JP2008162314A - キャンバ角変更装置及びキャンバ角変更方法 - Google Patents

キャンバ角変更装置及びキャンバ角変更方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 旋回時のロール角による車体の姿勢の変化を考慮してキャンバ角を変更することで、乗り心地の改善と、旋回性能の向上を達成することができるキャンバ角変更装置及びキャンバ角変更方法を提供する。
【解決手段】 車両1のロール角を検知するロール角速度センサ24と、車輪6〜9のキャンバ角を変更するキャンバアクチュエータ65〜69と、ロール角速度センサ24の検知したロール角に応じてキャンバアクチュエータ65〜69によりキャンバ角を変更させるECU5とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、車両が旋回する際にキャンバ角を制御するキャンバ角変更装置及びキャンバ角変更方法に関する。
従来、車両の走行状態に応じて車輪のアライメントをアクチュエータにより制御するものが知られている。また、車輪のストローク位置が変化しても所望のアライメントを得られるようにした車輪のアライメント制御装置がある(特許文献1参照)。
特開平3−231015号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたものは、旋回特性を変更しているのみで、旋回時のロール角による車体の姿勢の変化を考慮していない。
本発明は、上記課題を解決するものであって、旋回時のロール角による車体の姿勢の変化を考慮してキャンバ角を変更することで、乗り心地の改善と、旋回性能の向上を達成することができるキャンバ角変更装置及びキャンバ角変更方法を提供することを目的とする。
そのために本発明は、車輪のキャンバ角を変更するキャンバ角変更手段を備えたキャンバ角変更装置において、車両のロール角を検知するロール角検知手段と、前記ロール角検知手段の検知したロール角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
また、操舵角を検知する操舵角検知手段を備え、前記制御手段は、前記ロール角検知手段の検知したロール角及び前記操舵角検知手段の検知した操舵角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御することを特徴とする。
また、キャンバ角を検知するキャンバ角検知手段を備え、前記制御手段は、前記ロール角検知手段の検知したロール角、前記操舵角検知手段の検知した操舵角及び前記キャンバ角検知手段の検知したキャンバ角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御することを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記車両の旋回内側の前記車輪の前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御することを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更させ、前記車両の左右の車高を略同一にさせることを特徴とする。
さらに、本発明のキャンバ角変更方法は、車両のロール角及び操舵角に応じて旋回内側の車輪のキャンバ角を変更し、ロール角を制御することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、車輪のキャンバ角を変更するキャンバ角変更手段を備えたキャンバ角変更装置において、車両のロール角を検知するロール角検知手段と、前記ロール角検知手段の検知したロール角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御する制御手段とを備えたので、ロール角を低減でき、乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
請求項2記載の発明によれば、操舵角を検知する操舵角検知手段を備え、前記制御手段は、前記ロール角検知手段の検知したロール角及び前記操舵角検知手段の検知した操舵角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御するので、旋回状態をより正確に把握することができ、さらに乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
請求項3記載の発明によれば、キャンバ角を検知するキャンバ角検知手段を備え、前記制御手段は、前記ロール角検知手段の検知したロール角、前記操舵角検知手段の検知した操舵角及び前記キャンバ角検知手段の検知したキャンバ角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御するので、キャンバ角の状態及び旋回状態をより正確に把握することができ、さらに乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
請求項4記載の発明によれば、前記制御手段は、前記車両の旋回内側の前記車輪の前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御するので、全輪を制御するよりも効率的である。
