JP2008156948A - 雨水取水装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 必要量になるまで雨水を効果的に取水でき、取水量が必要量に達すると確実にオーバーフローして排水できる。
【解決手段】 上端部が上縦樋接続筒部1となり且つ下端部が下縦樋接続筒部2となった取水用継手筒3の内部を下縦樋接続筒部2の上方位置で仕切り部4により上下に仕切る。オーバーフロー用内筒部5を仕切り部4から取水用継手筒3内において上方に向けて突設する。取水用継手筒3の仕切り部4よりも上位置の外面部に雨水取出し口部6を設ける。雨水を取水用継手筒3内に流入させるための上縦樋7の下端部を取水用継手筒3の上開口部8から取水用継手筒3内に嵌め込むと共に上縦樋7の下部でオーバーフロー用内筒部5の上部を通水用隙間9を介して囲む。上縦樋接続筒部1の上開口部8と上縦樋7の外面との間を止水する。上縦樋7の下端を雨水取出し口部6の上端よりも上方に位置させる。
【選択図】図1
【解決手段】 上端部が上縦樋接続筒部1となり且つ下端部が下縦樋接続筒部2となった取水用継手筒3の内部を下縦樋接続筒部2の上方位置で仕切り部4により上下に仕切る。オーバーフロー用内筒部5を仕切り部4から取水用継手筒3内において上方に向けて突設する。取水用継手筒3の仕切り部4よりも上位置の外面部に雨水取出し口部6を設ける。雨水を取水用継手筒3内に流入させるための上縦樋7の下端部を取水用継手筒3の上開口部8から取水用継手筒3内に嵌め込むと共に上縦樋7の下部でオーバーフロー用内筒部5の上部を通水用隙間9を介して囲む。上縦樋接続筒部1の上開口部8と上縦樋7の外面との間を止水する。上縦樋7の下端を雨水取出し口部6の上端よりも上方に位置させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、雨水を効果的に取水できる雨水取水装置に関するものである。
雨水を有効利用するために雨水が流れる縦樋の途中に雨水取水装置を設けて雨水を取水するようにしたものが、例えば、特許文献1などにより知られている。
この特許文献1に示された従来例は、図3に示すようなもので、取水用継手筒3’の内部を仕切り部4’により上下に仕切り、上端が開口し且つ下端が下縦樋接続筒部2’に連通するように開口したオーバーフロー用内筒部5’を仕切り部4’から取水用継手筒3’内において上方に向けて突設し、オーバーフロー用内筒部5’の上開口に漏斗状をしたろ過部材20を取付けてある。ろ過部材20の下端部はオーバーフロー用内筒部5’の上開口に連通する開口となり且つろ過部材20は上に行くほど径が大きくなるような形状をしている。そして、上縦樋7’の下端を取水用継手筒3’の上端よりも一定寸法Lだけ上方に位置させ、上縦樋7’から流入する雨水を取水用継手筒3’内に流入させ、雨水の一部を漏斗上のろ過部材20でろ過してオーバーフロー用内筒部5’と取水用継手筒3’との間に流入させて雨水取出し口部から取水するようにしている。
しかしながら、上記従来例においては上縦樋から取水用継手筒3’内に流下した雨水はすべて漏斗状のろ過部材20に流れ、その大部分は漏斗状のろ過部材20の下開口から直接オーバーフロー用内筒部5’内に流れ込んで下縦筒12’から下方に排水され、上縦樋7’から流下した雨水の一部しか漏斗状のろ過部材20の側面を通過して雨水取出し口部6’側には流れないものであり、大部分は取水されず排水されてしまい、取水効率が悪く、雨量が少ない場合など、十分な量の取水が出来ないという問題がある。また、上縦樋から流下する雨水の量が多い場合は、取水用継手筒3’の上端開口から外に溢れるという問題がある。
特開2002−70086号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、必要量になるまで雨水を効果的に取水でき、取水量が必要量に達すると確実にオーバーフローして排水できる雨水取水装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る雨水取水装置は、上端部が上縦樋接続筒部1となり且つ下端部が下縦樋接続筒部2となった取水用継手筒3の内部を下縦樋接続筒部2の上方位置で仕切り部4により上下に仕切り、上端が開口し且つ下端が下縦樋接続筒部2に連通するように開口したオーバーフロー用内筒部5を仕切り部から取水用継手筒3内において上方に向けて突設して、オーバーフロー用内筒部5の外周面と取水用継手筒3の内周面との間に水受け凹所13を形成し、取水用継手筒3の外面部に水受け凹所13に連通する雨水取出し口部6を設け、雨水を取水用継手筒3内に流入させるための上縦樋7の下端部を取水用継手筒9の上開口部8から取水用継手筒3内の水受け凹所13内に嵌め込むと共に上縦樋7の下部でオーバーフロー用内筒部5の上部を水受け凹所13の一部である通水用隙間9を介して囲み、取水用継手筒9の上開口部8と上縦樋7の外面との間を止水して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、上縦樋7の内面に沿って流下した雨水は必ず水受け凹所13の一部である通水用隙間9に流れ込み、通水用隙間9に流入した雨水の全量が雨水取出し口部6に流れ込んで取水される。雨水取出し口部6からの雨水の取水が必要量に達すると、水受け凹所13の水位が上昇してオーバーフロー用内筒部5の上開口からオーバーフローして排水される。また、オーバーフローの際に、上縦樋接続筒部1の上開口部8と上縦樋7の外面との間を止水してあるので、取水用継手筒3の上開口部8から外部に溢れ出すことがない。
