JP2008157947A - 時計の不規則表示機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】ライフスタイルに適応した型にはまらない時計表示を提供する。
【解決手段】機械式或いはクオーツ式時計ムーブメントの時(hour)のホイール(1)によって駆動される表示機構が記載されている。時(hour)のホイールは、ラック(4')を制御するカム(3')を駆動し、このラックは軸の周りを回転するとともにピニオン(1')と係合するように配置され、このピニオンは時針に取り付けられる。カム(3')は、表示される時(hour)の間の様々な空間つまり角度を可能にする形状を有している。
【選択図】図1
【解決手段】機械式或いはクオーツ式時計ムーブメントの時(hour)のホイール(1)によって駆動される表示機構が記載されている。時(hour)のホイールは、ラック(4')を制御するカム(3')を駆動し、このラックは軸の周りを回転するとともにピニオン(1')と係合するように配置され、このピニオンは時針に取り付けられる。カム(3')は、表示される時(hour)の間の様々な空間つまり角度を可能にする形状を有している。
【選択図】図1
Description
本発明の目的は、一連の表示、つまり時間或いは残量パワーのような時計機能に関するデータに関連するデータを表示するための時計ムーブメントのベースホイールによって駆動されることを意図した、時計の不規則表示機構を提供することである。
時計ムーブメントのベースホイールは、時間を表示する針或いはディスク或いはデバイスを制御することを目的とするあらゆるホイール、特に秒、分、時、日、曜日、週、月、月相或いは年など、或いは残量パワーのような時計機能に関するデータの表示を制御することを目的とするあらゆるホイールを意味している。
通常、時計によって表示される様々な量は、表示領域に渡って規則的に配分される目盛と関連しており、その表示領域は、通常は文字盤に形成されるとともに、360度より少ない角度に渡って広がっている。
一例として、本願出願人によるスイス国特許第694349号(CH694349A5)は、時計のレトログレードの表示機構を記載しており、この機構によって二つの指針が連続的に駆動され、その駆動はラックを支持するレバーの回動を制御するカムによって与えられ、ラックは対応する針を支持するピニオンと係合するように配置される。スプリングは、対応するカムの周縁に対してレバーが支持するフィンガを保持するために、それぞれのレバーに作用し、このようにして、関連する針の指示位置を規定している。
スイス国特許第694349号明細書
本発明の目的は、同様の形式の時計の表示機構を提案することである。本発明によって、型にはまらない、特に人の現在のライフスタイルの特定の特殊性に適応する表示をもたらすことができる。
この目的を達成するために、本発明による不規則表示機構は、カムを所定の回転角度だけ回転させることによって、フレームに対するカムの角度位置に依存して表示部材の動作を可変にすることができるようにカムの周縁が配置されるという事実によって特徴付けられる。
カムは、ベースホイールと係合する中間の設定ホイールによって駆動されるホイールに取り付けられ得る。
弾性手段は、予め応力を加えられた螺旋状スプリングを有し、スプリングの第一の端は固定される一方、第二の端はピニオンと連動して(kinematic)結合するホイールに固定される。図は、一例として、本発明による機構の実施例を示している。
好適な実施例によれば、ベースホイールは時計ムーブメントの時(hour)のホイールであり、ラックは時(hour)を示すピニオンと係合し、ピニオンはカムの形状によって時計の文字盤に不規則に配置される一連の時(hour)上を動く針を支持している。
このような機構によって、時(hour)の表示を人の習慣的な業務に適応させることができる。このようにして、例えば、正午と二時の間の時(hour)の表示を残りの時の表示よりも大きな角度領域に渡って広げることができ、これによって時計の着用者に昼食を取る時間がたっぷりあるという印象を与えることができる。
この機構は、秒、分、時、日、曜日、週、月、月相、年、より長い時間或いは残量パワーのような時計機能に関するデータを表示するのに使用することができる。
例として、数日間のパワー残量を有する本発明の表示機構を受け入れることを意図する時計ムーブメントを提供することが可能である。この機構、つまりより詳しくはそのカムは、パワー残量を他の日に対する角度領域に比べて最後の日に対する角度領域をより大きく表示するように適応させることができ、その結果、時計の着用者に機構停止が切迫しているという注意をより簡単に喚起することができる。
図2で示される機構において、時計ムーブメントのベースホイール(ベース歯車)は参照番号1を有し、時(hour)のホイールである。
ベースホイール1はその動作を設定ホイール(設定歯車)2に伝達し、設定ホイール2はその回転動作をカム3'に固定されたホイール(歯車)3に伝達する。ベースホイール1、設定ホイール2及びホイール3は、ベースホイール1が一回転すると、ホイール3したがってカム3'も一回転するように作られている。
ムーブメントのフレーム要素(図示せず)に回動可能に取り付けられたレバーは、ラック4'とレバーの指示位置を規定するカム3'の周縁に当接して配置されたフィンガ4とを支持している。カム3'は、カタツムリの不規則形状、すなわちより正確にはその曲率半径が規則的に変化しない形状の周縁を有し、それがフィンガ4によってラック4'の不規則な動作を生じさせ、そしてこの不規則な動作がピニオン1'に伝達される。ピニオン1'は、ピニオン1'に作用する弾性手段、つまり予め応力を加えられた螺旋状スプリング6'に固定されたホイール(歯車)6、に連動して結合された設定ホイール(設定歯車)5と係合するように配置される。螺旋状スプリング6'に予め応力を加える効果は、レバーをその指示位置に保持すること、つまり、その検知フィンガ4をカム3'の周縁に当接させるということである。