請求項5記載の発明によれば、前記制御手段は、前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更させ、前記車両の左右の車高を略同一にさせるので、ロール角がほぼなくなり、さらに乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
請求項6記載の発明によれば、車両のロール角及び操舵角に応じて旋回内側の車輪のキャンバ角を変更し、ロール角を制御するので、ロール角を低減でき、乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態における車両1の構造の概略図、図2は本実施形態における車両1のシステムブロック図を示す。図中、1は車両、2は車体、3はバッテリ、4は充電器、5は制御手段の一例としてのECU、5aはモータコントローラ、6乃至9は車輪、10は操縦系入力、11はアクセル、12はブレーキ、13はステアリング、16はアクセルセンサ、17はブレーキセンサ、18は操舵角検知手段の一例としての操舵角センサ、20は車両姿勢系センサ、21は前後加速度センサ、22は左右加速度センサ、23は上下加速度センサ、24はロール角検知手段の一例としてのロール角速度センサ、25はピッチ角速度センサ、26はヨー角速度センサ、30は車両モータセンサ、40はアクチュエータ系センサ、41乃至44は各輪のトウ角検知手段の一例としてのトウ角センサ、45乃至48は各輪のキャンバ角検知手段の一例としてのキャンバ角センサ、50は駆動装置、51乃至54は各輪のホイールモータ、60は操舵アクチュエータ、61乃至64は各輪用のトウ角変更手段の一例としてのトウアクチュエータ、65乃至68は各輪用のキャンバ角変更手段の一例としてのキャンバアクチュエータである。
車両1は、各輪用のトウアクチュエータ61〜64、各輪用のキャンバアクチュエータ65〜68を介して、車体2を車輪6〜9で支持し、充電器4で充電したバッテリ3を電源としてホイールモータ51〜54を回転させ、車輪6〜9を駆動することにより走行するものである。
乗員が操縦系入力10のアクセル11による加速、ブレーキ12による制動及びステアリング13による操舵等を実行すると、アクセルセンサ16、ブレーキセンサ17及び操舵角センサ18が検知した値をECU5に入力する。ECU5には、その他に、各加速度センサ21〜23及び各角速度センサ24〜26等の車両姿勢系センサ20、車両モータセンサ30及びアクチュエータ系センサ40等からの車両状態が入力される。ECU5はそれらの入力を演算し、モータコントローラ5aを介して各モータ51〜54からなる駆動装置50の回転数及び各輪用のトウアクチュエータ61〜64、各輪用のキャンバアクチュエータ65〜68からなる操舵アクチュエータ60を制御し、車体2を所望の姿勢に制御する。
図3は、キャンバ角と車高との関係を示すグラフである。図3のグラフに示すように、キャンバ角を大きくすると、キャンバ角を変更したタイヤの直上の車高は低くなっていく。本実施形態では図3に示すような特性を適用し、ロール角を制御する。
図4及び図5は、本実施形態のキャンバ角変更装置の作動状態の概略を示すもので、図4は右旋回時のキャンバ角変更装置の非作動時と作動時の状態を車両後方から見た図、図5は左旋回時のキャンバ角変更装置の非作動時と作動時の状態を車両後方から見た図を示す。
図4(a)に示すように、キャンバ角変更装置の非作動時の右旋回時には、車体2にロールによる傾きが生じ、内輪側が外輪側と比較して車高が高くなる。この時、図4(b)に示すように、キャンバアクチュエータ65,67を作動させ、車両1の内輪をポジティブキャンバに変更する。そして、車両1の車高を略水平に制御することができる。
同様に、図5(a)に示すように、キャンバ角変更装置の非作動時の左旋回時には、車体2にロールによる傾きが生じ、内輪側が外輪側と比較して車高が高くなる。この時、図5(b)に示すように、キャンバアクチュエータ66,68を作動させ、車両1の内輪をポジティブキャンバに変更する。そして、車両1の車高を略水平に制御することができる。
図6は、図4及び図5で示したキャンバ角変更装置の作動を実行するためのフローチャートである。本実施形態では、まず、ステップ1で、ロール角速度センサ24により得られたロール角速度を積分し、ロール角度を検出する(ST1)。次に、ステップ2で、操舵角センサ18により、操舵角を検出する(ST2)。続いて、ステップ3で、キャンバ角センサ45〜48でキャンバ角を検出する(ST3)。
次に、ステップ4で、ステップ1において検出したロール角度が所定の閾値以上か判断する(ST4)。ロール角度が所定の閾値以上の場合、ステップ5で、操舵角度が所定の閾値以上か判断する(ST5)。操舵角度が所定の閾値以上の場合、ステップ6で、ロール角度と操舵角度を比較し、ロールの傾きが旋回によるものか判断する(ST6)。ロールの傾きが旋回によるものであった場合、ステップ7で、旋回内側の車輪のポジティブキャンバの角度が限界値未満か判断する(ST7)。旋回内側の車輪のポジティブキャンバの角度が限界値未満と判断した場合、ステップ8で、キャンバアクチュエータ65〜68により、旋回内側の前後車輪6〜9のポジティブキャンバの角度を所定の値増加する(ST8)。その後、制御を終了する。
また、ステップ4においてロール角度が所定の閾値未満と判断された場合、ステップ5において操舵角度が所定の閾値未満と判断された場合及びステップ6においてロールの傾きが旋回によるものでないと判断された場合には、ステップ11で、キャンバアクチュエータ65〜68により、キャンバ角が付与されているか判断する(ST11)。ステップ11において、キャンバ角が付与されていると判断された場合、ステップ12で、キャンバアクチュエータ65〜68により、旋回内側の前後車輪のポジティブキャンバの角度を所定の値だけ減少させ(ST12)、その後、制御を終了する。ステップ11において、キャンバ角が付与されていないと判断された場合、そのまま制御を終了する。