また、取水用継手筒3の上縦樋接続筒部1と下縦樋接続筒部2とをそれぞれ軟質のシール部材10、11を介して上縦樋7及び下縦樋12に着脱自在に嵌め込み接続することが好ましい。
このような構成とすることで、取水用継手筒3内に落ち葉などが詰まった場合、取水用継手筒3を取り外して落ち葉などの詰まりを除去することができ、また、このように取水用継手筒3を着脱自在としたにもかかわらず、軟質のシール部材10、11を介して取付けているので、水漏れが発生せず、また、強風により不用意に外れたりしない。
本発明は、上記のように構成したので、上縦樋の内面に沿って流下する雨水のほぼ全量を必要な取水量になるまで効果的に取水でき、また、取水量が必要量に達すると確実にオーバーフローして排水できるという利点を有している。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
取水用継手筒3は上端部が上縦樋接続筒部1となり且つ下端部が下縦樋接続筒部2となっており、取水用継手筒3の内部を下縦樋接続筒部2の上方位置で仕切り部4により上下に仕切ってある。取水用継手筒3の内部において上記仕切り部4から上方に向けてオーバーフロー用内筒部5が一体に突設してあり、このオーバーフロー用内筒部5は上端が開口していると共に下端が下縦樋接続筒部2に連通するように開口している。このように仕切り部4から上方にオーバーフロー用内筒部5を突設することで、取水用継手筒3の内周面とオーバーフロー用内筒部5の外周面との間に水受け凹所13が形成される。
また、取水用継手筒3外面部に筒状をした雨水取出し口部6を一体に設けてあり、全体として仕切り部4よりも上位置に設けてあって、雨水取り出し口部6の一端部が上記水受け凹所13に連通している。
オーバーフロー用内筒部5の上端は雨水取り出し口部6の上端よりも上方に位置するように突出し、更に、このオーバーフロー用内筒部5は取水用継手筒3の上端開口付近まで突出させてある。
また、取水用継手筒3の上端部の上縦樋接続筒部1の内周面には周方向にわたってエラストマー系材料、加硫ゴムなどの軟質のシール部材10が取着してあり、取水用継手筒3の下端部の下縦樋接続筒部2の外周面には周方向にわたってエラストマー系材料、加硫ゴムなどの軟質のシール部材11が取着してある。
上記のような構成の取水用継手筒3は、上縦樋接続筒部1を屋根などから雨水を排水する上縦樋7の下端部を被嵌し、下縦樋接続筒部2を下縦樋12の上端部に嵌め込む。この場合、軟質のシール部材10、11により上縦樋接続筒部1と上縦樋7、下縦樋接続筒部2と下縦樋12とが止水されると共に、嵌め込みにより軟質のシール部材10、11が圧縮されて嵌め込み状態を保持して取水用継手筒3の上縦樋接続筒部1と上縦樋7とが着脱自在に接続され、また、取水用継手筒3の下縦樋接続筒部2と下縦樋12とが着脱自在に接続される。
このように取水用継手筒3を上縦樋7、下縦樋12に対して接着剤による接着でなく、軟質のシール部材10、11を介して着脱自在に接続することで、落ち葉などが内部に溜まった場合など、取水用継手筒3を取り外して落ち葉の除去などが容易にできるようになっている。
また、取水用継手筒3の雨水取出し口部6には図示を省略しているが、直接又は接続筒を介して雨水溜めタンク等が接続される。
取水用継手筒3の上開口部8から取水用継手筒3内に嵌め込んで上縦樋接続筒部1に上縦樋7の下端部を接続する場合、図1に示すように、上縦樋7の下部を水受け凹所13内の略上半分に挿入して上縦樋7の下部内周面でオーバーフロー用内筒部5の上部の外周面を通水用隙間9を介して囲むようにする。上記上縦樋7の下端を雨水取出し口部6の上端よりも上方に位置させて嵌めこまれた上縦樋7の下端により雨水取出し口部6の開口の一部を塞がないようになっている。
上記のように取水用継手筒3により上縦樋7、下縦樋12を接続するのであるが、上縦樋7、下縦樋12の伸縮による影響を緩和するように取水用継手筒3の上下長さは12〜30cm程度とする。また、オーバーフロー用内筒部5の上下方向の長さは取水用継手筒3の上下方向の長さの50〜80%の長さとして、オーバーフロー用内筒部5の上部が上縦樋7の下部内に入って通水用隙間9の上下長さを十分に確保しつつ同時に上縦樋7により雨水取出し口部6の開口の一部を塞がないようになっている。
上記のような構成の本発明の雨水取水装置において、屋根に降った雨水は上縦樋7に流れる。
ここで、降水量が比較的少ない場合は、上縦樋7を流れる雨水は大半が上縦樋7の内周面に沿って流下し、大半の雨水が上縦樋7の下端部の内周面とオーバーフロー用内筒部5の上部の外周面との間の通水用隙間9に流れ込んで、そのままオーバーフロー用内筒部5の外周面と取水用継手筒3の内周面との間の水受け凹所13に受けられる。水受け凹所13に受けられた雨水は水受け凹所13の下部に一端が連通した雨水取り出し口部6から図示を省略している雨水溜めタンク等に取水される。
このように、雨量が少ない場合は、大半の雨水が上縦樋7の下端部の内周面とオーバーフロー用内筒部5の上部の外周面との間の通水用隙間9に流れるようにして取水することで、効果的に取水ができる。
