JP2008156932A - 化粧体を備える構造物、並びにドアパネル及び小扉 - Google Patents
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Abstract
【課題】化粧体を備える構造物の縁端角部に曲面を有する化粧体を備える構造物の作製を安価に実現して、人体又は物品等が衝撃的に化粧体を備える構造物の縁端角部に接触することによる人体又は物品等の損傷を防止すると共に、外観に美観が生じる化粧体を備える構造物を提供する。
【解決手段】基体、及び基体の表面を化粧する化粧体を備える構造物であり、基体の表面に曲面部を有する曲面体が設けられていると共に、該曲面体の曲面部に対応する化粧体の裏面に前記曲面部に沿うように屈曲可能に凹部が形成されていることを特徴とする化粧体を備える構造物。
【選択図】図3
【解決手段】基体、及び基体の表面を化粧する化粧体を備える構造物であり、基体の表面に曲面部を有する曲面体が設けられていると共に、該曲面体の曲面部に対応する化粧体の裏面に前記曲面部に沿うように屈曲可能に凹部が形成されていることを特徴とする化粧体を備える構造物。
【選択図】図3
Description
本発明は、基体、及び基体の表面を化粧する化粧体を備える構造物、並びにドアパネル及び小扉に関する。
従来、図10に示すように、一対の竪框104及び一対の横桟106を組み合せてなる骨組芯材102、並びに骨組芯材102の表裏面に貼り付ける一対の表面板108を備えるドアパネル100(フラッシュドア)が知られている(特許文献1参照)。尚、ドアパネル100の端面(骨組芯材102の竪框104及び横桟106や表面板108端面の表出部分)及び表裏面には、図示しない化粧シートが貼り付けられている。
しかしながら、上記従来技術では、ドアパネルの表裏面を形成する表面板の縁端角部(ドアパネルの縁端角部)が直角であり、人体又は物品等が衝撃的にドアパネルの縁端角部に接触すると人体又は物品等に損傷を与えるという問題がある。
また、ドアパネルの縁端角部が直角であり、ドアパネルの外観に美観が生じないという問題がある。
尚、上記従来技術の問題を解決するために、ドアパネルの表裏面を形成する表面板の縁端角部(ドアパネルの縁端角部)が曲面を有するように表面板を形成することが考えられる。しかしながら、ドアパネルの表面における化粧シートの貼り付けは、表面板に関しては、量産性向上のために所望のドアパネルより大きなサイズの板における表裏面の何れか一方の面に化粧シートを貼り付けて化粧合板を作製して、その化粧合板から所望のサイズの表面板を形成することによってなされている。そのため、表面板の縁端角部が曲面を有するように表面板を形成することは実質的に不可能である。
また、所望のドアパネルより大きなサイズの板から所望のサイズの表面板を縁端角部に曲面を有するように形成した後に化粧シートを貼り付けて化粧合板を作製する場合は、所望のサイズの表面板毎に化粧シートを貼り付けなければならず量産性が低下してドアパネルを作製するためのコストが上昇する。
また、上記従来技術の問題を解決するために、ドアパネルの縁端角部が曲面を有するように化粧合板を曲げるように形成してドアパネルの表裏面及び側面を一枚の化粧合板で形成することが考えられる。しかしながら、所定強度が必要である化粧合板を曲げるように形成する場合には、化粧合板の曲面部(ドアパネルの縁端角部)にクラックが発生する。そのため、ドアパネルの縁端角部が曲面を有するように化粧合板を曲げるように形成してドアパネルの表裏面及び側面を一枚の化粧合板で形成することは実質的に不可能である。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、化粧体を備える構造物の縁端角部に曲面を有する化粧体を備える構造物の作製を安価に実現して、人体又は物品等が衝撃的に化粧体を備える構造物の縁端角部に接触することによる人体又は物品等の損傷を防止すると共に、外観に美観が生じる化粧体を備える構造物を提供することにある。
即ち、本第1の発明は、基体、及び基体の表面を化粧する化粧体を備える構造物であり、基体の表面に曲面部を有する曲面体が設けられていると共に、該曲面体の曲面部に対応する化粧体の裏面に前記曲面部に沿うように屈曲可能に凹部が形成されていることを特徴とする化粧体を備える構造物である。
また、本第2の発明は、前記曲面体は丸棒であることを特徴とする第1の発明に記載の化粧体を備える構造物である。
また、本第3の発明は、前記化粧体は、裏面を形成する基部、及び表面を形成する熱硬化性樹脂を有する化粧部を備えることを特徴とする第1又は2の発明に記載の化粧体を備える構造物である。
また、本第4の発明は、第1〜3の発明の何れか1に記載の化粧体を備える構造物であって、前記曲面体がドアパネルの縁端部に設けられていることを特徴とするドアパネルである。
