローディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006353433A JP2008165892A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | ディスクローディング装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011014186A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Sharp Corp | ディスク装置 |
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2006
- 2006-12-27 JP JP2006353433A patent/JP2008165892A/ja active Pending
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