雨水取り出し口部6から取水する雨水の取水量が設定された取水量になると、水受け凹所13内の水位が上昇し、オーバーフロー用内筒部5の上端の開口に達すると上縦樋7から流下する雨水は全量がオーバーフロー用内筒部5から下縦樋7に流れて外部に排水されることになる。したがって、雨水取り出し口部6から必要以上に過剰に取水されることはなく、過剰な雨水が雨水溜めタンク等に流入してトラブルが生じるというような事態を回避できる。
また、降水量が比較的多い場合は、上縦樋7に流れ込んだ雨水は上縦樋7の内周面に沿うだけでなく上縦樋7の中央部を落下し、一部はそのままオーバーフロー用内筒部5の上開口からオーバーフロー用内筒部5内を流下して下縦樋7に流れて外部に排水され、一方、上縦樋7の内周面に沿って流れる雨水は前述の説明のように、上縦樋7の下端部の内周面とオーバーフロー用内筒部5の上部の外周面との間の通水用隙間9に流れ、水受け凹所13を経て雨水取り出し口部6から雨水溜めタンク等に取水される。このため、降水量が多い場合であっても、一度に過剰な雨水が雨水溜めタンク等に流入してトラブルが生じるというような事態を回避できる。
また、オーバーフローの際に、上縦樋接続筒部1の上開口部8と上縦樋7の外面との間を止水してあるので、取水用継手筒3の上開口部8から外部に溢れ出すことがない。
取水用継手筒3に落ち葉などが詰まった場合は、取水用継手筒3を取り外して落ち葉などの詰まりを除去し、除去作業が終わると、再び元のように取水用継手筒3の上縦樋接続筒部1を上縦樋7の下端部を被嵌すると共に下縦樋接続筒部2を下縦樋12の上端部に嵌め込んで取付けるものである。
ここで、軟質のシール部材11を介して着脱自在に取付けているので、上記のように水漏れが発生しないのみならず、強風により不用意に外れたりしない。
1 上縦樋接続筒部
2 下縦樋接続筒部
3 取水用継手筒
4 仕切り部
5 オーバーフロー用内筒部
6 雨水取出し口部
7 上縦樋
8 上開口部
9 通水用隙間
10 シール部材
11 シール部材
12 下縦樋
2 下縦樋接続筒部
3 取水用継手筒
4 仕切り部
5 オーバーフロー用内筒部
6 雨水取出し口部
7 上縦樋
8 上開口部
9 通水用隙間
10 シール部材
11 シール部材
12 下縦樋
Claims (2)
- 上端部が上縦樋接続筒部となり且つ下端部が下縦樋接続筒部となった取水用継手筒の内部を下縦樋接続筒部の上方位置で仕切り部により上下に仕切り、上端が開口し且つ下端が下縦樋接続筒部に連通するように開口したオーバーフロー用内筒部を仕切り部から取水用継手筒内において上方に向けて突設して、オーバーフロー用内筒部の外周面と取水用継手筒の内周面との間に水受け凹所を形成し、取水用継手筒の外面部に水受け凹所に連通する雨水取出し口部を設け、雨水を取水用継手筒内に流入させるための上縦樋の下端部を取水用継手筒の上開口部から取水用継手筒内の水受け凹所内に嵌め込むと共に上縦樋の下部でオーバーフロー用内筒部の上部を水受け凹所の一部である通水用隙間を介して囲み、取水用継手筒の上開口部と上縦樋の外面との間を止水して成ることを特徴とする雨水取水装置。
- 取水用継手筒の上縦樋接続筒部と下縦樋接続筒部とをそれぞれ軟質のシール部材を介して上縦樋及び下縦樋に着脱自在に嵌め込み接続して成ることを特徴とする請求項1記載の雨水取水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006348550A JP2008156948A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 雨水取水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006348550A JP2008156948A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 雨水取水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008156948A true JP2008156948A (ja) | 2008-07-10 |
Family
ID=39658170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006348550A Withdrawn JP2008156948A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 雨水取水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008156948A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013155546A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Parker Corp | 竪樋用取水継手 |
JP7431134B2 (ja) | 2020-10-01 | 2024-02-14 | アロン化成株式会社 | 樋継手 |
-
2006
- 2006-12-25 JP JP2006348550A patent/JP2008156948A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081222 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090721 |