また、本第5の発明は、第1〜3の発明の何れか1に記載の化粧体を備える構造物であって、前記曲面体が小扉の縁端部に設けられていることを特徴とする小扉である。
本第1の発明によれば、本構成を有しない場合に比較して、化粧体を備える構造物の縁端角部に曲面を有する化粧体を備える構造物の作製を安価に実現して、人体又は物品等が衝撃的に化粧体を備える構造物の縁端角部に接触することによる人体又は物品等の損傷を防止すると共に、外観に美観が生じる化粧体を備える構造物を提供することができる。
本第2の発明によれば、本構成を有しない場合に比較して上記効果に加え、更に安価に化粧体を備える構造物の縁端角部に曲面を有する化粧体を備える構造物を作製することができる。
本第3の発明によれば、本構成を有しない場合に比較して上記効果に加え、耐熱性及び耐薬品性に優れて化粧体の表面を保護することができる。
本第4の発明によれば、本構成を有しない場合に比較して、ドアパネルの縁端角部に曲面を有するドアパネルの作製を安価に実現して、人体又は物品等が衝撃的にドアパネルの縁端角部に接触することによる人体又は物品等の損傷を防止すると共に、外観に美観が生じるドアパネルを提供することができる。
本第5の発明によれば、本構成を有しない場合に比較して、小扉の縁端角部に曲面を有する小扉の作製を安価に実現して、人体又は物品等が衝撃的に小扉の縁端角部に接触することによる人体又は物品等の損傷を防止すると共に、外観に美観が生じる小扉を提供することができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明に係る化粧体を備える構造物であるドアパネル(フラッシュドア)の本実施形態を示す斜視図である。図2は、図1におけるIV−IV線断面図である。
図1は、本発明に係る化粧体を備える構造物であるドアパネル(フラッシュドア)の本実施形態を示す斜視図である。図2は、図1におけるIV−IV線断面図である。
ドアパネル10(フラッシュドア)は、左右に所定間隔で立設されている左竪框12及び右竪框14、左竪框12及び右竪框14の上端部間に架設されている上横桟16、並びに左竪框12及び右竪框14の下端部間に架設されている下横桟18から構成されている骨組芯材20(基体)を有している。左竪框12、右竪框14、上横桟16、及び下横桟18の素材としては、例えば、天然木材、合板、LVL(Laminated Veneer Lumber)、MDF(Medium Density Fiberboard)、パーティクルボード、及びハードボード等が挙げられる。尚、骨組芯材20の左竪框12における左端面には凹部12aが形成されている。
骨組芯材20の左側面には、ドアパネル10の左縁端角部に対応する2箇所に曲面部32を有する曲面体30が接着等で貼着されている。曲面体30の素材としては、例えば、天然木材、合板、LVL、MDF、パーティクルボード、ハードボード、プラスチック、及び金属等が挙げられる。尚、曲面体30の右端面には、左竪框12の凹部12aに対応する箇所に表裏方向の位置決めをするため左竪框12の凹部12aと嵌合する凸部30aが形成されている。
骨組芯材20の表裏面及び曲面体30の表出面には、化粧面が外側となるように化粧合板40(化粧体)が接着等で貼着されている。
図3は、図2における左端部の拡大図である。図4は、化粧合板の展開状態を示す図である。図5は、化粧合板の断面を示す拡大図である。
化粧合板40には、図3及び図4に示すように、曲面体30の曲面部32に対応する裏面に曲面部30に沿うように屈曲可能に凹部42が形成されている。凹部42における表裏面間の厚さ(T)は、例えば0.3mmである。尚、曲面体30の曲面部32の半径(R)は、例えば3mmである。
化粧合板40は、図5に示すように、裏面を形成する基部44、及び表面を形成する熱硬化性樹脂を有する化粧部46から構成されている。化粧合板40は、例えば、基部44に化粧部46が貼り付けられて形成される。基部44の素材としては、例えば、天然木材、合板、LVL、MDF、パーティクルボード、及びハードボード等が挙げられる。化粧部46は、例えば、化粧紙の表面を熱硬化性樹脂で被覆して形成される。尚、熱硬化性樹脂としては、例えば、不飽和ポリエステル樹脂、ジアレルフタレート樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、ユリア樹脂、アルキド樹脂、ポリウレタン、及びポリイミド等が挙げられる。
尚、本発明で適用される化粧合板(化粧体)は、上記化粧合板40に限定されるものではなく、天然木化粧合板又は特殊加工化粧合板(プリント合板、合成樹脂化粧合板、オレフィン樹脂化粧合板、及び塩化ビニル樹脂化粧合板等)であればよい。