記述され描かれた表示機構はレトログレードのタイプの機構であり、レバーは、カム3'の最小及び最大半径にそれぞれ関連する二つの端の位置の間で回動する、ということは注意されなければならない。
さらに、ピニオン1'は、図1に描かれているように、文字盤の中心に配置された時(hour)の不規則な表示部上を動く時針を支持している。
当業者は、本発明の範囲から逸脱せずに、記載された表示機構を実施すること及びそれを自らの要求に適応させることに特別な困難に直面しないであろう。カム3'の湾曲の不規則な進行によって、図1に示したような、時の不規則な表示を得ることができるということが、実際に本発明から明らかである。
先に述べたように、この機構は、秒、分、年、月、月相或いは残量パワーのような時計機能に関する量のような、時以外のデータを表示することにも使用できる。最後に、この機構は、あらゆる機械式或いはクオーツ式時計にも使用することができる。
1 ベースホイール
1' ピニオン
2 設定ホイール
3 ホイール
3' カム
4 フィンガ
5 設定ホイール
6 ホイール
6' 螺旋状スプリング
1' ピニオン
2 設定ホイール
3 ホイール
3' カム
4 フィンガ
5 設定ホイール
6 ホイール
6' 螺旋状スプリング
Claims (8)
- 時間或いは時計機能に関する指示を表示する部材の動作を制御するため、時計ムーブメントのベースホイール(1)から駆動されるように意図された時計の表示機構であって、カム(3')と、レバーと、弾性手段(6,6')とを有し、
前記カム(3')は、所定の形状の周縁を有するとともに前記ベースホイールによって駆動されるように意図されたものであり、
前記レバーは、前記時計ムーブメントのフレーム要素に対して、前記指示の所定の値に関連した第一及び第二の端の位置の間で回動するように取り付けられ、このレバーは所定の時に表示位置を規定するために前記カムの周縁に係合するように意図された検知フィンガ(4)を支持しており、さらにこのレバーは前記表示部材を駆動するよう意図されたピニオン(1')と係合するように配置されたラック(4')を支持しており、
前記弾性手段(6,6')は、前記レバーを前記指示位置に配置するように作用させるために前記レバーに力を及ぼし、
前記カムの前記周縁は、前記カムが所定の回転角度だけ回転すると、前記フレームに対する前記カムの前記角度位置に依存して前記表示部材の動作が可変となるように設計されていることを特徴とする表示機構。 - 前記カム(3')が前記ベースホイール(1)と連動して結合する設定ホイール(2)によって駆動されるホイール(3)に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の機構。
- 前記弾性手段(6,6')は、予め応力を加えられた螺旋状スプリング(6')を有し、そのスプリングは、第一の端が固定される一方、第二の端は前記ピニオン(1')と連動して結合するホイール(6)に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の機構。
- ベースホイール(1)と、表示機構とを有する時計の時計ムーブメントであって、
前記ベースホイール(1)は、時間或いは前記時計ムーブメントの機能に関する指示に従って駆動され、
前記表示機構は、時間或いは前記時計ムーブメントの機能に関する前記指示を表す量を指示するために表示部材の動作を制御するためのものであり、この表示機構は、カム(3')と、レバーと、弾性手段(6,6')を有し、
前記カム(3')は、所定の形状の周縁を有するとともに、前記ベースホイールによって駆動されるように意図されており、
前記レバーは、前記時計ムーブメントのフレーム要素に対して、前記指示の所定の値に関連した第一及び第二の端の位置の間で回動するように取り付けられることを意図しており、このレバーは所定の時に表示位置を規定するために前記カムの周縁に係合するように意図された検知フィンガ(4)を支持しており、さらにこのレバーは前記表示部材を駆動するよう意図されたピニオン(1')と係合するように配置されたラック(4')を支持しており、
弾性手段(6,6')は、前記レバーを前記指示位置に配置するように作用させるために前記レバーに力を及ぼし、
前記カムの前記周縁は、前記カムが所定の回転角度だけ回転すると、前記フレームに対する前記カムの前記角度位置に依存して前記表示部材の動作が可変となるように設計されていることを特徴とする時計ムーブメント。 - 前記弾性手段(6,6')は、予め応力を加えられた螺旋状スプリング(6')を有し、そのスプリングは、第一の端が固定される一方、第二の端は前記ピニオン(1')と連動して結合するホイール(6)に固定されていることを特徴とする請求項4に記載のムーブメント。
- 前記ベースホイール(1)は時のホイールであり、前記ピニオン(1')は時を現時刻に従って不規則な仕方で表示する部材を駆動するように意図されていることを特徴とする請求項4に記載のムーブメント。
- 前記ベースホイール(1)は、秒、分、時、日、曜日、週、月、月相、年、より長い時間を表示し、或いは、時間或いは残量パワーのような前記時計の機能に関する指示を表示するように意図されていることを特徴とする請求項4に記載のムーブメント。
- 請求項4から7のいずれか一項によるムーブメントを収納するケースと、少なくとも一つの表示部材とを有する時計であって、この表示部材の動作は、秒、分、時、日、曜日、週、月、月相、年など、或いは前記時計の機能に関するデータで構成されるグループから選び取られた量を表示するために、前記ムーブメントによって制御される時計。
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