このように、車両1のロール角を検知するロール角速度センサ24と、車輪6〜9のキャンバ角を変更するキャンバアクチュエータ65〜68と、ロール角速度センサ24の検知したロール角に応じてキャンバアクチュエータ65〜69によりキャンバ角を変更させるECU5とを備えたので、ロール角を低減でき、乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
また、操舵角を検知する操舵角センサ18を備え、ECU5は、ロール角速度センサ24の検知したロール角及び操舵角センサ18の検知した操舵角に応じてキャンバアクチュエータ65〜68によりキャンバ角を変更させるので、旋回状態をより正確に把握することができ、さらに乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
また、キャンバ角を検知するキャンバ角センサ45〜48を備え、ECU5は、ロール角速度センサ24の検知したロール角、操舵角センサ18の検知した操舵角及びキャンバ角センサ45〜48の検知したキャンバ角に応じてキャンバアクチュエータ65〜68によりキャンバ角を変更させるので、キャンバ角の状態及び旋回状態をより正確に把握することができ、さらに乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
また、ECU5は、車両1の旋回内側の車輪1のキャンバアクチュエータ65〜68によりキャンバ角を変更させるので、全輪を制御するよりも効率的に制御することができる。
また、ECU5は、キャンバアクチュエータ65〜68によりキャンバ角を変更させ、車両1の左右の車高を略同一にさせるので、ロール角がほぼなくなり、さらに乗り心地を改善すると共に、旋回性能を向上することができる。
本実施形態の車両構成を示す図である。 本実施形態の車両のシステムを示すブロック図である。 キャンバ角と車高との関係を示すグラフである。 右旋回時のキャンバ角変更装置の非作動時と作動時の状態を車両後方から見た図である。 左旋回時のキャンバ角変更装置の非作動時と作動時の状態を車両後方から見た図である。 キャンバ角変更装置の作動を実行するためのフローチャートである。
符号の説明
1…車両、2…車体、3…バッテリ、4…充電器、5…ECU(制御手段)、5a…モータコントローラ、6〜9…車輪、10…操縦系入力、11…アクセル、12…ブレーキ、13…ステアリング、16…アクセルセンサ、17…ブレーキセンサ、18…操舵角センサ(操舵角検知手段)、20…車両姿勢系センサ、21…前後加速度センサ、22…左右加速度センサ、23…上下加速度センサ、24…ロール角速度センサ(ロール角検知手段)、25…ピッチ角速度センサ、26…ヨー角速度センサ、30…車両モータセンサ、40…アクチュエータ系センサ、41〜44…各輪のトウ角センサ(トウ角検知手段)、45〜48…各輪のキャンバ角センサ(キャンバ角検知手段)、50…駆動装置、51〜54…各輪のホイールモータ、60…操舵アクチュエータ、61〜64…各輪用のトウアクチュエータ(トウ角変更手段)、65〜68…各輪用のキャンバアクチュエータ(キャンバ角変更手段)

Claims (6)

  1. 車輪のキャンバ角を変更するキャンバ角変更手段を備えたキャンバ角変更装置において、車両のロール角を検知するロール角検知手段と、前記ロール角検知手段の検知したロール角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御する制御手段とを備えたことを特徴とするキャンバ角変更装置。
  2. 操舵角を検知する操舵角検知手段を備え、前記制御手段は、前記ロール角検知手段の検知したロール角及び前記操舵角検知手段の検知した操舵角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御することを特徴とする請求項1に記載のキャンバ角変更装置。
  3. キャンバ角を検知するキャンバ角検知手段を備え、前記制御手段は、前記ロール角検知手段の検知したロール角、前記操舵角検知手段の検知した操舵角及び前記キャンバ角検知手段の検知したキャンバ角に応じて前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキャンバ角変更装置。
  4. 前記制御手段は、前記車両の旋回内側の前記車輪の前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更し、ロール角を制御することを特徴とする請求項1又は請求項3のいずれかに記載のキャンバ角変更装置。
  5. 前記制御手段は、前記キャンバ角変更手段によりキャンバ角を変更させ、前記車両の左右の車高を略同一にさせることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のキャンバ角変更装置。
  6. 車両のロール角及び操舵角に応じて旋回内側の車輪のキャンバ角を変更し、ロール角を制御することを特徴とするキャンバ角変更方法。
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