尚、骨組芯材20の内側空間には、例えば、薄板紙等で構成されたハニカムコア、又は複数の横桟等が配設される。
以上、第1実施形態によれば、ドアパネル10が、骨組芯材20(基体)、及び骨組芯材20の表面を化粧する化粧合板40(化粧体)を備える構造物であり、骨組芯材20の側面に曲面部32を有する曲面体30が設けられていると共に、曲面体30の曲面部32に対応する化粧合板40の裏面に曲面部32に沿うように屈曲可能に凹部42が形成されているので、本構成を有しない場合に比較して、ドアパネル10の縁端角部に曲面を有するドアパネル10の作製を安価に実現して、人体又は物品等が衝撃的にドアパネル10の縁端角部に接触することによる人体又は物品等の損傷を防止すると共に、外観に美観が生じるドアパネル10を提供することができる。
また、本実施形態によれば、化粧合板40は、裏面を形成する基部44、及び表面を形成する熱硬化性樹脂を有する化粧部46を備えるので、本構成を有しない場合に比較して、耐熱性及び耐薬品性に優れて化粧合板40の表面を保護することができる。
[第2実施形態]
次に、本発明に係る化粧体を備える構造物であるドアパネルの第2実施形態について説明する。尚、本実施形態において、第1実施形態に示す構成と同一の構成については、同一符号を付すことでその説明を省略する。
次に、本発明に係る化粧体を備える構造物であるドアパネルの第2実施形態について説明する。尚、本実施形態において、第1実施形態に示す構成と同一の構成については、同一符号を付すことでその説明を省略する。
図6は、本発明に係る化粧体を備える構造物であるドアパネル(框立てドア)の本実施形態を示す斜視図である。図7は、図6におけるV−V線断面図である。
ドアパネル50(框立てドア)は、左右に所定間隔で立設されている左竪框52及び右竪框54、左竪框52及び右竪框54の上端部間に架設されている上横桟56、並びに左竪框52及び右竪框54の下端部間に架設されている下横桟58から構成されている。左竪框52及び右竪框54と上横桟56及び下横桟58とは、例えば、だぼ接合工法、又はほぞ接合工法等で接合される。
左竪框52は、左竪框本体52A(基体)、曲面体30、及び化粧合板60(化粧体)から構成されている。左竪框本体52Aは、第1実施形態における左竪框12に相当するものである。左竪框本体52Aの左右側面には、左竪框52の左右縁端角部に対応する4箇所に曲面部32を有する2個の曲面体30が接着等で貼着されている。左竪框本体52Aの表裏面及び曲面体30の表出面には、化粧面が外側となるように化粧合板60(化粧体)が接着等で貼着されている。尚、左竪框本体52Aの左右端面には、曲面体30の凸部32aと嵌合する凹部52a,52bが形成されている。
右竪框54は、右竪框本体54A(基体)、曲面体30、及び化粧合板62(化粧体)から構成されている。右竪框本体54Aは、第1実施形態における右竪框14に相当するものである。右竪框本体54Aの左側面には、右竪框52の左縁端角部に対応する2箇所に曲面部32を有する曲面体30が接着等で貼着されている。右竪框本体54Aの表裏面及び曲面体30の表出面には、化粧面が外側となるように化粧合板62(化粧体)が接着等で貼着されている。尚、右竪框本体54Aの左端面には、曲面体30の凸部32aと嵌合する凹部54aが形成されている。
化粧合板60,62は、第1実施形態における化粧合板40に相当するものである。
尚、ドアパネル50の内側空間には、例えば、ガラス、又は各種素材で形成されているパネル等が配設される。
以上、第2実施形態によれば、第1実施形態と同様に、ドアパネル50が、左竪框本体52A(基体)及び右竪框本体54A(基体)、並びに左竪框本体52A及び右竪框本体54Aの表面を化粧する化粧合板60,62(化粧体)を備える構造物であり、左竪框本体52A及び右竪框本体54Aの側面に曲面部32を有する曲面体30が設けられていると共に、曲面体30の曲面部32に対応する化粧合板60,62の裏面に曲面部32に沿うように屈曲可能に凹部42が形成されているので、本構成を有しない場合に比較して、ドアパネル50の縁端角部に曲面を有するドアパネル50の作製を安価に実現して、人体又は物品等が衝撃的にドアパネル50の縁端角部に接触することによる人体又は物品等の損傷を防止すると共に、外観に美観が生じるドアパネル50を提供することができる。
また、本実施形態によれば、第1実施形態と同様に、化粧合板60,62は、裏面を形成する基部44、及び表面を形成する熱硬化性樹脂を有する化粧部46を備えるので、本構成を有しない場合に比較して、耐熱性及び耐薬品性に優れて化粧合板60,62の表面を保護することができる。
[第3実施形態]
次に、本発明に係る化粧体を備える構造物であるドアパネルの第3実施形態について説明する。尚、本実施形態において、第1実施形態に示す構成と同一の構成については、同一符号を付すことでその説明を省略する。
次に、本発明に係る化粧体を備える構造物であるドアパネルの第3実施形態について説明する。尚、本実施形態において、第1実施形態に示す構成と同一の構成については、同一符号を付すことでその説明を省略する。
図8は、本実施形態に係るドアパネル(フラッシュドア)の横断面における左端部の拡大図である。
ドアパネル70(フラッシュドア)は、ドアパネル10における曲面体30を2本の丸棒60としたものである。2本の丸棒80は、ドアパネル70における左縁端角部に配設されている。丸棒80の素材としては、例えば、天然板材、合板、LVL、MDF、パーティクルボード、ハードボード、プラスチック、及び金属等が挙げられる。丸棒の半径(R)は、例えば3mmである。
尚、本実施形態における骨組芯材20の左竪框12における凹部12aは省略されている。
また、本実施形態の丸棒80は、第1実施形態のドアパネル10に適用されるのと同様に、第2実施形態のドアパネル50に適用することができる。
本実施形態によれば、第1実施形態の曲面体30が丸棒60であるため、本構成を有しない場合に比較して第1又は2実施形態の効果に加え、更に安価にドアパネル70の縁端角部に曲面を有するドアパネル70を作製することができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図9は、本発明の実施例を示す図である。本実施例は、本発明に係るドアパネル10をドア枠90に取り付けたものである。
ドア枠90には、ドアパネル10の回転を止めるための戸当り92がドア枠90の右端面から突出して形成されている。ドア枠90の右端面から突出している戸当り92の高さ(A)は、例えば12mmである。
ドア枠90の右端面とドアパネル10との間には隙間(B)が設けられている。隙間(B)は、例えば4mmである。
ドアパネル10の左側面には、錠前のフロントを埋設するための凹部94が形成されている。凹部94の幅(C)は、例えば25mmである。
尚、ドアパネル10の幅(D)は、例えば36mmである。
ドアパネル10における曲面体30の曲面部32の半径(R)は、次の2式が満たされるように決定される。
R<A−B …(1)
R<(D−C)÷2 …(2)
R<A−B …(1)
R<(D−C)÷2 …(2)
尚、本発明は上記実施形態及び実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
特に、上記実施形態における、ドアパネルが、基体、及び基体の表面を化粧する化粧体を備える構造物であり、基体の表面に曲面部を有する曲面体が設けられていると共に、曲面体の曲面部に対応する化粧体の裏面に曲面部に沿うように屈曲可能に凹部が形成されている構成は、建具及び家具等に用いられる小扉に適用することができる。
10,50,70:ドアパネル、20:骨組芯材(基体)、52A:左竪框本体(基体)、54A:右竪框本体(基体)、30:曲面体、32:曲面部、40,60,62:化粧合板(化粧体)、42:凹部、44:基部、46:化粧部、80:丸棒
Claims (5)
- 基体、及び基体の表面を化粧する化粧体を備える構造物であり、基体の表面に曲面部を有する曲面体が設けられていると共に、該曲面体の曲面部に対応する化粧体の裏面に前記曲面部に沿うように屈曲可能に凹部が形成されていることを特徴とする化粧体を備える構造物。
- 前記曲面体は丸棒であることを特徴とする請求項1に記載の化粧体を備える構造物。
- 前記化粧体は、裏面を形成する基部、及び表面を形成する熱硬化性樹脂を有する化粧部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧体を備える構造物。
- 請求項1〜3の何れか1項に記載の化粧体を備える構造物であって、前記曲面体がドアパネルの縁端部に設けられていることを特徴とするドアパネル。
- 請求項1〜3の何れか1項に記載の化粧体を備える構造物であって、前記曲面体が小扉の縁端部に設けられていることを特徴とする小扉。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006347836A JP2008156932A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 化粧体を備える構造物、並びにドアパネル及び小扉 |
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Publications (1)
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